2015年12月26日

無事に帰国しました。




  

行きも帰りも、満席。クリスマス休暇からお正月にかけての移動の時期、疲れ切った感じ。
朝起きたら、体の節々が痛くて。
なんとか、無事に帰ってこられたことに感謝。
夜中、ホテルを出る時に、不愉快な思いをして、快適なホテルの印象もだいなし。
タクシーを呼んでもらって、会計を頼むと、もうすんでいるから、と言われた。
レシートを要求すると、ないという。
機嫌の悪い、大柄な黒人女性で、つっけんどんで、叩き付けるような横暴なものの言い方。
タクシーがくるまで、「座っていろ。」とソファーを指さす。
私が気分を壊して、サンキュウをいうことがないのは今までなかった。
彼女は、「タクシーが来た、」というだけで、何も言わない。
私も何も言わずに出て行った。こんなことは初めて。ホテルのサービスに今まで不満を感じた
ことはないけど、今までのスタッフはみな感じが良かったのに、ひどい女性がいるものだ。
お掃除をする人の中にも、いいかげんな人がいた。新しいタオルを置かなかったり、シャンプー類を置いてなかったり。毎朝1ドルの枕チップを置いているが、それだけは取っている。
一度置かないで出たら、その夜は、きちんと置いていた。




全て、満足できるように、との歌い文句で、各階に水のボトルといつでも入れられるお水が置いている。足りないものお補うところもある。
一階には、朝果物と簡単な食べ物、日中はスナック、夜はサルサオリーブなど置いている。
私は、朝遅いので、バナナがあることを知ったのは、最後の日で、帰ると、サルサはあるが、ディップがない。どれもお腹が痛いので、食べられないから、関係なかった。
熱いお湯と、カフェ、レテは、カプチーノを作れるのでそれが有り難かった。
ホテルのイメージをぶち壊すスタッフを雇うと、ホテルには大きなマイナスになる。
従業員の大切さを痛感する。
腹いせに,ルインを下げたつもりだろうが、そういうことを多分、白人にはしない
所が、その人の悲しさでもある。



フィラデルフィアのホテルのそばで、凍てつく寒さのも、雨の中でも、じっと座って物乞いをしている女性がいた。
私はついに、その人にはお金を入れた。いつくかのコインも入っていた。
ゴッド、プレス、ユー、メリー、クリスマス。
その女性は言った。
まだ若い人、随分肥えている人なので、食べていないよいうではないが、同じところに座っていることは大事なことだと思った。
町に沢山の浮浪者が路上で物乞いをしているけれど、一度だけだと、入れる気にならない。
何回も同じ場にいると、気の毒になる。
ステイすることは大事なことだと思う。継続は力なり。続けることは、やがて成果を得るということ。物乞いで、そういうことを学んだ。

私は関学時代、「流れに掉させ」という言葉を聞いて以来、どうしてもその言葉から離れないで生きて来たように思う。
くたびれて、休みたいとき、イージーな道に流されたいとき、あえて、困難な道を行かねばならない、と思ってきた。
老いの流れに、掉さして、今は生きているように思う。




あがくのは、見苦しいと言う人もいる。私はあたふたとあがくほうだ。そういう私だが、
努力はするが、不可抗力なら、仕方ないと思っている。飛行機の中で、ホテルでお腹が痛むとき、急に胸が苦しくなるとき、など、ここで倒れたら、仕方ない、と思っている。
いつかは倒れ、動けなくなる時が来る。その日まで、流れに掉さして、生きていくしか、私に道はない。




今回の飛行も、延べ、18時間以上。隣には、南米の太った女性が、子供連れ。その向こうにいる中国人か韓国人かの団体家族の子供連れ。
娘を遊ばせ、退屈させないように、交流しあっている。
隣の女性は、ものすごいお尻をこちらに向けて振り回しながら、娘の世話。毛布だの、おもちゃだの、首巻だの、沢山持ち込んで、大きなボトルや食べもの。足の下は山のようなものであふれて、私の席まで侵入。
子供連れは大変なパワーと忍耐が要求される。
クリスマスの大移動、ふるさとに帰りたい人々、休暇を楽しもうという人々。

流れに掉さして生きている人々。
  

Posted by アッチャン at 13:25Comments(0)fフィラデルフィア

2015年12月24日

大雨





今朝は小ぶりだった雨が、午後から大雨にかわり、服も靴もすっかり雨に打たれて、体に染み込み、寒い。バッグの中まで染みている。
今、フィラデルフィア美術館で、5時からの、好きなだけの支払い、を待ってカフェテリアにいます。
世界遺産地区に、行
くのをやめようと思ったりしながら、やはり。
それについては、写真が入れられないので、また、別にブログ入れます。
2ストリートの教会から、ついに、バスに乗りました。もう耐えられないほどの雨の中、随分待って、ファラッシュたいう、循環バスに。美術館の前まで行ってくれます。



このバスわ使えば便利だと書いてるけど、15分ごとなので、待てば長い。
初めて利用したしたのです。歩いた方が早いから。
お腹が空きすぎてたので、カフェテリアで、スープとクラッカーを食べました。ロブスターの味がして、少し辛いけど美しい。
ネットがフリーなので時間潰せます。
正規の料金を払うつもりで来たのですが、特別展入れて、25どる。受付で、展示室が多いから、特別展まで見る時間なえでね、と言つたら、明日も来れる?というので、今夜夜中に帰ると言った。
5時からだと、安くなるので、待っていたら?たいう。座っているのは、みな待っている人たちだつた。


あらかじめ、安くなるのは知ってたけど、遅く帰るのが嫌で、正規の20ドルは払うつもりで来たのだけど、特別展を少しだけでも観て、展示室も全部見ないで、主なところだけなら、待つ価値ある。お腹も空いているし、何か食べて。
オールドタウンで、美味しい店があって、
クラブケーキのベネディクトと書いている。たまらずに、中に。
ブラックファーストは、まだ食べられるかと聞いた。
いや、もうないよ、たいう。
クラブケーキのベネディクトが食べたいのだけど、というと、それは出してないとのこと。
お腹痛くても、食べちゃえ、と思ったのに、誠に残念。
土砂降りの雨だから、美術館の帰りに寄ろうと思った、フォールブースは行けない。だから、ここでロブスタースープで満足。




  

Posted by アッチャン at 06:32Comments(0)fフィラデルフィア

2015年12月22日

Bramwell Tovey ,指揮者でピアニスト





私の席は3階のROWで二番目の真ん中だった。
音響が素晴らしいので、3階でも十分。指揮者の顔がよくわからないが、グラミーの最高賞やパフォーマンス賞ももらっていて、ピアニストとしても指揮者としても、作曲でも活躍している。
以前はバンクーバー交響楽団にいたが、今はロスとニューヨークとの掛け持ちのようで、来年の多くのパーフォーマンスが詰まっている。
さしがに、チケットは完売で大きなホールはぎっしりの人。
不思議なのは、観客席に黒人はほとんどいない。オーケストラにも、一人だけ。
合唱隊が入っていて、Mendelssohn CLUBという、混合の合唱隊なのだが、ここにも女性が65人、男性45人いる中で、黒人の女性は2人だけで男性は一人もいない。




フィラデルフィアという映画に中で、保守的で閉鎖的な弁護士事務所の代表が、エイズに感染した若くて有能な弁護士不当な理由でやめさせるので、腕のたつ、リベラルな黒弁護士に弁護を依頼することになる。
スノッブで閉鎖的な町かもしれないと思った。何処に行っても、黒人があふれているというのに、しかも、バルチモアやワシントンのあるメリーランド州にも近いのに不思議だ。




音楽は素晴らしく、ジョークを飛ばしながら、会場を笑わせ、ピアノも素晴らしかった。
コンサートマスターが、中国人のような可愛い女性。二曲ほど、ソロで、指揮者との協奏曲を弾いた。素晴らしい演奏。
合唱もすごく綺麗で、透明な声。聖夜が流れ、歌が入ると、自然と涙が出てくる。
2時間のパーフォーマンス、今年のプログラムは、今日で終わり。
お腹が痛いのをこらえながらだけど、忘れるくらい素敵だった。
5時から、フリーのコンサートが、同じ会館の下であると聞いていた。椅子が階siki 下と二階にも並んで置いている。





そのコンサートは、チューバばかりの素人楽団の寄せ集めで、年寄から子供まで演奏に加わっている。
チューバの種類がいくつもあって、古いチューバを持っている人、巨大なチューバを持っている人など、いくつもの違った種類を演奏する。
楽団の前に、コーラスグループが、聖歌を歌いだした。男人ばから20人ほど、自主的に聞いてもらおうと。彼らも上手だった。90以上の高齢者も交じっている。教会で歌うので、その宣伝をかねていた。
チューバの演奏は40分くらいの予定だったが、一時間くらい。
関係者や家族も来ている。
演奏が終わって皆ばらばらになると、今度は昨夜のホールの前で、4人のオペラを勉強しているひとなのか、歌手なのか、クリスマスソングを歌っていた。



サンタクロースのおじいさんと、おばあさんのカップルが、写真を一緒に取るサービスをしていた。賑やかなクリスマスムード満点の日曜日だった。
お腹が痛いので、何も食べない方が良いと思った。帰り道、痛みが差し込んできて、ものすごく痛くなって、思わず、立ち止まって痛みがさるのを待つ。
ホテルのロビーで白湯をもらって飲むと、少しましのよう。抗生物質を飲まないとだめだ、と思い、部屋に帰って飲んだ。今も痛みがおそってくる。お腹が冷え切っているのはわかる。
昔の生理痛のような痛みにも似ている。若いころは、痛みがひどくて寝込んでいた。子供が出来てから、嘘のように痛くなくなっていたのだけど、その痛みを思い出させる痛さ。
今夜は早く寝よう。白湯を飲んで。


こんなときは、お風呂に浸かれたらよいのだけど、シャワーだけ。手の関節が動かなかったり、冷えからいろいろなことが起こる。
  

Posted by アッチャン at 02:43Comments(0)fフィラデルフィア