2014年11月12日

シビックセンターの「バート」駅

 


 今、私はと言えば、フットマスサージの機械に座っている。
場所大井町のビジネスホテル。
 狭いが結構快適だ。
羽田に着いたのは,夜の11時。
宅急便にスーツケースを預けた。。
ダイナースのカードで羽田から無料で宅配便を利用できる。
 初めての利用させてもらった。
JCBやマスターズ、セゾンのゴールドなども使えるカードがある。
たいていは、帰りだけのよう。
 グッドホテルは、広い部屋がもらえ,一番奥の静かな部屋だったので、快適だった。
泊まっている客も,若い人達が多くて,団体旅行をしている人達が、ロビーでミーティングしていた。帰る朝、ロビーでコーヒーをサービスしているので、入れたら、無かった。
 帰りは市バスにしようと思っていた。
受付の人に停留所を聞くと、バートの方が良いと言われた。バートなら、ゆっくりできる。ショッピングに時間を忘れてしまって。



 
 ホテルにもどって、スーツケースに買ったものを入れ、あわてて駅に。
バート駅はすぐ近くにあるのだけど、エスカレーターがなくて、長い階段重くなったスーツケースをさげて、リュックで、
降りなければならなかった。
 10ドル紙幣がなくて、クレジットを入れて買おうとしたら、クレジットカードが入らない。あわてた。読んでると遅れる。
 隣のマシーンにいる人に頼んで,使い方を教えてもらった。その人は急いでいる様子なので、急いわいわい言うのだけ,私がもたつく。、本当に気の毒。
 マシーンは、3ドルまでのおつりしか対応していないと書いている。
 デパートで化粧品を買うのに、お金をみんな使ってしまって、シティーバンクを探して歩き回り、また時間が過ぎる。、
100ドル下ろしたので、20ドル紙幣しかなかった。
 いつも、チップとか交通費にために、1ドル、5ドル 10ドルとカかさないように気をつけて使っていたのに、帰るからと思って、あらいざらいで払ってしまったのがいけなかった。





 クレジットで払うと、円安でクレジットでは120円換算が頭にある。最初はクレジットで何もかも払っていたのだけど、シティーに預けているドルから出した方が良いと思い初めてから、小さい買い物は現金払いにしていた。
 クレジットカードは機械にはいらないはずで、スキャンするようになっていた。
 機械に20ドルとか、40ドルとかを撰んで、それから、切符(代)まで、紙幣を引き、
次にコインの所を押して、調度の料金を自分で作らないといけない。
 8ドル60セントになるまで,教えてもらって、やれやれ。心臓がぱくぱく。
 空港で,切符を入れたら出られない。係の人に聞くと,機械に通してみて、、5セント足りないと言われた。どうするの?とまた聞く。係の人はついてきて、ここに5セント入れなさい。
 5センは持っていた。





 飛行機の中は、3席一人で使える人が多く、空いていた。私はどこを入れても二人になるので、後ろの2席の所のアイル席にした。トイレのそばだだったが、一席奥まっているので、気にならない。隣の人は、3席を確保しようと、大きな鞄をアイル席に置いている。
 イスしたにいれないといけないスーツケース。中の席に座って。向こう側にも何か置いている。飛行機が動き始める頃になって、下に置き、寝る準備。
 私は 飛行機の中で、寝られず、ずっと映画を観ていた。
大井町と、大手町と思い込んで予約していて、ホテルは品川から横浜の方に、一駅の場所だった。
  京急とJRに乗り変えて、初めての場所だった。
 深夜、12過ぎに駅につくと、24時間営業の食べ物屋さんがいくつかあり、コンビニもあるので、夜中でも賑やかだ。そばの「冨士屋」もある。ファミマで、酎ハイと水を買った。






 私はビジネスの安い部屋に予約していたのに、レディースへアップグレードしてもらっていた。チェックアウトも、10時が12時になる。
 部屋に入り、サラダを食べていない事をおもいだし、階下にあるセブンイレブンで、ワインとサラダとヨーグルトを買った。
部屋でチーズとパン、サラダとワイン、酎ハイも残してはいけないと,全部飲んで、足裏マッサージ。
 
  

Posted by アッチャン at 10:28Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月11日

オペラ「トスカ」






 昨夜は興奮してなかなか寝られなかった。。
まだ耳に、Marioを演じた、Brian Jadgの素晴らしい,,叙情溢れる歌声が残っていている。
 トスカを演じたLIANNA HAROUTOUNIN の素晴らしい歌声が耳に残っている。
久しぶりにの本格的なオペラ、本当に幸せな気分。
 午前10時にオペラ座に行った。当日チケットを買いに。



もうすでに何人かが待っている。
 チケットの売り出しは,10時ではなくて、11時だった。
 時間が来て,一斉に並ぶ。前の女性は、中国オリジンのアメリカ人でサンフランシスコに住んでいる。
 私のいるホテルの辺りはやはり治安は良くないらしい、オペラの帰りは沢山の人が歩くので、一緒に歩けば良いと。
 前日も,コンサートから帰る夫婦がいたし、幾人か帰りの人がいた。
カーテンコールまではいなかったのだけど。
 「英語はよめるの?」とその女性が聞いた。
 イエス、と答えると、
「オーケストラ席は、字幕が上の方にあるので、顔をあげないとよめないから、私は、グランドチエール」の席を頼むの。 」
と言われて,そうだった,オーケストラ席では、字幕が観にくかったと思い出し、私もグランドチエールを頼んだら、売り蹴れていると一旦は言われて、一席なら、空いていますと言われた。





 良かった、と喜んだのけど、会場に行くと、2階席で、舞台が随分遠い。オーケストラにすれば良かった、と思ったが、音響効果は上の方が断然良いので、オペラを楽しむには、この席で正解だった。
 オーケストラの上に、ボックス席があり、その上に,グランドチエールと、その後ろが、ドレスコード、3階もある。
 二階の前列は歌舞伎でも、1等席なので、階下と同じ料金。




 音響が素晴らしく、トスカは何度か観ているので、内容はわかっているものの、字幕を読みながら観ると、更に楽しめる。
 画家が、教会に飾るマリア像を画きながら、トスカをどうしても思い浮かべる、という
テノールの歌が、あまりに素晴らしくて,鳥肌が立って、ぞくぞくした。
 BRIAN JUGLE は、この歌がもっと得意なのではと思う。彼のホームページでも、この歌を入れている。
 オペラは、生で聞くのが一番。






 その夜だけ、1幕と2幕の間に、舞台をオープンにして、演出家が舞台に出て,、解説しながら、写真も自由に取れるというサービスがあった。
 幕間が短いので、ワインやシャンパンを買う列に並ぶのが遅くなる人は、やっと買ったかと思うと、席に戻らなくてはならない。あわてて飲んで行く人。
カウンターの上に、ほとんど飲んでいない,シャンペングラス屋ワイングラスがいくつも。
 イブニングを着た美しい人がいて、、女優さんかしら、と思うくらいスタイルが良くて背が高く,優雅なので、見とれてしまう。
 ドレスアップした女性が断然多い中に、リュックで,、みすぼらしい姿は私くらいかと思ったら、私のようなかっこうをして、運動靴の女性も見かけた。
 ロングのイブニングドレス姿の女性は結構おおかったし、タキシーで正装した男性も多い。 そういう人達だから、シャンペンを片手に、話をしている姿もゆったりとしている。
 ドレスアップする機会を楽しんでいるように思われる。





 コンサートでも、正装している人もいるけれど、オペラはとびきりのドレスアップ。
私が一番好きなオペラは椿姫。
 オペラ、ガルニエでオペラを上演していた頃、チケットは売り切れで、うろうろしていたら、相手が来ない男性から、チケットを買って観ることが出来た。
ラッキーですよ、と言われて買った席は、オーケストラの前から6番目のとても良い席だった。少し始まっていて、最初の乾杯の歌の途中だった。




 バスチーユに変わってからは、何度か、安い5ユーロの席を買うのに並び、立ち席でオペラを観ているが、そろそろ卒業して、良い席を買って観ることにしようと思っている。
 冬、冷たいコンクリートの上に座って、一時間くらい列んで、5ユーロの席が50席なくなると、その夜は買えない。
  会場に入れるのを待って、一気に上までかけあがる。そして自分の立ち席に、スカーフを巻いて,席を確保する。体力もいる。そういう体験は、ほろにがくも、私の心を豊かにもしている。
 寒くて震えながら、1時間半前になると売られるチケットを待っていた思い出。
コメディーフランセーズでは、7フランの窓口があって、そこにも良く並んだ。





 天井桟敷の、下を観ると背筋がぞっとするような席で、内容もよくわからないのに、楽しんで観ていた。
 ウィーンでも、10シリングの席があって、ドイツからオペラを観に来た夫婦に出会った。立ち見席の人達だった。
 チェコのプラハも冬。音楽の町だから、毎日、どこかの会場にいた。
モーツアルト劇場、国立劇場。
 ザルツブルグでも。シカゴにロスアンジェルス。夜はコンサートか歌劇場。どこも格安のチケットばかり。   

Posted by アッチャン at 02:00Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月10日

ブレックファーストのママズレストランとピエール39

 



 昨日、3時になってしまって、見つけられなかった、ワッフルが抜群に美味しいという「ママ’ズ」でお昼を食べようとユニオンストリートまで行き、その辺りにあるはずのバスを探すが、よくわからない。
 歩いていると、ドランドショッピング通りがあって、私は興味ないのだけど、マックスマーラーのコートの写真を撮った。
  やっとバスをみつけても、停留所が書いていないので、そこで立っている人がいる所で一緒に待っているとやってくる。工事を至るところでしているので、停留所で止まらないこともよくある。
  ワシントンスクエアーを超えて,次あたりと思う所で降りてから、また方向がわからず、行き過ぎていた。
 店はワシントンスクウェアーの角にあって、最初からこの公園で降りたら,早く見つけられた。
 店に行くと,行列が出来ている。中はある程度テーブルがあるのだけど、随分待った。
  中で食べている人のお皿は、どれも美味しそう。





 朝食と昼食の店で、ザガットの高い評価を受けている。
 前に並んだ夫婦は、何回か来ているよう。
店の中に入って、注文してから、席が空くのを待って、そこに案内される。
 店員か主人かわからない人から、リピーターか?と聞かれ,初めてだというと、お勧めは何々と説明してくれる。
 パンケーキも、フレンチトーストも、魅力的だけど、ベネディクトがあるので、私はこれにしたいというと、ノース、ビーチが美味しいと勧められた。
 クラシックとサーモンは食べたことがあるので、クラブケーキにするつもちだったけど、それに決めた。





  ワッフルも食べたいけど、とてもお腹に入りそうにない。
 さすがにこのみせのベネディクトは、今までで、最高に美味しいくらい。
ナンタゲットの名物ベネディクトも美味しかったけれど。
息子が悔しがるほどの美味しさ。
卵二つは多すぎるのだけど、今日は無礼講。
 えびや、クラブのベネディクトもあって、種類が10種類ほどある。





隣の女性は、パンケーキを,サンドイッチの後で注文していたらしく、二つとも残りを持ち帰りにしてもらっていた。
 私もそうすれば良かったとおもう。でも3時を過ぎて、オーダーが出来なかった。
夫婦は、このみせのオリジナルジュースと、やはりベネディクトを別個ので注文していた。 私が立つと「どうだった?味は?」と聞かれた。
本当に美味しかった。値段も手頃。チップをおかない人もいるが、私は2ドル置いた。
二人で3ドル置いている人がいたので、2ドル。ベネディクトだけだから。
 サンフランシスコは、きっと息子達と来たら,きっと彼らを満足させられることだろう。 美味しい店が一杯あるし、値段もニューヨークほど高くない。




ワインが素晴らしい。これだけで、息子は大満足する。あとは、ナパで温泉に入れば。
  店を出て、フィッシャーマンズワーフの方に、バスで。
 ピエール39の所が終点だったので、偶然、ここを見物。サンフランシスコでは、ピエール39が人気のスポット。






 先日食べた、メーシーズの隣にある、サンドとスープの店は、ここの入り口に大きな店があって、BUDIN という店。 安くて美味しかった。クラムチャウダーは、ピエールで食べたことになる。






ここは、美味しそうな店が一杯あって、値段も安い。牡蠣の店や、クラブや海老のシーフードも店は、一杯の人。並んで待っている。
 今日は休日なので、ものすごい人で混雑している。
 電車も一杯。フィッシャーマンズの辺りも、凄い人。
これでは,ケーブルはとても乗れそうにない。






 ホテルが高いわけだ。とにかく、多くの人が、ぞろぞろ歩いている。繁華街のようだ。観光は平日がお勧め。  

Posted by アッチャン at 02:46Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月07日

ランチとケーブルとフィッシャーマンズワーフ




昼にお腹が空いたのは,サンフランシスコに来て初めて。
フェリー乗り場に近くにある、レストラン「ワンマーケット」に一度は行こうと決めていたので、そこに行った。
 店内は昼も混んでいて、ビジネスマン風の人も多い。
 去年サンフランシスコに来て,最後の夜,食事に来た所だ。
 ワインリストに乗っているワインがどれも高くて,迷っていたら,ウェイターが手頃で美味しいワインを勧めてくれた。
 料理が美味しくて、ワインもベストチョイス。
 ランチメニューは、夜の半分くらいの値段で、ビジネスメニューというのもある。





スターターとメインで24ドル。私はそれほど食べられないので、それを注文したいけど無理。
 スターターだけで丁度良い。でも、スターターだけではだめなから、メインにしようか思ったけど、それもなんだか重そうで、サンドイッチがあるので、それでも良いかと聞くと、「エクセレントチョイスだ。」と。
 その中で、ハンバーグは?と聞くと,最高に美味しい、牛肉だけを使った伝統的なスタイルだ、との説明。
 ワインかなにか、飲み物は?
 昼間だから。
じゃ水ですね。




 他の客とは違って、ティーシャツにパンツでリュックを背負って、多分貧しそうだな、と思っていたに違いないが、そこはおくびにも出さず,丁寧で親切菜応対、そういう所が人気の秘訣なのだ。
 以前に来た時も、ワインがなくなりそうだと、さっと来てサーブ。行き届いたサービスで、素晴らしいウェイターだと感心したけれど、今日もとても感じが良い。




隣の老婦人客はいかにもお金持ちといった格好で、支払いはお互いのカードを使って払っていた。長話していたようだった。
互いのカードにチップを書き込んで、出て行った。
 最初に出て来たパンがあまりに美味しいので、特上のバターがとろけそうで、食べたらあとが食べられなくなるのに、食べてしまった。
  ハンバーガーのお肉の焼きぐわいを聞かれたので、ミディアムを頼んだら、お肉はほんのりピンク色を残して焼いてある。
 パンは残して,中のお肉だけはしっかり食べなくちゃ。」つけあえあせのポテトフライはここの名物。コールスローサラダも美味しい。オニオンを黒く焼き上げている。
 お腹がこれではち切れそうで苦しい。




デザートは、とても入らない。コーヒーも余地ない。
 チェックを頼んだ。
 支払いはサンドイッチメニューで16ドル、それに税金で19ドルほど。
そこにチップを入れると、22ドル。
 チップは、18パーセントと20パーセントが呈示してある。
こういう書き方をするようになった。
おそらく、チップをけちる人が15パーセントでよいなんて言って、それだけしかおかないからでは?
それに、飲み物を入れて、と書いている。
飲み物別にして、友人が15パーセントで良いと聞いたと言っていた。
 チップについて,私もそうなのかと思い込んでいたものだから息子とチップのことで、もめたことがあった。
 息子は,通常で18パーセント、サービスが満足なら、20パーセントはおかないとだめだといっていた。
 日本では、チップの習慣がないので、チップをおかない人や10パーセントですます人もいる。15パーセントで十分だと思っている人もいる。
 チップは総額の18パーセントおけば良いということだと覚えていれば問題ない。

 日本には、チップの習慣がないので、チップを取られるという感覚があるが、アメリカでは、それが彼らの給金なのだから。
 レストランを出て、パウエルに戻り、そこからケーブルに乗って、ハイドパークまで行ってみようと思った。
 ケーブルを待つ人が多くなって、随分待った。
 やっと乗れたと思ったら、中に入れられてしまった。







ケーブルの料金は,片道6ドル。最初に料金の徴収があるが、途中で、外の枠につかまって乗って来る人達は,無料で乗り込んで来る。大きな荷物を持った中国人女性が,乗って、坂の上で、降りた。「ありがとさん」と言って。いいかげんでアバウト。 
  外に出ようとしたら、運転手が中に入れ、とどなるの。
 中にいると、ケーブルの醍醐味が味わえない。






 ハイドパークの終点で降りて、フィッシャーマンズワーフの方に歩いて行った。この辺は年々賑やかになっていく。
 ゴールデンゲートの橋は、ここからも全景が望めない。フィッシャーマンズワーフで、音楽に合わせて、3人が踊っている。浮浪者のような身なりで、夢遊病者のように踊りに熱中している。彼らは天国に遊んでいる。ハッピー。





 浮き世のことは忘れて、踊りに夢中になれる時、彼らは幸せを抱いている。
 蟹工場の奥は,人がいなくて、寂しく、なんとなく気持ちが悪いが、写真が撮りたくて、人っ子一人いない道を先の方に歩いて行った。
 それでも見えなくて、また別の所に。





 夕焼けが素晴らしく綺麗で、これは、と自慢できる写真が撮れた。
私はその美しさに心を奪われる。そして私も,幸せを抱いている。




   

Posted by アッチャン at 17:10Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月06日

デ、ヤング美術館





 今日も,昼抜きで,お腹を空かしてホテルに帰って来た。
トレーダー,ジョーに寄って、昨日、諦めた,ナパの赤ワインを買ってしまった。
 チーズとサーモン、クルミとロックフォールチーズのサラダ、それに赤のナパ。
トレーダージョーも、紙パックに値段がついた。27セント。以前は無料だった。
 イカリはずっと無料で、高価な紙バックを提供している。
ニューヨークでは、高級食料店のアガサなどは、ビニールのしっかりしたバッグを使っていたが、それを維持しているかどうか。高級スーパーだから、無料だろう。







 枕チップを1ドル置いていると、違うように思う。綺麗にお掃除が出来ている。
部屋の掃除は、チップがいらないと聞いたけど、置いたほうが良いと思う。
今日は,お掃除に,ノックをしてきたので、15分待って、と言って外出の用意をした。
 行く先は決まっている。テ、ヤング美術館だ。





シティーパスを買えば、そこが入っているのだが、第一火曜日は無料なのでやめた。
 昨日、ゴールデンゲート公園まで行って、美術館がどの辺りにあるのかチェックしていた。
 シビックセンターまで歩いて、マーケット通りに,5番のバスがないので、パウエルまでバスに乗った。
 グルーミングデールでトイレを拝借してから、5番に乗った。
 サンフランシスコには何度か来ているが、一日くらいの滞在で、いつもケーブルでフィッシャーマンズに行き、ケーブルで降りて見るだけで、遠くの美術館まで、来た事がなかった。
 素敵な建物だ。外は公園なので、その緑を旨く取り込んだ設計だ。







 この美術館に、ホッパーの絵画があるというので、楽しみにしてきた。
ホッパーの絵画は一点だけだった。一点でも持っているだけで貴重なのだけど。
  それは、1950年に画いたものえ、ホッパーの絵画としては明るい色彩のもの。
 戦後、旅を続けられるようになった。エッソガソリンは、車でどこにでも行けるようになったことを表している。
道は分かれている。時間は、朝の7時。






 孤独が戻って来た。自由が戻って来た。どこに行っても良いのだけど、さてどこに行こうか。道が分かれている。まさ,朝の7時、これから一日が始まる。
 ホッパーの絵の前に立ち人達は、そこに立ち止まって、しばし眺めている。注釈をする人もいる。アメリカ人にとってホッパーの絵画は心揺すぶるものがあるのだろう。
なにげなく廊下に置かれている作品に、存在感が違っている。








 オキーフの作品も目を停める。
 2点あった。








 ダリの絵画も二点、メキシコを代表するロヨラの作品も2点。ゴッホの珍しい絵画が二点、モネの絵はあまり良くない。ルノワールもまだ未完成のような感じのもの。
 ニューヨークやボストンが所有しているものにはとても及ばないけれど、画家の一面を,見るような作品もあって、面白い。
  オキーフの「ぺチュニア」の青紫色が素晴らしい。



 



ゴッホの「モンマルトル隠れ家」と題した絵画と静物画。個人が購入した,小作品を見ることが出来るのも魅力。








ニューギニアのアルカイック






美術館の部屋から,透明な窓を通して,緑のガーデンが見える。自然と一杯となった美術館は,目の疲れを癒す効果になっている。
アメリカの現代アートがよく似合う。
モジリアーニの素敵な絵




モネも、売り絵を描いていたのだ、ということが、わかる。そして、描けない画家達の絵。





 さすが、同姓婚のパイオニア的なサンフランシスコ。









写真の展示は「ゲイのエッセイ」という企画。
無名の人からの寄贈と書いている。大胆な写真から、寂しさを漂わせ,哀愁に満ちた写真など、随分沢山の写真。
そう、一つ一つの写真にエッセイが書けるだろう。沈黙のエッセイを語っている。
 ゲイの写真を見ていると、笑っていても、どこかピエロ的な悲しさを秘めている。
恥ずかしそうで、繊細で、陽の当たらない道を歩んでいる人達。
 人口的なライトの陰で、ひっそりと生きている。
太陽の下で,堂々と抱き合っていても、どこかに孤独の陰を引きずっている。
 だから、写真を寄贈した人も,無名者なのだろう。


そして、アメリカといえば、ティファニー。




 
  

Posted by アッチャン at 02:31Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月04日

パウエルストートは、観光の起点。7日間チケットを買う


      



  今日からの二日間にチェックインを済ませて、ブログを書き、トイレにも行ったので、いざ。パウエルストリートまで歩く。
サンフランシスコインの真ん前に、シティーインというモーテルがある。こちらの方が安かったのだけど、評価が悪いのでやめた。
しかし,このモーテルの方がずっと新しくて、三つ星。車もほとんど満杯に入っている。かたや、私が泊まっているインの方は、二つ星で、今日も車は6,7台だ。
部屋には、一泊365ドルと書いている。確かに、必要なものは揃っている。毛布が一枚なので、それだけが難点と言えば。
ニューヨークでも、スリープインで寒かった。ダウンを持って行っていたので、それ着て寝た。
サンフランシスコには、まさかダウンはいらないだろうと持ってこなかった。
 昼間はコートがいらないくらい暖かいが、夜になると旧に冷える。






パウエルストリートまで歩いたら、グルーミングデールのデパートがあった。早速トイレを拝借。
ニューヨークでも、60ストリートにあるデパートにお世話になった。
トイレだけで、なにも買わない。高級デパートだけあって,ブランドものがほとんど。
 ヨーロッパブランドは、何千ドルはゆうに。 




客層は良いから,ホテルのトイレも一流で、快適、、ゆったりしたソファーで,休んでいる人も。
マーケットプレイスのモールに直結しているので、誰でも使いやすい。モールの案内に、jこのデパートのトイレの位置が書いてあるもの。
パウエルの観光案内所で、七日券を買った。29ドル。
シティーパスを買うか迷った。シティーパスは、ミュウジアムやアクアリウム、クルーズなど4つ箇所がついて、89ドル。随分お得なチケットだから。





 でもまあ、ケーブルとミュニはついているだけのにした。
早速これを塚って、ゴールデンゲイトブリッジにいくつもりで、またデパートのトイレを拝借。
 教えてもらった5番のバスは、ゴールデンゲート公園行きだった。
公園の中に,美術館屋日本庭園などあるようだけど、そこには明日行くので、引き返した。
 又、トイレを拝借。グルーミングデールが嘆くよ。






 去年、夕食を食べたレストランを観に行った。フェリー乗り場行きに乗れば行ける。
 ケーブルカーは今日は運行していない。明日はどうかもわからない。
 ミュニバスに乗った。レストランの名前は「ワンマーケット」
ランチ時はすでに終わっている。喫茶の方で、客がいた。





ランチは20ドル以下,夜はその倍くらい。とても人気のレストランだった。
 フェリー乗り場に行くと,係の人が、ゴールデンゲイトを見に行かないかと誘う。
これからだと、遅くなるというと、たった1時間で帰って来られるという。
 乗りたくなって,誘われた。





夕日に染まるゴールデンゲイトが見られるかもしれない。
 
   

Posted by アッチャン at 18:06Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月04日

サンフランシスコ イン





 サンフランシスコ空港の入国審査は、相変わらず混んでいた。動きが悪い。
前にいた親子連れ風の息子の方が,気にしているよう。
乗り継ぎですか、と声をかけたら、そうだった。
時間かかりますね。いつもです。サンフランシスコでの乗り継ぎは時間の余裕をみて乗ります、など。
彼らは
 彼らは,ラスベガスに。良く行くそうだ、。同じホテルでいつも。
お母さんは,相当のお年で、息子が荷物を持っている。息子も中年。
仲の良さそうな親子。
ギャンブルがお目当てなのだろうか。
私はサンフランシスコだから、今日は安心している。
ベガスなら、何便もあるから大丈夫。
乗り継ぎが心配で、心臓が痛くなることがある。
外に出て、インフォメーションで、空港は無線がフリーかと聞いた。
 オーケーだった。
早速ネットで,今夜の宿を探す。






予約した所が出ていたので、そこに決めた、。値段はもっと安かった。税抜きで72ドル。税金は,サンフランシスコは1五パーセントくらいで
ニューヨークより安い。
 インフォメーションに行って、バスの停留所を聞いた。
バスは時間がかかるから、バートでシビックセンターに行った方が良いと勧められた。
バスはホテルに前に停まるはず。それに2ドルで行ける。
 バートは、8ドルくらいかかるだろう。
今まで,バスを使ったことなかったが、これで行けることがわかったので、バスを使って見たい。292番。
 サンフランシスコとヒルサイドを往復している。三〇分に一本ある。
バスの運転手に、降りる駅を教えてもらうように頼んだ。






 そのあたりに来て、私の話を聞いていたようで、客が,次だと教えてくれて、バスのひもを引っ張ってくれた。
 一時間かかったけれど、それまでの道を見られるのが利点。
去年サンフランシスコ空港のあたりで停まった,ホテルのことをおもいだした。
近くのバートから、サンフランシスコに出かけたことを。
 この辺りだったなあ、なんて見ながら。ベイサイドまで行って,食事だけしてホテルに戻った。
 ホテルは、バス停の前にあった。
ホテルではなく、モーテル、正真正銘のモーテル。 ここに五日停まることになる。
受付で、快適なら、このまま、もしかしたら、変わるかも、と言った。
ブッキングコム次第だというが、二日前まではオーケーらしい。
 部屋は,結構良かった。これならずっといても良い。
回りの環境は、あまり良くなさそうだけど。 
冷蔵庫も電子レンジもあるのが便利。






近くに、トレーダー、ジョーがあることを地図で調べていたので、そこに行くと,閉まっていた。向かいに無地の店がある、そこも閉店していた。
辺りは暗い。ホームレスの浮浪者が路上に寝ている。ゴミが一杯。
 路上者が、毛布にくるまって座り込んでいる。仲間のいる人も,一人っきりの人も。
サンフランシスコの中心からはじき出されて、このあたりは、路上も広く、暗いから、気兼ねせずに暮らせるのだろう。
 ちょっと怖い気もする。おかしな人も歩いている。
 でも、そこで普通に生活している人もいるのだから、とも。
お腹が空いている。マーケットを探して歩く。店があったので、水とヨーグルトを買った。
それからまた歩く。サブウェイがある。そこでサラダを買った。店員は、女の格好をしているが、男らしい。口もとが可愛い愛嬌のある顔で親切。
 いちいちバッグはいるか、と訊ねられ、いると答えていたら、バッグのお金を取られていた。
 サブウェイでは、いるけど、無料で良いと言われた。
それから、次に停まるホテルの下見に行き、そこからまたホテルに。
帰りに、ワインを買った。
カリフォルニアの白にした。赤が良いのだけど、ここに来たら、やはり白かな。
15ドルだったので、日本と変わらない値段かも。
店の主人とワインの話をする。
ナパに行ったことあるかと聞かれた。





行って見たいけれど、というと、モーテルの前でピックアップしてもらえるツアーがあるとのこと。
モーテルで聞くと、私が思っていたように、どこかのホテルまで行かないとだめだった。
 バスで1時間。ワイナリーをまわって試飲して帰ってくる。
ワインの栓抜きを借りて,部屋に。
 ワインは甘い目でいくらでも飲める。
サラダも美味しい。
バスタブにつかって歯を磨いていたら、寝てしまっていた。気づいて慌てて出て、そのままベッドに。冷える。
部屋は寒いのに、毛布一枚が上かけ。暖房を入れると感想するのでドライアイに良くない。





寝たときは暖かかったが、途中サ寒くて、暖房をつけた。
 すっかり寝て,朝は7時に目覚めた。
朝ご飯を食べに行く。モーテルと受付のある車の車庫との間に、カードで入るようになっていて、重い扉がある。プレートに入れた食事を部屋に運ぶ。
 受付は狭くて,食べる場所がない。
まあまあの食事。甘いパンしかない。トーストが欲しい所だけど。
 朝食がだめ、と書いていた人がいるけど、モーテルでこれくらいなら良い方。
 果物も、ヨーグルトもオレンジジュースもある。
ひどい朝食というのは、あまりパンとコーヒーか、ジュースだけだ。
  

Posted by アッチャン at 03:20Comments(0)サンフランシスコ

2014年11月04日

明治座から羽田へ






 羽田空港の国内腺について、それからバスで国際腺に。伊丹で荷物をサンフランシスコまで預けられなかったので、国際腺に行けば、UAのカウンターが開いているかと思った。UAのカウンターはどこにもない。 インフォメーションがあって、そこで10時半までカウンターは開かないこと、場所と,手荷物預かり所まで教えてもらった。
手荷物預かり所では、二つ預けるのなら、コインロッカーの方が安くつくと言われた。
 コインロッカーは手荷物の小さいサイズと同じ300円。どちらも安い。
 インフォメーションに行って、人形町まで行きたいのだけど、と言うと、スマフォですぐに調べて、京急の乗り場、次の時間を教えてもらった。
 とても親切でわかりやすい。




 羽田空港はすごく便利だ。伊丹はこれに比べるとひどいもの。
羽田から品川を通って、都心に直結、人気の浅草にも,築地にも行けるようになっている。
いつも松竹のネットでチケットを買うのだが、ネットでは、明治座で公演中の猿ノ助のチケットは、一等でも、ほとんど売り切れで、悪い席しかなかったので、一旦は諦めていた。 明治座で直接聞いてみようと思って,電話すると、良い席がいくらでも買える。
 一度帰ってから、出直す方が疲れないのだけど、サンフランシスコへの便が夜中の1時なので,その前に観ることに決めた。
 急なことで、伊丹からの飛行機を予約。新幹線にするつもりだったけど、こちらも変更。  夜の部は、5時間にも及ぶ。
猿翁(元の猿ノ助)がスーパー歌舞伎に仕立てたもので、あまりに過酷なお芝居で、とても出来ないと封印されていたものを、猿ノ助が挑戦、若さと体力の限界に挑む。





 幕が開くと、鶴屋南北に扮した猿ノ助が花道に登場、挨拶して、そのまま早変わり。
 顔を真っ赤にして、頑張ります、という挨拶。
 その挨拶通りに、猿ノ助の奮闘振りは、ここまでやるか、と思うほど。
 猿ノ助を襲名してからの猿ノ助は、名前の重さに押しつぶされるのではないか、と心配するくらい、身体を酷使している。
 猿翁を超えないとという思いと、もっとスーパーな面白い歌舞伎を創設していくのだという思いが強くて、身体が潰れるのではないかと心配になる。





  このお芝居は、歌舞伎の見せ所を全て入れ込んだようなもので、何でもありの盛りだくさんなもの。
 私的には、これほどのサービスを続けていると、観客には逆効果で、飽きを呼ぶのでは?  今回は宙づりが二回もあって、感激は薄れて、まんねりの感がある。
  芸術祭参加作品というので、力を入れすぎているのでは?
猿ノ助の狙いが、歌舞伎を知らない人達を,歌舞伎に導入し,魅力あるものを作りたい、ということにあるのは理解出来る。
 ラスベガスのショーのように,スペクタクルで毎晩世界中の客を魅了する舞台を歌舞伎で,と言う思いが。
  そういう挑戦でもあるのだろう。
堪能させてもらって、有り難いことだけど、身体の方が心配。
明治座は、新橋や歌舞伎座と違って、こじんまりしていて、とても見やすい劇場だ。






私は一等の14000席を買ったけれど、二等の三階正面からもよく見えるし、5000円。三階のサイドは、3000円。
 学生割引料金というのがあって、とても良い劇場だ。
帰りに、昼の部を観て帰ろうと思って、三階の端席を買ったけれど、全く端の一席だけで、あとは全部埋まっていた。
 新橋では、今、勘九郎と七の助の新派初挑戦の公演があることを、地下鉄の駅で知った。
これも観たいなあ。
 歌舞伎座の顔見せに、玉三郎が出ていない。こちらも心配。
 
 東銀座で降りて、築地に寿司を食べに行った。いつもの立ち食いの寿司屋はしまっていて、すじ三昧の本店に行くが、向かい回転寿司の寿司三昧があって、そこに入った。



  10時なので、それほど食べずに、羽田に。
 羽田のラウンジは開いていた。夜中の便だから閉まっていると思ったのだけど。
 カレーを食べている人が多い。おうどんも賑わっている。夜中の方はずっと人が多い。
  ワインとサンドイッチを一切れ、野菜料理を少し。
 羽田は,免税店も充実している。





外国人も多い。東京は違う。
 飛行機に乗ると、すぐに寝る体制に入った。食事は食べず。映画も見ず。五時間ほど寝てすっきり。
 到着前のアナウンスで、二日でることがわかった。
 え?そうなんだ。今日のホテル予約していない。3日だと思い込んでいた。
気温は一五度とのこと。   

Posted by アッチャン at 02:17Comments(0)サンフランシスコ