2015年07月26日

椿姫



佐渡さんの指揮で、opera
椿姫の公演が西宮芸術劇場の10周年記念で。行って来ました。
初体験の友人を誘って、二人で。
私は、もう一つだった。というのも、何度か、観て、聞いているから。
映画の椿姫では、アルフレード役の、ドミンゴが素晴らしかったので、今回の人は、線が太く、身体もずんぐり。アメリカンの陽気さが目立った。
森さんの時は、イタリア人で、ハンサムな人だから、きっとそっちのほうが良かっただろう。
森さんの椿姫は、どうかなと思って、外国人の歌い手の日を選んだのだけど、その人も、声力があまりなくて、高温がダメ。後半の歌は良くなったけど、あまり感激できなかった。
佐渡さんが、感情が入りすぎて、音楽だけを聞けば良いが、歌が主なのに、音が目立って、それも気になった。


初めての友人が、本当に楽しめているかも気になって、一人の世界に入れなかったことも関係している。
席が、後ろの方しかなくて、目な悪い人だから、字幕が、なんたか、読めたり読めなかったりするというので、もっと前だったら良かったのにと思ったり。
安い席ではないので。
幕間に、二人でビールを飲んだ。
一人の時は、全く飲まないのだかど、一緒だと、お喋りしながら、幕間の楽しみが心地よい。  

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2015年01月22日

安倍政権は戦争の出来る国へ

      



日本は、安倍政権によって、戦争の出来る国に代わろうとしているということが、

 今回の、イスラム国の標的になった、最も大きな要因ではないかと思う。

 日本は、平和に貢献する国として、イスラム圏の厚い信頼を得て来た。

 そのために、努力し、援助してきた日本人達の功績を踏みにじるように、

 日本人がターゲットになった。

 これまで、日本人は大丈夫だろという希望的観測を日本人誰もが持っていた。

 今回の衝撃は、日本も、日本人も、安全ではないということの決定的な事実を

 つきつけられた。

  今、日本人は、原点に立ち返って、考え直す必要に迫られている。

  平和を維持する為には、日本は完全中立の立場を貫かねばならない。

 安倍総理のような、戦う政治家が、日本のリーダーとして支持されていることは

  戦争の出来る国に、日本は変わったのだということを世界にアピールするばかりだ。

 今、日本人は、強いものに惹かれる傾向がある。

 スポーツのように平和的な強者に、自らを同化する現象なら無害だけど、安部総理や橋本市長の

 ような、戦闘的なリーダーに、傾倒していくことは、非常に危険であり、自分の身も危険にさらすことに

 なりかねないことを、私達は立ち止まって、考えてみる機会になれば、囚われ、死の危険にさらされている、後藤さんに報いることが出来る

 のではないだろうか。

 後藤さんは、平和の大切さを訴えるために、危険な地に取材を続けてこられた。

 もう一人の、湯川さんをもう一度、救い出すために、危険を承知で、イスラムに入ったという。

 後藤さんの注意を聞かずに、再びイスラムに武器を所持して入った湯川さんのような若い人が

 日本で増えつつあることも、日本の将来を戦争の出来る国に導いているのだと思う。

 日本は、その国にも加担せず、平和の国として、平和外交だけを行ってほしい。

 やられるから、やれる準備をしていこうというのが、今の安部政権のスタンスだ。

  

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2014年05月22日

集団的自衛権とは

      


  警察の誤認逮捕で、無理強いされ、自供に追い込まれた被疑者が2人もいたことで、
相変わらず、強迫的な取り調べが継続されていることが明らかになった。
取り調べの公開化が叫ばれていたのも、過去のもの。
集団自衛権の憲法解釈の変更をめぐって、政府と公明党との与党協議が難航を示している。
これも、自民党の数の力で通してしまうのではないか。
仮に公明党が政権与党から離脱しても、維新の会や結の党が、それに変わろる椅子を狙って控えている。
先日、京都で、小沢一郎の顔をかかげて、活動している小沢支持者の人達がいた。
一言言わないと気が済まなくて、「小沢さんには失望しました。」、
彼らの一人が「検察でとことんやられましたから。」と弁護する。
「小沢さんは育ちの良いお坊ちゃんだから、。政治家は命がけでないと、ついていけません。がっかりした人多いと思いますよ。」
と言ってしまった。
彼らには気の毒なのか、それとも雇われているのかわからないけれど。
日本の若もの達は、日本の閉塞感から出ていく為に、戦争に駆り出されることを良しと
しているのだろうか?
 アメリカでは貧しい若者をターゲットにして、兵隊を募っている。高官の息子達は戦争に行かないように守られ、あの手この手を使ってきた。
 戦争で軍需景気を期待していたが、アメリカの景気は悪化の一途を辿った。
 アメリカは、軍備の縮小を迫られ、中国や北朝鮮への抑止力が低下し、世界のリーダーとしての重荷を同盟国に分散させたい所。
 武力を使わずに、会話で平和の道を模索しているオバマ大統領は、日本が中国や韓国と友好的な関係を築くことを要望している。
 安倍首相は、日本の軍備を拡大し、にらみをきかせるようにしたいようだが、それでは
敵対心を煽るだけだ。
 プライドなどというものは捨てて、中国にひたすらあやまれば、中国は許すしか道はなくなる。
 韓国に対しても同様に。和解するまで、謝り続けるしかない。
戦争の出来ない関係に持っていくことが大事なのであって、いつでも戦争できる準備は、国と国との関係を悪化させ、敵対心を煽るだけ。不安を煽るものになる。
出る杭は打たれる。
戦争時だから、と胸を張るのではなくて、戦争時だから正常ではいられなかったことを反省し、被害を受けた人々に、謝る気もちを持ち続けなければいけない。
中国や韓国は、被害者なのだという意識から離れられないのは、日本が横暴で、人間として扱わなかったからではないか。
日本人に、中国や韓国人に対する差別意識が、長い間存在していた事実がある。
そういう意識を植えつけられて育った人間の傲慢な態度が頭を持ち上げている。
それこそ、恐ろしいことだ。

 自衛隊員の犠牲者が出るようになり、やがて、若い人達が戦闘に駆り出される日がやってくる。
 
 日本の平和憲法を守らなければならない。
 
 
 
  

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2014年04月25日

オバマ大統領の来日とTPP交渉

         



  国賓として招かれたオバマ大統領が単身で、しかも迎賓館ではなく、市内のホテルに
滞在したことは、きわめて異例で失礼だと青山研究所の所長である青山氏が言っていたが、
そういう中で、オバマ大統領が、尖閣について言及すれば、今回の訪問は、日本にとって大きな成果だと言っていた。
 今回、アメリカの大統領として、初めて尖閣は、安全保障条約に含まれることを、大統領が発言したことは確かに大きなことかもしれない。
がその一方で、TPPでは重要5品目と自動車について合意に達することが不可能な状態になっている。
 TPPは、関税をかけないで、自由貿易を推進するためのものであって、例外は認めないというのが、アメリカのスタンスで、オバマ大統領も、演説の中で、日本がかかえている、政治上の問題があることは認めつつも、そこからの飛躍を日本政府に求めている。
  農村団体が支持母体でる、自民党がTPP交渉参加することにあたって、例外を作ることを約束し、それが通らないならTPPに参加しないというような説得工作をしたことが、
 ここに来て、暗礁に乗り上げてしまっている要因だ。
 これからいくら交渉しても、日本の言い分は受け入れられないだろう。







日本は、決断するしかない。安倍総理の決断にかかっている。自民党をぶっ壊しても、改革を進めようとした、小泉元総理のように、関税を取っ払って、自由貿易を選ぶか(その場合支持基盤が壊れる)支援者団体を助ける為に、保護貿易で、鎖国化するかの二者択一だ。
日本人の得意とする曖昧性や、事情を考慮しての含みをもたせた解決は、合理的なオバマ大統領には通じない。
 単身での訪問、ホテルでの滞在で、その合理性は発揮されている。
アメリカは、中国とも韓国とも、友好関係を深め、戦略的経済発展を狙ってる。
武器でなはく、知恵と頭を使って国の利益を図ると共に、相手側も、その可能性を
共有する平和的な解決を望んでいる。




大国アメリカに対して、弱者である日本が、対向して行ける道は、品質で勝負するしかないということだ。
日本のお米が、海外の鮨ブームに乗って、海外で売れている。関税が撤廃されれば、海外に輸出される量も増えていく。
安いコメを食べる人もいれば、高くても美味しいものを食べたいという人もいる。
 豚肉だって、同じ。丁寧位に飼育された黒豚は、世界の美食家に重宝され、生産者のつけたい値段をつけることが出来るようになる。
 子沢山の家庭では、アメリカ産の安い豚を使うことが出来るようになる。
 
 イカリスーパーは、大型のスーパーが進出し、中小のスーパーが吸収されるように合併していく中で、顧客を維持し、店舗を増やしている。
そのわけは、会長さんが言うのは、品質と美味しいものにこだわる独自性にあるという。
美味しいものを食べたいという顧客は、イカリで買っている。
高いと言う人もいるけど、私もイカリで買いだしてから、他で買えなくなっている。
お野菜や果物などの素材は特に。
以前はイズミヤや生協、コーヨーなどや、安売りの野菜も買い、それでも美味しいと思っていたのに、イカリのものをいつも食べていると、他で買えなくなっている。





口が肥えて困るとも思うけど、人間の生活の中で、もっとも大事なのは食べること。
そのために、カリフォルニアの豪邸を捨てて、イカリの傍に引っ越して来た人がいると言う話を聞いた。
カリフォルニアでは、買えないからと。美味しいものを食べたいと。
美味しいものを作れば、買ってくれる所はいくらでもある。
 TPPは、生活保護に頼って生活していく人を守ってじり貧になるか、日本の底力を世界に見せつける人を応援して、舟をこぎだすかの選択にかかっている。
 
  

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2014年02月17日

若者の田母神氏支持

 
  
  

 
 この前の都知事戦で、細川さんは、若い人の票がほとんど入らなかった。
田母神さんへの支持が多かった。
右翼化が、若い人達に浸透しつつあることの恐ろしさ。
今朝、証券会社からの電話で、担当の若い女性は、細川政権の時代は、小3だったので、
知らなかったという。
田母神さんが支持された理由に、メディアへの露出、インターネットでの活動に力を入れ、若い人達を優遇することを訴えた所にあるといわれている。
若者が生きにくい今の日本で、若い人達は、もがき苦しんでいる。
将来に希望を持てない人達、どうしたら良いのかわからない人達が、求めるのは、自分達を引っ張って行ってくれる、強いリーダーだ。
彼らが弱い存在であるから、強いものを要求する。
そこに出て来たのが、維新の橋本さんだった。
強い日本を取り戻す、というスローガンをかかげて、自民党政権を取り戻した安倍首相は、
強いリーダーとしてのパーフォーマンスを内外にアピールしている。
その言動に危機感を感じ始めているアメリカやヨーロッパ。
戦前の日本が復活するのではないか、と怖れている。
暴走を許さない為には、政権交代可能な二大政党の存在が不可欠だが、日本では、常に失敗に終わっている。
細川政権の誕生はわずか8か月で自民党に潰され、それ以後自民の独裁が続いた。
二回目の民主党政権も、内部崩壊と、自民党の策略によって潰れた。日本人は民主主義を育てられない国民なのだろうか。
自民党は国民のニーズの受け皿となって変わったのだろうか? 変わったとすれば、自民党の中のハト派と呼ばれたリベラルな考えを持った政治家がいなくなったことだ。いても、声を出せなくなった。
戦争を体験し、戦争の悲惨さを知り、平和な日本を祈願した政治家達が去り、戦争中,軍国主義を推し進め、国粋主義者であり、戦犯となった岸首相の孫が、国のリーダーとなり、
日本の高度成長期に育ち、偏差値で教育を受けた人達が、国の中枢に座るようになった。
 ますます、日本の中で、民主主義は育たなくなってしまった。
戦争悪を訴え続けてきた、澤地さんが、重い心臓病をおして、細川さんの応援演説をしていた。耳を傾けて欲しい若い人達は、田母神氏の声を聴いている。

 昨日、本屋で、日本の円が二年後に250円になるという本が棚を飾っていた。
アベノミクスは失敗、国債は破綻する、と。
 円で持っておいてはいけない、国外の銀行に口座を開くべし。

 その一方で、株価は20000円になり、日本の経済は今後成長していく、という本が
同じ棚に並んでいる。

どちらも、本を売らんかなの嘘っぱちなのか、それともどちらかが正しいのか、わからない。
前者の方が、私は可能性があると見ている。今の安倍政権でのやりかたでは、戦争に駆り出された、戦前の日本のように、ハイパーインフレを起こすのではないかと懸念している。
  
  

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2014年02月10日

原発廃止に向けて、戦いはこれから増大する

    
    



http://tokyo-tonosama.com/index.html
 都知事選は、舛添氏の圧勝で幕を閉じた。
私は、東京人ではないけれど、都知事選で、細川さんを応援していた。
投票前夜、18時半に新宿アルタ前での、最期の応援演説と候補者の声を聴くために、
コナミに行かず、ネットでのライブを見る為に帰って来た。
降りしきる雪の中、多くの聴衆と、壇上の人達が一つになって、心は燃えていた。
よく頑張った。細川さん、小泉さん、そして、心臓病で長く患いながら、この間の選挙の応援演説を続けてきた、澤地久恵さん。
 もうこんな世の中生きていたくない、と言っていた、瀬戸内寂聴さんも、街頭演説に立ち、必死の応援をされた。
 何故?
それは、安部政権に危機を感じているからだ。
 平和な国から、戦争の出来る国に。命を守る国から、命を軽んじる国に。
 特定秘密保護法の成立で、自由にものが言えない時代になる。戦前の弾圧が復活する
ことを、怖れて。
 事実、安部総理は、着々と自分の心情に基づいて、「日本を取り戻す」べく動いている。
細川さんは、
「原発を話題に乗せない。話題にさせないように力が働いている。」と言っているが、その言葉を民法で、流したのは朝日だけだった。
 選挙後、公共放送である、NHKは、そのまま伝えたけれど、これまでNHKが果たして来た、貴重な役割でさえも、安倍首相が選任した、評議員が、とんでもない人物であることが指摘されても、安部総理は、平然と余裕すら持って薄笑いを浮かべている。
 NHKは、政府の専用放送になりかねない事態に陥るかもしれない。
国民からの視聴料で賄われている、ただ一つの公共放送であるはずなのに。
 今回の都知事戦に、話を戻してみれば、自民党と公明党の組織票に加え、東電の組合をかかえている、連合が、舛添氏の指示に回った。
 共産党と社民支持の宇都宮さんと細川さんの、原発票が割れ、社会福祉や都民がかかえている、生活問題に重点を置いた、宇野宮さんへの票が、宇野宮さんを健闘させた。
二人が一緒になっていれば、事態は違ってたかもしれないが、トルストイと、ドストエフスキーとの隔たりがある。
 殿のご乱心には、同調できない。
今回、多くの知識人が、細川さんを支持したのは、細川さんの深い、ヒューマニズムにであると私は思う。
[世の中の間違った事、おかしいことに、黙ってはいられない。未来の子供たちに今生きてる私達の責任を放棄しては、死んでも死にきれない。]と立ち上がった勇気に。
 汚い政治の世界から、」距離を置いて、戻るまいと、自然主義的に生きてきた細川さんが、快適な余生を送れるはずであった個人的な暮らしを捨てて、何もかも捨てて、命をかけて
戦っている姿に、私は深い感銘を受けた。
その結果は、自民党と公明党、労働組合の組織票、目の前の暮らしが問題だという人達の票によって、大差をつけられての敗北だった。
決心するのが遅かった、との声も多い。マスコミでもっと早くから取り上げれられれば。
時間が足りなかったとの声も。
自民党は、原発の再稼働に、都民の了承がえられたとみている。
 細川さんと小泉さんの、ドン・キホーテとサンチョの戦いは、これから仕切り直して、再び動き出す。
この動きは、今まで国会前で行って来た、原発反対の抗議デモよりも、はるかに大きな
ものになるのではないだろうか。
アベノミクスは、成功しないと私は見ている。
株価がこのまま上がり続けるとは思わない。
安部首相が無責任なな言動だけで、給料を上げてくれと頼まれても、給料を上げるだろうか。給料はコストなので、配当を出したり、ボーナスや一時金は出せても、給料をあげない所が多いだろう。
消費税が上がる前に、駆け込みで消費は一時的に増えるが、その後の落ち込みが心配だ。
 物価が上がる。給料は上がらない。年金は減らされる。医療費の負担は増える。自民党に期待している人が多いが、
 私がもっとも恐れてるのは、ハイパーインフレだ。

共産党や社民党が主張するような、福祉の充実、施設をどんどん増やして、医療費を無料にするなんていうが、そういうことが不可能だから、主張している。
言葉だけの絵にかいた餅だ。
施し型の政治は、共産党の議員が、鼠小僧に変身しないと無理。金持ちから略奪して、貧乏人に分け与える。その結果、誰もがつぶれてしまう。

これから日本が生き残るには、新しい研究を企業に結び付けることが必要だ。
自然エネルギーへの転換は、そのための強力な手段になる。
その一方で、今あるものを活用して、人口の減少を見据えて、未来のニーズにあった、コンパクトなものにしていくこと。
人口の減少と高齢化は避けられない。
 細川さんも、小泉さんも言っているように、年寄にならなければ、若いのだ。
 共助の社会体制が必要だ。
保育所の必要な若い人達と、働きたいお年寄りとの共助で、保育所問題は解決する。
 家にいる一人暮らしの女性は増えている。
子育てのプロだった女性達が、自宅保育で、お金を稼ぐ。
 大学生は、学費を稼ぐ為に、介護のボランティアをする。
ウィンウィンの関係を至るところで、展開できるようになる。
たとえば、の話だけど、そういう発想の転換が、日本を持続可能な
経済成長へと導ける、太い道を作るだろう。
  

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2014年01月11日

都知事選に小泉元総理の出馬が

  
        


 都知事選に、細川元総理が出馬の意向を固めた。
 かつて、小沢さんがしかけて、野党が政権を取った時の、旗印になった。
佐川急便からの献金疑惑で、総理の座をあっさりと引き、政界を引退した。
湯河原に窯を作り、おばあさんの桜守をしながら、わびさびの世界に遊び心で
暮らしていた人だが、政治への関心は常に持ち続けていた。
 細川さんが目指す所は、利休の美の世界。利休の黒茶碗を目標にして、土をこね、
茶碗を焼いている。
 細川氏の作品の評価は高く、庶民の手からどんどん離れていく。
細川氏が単なるお殿様ではなく、陶芸を学ぶために、師を求め、作業場に寝食を得て、
 内弟子としての修業から学んだことは高く評価するけれど、それも、遊びの一環であり、未知の世界を体験することの喜びにつながっている。
震災後、植樹のプロジェクトを立ち上げ、先頭に立って、作業に励んでる。
自然との共存を目指して、反原発の運動にも力を入れている。
 都知事としての、力量は果たしていかに?と思う。
橋本さんのような、虐げられたもののパワーはない。作家の猪瀬さんも、権力の罠にはまって失脚させられた。こつこつと真面目に働く職人ではあったけれど。
剛腕と言われ、怖れられた面影はどこにもない小沢さんも、結局はおぼっちゃんの理想家だった。権力に押しつぶされた。
 老兵は去るのみ、と言って政界を去った野中氏は、自民党政権の横暴さと危うさに、やめなければ良かったと後悔しているだろう。今は、犬の遠吠え。
野中氏を支えた反骨精神と、戦争で学んだ平和主義は評価されるものであったが、その声が届かなくなった。
 都知事戦には、小泉元総理の出馬がふさわしい。
脱原発が成し遂げられれば、それだけで十分だ。
人間の生活を支える根幹であるからだ。
 小泉元総理が、たてば、必ず当選するだろう。あれだけの知名度があり、やるといったことは徹底してやり抜く政治家であることは、有権者が知っている。
 しかも、細川氏と違って、やくざ的なパワーを持ち、精神力の強さでは、誰にも引けを取らない。
息子とだって、真っ向から対立するだろうし、弟子と称する安倍総理の原発推進を切って捨てるだろう。
小泉さんの偉い所は、間違っていたら、反省し、よりよい世界に舵を取りなおすことが出来る人だ。
 自分を訂正することの出来る人は、自分を客観的に見れる人、権力にしがみつく事なく、
自由な人だ。
人間だから、多くの間違いを犯す、良かれと思って、悪化することは多々ある。それを引きづる人に都政を任せてはいけない。
都市は、日々変化していく。人間の生き方もどんどん変わって行く。臨機応変に、都知事も日々進化していける人を選ぶべきだ。そして決断すべきことは、私欲を捨てて、迷わずに。
小泉政権の功罪は問われる所も多々あるが、理想的な改革者はいない。
 功罪は、紙一重で常に存在する。
失敗から学び、進化していくことが大事だ。



  

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2013年12月31日

12月31日の記事



      



 戦後、日本人は、戦争で誰も亡くなっていない、とドナルド、キーンは言った。
  この言葉は、最高に日本を賞賛する言葉だ。
だが、今日本は、その世界に誇るべき,平和憲法を変えようとしている。
 戦争の出来る国に変えようとしている。
  強い日本を目指す。愛国心を煽り、それを義務化する法律を作る。秘密保護法案の成立で、隠遁体質をさらに強化する。
 経済成長を目指して、武器を輸出出来る国に変えようとしている。
 沢地さんは言った。
「アメリカは日本に金を出させて来たけれど、これからは人も出せと言ってくるアメリカは、国が間違った方向に行けば、国民が修正する。良くも悪くも、公表される。」
 良くも悪くも、公になることが、民主主義の基本である。国民の知る権利が守られることが。
 日本人の良識は、アメリカのそれとは違う。
 曖昧にすることが、日本の良識であり、美徳とされてきた。
 その曖昧性が恐ろしい。国のやることを曖昧に受け入れ,、しらぬまに戦前帰りを受け入れ、しらぬまに、兵役の義務が出て、若者は、戦場に送られるようになる。
 日本は、アメリカが多くの戦死者を出したように、同盟国として、日本も血を流すようになるだろう。
 曖昧な日本人は、まさか、そんなことにはならないだろうと曖昧に考えている。
  曖昧は、日本の良識である。
 白黒つけないで、その中間点を探ることが、争いを避け、お互いの利の落としどころを決めることで、国と国と,人と人との平和的な関係を築ける。
 強者でもなく、弱者でもなく、相手を認め、尊重することで、こちらの利も得ることで、軋轢を避け、戦争に至らない道が開ける。
  その日本式な外交関係を、ここで一気に潰そうとしていしているのが、安倍政権だ。 物言う国に、責任と義務を果たせる国に、強い日本を目指す。強い経済を目指す。
 危険際まりない。戦争をしない国から、戦争で血を流す国に。
 強力な力で、弱者を閉じ込め、言論の自由を弾圧する国に。
強いものが勝ち、弱いものが、弾圧される国に。
 すでに始まっている。数の力で、暴走を始めた,自民党政治。以前は自民党の中に、鳩派と呼ばれる良識のある政治家が沢山いた。
 戦争の悲惨さ,愚劣さ、戦争が人間を不幸にしかしないことを、身をもって知っている人達が、自民党の政治かとして存在した。
今は,老齢化し、蚊帳の外で,叫んでいるだけだ。遠吠えは聞かない。
  冷え切った,中国と韓国との関係をさらに逆なでするような、安倍総理の靖国への参拝。 アメリカも不快感を示した。
 靖国は、戦争を美化し、軍人として、戦死した人間を神格化する神社だ。
天皇陛下は、誕生日に、もっとも印象に残っているのは、第二次大戦であると語られた。戦争で負け、日本が、平和憲法を守り、平和を大切にする国としてここまで来た事を誇りに思うというようなことも述べられた。
天皇陛下自身が、安倍政権の危険性を案じているのではないだろうか。
 日本が、今真っ先にやらねばならないのは、中国や北朝鮮からの恐怖に立ち向かう軍備ではなく、隣国としての友好関係を構築していくことである。
日本は、どの国とも、平和的な関係を築き、共に地球に生きている人人を尊重し、共に、幸せな関係を築けるように、努力すべきだ。
曖昧な関係を常に持ち続けて。尖閣列島の問題も,竹島の問題も、自分の領土だと公に言わないで、曖昧にしていくことが、賢明なのだと私は思う。
  正義は、国の立場によって、不正義に変わる。
正義とは?何が本当に正義なのか? 
 互いを尊重し、両方が認め合う関係こそが本当の正義なのではないだろうか。
 人の犠牲の上に立つ正義などないはずだ。
  
 
   

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2013年09月09日

オリンピック精神で日本の壁を突破してほしい

     
 
      


  2020年のオリンピックの最終プレゼンテーションを見て、開催地が決まるまで
ずっと起きてるつもりだったけど、2時半ごろになってもう起きていられないと寝てしまったけれど、4時49分に目が覚めたので、決定の瞬間までの緊張感を、歓びも生で感じることが出来た。
なんといっても、日本のプレゼンテーションは素晴らしかった。
フランス語と英語で、手振り身振りを大胆に交えて、心の底からこみ上げて来る思いが、
伝わって来た。
終始笑顔で、流暢は英語でプレゼントした、水野さんという人は、ミズノの会長さんだった。
石原都知事が、オリンピックを東京に招致すると言った時には、関心がなかったけれど、
東北の大震災を体験し、未来の子供達に希望と勇気をプレゼントするために、東京オリンピックを実現してほしいと思うようになった。
それに加えて、アベノミクスが、非常に危険な橋を渡っているけれど、景気浮揚の為には、
オリンピックを日本で開催される事が、不可欠だとも思っていたから、なんとしても
東京に、と願っていた。
国と民間が、一丸となっての招致運動を展開したのも、そういわけがあったのだ思う。
 だから、私は、今回、東京に決まったことを、心から良かったと思っている。
テレビで、プレゼンテーションが繰り返されるたびに、目が潤む。
 日本にも、やろうと思えば出来る、という希望の灯が点った。
安倍首相は、福島の安全を、世界に向けて、宣言したのは、世界に対してと同時に、日本の国民への約束でもある。
 あらゆる改革が、利権を手放したくない人間の阻止によって、絵にかいた餅に終わって来たけれど、そこを突破しなければ、国民の為の政治は出来ない。
 あらゆる規制を、取っ払って、生々堂々と戦える場を作り上げることを、オリンピック精神に基づいて、国を預かる政治家達も立ちはだかる壁を打ち破って、実現してもらわなくては、国は立ち直れない。
若者や子供たちに、希望の未来はない。
オリンピックは、日本の改革にも、繋がっている。
 日本を変えるチャンスが、オリンピックの実現と共にやってきた。
安倍首相は、これからが出番だ。
自民党内の族議員との戦い、官僚の規制を取っ払って、新しい自民党を国民の前に示して欲しい。
構造を変えて、自由競争のフェアーな場と、国民第一の安全と安心を築けるかどうか、安部を中心にした日本政治家チームの古今奮闘
に、日本の未来がかかっている。
  

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2013年07月22日

自民党圧勝

  
    


 自民党の圧勝で終わった参議院選挙、前回のリベンジを果たしたわけだが、最近の選挙は、メディアの予想通りで、誘導選挙の様相が濃い。
その中で、山本太郎は、東京激戦区で、1000人のボランティアに支えられて当選を果たしたというニュースだけは、快挙だ。
市民運動から出たという、管前総理が野心と好き嫌いだけで、政治を動かそうとして、民主党の奈落の底に貶めたが、今回の東京選挙区でも、民主党からの公認を、二日前に取り消された候補を、応援するという身勝な行動で、見事に、両候補の共倒れの片棒を担ぐ結果となった。
 生活の党は、たった一人の当選者も出すことが出来なかった。
会見で、小沢さんは
「自分の責任を免れるつもりはないが、民主党政権の失敗が大きい。」と述べた。

確かに、民主党が、小沢さんを中心にして、やろうとしていた政策は、権力によって、またたくまに、官僚の壁に押しつぶされた。その背後に、自民党がなりふりかまざず動いていたことはうまでもない。
そんなことは、小沢さんなら、百も承知だったろう。

あの暑い、夏の民主党の代表選挙で、小沢さんが、民主党の代表に選ばれていたら、政治は変わっていたかもしれない。
国民は、あの時も、メディアに誘導されて、管総理を誕生させた。

あの民主党への熱い期待を、コテンパンに潰した、執行部の連中は、顔を出さない。存在さえ感じられない。
小沢さんが、信頼を寄せていた、細野さんは、今回の東京選挙区で、初めて民主党の議席を失った責任を取って、辞任するという。
責任を真っ先に取るべき、海江田代表は、続投の構えだ。
小沢さんに支持され、一回目には、代表選挙で代一位になっていながら、小沢つぶしの結託で、野田さんにその座を奪われた海江田さんだが、小沢さん離れの上で、代表についた。

細野さんは、原発事故の後、真剣に取り組み、被災者の信頼も得ていたのだが、海江田代表になってからはインパクトも自身もなくなり、民主党の弁明をすればするほど、むなしく聞こえた。

自民党は、浮かれてはいられないことは自覚している。
振り子のように、国民の表は動くことを経験している。
国民の期待の大半は、「自分たちの暮らしが良くなること」つまりは、収入が増え、暮らしが良くなった、暮らしが楽になった、と実感できることなのだ。


その実現のためには、規制を取り払って、地域の活性化を図らねばならない。と同時に、セーフティーネットも張って、弱いところをカバーしなkればならない。

既得権益に切り込んで、官僚支配を打ち破ることが、自民党に出来るだろうか。

勝てば官軍では、すまされない。責任の重さを実感してるいるという言葉は何度も聞いている。
実効あるのみ、結果を出さねばならないとも。国民の声に答え、国民が希望を持てる国に、果たして
出来るだろうか。



それが出来たら、小沢さんも、浮かばれるというものだ。
身を捨ててでも、なさねばならない、民主主義の確立が、小沢さんの政治生命であるから。

 公明党の存在価値が、これから問われるだろう。右翼化を止めるのは、彼らの役目。

 平和主義に徹して、中庸を貫いてほしい。 自民党の右翼化を阻止できるのは、今の所、公明党しかないのだから。

  

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2013年02月01日

 歌舞伎の革命にみる、日本の生きる道


   
   

 お正月の松竹座での、歌舞伎公演を観た人のブログを読ませていただいて、
 、先日、テレビで見た、ソニーの元会長の井出さんが、やめた時に、一緒に会社を退いた人達が、クリエイターとして、新しい会社を立ち上げ、独創的な研究活動を、様々な分野で展開していて、井出さん自身も、そういうクリエーター達の、アイデア、製品、市場の開拓とマッチングをしながら、独自の未踏の世界を歩む人として、紹介されていたことに思いを馳せた。


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%BA%E4%BA%95%E4%BC%B8%E4%B9%8B


まさに、日本が、だめになっているのは、時代に迎合するようなものを良しとしてきたから。
 日本人の財産は、クリエイターとして、次世代を見据えた研究開発を常に追い求めて
 いく、ということにある。
 歌舞伎の世界で、猿翁、2代目猿ノ助が、歌舞伎に革命をもたらし、新しい歌舞伎世界、(歌舞伎は、エンターテイメント)を創造する努力を続け、その後継者として、勘九郎が、コクーン歌舞伎を、渋谷に、ニューヨークのセントラルパークに、芝居小屋を作り、本物の警察官を導入するという、前代未聞の歌舞伎を披露するということをやってのければ、玉三郎は、崑劇に入って、「牡丹亭」で、玉三郎独自の、新しい世界に挑戦し、また、八千代座を復活させ、古典を大事にしながら、歌舞伎を知らなかった人達が、訪れ、廃墟が蘇り、更に、新しい場が出来た。

 それらを可能にし、革命を起こするに、猿翁の存在なくしては、語れない。

 科学技術の世界でも、同じ事が言える。
ソニーの会長は、アイデアが時代の求めるものとかけ離れているとの批判が集中し、
ソニーを追われたけれど、その後、ソニーは、独走的なソニーではなくなり、ありきたりのソニーとなり、会社は、世界のリーダーから、追いつけない会社に。

 今、はやりの、研究をして、時代に遅れないように、というのは、研究開発とは言わない。
 もの作りとは、伝統をこやしとして、誰もまだ手にしないものを作ること、それが人人に将来的に役立つもの、必要とされるの。人を幸せに出来るものを創造していき、それが長く使われるものでなければならない。  

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2013年01月16日

安倍自民党は、変わったのか

 
    


安倍政権が、スピード感のある政策を実行にうつすべく、精力的に動いている,自民党への期待が、徐々に高まりつつある中で、民主党が,つい最近まで、政権について、国を動かしていたとは、思えないほど、すっかり陰を潜めて、閣僚だった人達の名前も話題にのぼってこない。

 政権を奪われた政党が、いかに惨めな境遇にあるかを、自民党は、身にしみてわかっているので、次の参院選で失脚しないように、心して、ことに当たっているが、お金をジャブジャブ市中に流し、大盤振る舞いの公共投資による、従来型の景気対策、福島の復興支援も無制限に、新戦略の成長分野への支援を拡大するという、受けの良い言葉と、折れない3本の矢の柱で、景気回復を図り、2パーセントのインフレターゲットを実現させようというわけだが、果たしてそれが出来るだろうか。

 自民党の支持層は、規制によって守られている人達で、いわゆる、族がつく連中だから、思い切った改革をやらせてもらえない。

  老朽化した,道路の補修は必要だが、それを誰が請け負うのかというと、 道路族をよばれる,権力掌握者達だ。
 ここに切り込んで、誰でも、入札出来、その中に、品質良く、安い業者が、 受注出来るようにしなければ、今までと同じ、借金だけが膨らんで、一部の人にだけ、利益が還元される。その受益者によって、票を得ている自民党の政策が、今までの自民党の政治だった。
本当に、「自民党は変わったのか、しっかり見ていかないといけない。

期待できないと思っても、私達は期待するしかない。
  自民であれ、民主であれ、やらねばならないことは、「国民の生活を豊かにする」政策 だ。

  ガソリンスタンドを、住民達は、一口1万円で7口づつ負担し、住民が株主になって、
自分達でガソリンスタンドを経営し、そこで給油が可能になった,地域がある。自分達で、食料品や日用品の店も経営している。収穫するブランド米の販売もその会社から。
 配当はもらわないが、給油が出来、自分達で作ったお米や野菜などを、持ち込んで販売してもらえるというメリットや、配給してもらえるという便利さ、地域の人達のコミュニティーの充実等のメリットがある。

 これこそが、「国民の生活を守る」国民が豊かに暮らすことの出来る政治なのだと私は思う。
地方の事は、地方に。財源を移譲して、地方分権を推進出来るのだろうか。
  国民に、自主独立、その責任を果たす覚悟は出来ているのだろうか。
  国に見放させ、企業の営利に見放され、孤立しかないという,状態に追いつめられて、
 自分達で、やるしかない、と立ち上がっ,住民達が、前向きに考え、知恵をしぼって、
 暮らしを守った。ガソリンスタンドが、当然あるものだと思っていた時には、想像もしなかった生活、生き甲斐のある人生を,自らでつかみ取った実例だ。

 私達、が国に納める血税を、納める人達の為に使うのが、当たり前なのに、そうではない方向に,政権を握る人達は、向かう。
 だまされてはいけない。あきらめてはいけない。他人事として無関心はいけない。

  イエスが言った言葉に「目覚めていなさい。」と弟子達に言う言葉がある。

 ことの成り行きをしっかり見て、真実を見る目を開いておきなさい、ということではないだろうか。
  

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2012年12月27日

未来党が早分裂




 結党、一ヶ月で早、未来の党が分裂。そ発端となったのは、阿部知子さんを、共同代表として、嘉田知事が、決めたことだ。
 小沢系の議員達が、代表に阿部さんを記名することに反発、衆院参院とも、森さんを記名したことで、未来の党の分裂が決定的になった。

 小沢さんをと共に、離党した議員達は、阿部知子さんを、党の代表としては認められない。小沢さんについて、小沢さんを慕って、小沢さんの決めたことに従った人達なのだが、 ここで、阿部知子さんについていけ、と言われても、納得がいかなかった。阿部さんは、民社党を離脱した人で、党首と言われても、ついていけない。

意中の小沢さんは、雲隠れで、なしのつぶてだ、と嘉田知事は不満だ。
小沢さんとの約束で、小沢さんは使わないことを決めたので、出て来て、議員達を説得する責任があると。

 小沢さんの、見込み違いで、小沢さんについて来た,,多くの議員達が、落選した。
その責任は、小沢さんが、未来の党に結集させたことにある。
 コメンテーター達は、未来の党、という比例で当選した議員達ばかりだから、この際、議員を辞職すべきだ、と言う。

 私も、未来の党の嘉田知事には、期待し、新しい風を起こそうと、思った一人だったがが、選挙までの、党の代表の討論会や、テレビに出演し、発言しているのを観ているうちに、この人は、「琵琶湖の水を守る為に、党を立ち上げ、その為に、原発を卒業させる」ことをスローガンとしている、としか訴えが出来なかった。」という印象しか残っていない。
 話し方がへたで、ゆっくりなので、他の人達に押され、存在感がきわめて薄かった。

 国民の暮らしが、どうあろうとも、未来に原発を残さない、日本の自然を大切にした、暮らしを目指すというもので、切羽詰まった人達に聞く耳を与えなかった。

 子供手当26000円に関しては、かつて民主党が約束違反で出来なかったことを持ち出して、これもインパクトがなかった。
 私にように、隈無く嘉田さんの発言の場をチェックしている暇人なのいないのだから、嘉田さんが、「何故小沢さんなんかと一緒に組んだのか?」と言われて、それが未来の党に票が入らなかった」と思っているが、その反対で、小沢さんを支持する人達の票で、
なんとか、330万票を得たと、私は思う。

小沢さんが、前面に出て、党の他の人達と、意見を戦わしていれば、事態はもう少し、変わっていた。

小沢フアンは、メディアが報じるよりも、遙かに多い。小沢さんがかかえた,議員達を、一人でも多く当選させたいと考えた小沢さんが、自分のイメージが悪いからと、ほぼ同じ理念を持った,嘉田知事を撰んだのだが、小沢さん自身が、自分は引いて,元、生活の
議員から,共同代表が任命されると思っていたのに、元社民の阿部さん、というので、
これでは全くついていけない、ということになったのだろう。

 阿部さんは、「成田離婚」だと笑っている。未来の党は、今後、女性を前面に出して、
緑の党、との合流をはかることで、政党助成金をもらえるように、政党の形を整えるだろう。

 決戦で、海沼さんを入れた、7人の小沢系議員達は、今後、再び、民主党に復党することになるのではないだろうか。以前の、自民党で、郵政民営化に反対して離党した銀達のように。

雨降って地固まるで、元さやに収まって、もう一度、民主党の原点に立ち返り、改革政党として、自民党に変わる,、民主党を立て直してほしい。  

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2012年12月26日

民主党の代表に海江田氏が


   


 壊滅的危機に瀕している民主党の代表に、海江田さんが、選出された。幹事長には、細野さんとの二人三脚で、党の立て直しに、「粉骨砕身」で取りかかるとのこと。

 尚更に、代表選挙で、小沢さんが推薦した、海江田さんが、一位で選出されていたにもかかわらず、決戦で,野田さんに,代表の座を譲らねばならなかったことが悔やまれる。

 海江田氏が、代表になっていたら、消費税増税はなかった。3党合意で、消費税成立はなかった。
 民主党から90人以上の離党者を出すこともなく、小沢さんの知恵と手腕を借りて、
改革を推し進め、信頼を取り戻す,道筋を歩むことが出来た。

 民主党の執行部を牛耳った人達は、まるで、非民主的,全体主義的な上部組織のように、小沢派とよばれた議員達を押さえつけて, 充分な議論もゆるさず、決定していた、党の方針は、小沢さんが提唱していたものとは、自民党の協力を得るために、譲歩に譲歩を重ねたものか、権力の保持を優先して、理念を売ったもの。

小沢さんが、管さんに、勝っていれば、その前に違っていただろうし、海江田さんが、野田さんに勝っていれば、国民の支持は失うことはなかっただろう。

それらを常に阻んで、小沢さんの力をそぎ落とすために、やっきになり、常に政権を離さなかった、野田、前原、管グループが、大きく議席を失った結果、やっと、小沢グループに近い、海江田氏と細野幹事長を党の代表に選んだ。

 民主党の中心にいた人達、その陰の総理と言われた、仙石氏は、小沢さんの手足をもぎとった事で、一面の目的は達成したが、そのことで、自分達の権力も失った。

この先、彼らが、海江田氏や細野さんに、協力するよりも、自民党に合流するか、党を割って、新しい党を立ち上げるのではないだろうか。  

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2012年11月03日

 民主党政治の功績は

 
   




     



 民主党政権になって、最大の功績は、原発事故によって、遅まきながらも、国民に事実を、公表されるようになったことではないだろうか。
  それに加えれば、沖縄の基地問題について、国民の意識が高まり、議論のテーブルにのせたことだろう。

 自民党は、これまでのように、政権を握っていたとしたら。 相変わらず、事実は隠され、原発は維持という方向に国民を誘導し続けたのではないだろうか。
 鳩山総理が、自民党から、馬鹿扱いされながらも、「沖縄の普天間基地を、国外に、それがだめなら、少なくとも県外に」と発言したことで、沖縄の人達に期待を抱かせ、アメリカとの関係を悪化させた、と言われているが、臭い物に蓋をしてきた、自民党よりも、ずっと人間らしい。

 原発事故後、菅総理は、「自らが工学部の出身で、原発の恐ろしさをある程度、知識があることから」原発を廃止する方向に、舵を切り、国民に、事実を公にする、という努力をしたことで、私達は、原発を廃止して、代替エネルギーの開発への転換への舵が切られた。 脱原発を国民の大半が望むようになっている。

野田総理が、消費税増税をやらずに、復興に力をつくしていたら、民主党は健在であっただろう。
自民党に振り回され、利用された、民主党の姿を、今さらけ出している。

 橋下さんは、「誰が総理大臣になっても、国の仕組を根本的に変えないかぎり、今の統治機構では無理だ。」と言う。
  
  民主党は、野田総理かでは選挙は戦えないとの声が高まっている。
 原発で、真摯に、被災者の立場にたって、働いて来た、細野さんに、望みをかけている。、
  野田総理は、臨時国会での、3法案が成立したら、身を退き、細野さんにバトンタッチするつもりだ。
 

  自民党から、民主党に、政権が移行したことは、それなりに、成果はあった。
 国民は、何もしなかった、という自民党の主張に、同調して、政治を逆戻りさせてはいけない。

 政権を担えるだけの、能力をまだ持っていなかった議員達が、官僚の言いなりに、動き、自民党との力を借りなければ、どうにもならなくて、屈してしまった結果が今の民主党だ。

 まだ、過渡期。これからだ。

  
  権力を保持する為に、自分達の都合の悪いことを、隠して来た、密室政治、密室の検察による、取り調べ、などが、民主党政権になって、少しは良くなって来ている。
政治の停滞を招き、右往左往して、無様な姿をさらけ出しているが、それも含めて、隠されて来た、権力の実態が、「オープン」になった。
 取り調べの、可視化、電力の発送電分離の必要性、活断層や、実際に被災した場合の分布図や、東電のビデオを公開出来たことなど。

 参議院選挙で、民主党が過半数を取っていたなら、民主党の政治は、違っていたものに、なっていただろう。
 小沢さん潰しが、成功しなければ。マスコミに国民が、踊らされていなければ。

  価値観の転換が起こっている。
  シェア、ハウス。シェア、カー。 シェア、ワーキング、が増えている。

  競争よりも、共生、に価値を見いだしている。
  マイカー、マイハウス、マイワークの時代は、過去の価値観になりつつある。
  
これからの、政治と経済の在り方は、変わって行くに違いない。

  環境に優しい生き方、人と、自然との共生、時間との共生、幸せの概念が、変わりっつつある。
 政治が混乱しているにも、価値観の転換への過渡期なのかもしれない。
  
  

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2012年10月27日

石原新党で日本の右翼化を懸念する


   


石原都知事が、盛んに気炎を上げている。
 80才で、最後のご奉公と言うが、戦前の日本へのノスタルジーを、捨てきれないで、
 軍国化へ、国民を誘導しようとしているとしか、思えない。
  自民党に愛想をつかして、国民が、民主党にかけた願いが、無残にも打ち砕かれ、閉塞的な現状から、再び、自民党への支持が多くなっているが、もう一度、立ち止まって考えて欲しい。
 国民の頭は、振り子であってはいけない。
 自民党において、戦争の悲惨さを訴え続けて来た、鳩派と呼ばれた政治家が消え、
 右翼化が進んでいる。
 
 小沢さんが常々、懸念して来たことが、現実になりつつある。
  
  石原さんや、橋下さんは、喧嘩好きで、喧嘩上手、喧嘩をしかけることも上手なら、
 売られた喧嘩を受けて立つことにもたけている。

  石原さんは、死んでも一緒にやっていくつもりがない、という小沢さんは、
  どうしてこれほど、反論しないのか、とイライラするくらいに、平和主義なのだ。

  週刊誌に、あらぬことを書かれても、ひたすら沈黙を守っている。マスコミにたたかれても、弁解しない。反論しない。
 小沢さんから、離れていった人達は、こぞって、小沢さんを悪く言っているけれど、小沢さんからは、何も言わない。
 ただ、「裏切るよりも、裏切られる方が気が楽だ。」「僕は嫌われるタイプなのだけど、どうしてなのかわからない。」「動物や植物は大好き。こちらが愛情をかけて育てれば、 答えてくれる。」

 今回の、石原新党について、小沢さんは「それほど大きな波にはならないだろう。
  国民の望む方向とは違っているように思う。」と述べている。

  おいおい、大丈夫なの?と言いたくなる。
 小沢さんは、人を信頼しすぎる。国民の良識を疑わなさすぎる。
 ファシズムが、再び、台頭しはじめている。閉塞感を打破するのが、真の民主主義ではなくて、強力なリーダーによる、ファシズムではないか、と懸念する。

 小沢さんが、信頼するように、「国民の生活が第一」の政治を選択するような、国民の良識があれば、良いのだけれど。
 以下に、ドイツの視察を終えて、10年で脱原発を果たせるビジョンが出来た、という記事が出ている。
 石原さんや、自民党は、原発を容認している。国民よりも、経済界。国民の生活よりも、
 原子力を保持することは、 核保有国と同等である、とする考えが背後にある。

 小沢さんのやりかたは、インドのガンジーの平和主義に近い。アメリカとも中国とも、
 話せばわかりあえる。利の通った話をすれば、理解してくれる、という。

 石原さんは、喧嘩をふっかけて、勝利を勝ち取ろうとする、覇権主義。
  
 中央官僚支配の政治を打破して、統治機構を変えるという点では同じだけれど、
 その先の目指す姿は、対局にある。

「脱原発国民のため」 小沢代表、独で手応え
2012年10月27日 朝刊

「国民の生活が第一」の小沢一郎代表はこのほど、二〇二二年までの脱原発を決めているドイツを視察した。「生活」は次期衆院選の公約の柱に「十年後の原発ゼロ」を掲げる方針で現在、工程表を作成中。視察の成果を工程表に反映させる考えだ。


 「(十年後の脱原発という)われわれの主張は間違っていなかった。これが国民のためだと確信するに至った」。小沢代表は二十五日夜、都内のホテルで開いた結党記念パーティーで、ドイツ視察の成果をアピールした。


 十年後の原発ゼロ方針は「二〇三〇年代に原発稼働ゼロを目指す」野田政権の方針よりも積極的だが、財界などからは非現実的との批判が強い。訪独は、そういった批判に対して理論武装をし、衆院選で行われるエネルギー政策の論争で主導権を握る狙いがあった。


 ドイツ連邦議会環境委員会のシュレーター委員長(左派党)は小沢代表に「ドイツでは全ての政党が脱原発に賛成している。政権交代しても後戻りしないようなしっかりした法律づくりが重要だ」と助言。小沢代表は「近く行われる衆院選で国民の支持を受け、何としても脱原発を実現したい」と意欲を示した。


 脱原発を実現するには代替エネルギーの確保が不可欠であることから、家畜のふん尿を燃料とする「バイオマス発電」などにより250%の電力自給率を達成した南部バイエルン州のメルケンドルフ村も視察。原発撤退で事業税収入が減ったものの、再生可能エネルギー関連企業の誘致で新たな町おこしを図る同州のエッシェンバッハ町にも足を運んだ。政府からの「交付金攻勢」で、原発に頼らざるを得ない日本の原発立地自治体に新たな選択肢を示すためだ。


  

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2012年07月13日

小沢新党の船出

 

    

  小沢新党が船出した。
小沢さんが、政権交代へと導いた、民主党を離党するようになるとは、ご本人事態、考えても見なかったことで、ほとんど選挙基盤の薄い、一年生議員と共に、この船出は厳しい物になるかもしれないけれど、民主党の原点に立ち戻って、もういちど、こぎ出そうとしている船の後押しをする人達が、これから増えて行くだろう。
現に、小沢さんが言うように、支援したいという献金の申し出があり、この党から、選挙に出たいという若者の声も多数出ている。
 
 橋下さんとは、地方分権、国の統治機構を変える、という点においては、志を同じくするが、維新の松井知事も言っているように、根本の理念が大きく違ってる。
 小沢さんは、自民党政治の単独政権を打破し、二大政権を造りあげることで、国民の為の民主政治を実現しようとこれまで歩んで来た。
  民主党が政権を取り、予算の組み替えを根本的に見なおし、優先順位を決めて、無駄をなくせば、今までのかかったお金の3分の一で、今まで以上の価値として生きてくる、と、去年の党首選でも訴えていたし、いつもそのことを言い続けている。
  国会付きの記者達が、小沢さんを嫌うのは、シロアリそのもので、お金をもらい、服を新調してもらい、都合の良いように、権力の片棒を担いでいるからだ。

 田崎さんという、国会付きの記者で、コメンテーターとして、テレビに良く出て、小沢バッシングをやっている人が、先日、ぽろりと、「小沢さんはけちだから。」と。
 新党立ち上げに、小沢さんが、「憲法会館」を使ったことでの発言。無料の憲法会館を選んだことで。
  小沢さんは、お金がないから、というのだが、ついこの前までは、4億円もの多額のお金の出所は?と追求していた。
 人間、どこかで、ぼろを出すものだ。

 橋下さんの発言を聞いていても、都合によって、リップサービスなのかは知らないが、 昨日言っていた事と、ころっとかわったりしている。
 この人は、信用出来ないのではないか、と思う人が増えているのではないだろうか。
橋下さんと、タグを組んでいる、松井知事は、警察官だった人で、警察官僚がバックにいて、自民党議員。ばりばりの右派だ。戦前の特高警察を再現させるかもしれないとの恐れを抱いてもおかしくない。維新の会と橋下さんのやり方に、ファシズムの台頭を懸念する声が、聞かれるが、石原都知事を含めて、右派連合の声が上がってくれば、その危険性は高まるだろう。
 決められる政治、決断出来る政治が、民主主義とは違うのだ。そこを誤解してはいけない、だまされてはいけない。独裁政権に向かっている。

 小沢さんが、民主党を出て、新党を結成したことは、独裁を食い止めるためにも、良かったと思う。
 民主党の中にいて、身動き出来ない、座敷楼に閉じ込められていたようなもの。
 これから、発言する場も多くなる。小沢新党の仲間達の発言も、聞かれるようになる。
 松崎さんは、副幹事長として、小沢さんを代弁する形で、テレビで発言している。
  参議院の、森さんは、「検察の罠」という本を出して、5万部のベストセラー。
  テレビや新聞がどうあれ、真実は、あらゆる機会を通じて、国民に届けられる、その機会は、民主党を飛び出さねば、得られない。
   
 
   

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2012年07月03日

小沢さんと橋下さん

 



 なんだかんだ言っても、話題の中心になっている小沢さん。
 もういいかげんに小沢さんを話題にするのは、やめよう、終わった人だ、と言いながら、 相変わらず、新聞、テレビは、小沢さんを取り上げて、潰しにかかっている。
  
  これからも、小沢さんが、政界を揺るがし、国民が選択出来る政治の実現に向かって、 行動を起こしていくことへの懸念があるからだろう。

 石原都知事は、小沢さんを毛嫌いする発言を飛ばしているが、橋下さんは、同調していない。
維新の会の幹事長で、大阪府知事は、連携することはありえない、と発言しているが、それにも、橋下さんは、同調していない。
 むしろ、これまでの発言を聞いていると、小沢さんを支持している。
 橋下さんの行動力と決断力を、小沢さんは、高く評価する発言をしていて、「橋下さんが国民の支持を集めているのは、民主党がかかげてきた政策で、お株を奪われているようなもの」だと発言していた。

 小沢さんの政治改革の根本は、霞ヶ関の解体と、地方分権だ。
 地方に財源を移譲して、地域の住民が、自分達の為に、よりよいように、お金を使えば、 今までの3倍にも、生きたお金の使い方が出来る、と。

  地方の自治、国は、国でしか出来ないことをやればよい。外交、防衛、等の国を動かす仕事をやる。地方のことは、その住民が何が必要なのか、どうすれば、自分達の住みよい街に出来るのかを一番良く知っている。

  小沢さんと、橋下さんとの違いは、橋下さんは、強いリーダーの意向で、国民を動かそうとするが、小沢さんは、国民の声を、国民が何を望んでいるのかを、吸い上げ、 国民に変わって、選挙で選ばれた、政治家が、国民の幸せのために、働くという点において、大きな違いがある。

 小沢さんの一見、優柔不断で、弱気だと取れる発言や行動は、それを表している。
 民主党で、窓際に置かれ、手足を奪われ、裁判の被告にまで、という酷い仕打ちに対しても、「私はなんらやましいことはしていない。」と言うだけだ。
 小沢さんは、全て、国民の判断に任せるという姿勢を貫いているからであり、
マスコミや権力の暴走を変えて行くのも、国民なのだ、との「公僕」に徹した姿勢の現れなのだ。小沢さんは、決して自己弁護をしない。政治家としての小沢さんを判断するのは、国民だと思っている。

 橋下さんと、小沢さんに、人間としての、政治家としての、違いがあることは事実であるが、「国の形を変える。地方分権にして、国のお役人が、政治を動かしている今の日本を、根本から変える。」という一点に絞って、二人の力が大きな原動力になると
 私は期待している。誰がなんと言おうと、橋下さんは、小沢さんを尊敬しているのは確か だ。自分にないものを小沢さんは持っている。
 父親の顔も知らない橋下さんが、小沢さんと会って「父親」のような理想像を描いたのではないだろうか。
非情に魅力的な人、優しい人、すごい人、大物という印象を強く受けた。

そういう意味では、石原都知事に対しては、違っている。自分に似ていて、自分の嫌な部分を見ているのではないだろうか。
つまりは、自分の嫌いな父親の部分を。





だが、橋下さんは、場を読んで、世論の動きを読んで、自分の有利なように、駒を使うだろう。
小沢さんは、それを知った上で、自分が駒になっても、と思っいるのでないか、と思う。
もともと、脇にいて、支えるように働くことは自分に合っていると思ってきた人だ。



 橋下さんは、若い人に重点を置いて、未来の為に、年寄りは切り捨てていく考えだ。 弱肉強食で、這い上がって来た人だ。二者択一をしながら生きて来た人だ
 
お年寄りへサービスは、どんどん切られているので、年寄りのマグマが貯まっている。無駄な部分と橋下さんが思っている所が、人間の幸せの為に大切なものがある。芸術活動は、援助無くしてやれない。素晴らしい芸術家は育たない。


小沢さんは、自由と「共生」ということに重きを置いている。お年寄りの知恵と力を化借りて、若い世代が共に、生きて行く社会でなければならない。この国に生きて、誰もが幸せであると、感じられる社会でなければならない、と小沢さんは言っている。

 誰もが、生きて幸せだと思える社会を実現すること。アメリカからの真の独立、世界の中の日本の「自由」と「共生」に重きを置いている。
 アメリカの意向で、官僚が、政治家を操作している、中央集権を打破し、国の形を変えることが出来たら、初めて、国民の意思と判断で、国を動かすことの可能な体制が出来る。それをするのは、国民の選挙以外には方法はない。民主主義を貫くならば。  

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2012年07月02日

 小沢さんについていく議員と離反する議員


   


民主党を割ってはいけない、そうなれば、魚の目のような政党ばかりになって、政治は暗澹たる物になると言って来た小沢さんが、今日、決断すると言う。
離党するとは、まだ口に出していないものの、消費税増税を撤回するように求めたが、野田総理の目を覚ますことは出来なかった。
 最後の最後まで、努力ししようという気持ちで、輿石さんに、働きかけようとしたのだろうが、輿石さんが、何の手助けにもならなかったことは百も承知していなければならないことではないか。
マニフェストは、小沢さんが造ったもので、そもそもそんな約束は実現不可能だ、と主張する、議員達が、権力を掌握して、民主党をぎゅーじっている。輿石さんは、日教組のドンだったひとで、腹をくくれば、やれたことをやらなかった。
 
 幹事長が小沢さんであったなら、断固、消費税増税に反対の立場を貫いて、総理の思惑を阻止するために全力を尽くしただろう。
 その上で、それがだめなら、幹事長を辞職しただろう。
 輿石さんは、テレビのインタビューに、応えているが、保身しか伺えない。
  議員達の顔つき、目つきを見れば、その人の心が見通せる。
  ひたむきな人、誠実な議員と、そうでない議員が、小沢さんと共に、離党する議員と、民主党に残る議員の顔つき、日頃の言及で良くわかる。
  
 こいつは、偽物だ、と思う議員達は、小沢さんから、皆、離れていった。今回もそうだ。 中塚議員、奥村議員は、賛成に回った。官僚とのスキャンダルを映された女性議員も
 賛成に回った。地元の意見に屈したかのように言っているが。
 反対票を投じたものの、民主党から、離脱しない、階議員、辻議員。
 棄権という、身の安全を確保した原口議員は、民主党に留まるように仲間を説得するというパーフォーマンスを。テレビに続出の、煮え切らない発言で、うんざりしている。
最初の頃は、、志と骨のある人かと勘違いしていたのだが、最近の激太りと、目が虚ろ。
 
  森議員と行動を共にしてきた、川内議員も、テレビに良く出て、顔が知れているが、
 鳩山グループに属していて、行動は鳩山さん次第。党に留まることへの、良心の呵責もあって、目が泳いでいる。
 鳩山さんは、民主党のオーナーとして、復権を狙っているようだが、小沢さんと行動を共にしないなら、政治生命は終わったと私は見ている。
  民主党において、マニフェストを造った人間としての、責任から反対票を投じた、というパーフォーマンスだけだった。人は悪くないけれど、殿様だから。

 その反対に、小沢さんが、急に若くなった。久しぶりに、血が騒いでいる。声にもハリが出て来た。2年前の代表選で見せた、小沢さんが、蘇ったよう。
 
  政治基盤の少ない1年生議員ばかりが、小沢さんについていく、と言われるが、手垢に染まっていないから、政治を変えようと、国民の役に立ちたいと、議員に立候補した
 曇りのない人達だけが、小沢さんについていくのだから、そのほうが良いのだ。私利私欲で動く議員は淘汰されて良い。
  求められるのは、そういう情熱を持った議員なのだから。  

Posted by アッチャン at 10:43Comments(0)コラム

2012年07月01日

小沢さんへの期待「朝生から」


  
 
 朝までナマテレビを見ていた。
消費税増税法案が、テーマだった。
 新聞各紙が、全て、増税法案が可決したことへを支持する社説を、一面に出しておきながら、小さな枠で、増税したら、経済は悪化し、生活は益々厳しくなる、との本音を、目立たないように書いている、という、森さんの指摘に、財務省の圧力がある事実が、明るみにされた。
 メディアの意見は、それぞれ違っているのが、正常なのだが、こぞって、新聞は、消費税を上げることは正しい、と書いている。
 東京新聞だけが、独自の見解を書いて、国税庁が査察に入っている。
 財務省の広報役をやれば、税の免除があるし、楯突けば、国税庁の追徴金が化せられるという。
  小沢さんが無罪だとした、テレビ朝日のサンデープロジェクトは、番組終了になった。
 記者クラブにジャーナリストとしての良心を促し、原発事故に対して海外からの資料による、真実を報道した、上杉さんは、嘘つき呼ばわりされたあげくに、テレビからシャットアウトされている。
 CS系の、朝日新聞の番組「ニュースの深層」は、朝日テレビに買い上げられ、ジャーナリズムの最後の砦であった、番組も、次々に、終了させられた。
 
 厳しい規制と圧力の中で、テレビ朝日の「報道ステーション」の古館さんは、「たとえ番組を降ろされても、」という決意を、番組で語っていたのは、久米さんの前例があってのこと。

  官僚の意のままになっている、日本を、根本から変える、努力をしてきた、小沢さんへの、支持が、16パーセントしかない、78パーセントの人が、反対していると、新聞各紙は報じているが、朝まで生テレビ、での結果では、27パーセントくらいの人が期待しているとの結果が出ている。
 すごいことだと思う。

  民主党が政権交代をして、私達は、国が変わると期待したが、特効が、強制捜査に入った。あの映像は、何度も何度も流された。
  西松事件、陸山会事件と、検察が造り上げた、小沢悪のイメージは、効をそうして、
 小沢潰しに、荷担したのは、今政権を握っている、野田総理を支える、元もとの民主党議員達だった。
 菅さんは、鳩山さんが、小沢さんの自由党と合併する時に、反対した人物。前原、仙石、 岡田、野田、など。
輿石さんも、反対した人だったが、小沢さんとは、心が通じ合っている仲になった。
 一方、藤井さん、渡部さんは、小沢さんに批判的な発言をして、小沢さんから離れた。
 小沢さんは、人の悪口は一切言わないし、弁明もしないが、「裏切られる方が、裏切るよりはずっとましだ。」と小沢さんは言う。

 小沢さんは、輿石さんと、3回も会談しているが、輿石さんを思ってのことだ。
 輿石さんは、参議院で19人が民主党から離脱すると、民主党が、第二党になることを恐れている。

 小沢さんについていく人数を減らす為に、民主党は、引きはがしにかかっている。
 朝生で、森議員にも、事実、勧誘があったし、仲間の人達にもあるという。
  比例代表制で、次の選挙で、上位に名前を載せるという。
  NKKでの、質問に立ってもらうとか、役職を約束するとか、様々な手練手管で、
 離党を思いとどまらせ、小沢さんの力をそごうとしている。
  
 心が揺れて、離党をやめようとしている議員も多くなっている、とテレビで、報道して、荷担する。

  小沢さんの奥さんの手紙のコピーが、民主党議員に配られている。小沢さんは何も弁解しないし、奥さんからのコメントも一切ない。これもでっちあげで、元はわからない。
 検察なのか、民主党の執行部なのか、自民党なのか、財務省なのか、糸を引いているのは誰なのか。
 
権力党争だから、なんだってやる。スキャンダルを流すのは、いつもの手だ。

 二審で、小沢さんは、有罪になるかもしれない。一応、無罪という判決は出たのは、ジェスチャーで、検察や裁判所は、公平な判断をした所をみせておき、二審で、ばっさりやるつもりではないだろうか。

 沖縄秘密文書を公開した、新聞記者は、一審で無罪、二審で有罪になっている。
 その後、沖縄密約の秘密文書が、アメリカからの公表という形で、事実がわかったけれど、西山記者は、有罪のままだ。

 国家権力に、逆らうものは、権力の乱用によって、叩きつぶされる。
 これを正すのは、国民であるのに、その国民が、権力側の捏造に、マインドコントロールされているのだから、希望が持てない。

 ただ、一つ、希望があるとすれば、原発に関して、市民運動として、盛り上がりを見せている。ネットやツイッターの呼びかけで、反対デモが大きくなっている。
野田総理は、「大きな音だね。」と言ったそうだが、音ではなく、人間の声だ。

 小沢さんを支持している、影の民衆は、少なからずいる。
 橋下さんの、脱原発は、ファッションに過ぎない、と山本太郎さんは、言っている。
本当に国民の生活、民主主義を考えている、小沢さんと、時代の波に乗って、はでなことをやってやろうとする橋下さんのファシズム的、右翼的な行動と、見極める目を持っている人達も、少なからずいる。  

Posted by アッチャン at 13:06Comments(0)コラム