2014年10月25日

帰る日 ついに雨。 エアートレインと空港ラウンジ




ついに雨。帰る日に大雨。
 
カウンターで,書類を受け取ったら、私の勘違いだったのだけど、3日目も値段が変わっていた。同じ値段だった、おいうと、またチェックしてくれたのだけど、合計金額は同じだった。
ホテルの値段は,日日変わっている。 税金を入れて、4泊で68000円くらい。
私としては、贅沢をした。

「タクシーですか?」と受付
「いえ、メトロです。」




雨の中、メトロ駅に。
途中で降りて、バスに乗って空港に行けば、買ったチケットですむが、そこまではしない。階段を上がったりしたくない。
エアートレインを使うことにした。
息子のアパートから帰る時は,夜中バスをつかった。その方が便利だから。
エアートレインは、5ドルのままだった。上がったかなと思ったけど。
ここも駅も随分変わっていた。なにもなかったのに、カフェテリアが出来ている。土産物屋が出来ている。






ANAのケネディー空港で使うラウンジは、UAのラウンジかと思ったら、英国航空だった。前から、こちらのほうが良さそうだな、と思っていた。
ブリティッシユとUAは、同じ場所にあるのだけど、内容は大違い。
UAのラウンジは小さい。いつもくらい内に利用していたので、ここは,何倍もの広さがあり、ラウンジらしい。
お酒の種類もとても多くて,セルフサービス。しぼりたてのジュース、果物,菓子パン、おにぎりに味噌汁など、充実したサービスが提供されている。さすが、ANAのもてなし。






 ANAは成田に直行便が出ているので、便利な上に、快適ならラウンジが使える。
 ANAは、英語のわからない人の為のサービスが充実している。
 私は,何ゲートから便は出るのかとチェックしていると、チェックインの場所を探していると思ったのだろう、「ANAのお客様ですか?こちらがチェックインの場所です。」なて親切に係人らしい男の人から。
 UAとカウンターは並んでいる。UAは暇そう。朝6時に出る便でいつも帰っていたので、その頃は忙しいのだろうが。
 ANAだと、成田からニューヨークに午前中に着く。一方のUAは、夜の9時くらい。 ここを出る時は, お昼なので、ゆっくりしている。
 大違いで、日本語はわかるし、ANAがいつも五つ星を獲得しているのは当然だと思う。
 UAの唯一良いところは、席の前が広く、マイルがどんなクラスでも100パーセントもらえることぐらい。飛行機会社の顧客ランキングは、ボトムに近い。
  アメリカでは、飛行機のCAは、そうとう年配の女性がいる。





そういう人に,荷物をあげてもらうわけにはいかない。よちよち歩きながら、機内で働いている。大女のCAが廊下を歩くと、身体があたるほどだ。
 飛行中、仮眠のスペースが6つほどあり、カーテンを引いて、中で寝ている。
 
出来れば時間通りに願いたいが、遅れることは当たり前で、早めに出発ということもある。
 この前も10分前には扉が閉まっていた。以来、ゲートには、20分前までに着くように気をつけるようになった。
今日は、乗るはずの飛行機が到着遅れと、給油のために、遅れるとのアナウンス。
それまでラウンジにいておくつろぎください。





 ラウンジにいる人はいいけど、待合で待っている人の方が多い。
でも、飛行機葉いつもこんな状態だということを承知しているので、当たり前なのだ。
 新幹線や列車は、時間通りの運行が出来るが、飛行機は天候に左右される。
ニューヨークの空港は、雪や吹雪で閉鎖されることも多多ある。
シカゴもひどいもの。滑走路が凍る冬の間は特に。
UAの本拠地はシカゴなので、ニューヨークは、ケネディではなく、コンチネンタルとの合併後は、ニュージャージーのニューアーク空港になっている。
 ニュージャージーには、日本人が沢山住んでいるので、便利なのだろうけど、マンハッタンには、不便だ。






 従姉妹がパリに3日間の旅行で来た時に、私は迎えに行ったのだけど、それも前日に生き方を確かめ手、予行演習までしていたのに、地下鉄の工事で変更があって、代替バスに乗ったりで、到着時間の30分後に空港についた。
彼女の飛行機は早くついて、すでに出て来ていて,気の短い人なので、もういらいらが始まっていた。
電車でマンハッタンに行った方が早いと言ったが、彼女はタクシーを使うと言い,タクシーが動かず、結局随分遅れてマンハッタンのホテルに着いた。
 彼女はタクシーを使う人で、無駄な労力は避ける方。疲れたくない、という。それも正しい。わずかに3日間のニューヨークを存分に楽しめるように、移動の間、タクシーの中で休める。
 私は,電車と地下鉄とバス専門。歩きが専門。目的地までタクシーを利用している人は、道を覚えない。彼女も方向音痴を自称している。
 私は歩いて、その町を知る。
 友人で,何度そこを訪れても、一人ではいけないという人がいる。よく覚えているわね、と感心される。一人でどこにもいけない。近所だけ、という人がいる。
 それには、理由がある。いつも誰かと一緒に行くので、注意が人に行っていて、道順に行かないからだ。

私も、案内人に頼っている時は、全く覚えていない。一人だから、集中して,忘れないようにしないと困る。

 
  
   

Posted by アッチャン at 07:38Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月24日

ニューヨークの光と影

 




 多分、チェルシーも、サウスフェリーにも、10年行っていないかもしれない。
マンハッタンのアッパー77に息子がアパートを借りていた頃は、自由な時間がたっぷりあった。毎夜、レストランにばかり行っていた。
  マンハッタンから、クイーンのアパートに変わった時も,、息子が一人暮らしていたので、マンハッタンやブルックリンの美術館など、歩き回っていた。
夜はレストランに良く行った。
 フォレストヒルの彼女の家に住むようになってからは、美術館とデパートに買い物にいくくらい。
  オハイオに移ってからは、ご飯作りと散歩か,モールをぶらぶら。
家にいるのと同じような時間割だった。





  マンハッタンは、その間にも,絶え間なく変化して行っている。
 マンハッタンの中に宿を取っていたら、ミュージカルや音楽会にも行けたのだろうけど、 今、かみ合わせを矯正している。テンプレートをはめないといけないので、あまりおそくまで遊び回れない。
 泊まったスリープインは、広くて快適だったが、回りの環境はあまり良くない。
駅のそばに、うすぐらい光で、酒を売っている店がある。





小さいワインはないか、と中に入った。外部からもなんだか薄暗くて、うさんくさい店だった。
 小さいワインがカウンター沿いに見えるが、売り場の前は、タクシーのように、防犯用にカバーがしてあり、老女がその中から、お金だけを取れるような開き口から、品物を渡し、お金を取っている。地下鉄だとかもそういう感じなので、それを想像してもらえばよい。
「冷えたのが良いか、聞かれて、そのほうが良いというと、
 中の奥に,女性と男の人がいて、そこにも、扉で遮断されていて、その女性が、鍵を開けて,入れと指図し、銘柄を撰ぶようにと。
 足もとに、汚い布が引いてあって、大きな骨が二本ころがっている。犬の餌だろう。おそらく大きな犬に違いない。
 そこに、黒人の酔いどれの二人が,わめきながら入って来た。女性も口汚くわめいている。 扉の向こうからなので、防弾になっているのだろう。
 私はワインを撰ぶと、外に出し、鍵をかけた。 恐ろしかった。その二人がいる。
老女が、お金とワインを交換してくれた。
 追いかけられないかと不安になり、こわごわ店を出た。背筋が凍る思い。




 ホテルは、いくつかあって、ベストウェスタンが、スリープインの後ろにある。
ベストウェスタンは、一泊280ドルから300ドルの値段。スリープインは、「近くのホテルと比べて欲しい。倍の値段はする」というようなことを書いていたのは、このベストウェスタンのことだったのだ。
  このあたりで、美味しくて、清潔なのは、サブウェイくらいではないかと思う。他の店には行ってないけど。
 ニューヨークのレストランやカフェは、衛生上のランクがつけられている。それも以前はなかったことで、Aをもらっている所なら、安心して入れる。
 中華の店は、Bの所も多い。ジョーズ上海も、Bランク。不衛生なのだ。新しく出来た店でランクが上の店には、Aがついていた。レストランらしい作りの店が隣に出来ていた。





 先日、入った不味い店も、見ればB。それを見ないで入ってしまった。
  出てから、不衛生なものを口に入れたという不快感で,気持ち悪くなった。
日本では、衛生状態を優秀と良などでわけている。
いちいち見ていない。入ってから気づくこともある。
ニューヨークでは、店の表に、良く見える様に貼ってある。Bの場合は、見落としやすいすみのウィンドウとかに。
 それがなかった頃は,中華料理はこの程度で気にならなかったが、キッチンの中が不衛生だと思うと、食べる気がしないものだ。
 マンハッタンの景色も、変わって行く。新しい建築物が増えていく。
 センチュリー21もいつのまにか、高層になった。以前は3階までだったのが、7階まで売り場がある。その建設費用もあって、海外からの買い物客が増えて、値段が高くなった。バーゲン季節ではないので、空いていた。
 子供服は7階売り場になってた。





ディスカウントデパートメントでも、そう安くはない。専門店の方が値引きしていた。
 バーゲンンの最終に当たると、すごい割引きをするので、今の時期は買う気がしない。
 子供服だけ買った。オハイオのような田舎町の方が,年中バーゲンしているよう。
アメリカでは、メーシーズというデパートが,大衆的市民デパートとして知られている。
土日には、カード会員はカードで20パーセント、メール会員は、クーポンコードで20パーセント、引いてくれる週がある。
 ハロウィン、感謝祭、独立記念日、クリスマスなどに特別チケットが出るので、それを使って買い物をする人達。
アメリカ人は買い物が大好き。プレゼントをするのが大好き。
 手に一杯の荷物をかかえている時がハッピー。





生活に困窮している人もきっと多いだろう。このホテルの近くにある、公団住宅風の煉瓦立ての建物は、低所得者住宅のようだ。ファイナンシャルの困窮者への相談窓口がいくつかある。
 クイーンでも、中国人街が発展して、高層のマンションがどんどん増えていく,フラッシング。フォレストヒルのようなユダヤ人の高級住宅が立ち並ぶ所は治安が良いけれど、この辺は殺伐とした感じで,なにもない。
 買い物など,スーパーというほどの広さはなく、食料品店といったものしかない。
 そこで、ハンバーグや料理,コーヒーなども売っていて、近くにある工場で働く人や、ホテルの泊まり客、料理をしないアメリカ人の胃袋を満たしている。そういう店ばかりが2軒ある。それとサブウェイ。サブウェイはAのラベルが貼ってある。
料理をする人は、ビニールの手袋をはめて、素材を扱っている。
  デパートの帰りに、地下鉄のQ腺が来なくて、30分も待った。普通は何分かに一本走っているのだけど、何本も来たり、ずっと来なかったりする。、ニューヨークでは、こういうことは多多ある。
 他の電車は何度もやってくるのに、Qだけが来ない。






 まちあぐねた人達が実を降りだして、見ている。身を乗り出すようにして。いらついている。
 向かい側のホームで、黒人の元歌手らしい人が、マイクをつけかって歌を歌っている。
 電車の音で聞こえなくなるが、旨い。同じホームにいる人達に、語りかけるように、歌っている。横に,自分の若い頃の写真を置いている。
リクエストしてくれ、と言っている。誰も、お金をいれるようすはなく、電車が来れば乗っていく。
30分も待っていたので、聞こえてくる歌が、だんだんやかましく感じられるようなる。
 やっと来たら,満員。なんとか入った。次の駅で電車は止まったまま、動かない。
代替のバスのアナウンスがあって、どっと出て行った。
 私の降りる駅は、Qだけなので、じっとこのままいるしかない。




そのうちに、電車は動きだし、プラットホームに停まる度に,一杯の人が待っていた。
 もう一度、韓国チゲに挑戦したかったけれど、サブウェイのサラダで夕食。
 サラダがあれば、他のものはなくても満足。夜中お腹が空いている。
 
  

Posted by アッチャン at 08:51Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月22日

チェルシーからサウスフェリー





アイルの席を予約するので、今日はお昼過ぎまで,ホテルの中にいた。
アイルでないと困る。UAだと予約時に席を決めておけるが、共同運行の場合、24時間前にならなければ,席が取れない。
 アイルを無事予約して、チェルシーの画廊を観てまわろうと思った。
久しく行っていなかった。画廊はほとんどなくて、ファッションの店に変わっている。





 ハイランド公園にも行きたいと思っていたら、そこが起点だった。チェルシアの14から、23ストリートまで続いていることがわかった。
階段を上がると、鉄道として、使われなかった鉄道の跡地に、その地区の人達が協力して、公園を作った。2009年に完成したとか。
 それくらい行っていなかった。





 ハイランドどの公園は,都会の人人のオアシスのようになっている。食べものは飲み物を買って、木のベンチでくつろいでいる。 水が流れている所に足をつけて、仰向けに太陽を浴びている女性がいた。気持ちよさそうに、うっとりした顔。
観光客も多い。ぞろぞろと歩いている。ハドソン川は見える。
高速の鉄道に植物を植えて、マンハッタンの景色を上から楽しめる。






 ハイランドを19ストリートまで歩いて、下に降り、画廊を見て歩いた。といっても
2軒しかなかった。
 日本画のような変な絵画を展示しているので、写真をとったら、売り物だからだめだと言われた。日本の美術学校を出たアメリカ人で、書道も出来るそうだ。




 チェルシーに、チェルシーマーケットという食料品やレストラン、カフェ、などが沢山入った駅の構内を利用したマーケットが出来ていた。
 美味しそうなものばかりアートの町らしく,センスが良い。食べ物を買って,好きなテーブルで食べればよいようになっていて、値段も安い。 スターの写真が所々に貼ってあるのも,見て楽しい。ハロウィン用に制作した作品を展示している。 キッチン用品に店には、日本製を強調する旗に、「築地」と書いている。刃物は日本製、白い陶器も日本製だった。







お菓子の好きな人は嬉しいだろうな。ケーキの店、パン屋さん、アイスクリームなど、など。イタリアン、ワインショップ。
ファーマーズマーケットの大きいのがある。14ストリートの朝一はここに入っているのかも、チーズの種類もすごく多い。
 私は野菜のアレギュラが大好きなので、サラダバーで,サラダを買った。
果物ばかり入れている人もいる。





 好きな野菜を入れて、3ドルだった。ハニーマスタードというドレッシングを少しだけかけたら、とても美味しい。
 新鮮で味がとても良かった。何でも美味しそう。アニーブレッドという店のパンが人気のよう。大きなパン焼き室がそとからオープンに見える。
 アーティストの作品をそれそれの作り手が売っている部屋がある。





値段は高いけれど、手作りの作品としての価値があるのだろう。
 チェルシーから、サウスフェリーに行った。これも久しぶり。








 雨になるという予想だったが、晴れて,気温も暖かだった。
甲板に出たままで、マンハッタンが遠ざかっていくのを見ていた。





 こんなに素晴らしかったかな、と改めて感動した。時間が良かった。
 5持頃から6時にかけての夕焼けの頃。雨だと言われていたので、朝雨雲が覆っていたのが、白い大きな雲に変わっていた。
 晴れた空に、自由の女神もよくみえた。




  ラッキーだった。フェリーに乗り込んでも、中で座ったまま、お喋りしている人や、曇ったガラス越に眺めている人がほとんど。甲板は以前はもっと解放されていたけれど、今は先の所にロープ越しで見るようになった。
 遠ざかっていく時は、先端まで行けるので、なにも遮るものなく、景色を見ることが出来る。マンハッタンに向かっているときは、ロープで半分くらいづつしか見えない。





向かい風が強いので、写真を写しては、中に入って行く人がほとんど。
 足は相当疲れて、じんじんして、座りたかったけれど、ずっと立っていた。
 動きたくなかった。じっとこの景色を見ていたかった。





やがて、船がさんばしに着く。ぴったりと丸い形に会わせるように船は停まった
。これが無料なのは,考えられない。
毎日、朝から晩まで往復している。  

Posted by アッチャン at 21:52Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月21日

メインとホーマー




  旅は道連れ、というけれど、私の場合、一人旅が多い。
私は誰を道連れ2?自分自身を道連れにしている。一人でいると自分を客体化して見ていることに気がつく。
人は一人であって、一人ではない。こうしたいと欲望する自分を、そんなことしちゃだめ、と諫めたら、いいいよ、認めてあげたり、悲しみを共に寄り添う自分がいる。
友達といると楽しい。一緒に旅行するのは楽しい。
お喋りしているうちに、目的地に着く。何を見たのか覚えていない。温泉に浸かって、美味しいものを食べて、帰ってくるのが一番,適している。
 女通しのお喋りは、延々と長々しく続く。感心する男達。男達は続かない。
女のお喋りは、とりとめもなく、内容がなくても続けられる。
私は、車窓からの景色をぼっっと眺めているのが好き。
頭に浮かんでくる様々な事を見つめてながら。
一人で居ると、回りのものが見える。だから書くことも出来る。
 一緒にいるとき、幸せな時、書かない。その必要はないから。書くことは、自分の中にある、自分に、他者に書いている。
 アメリカの絵画の中で、私が心を惹かれる絵画は、明るいホーム主義の絵ではなくて、 孤独感漂う絵画だ。
 ウィリアムホーマー、それを継承しているホッパー、イーキンス、やオキーフの絵画の中に、言いしれぬ孤独感と、客体化した理性とを感じる。
 深い哲学的なものを感じる。







 
ホーマーは、メイン出身の画家で、メインの海を画いている。メインロブスターとして有名なメインのロブスターは、殻がかたくて、実がしまっている。
 以前にも書いているが、「アップルサイダーハウス」というメインを舞台にした映画の中の、シャイで心を外に出せない,主人公の少年は、メインを客体化したような人物。自然に逆らうことなく流されながらも、自分を確立していく少年。 
 孤児院で育ち、外の世界を知らない少年は、そこから出て、アップル積みの労働者と一緒に働くようになる。
 作業小屋の字を読めない季節労働者達。様々な人人と共に生活し,恋も経験し、そして、自分を医者として訓練し、後継者として育てた院長が亡くなって、子供達の孤児院に戻っていく。淡々と,自然のように画かれたこの作品は、とても好きな映画。
 ホーマーの絵を見ていると、冷たい海の、厳しいけれど、暖かい,自然の中にある人間を感じる。
 メインの人人は暖かくて,親切で素朴で,シンプルだ。







感謝祭に泊めてもらった一家は、カーペンターで、写真が趣味のジュリーは,ステンドグラス も素晴らしい物を作っている。
 彼女は、私を車で、アウトレットに連れて来てくれて、一緒にレストランに入った時に、彼女の出すチップの多さに驚いた。
 滅多にレストランには来ない。年に一度くらいだそうで、嬉しいからだ、という。
メインの人達は、アップルをパイにして冷凍で一年くらい保存している。
ストロベリーや果物の豊富な所なので、食後に出すデザートのケーキをかかさない。
皆、家で手作り。レストランは近くに一軒もないし、隣は相当離れている。






 毎日、鹿がえさをもらいにやっている。冬が長いメインの人達は、クロスカントリーという,歩きながらのスキーをして移動する。
 手工芸や陶器,素敵でセンスの良い作品が沢山ある。
メインに行きたいといつも思っている。

農場で作った,アップルジュースは、濃くて手に着つくとねばねばする。その美味しさといたら、たまらないくらい。



 メインの海や農場で働く人達の平凡な絵画な生活を画いた,ホーマーの絵画似惹かれる。  

Posted by アッチャン at 23:20Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月21日

メトロポリタン「トーマス、ハート,ベントン」のアメリカ

  

    


ホテルの窓から、朝日を受けたマンハッタンの景色が見える。
クイーンブリッジを通って,マンハッタンに入る道と、トンネルを抜けて入る道の二つ。クイーンからのブリッジは料金がいらない。
トンネルは昔は5ドルくらいだったけど、今はもっと上がっているはず。

   


昨日は,キュビズムだけで、あとの特別展は全く見る時間がなかった。
 月曜日も開いているんが有り難い。
 ウィークデイは、マンハッタンにそのまま行けるで時間がかからない。
週末は,マンハッタンへのプラットホームが閉鎖されて、反対方向に乗って,次の駅でもどってくる。日本ではあまりないこと。
 通勤客がいないので、経費節減になる方法をとっている。

レキシントンの63ストリートで降りて,6番線の乗り変える。ト4つ通りを歩いて,乗り変える。
大きなかぼちゃが店の前に並んでいる。
ハロウィンが近い。巨大なかぼちゃも一つ。






地下鉄を乗り換え、86ストリートで降りる。地下鉄をあがると、」ウエストサンドに出てくるような建物に太陽が当たって,綺麗。
ホッパーも画に出て来る,赤煉瓦色の建物とのコントラストが良い。







美術館は、入場料を一律にすれば,随分違ってくるのだが、ワシントンでもほとんどの美術館は無料。これは国の経費が沢山使われている。 
  日本ん館で、「日本着物展」を開催中。
 私はそれよりも興味のある、「アメリカの今日」というテーマの方を先に見に行った。 トーマスハート、ベントンが、壁に画いた、一連の作品を,美術館が得て,修復しなおして、メトロポリタンのアメリカンウィングに展示されるようになった。
フレスコと油をつかっている。







 南に行って、ジョージアの綿つみを画いて依頼、彼の地方主義が絵画の中心になった。 アメリカを支えて、ここまでやってきたのは、「真面目に汗して働くものが報われる社会」だ。イギリスのピュリタン精神が受けつがれてきた。
 季節労働者達の貧しい暮らし,虐げられた人人の中から、自由平等を訴える、文学や芸術が出て来た。













 スタインベックの「怒りの葡萄」が思い浮かぶ。チャップリンの映画にも、絶え間なく働かされる労働者が画かれている。
 住主義と平等主義を訴えた知識人達は、赤狩りと呼ばれる迫害にあい、アメリカから追われる人もいた。
  ポラックは、ベントンの教え子で、ベントンと共に作品を作っていてたが、アル中になってから、ベントンから距離をおき、ポラック派抽画に。
 しかし、その精神は受け継がれている。




 
 この展示会のそばに、アメリカの調度品や18世紀の館の一部などを展示している中に、
素敵な部屋があった。シンプルで、落ちついた部屋は、フランクライトの館を移築したものだった。
 ライトの建築は、日本でもいくる。神戸や芦屋にも。淀綱記念館は良く知られている,ライトの建築だ。




 ミネソタの家に、私は行ったことがあって、その家が火事にあった。
そのミネソタの家の内部がここにある。
 ライトの家を訪れた時の感動は,私の貴重な宝になっている。
そこから、扉を経て,日本館になっていた。







 よくもこんなに綺麗に保存して,大切にしているものだなあ、と思う。
 火消しの装束は,燃えないように,針を打つくけて,何重にも布を使って作っている。
綿入れをキリティグにしたようなもので、そこに,粋な模様をあしらっている。
 打ち掛けなど、玉三郎が喜びそうな着物が,江戸時代のもの。






 この辺で,睡魔が襲って来て、堅いベンチの上で、座り込んだら、そのままこっくり。
眠たいとどこででも寝られるものだということも経験。
 美術館の中で,居眠りは常習になっている。ちょっと眠ると、あとまたすっきり動けるけれど、朦朧としてくるとだめ。
あと、写真展と、ざっと、絵画を見て、出て来た。
   

Posted by アッチャン at 21:19Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月20日

セントラルパーク





美術館を出て、バスに乗ろうと思ったが、まだ5時半だから、公園の中を歩いてみようと思った。
 セントラルパークに入ると、マンハッタンのショッピング街とは隔絶されたような静けさの中で、気持ちがすっきりする。
自然は人間に取って不可欠だと感じる。
癒されていくのがわかる。





 夕日を浴びた、マンハッタンの巨大な建物と、老木となった大木とのコントラストが美しい。
 澄み切って冷たい空気の中を歩くこと30分ほど、中の方に入ってしまって,以前に迷ったことがあるので、5番街に沿った所を歩いた。
 アトランタで見た,ジョージア風の芝生の広い風景を見ていると,風邪と共に去りぬ画浮かぶ。






 戦争の惨禍をくぐり抜けて、産後のメアリーを連れて,タラに帰ってくる。
  黒い巨大な木の陰で、スカーレットは誓う。
 「たとえ、どんな罪を犯そうと、人を殺そうとも、私はこの先、決して飢えない。」
 やせこけ,土にまみれた大根をかじって、泣きながら天を仰いで。その時のほ風景のような景色。
  池で、ヨットを浮かべている。ヨットを持って来た老人が、自転車につんで帰って行く。






 セントラルパークは,ニューヨーカーの憩いの場所、愛され、美しく保存されている。 そして、忘れられないのは、メロディーが誰でも浮かぶ「ある愛の歌」
公園を出て,バスに乗り、昨日と同じ場所で降りた。
 大戸屋に行くには、まだお腹が空いていない。
  デパートに行くつもりでそこからE腺に乗り変えようと思って、ギャップの店で脱線。  妹の子供達の服を見ているうちに、すっかり時間が。
   大戸屋に、一旦は入ったが、待っている人と,受付の人がいなくて、出て来た。
 それに、ホテルに早く帰らねば、とも思った。






  テンプレートを,ニューヨークに来て、12時間出来なくている。
  せいぜい8時間くらいしかしていない。
  私は日本に帰れば、日本食が嫌と言うほど食べられるのだから、ニューヨークにいてまで食べなくてもよい。
  冷蔵庫にある、りんごとバナナにパンがあればそれで今夜のディナーにしよう。
 スタバで、クロワッサンを買ったら、暖めてくれて、紙に包んで手渡された。
 地下鉄にはいるまでに、道で食べてしまった。美味しいものは美味しいうちに。
  スタバのクロワッサンは,2ドル70セント。
 ホテルのそばには、あまり美味しそうな店がない。サラダが欲しい。
 ベーグルと書いているのは、サブウェイ、だった。 





  サブウェイのラップが好きなのだけど、パンを食べたので、サラダを注文。
   そのサラダは、とても美味しかった。ホテルの部屋で、コーヒーを入れて。
 サブウェイがあるのは、心強い。
私は美味し意いサラダを一杯食べるのが趣味みたい。
 サラダ病というのか、サラダが身体に充分入らないとだめなのだ。
パリでも、アパートで山ほどのサラダを食べる。日本では,野菜と果物でジュースの朝を迎える。
 友人にも野菜ジュースを勧めたら、肌が綺麗になってきたと言う。透明感が出てきたという。確かにそうだと思う。血が綺麗になれば、肌が透き通ったようになるはずだ。
 デブになっていた息子が、この所、野菜ばかり食べ,お酒をやめて、すっきりした顔をしている。引き締まって,以前の顔を取り戻しつつある。これがずっと続けば良いのだけど。






病気は、血管の血の巡り方で決まる。サラサラして綺麗な血が身体の中をよどみなく流れていれば、血栓や動脈硬化は防げる。心臓にも,頭にも流れている血が綺麗でないと病気のもとになる。
高血圧だって、血液の流れがよどんで起こる。高血圧に認知症の発生率が高いという。
血の巡りがわるいと、脳の血管を詰まらせる。







コールタールのように、血管にべっとりついて、それがふさがってあらゆる病気のもとになる。そんな話を聞くと、きっと誰でも、血を綺麗にしたいと思うはず。 

この前の血液検査で,中性脂肪が増えていた。
医者は運動しなさい、という。それと、三食以外は食べないこと。




それは守られそうにないので、ひたすら野菜を食べる。
でも、身体弱くて悪い方なので、ストレスが一番いけないよう。  

Posted by アッチャン at 17:27Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月20日

メトロポリタン美術館でキュビズムの特別展






マジソン通りでM4を待つこと10分以上、寒い。やっと来て乗り込んだ。75の通りにある、フォイットニー美術館に群がっている人達。今日は最終日で、特別に踊ちがあったりするので、日曜に来たら良いと,係の人が言っていた。
 気になって、降りてしまった。
 また長い列。特別展があるというので、並んで待つこと,待つこと。金曜日はすいすいい動いたのに。
 一杯の人。別の列で並んでいる人達もいる。
ようやくチケット売り場まで来て、何かあるのか?金曜日に特別展は観たのだけど。と再び訊ねると、今日が最終なので混んでいる,と言われた。チケットを20ドルで買ってまで,入る時間も惜しい。メトロポリタンに行くつもりだった。
 並んで寒い思いをしただけで、メトロポリタンまで、バスは使わないで歩いた。寒さがやわらぐかと思って。
お腹は空いている。メトロポリタンのカフェで食べるつもり。






 館内に入って、カフェテリアに直行。サラダバーとパンを一つ。
 今回は10ドルだった。値上がりしている。小さなテーブルパン、以前は60セント。今日は1ドル80セントになっている。
美術館の運営が苦しいようだから、こういう所でお金を稼がないとやっていけないのだろう、。
入館料をまともに払っている人は少ないもの。メンバーを募っているけど、これもなかなか厳しいようだ。
私のメンバー料も、10ドル上がっていた。
 メトロポリタンは、キュビズムの特別展をしている。






 そこに行くと,「メンバーか?}と聞かれた。メンバーでないと、別料金になているのかもしれない。
 ブラック、ピカソ、グリ、レジェの4人のキュビズム作品を取り上げている。
 それぞれの作品は、色と形で違っている。
 オキーフが、絵画を色と形で画くことにつきる,と言っているが、これらのキュビズムはまさに、色と形で表現される。
キュビズムは、絵画を彫刻にしようとする試みでもあるように思う。
  キュービックというおもちゃがある。ぐちゃぐちゃにして、組み立て直す。





音楽の楽器を使った、ブラックは複雑に要素を組めたて、ピカソはより簡潔でシンプル。 ピカソは、エル、グレコの絵画から古典的なものを勉強していた頃、キュビズムに。
顔が長くて、セザンヌ婦人の肖像画を使ったもの。セザンヌもグレコの影響が大きいようだ、。カード遊びをする人、セザンヌ婦人の肖像画など、その典型。
 ピカソはセザンヌの影響も多大に受けている。
セザンヌの絵画を見ると、もうこれ以上になると抽象画の領域だと思う絵だ。
 ブラックとピカソは、マンマルトルの、「洗濯船」と呼ばれるアトリエで,共住していた。そこを訪れた、グリ。グリは若くして亡くなっている。力強く,エネルギッシュな絵で、惹きつけられる。レジェは独特の色使い。
 彼らは議論を戦わせながら、新しいことに挑戦して行った。第一次大戦の暗い前夜から、戦争の後にかけての作品を紹介している。
   

Posted by アッチャン at 16:09Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月20日

フリックコレクション




http://www.frick.org/  フリックコレクション

 ホテルは朝食付き。コンチネンタルの簡単なものだと期待していなかった。
  果物、ヨーグルト、ジュースに,卵、パンはべーグル、トースト、クロワッサンの、甘いお菓子パンなどあって、結構サービスが良い。
 カリフォルニアのホテルで、ワッフルがあったのを思い出した。
  バナナとヨーグルト、トーストとクロワッサンを食べ,オレンジジュースとコーヒー、それにわずかだけ、スクランブルエッグを食べた。お腹がはち切れそう。ハンバーグのようなものもあった。ゆで卵も。
アメリカ人は、甘い物が好きだ。シリアスにミルクをかけて食べ終わると,果物、甘いパン、卵に肉も盛り上げて食べている。値打ちあるなあ、と思う。大抵はカップルか、家族連れだ。
 食後、日曜日だということで、フリック美術館に出かけた。






最寄りの地下鉄で、わかったのだけど、週末は、Fの電車が、次のシャクソンハイツまで行き、そこから折り返して、マンハッタンに行くようになっていた。昨日はフォレストヒルまで行ってしまったけれど、これで良かったのだ。
 週末とか、夜間とか、地下鉄の工事があルのか、サービスを抑えているのか、わからないが、張り紙が一杯あって、どの線は乗れないとかどの駅まで行き,バスが代わりに走るとか、どの腺でどこの腺に乗り変えるとか、指図している。
 英語のわからない人だったら、こういときは、タクシーを使うのが無難だと思う。英語がわかっていても、覚えられないこともある。
 マンハッタンの5番街53ストリートで降りて、マジソン通りをバスで上がって行こうと思っていた。朝の飲み過ぎと食べ過ぎで、トイレが我慢出来なくて、地下鉄を降りて上がった所に、「パン、コティディエン」というフランスパンを扱っているカフェがあったので、トイレを借りて飛び込んだ。






 今朝はすごく寒い。空っ風がビュービュー吹いて、一旦出たものの、ダウンを中に入れにホテルに帰った。
冷えと水分で、トイレにばかり。
 フリックスに着くや否やトイレに。無料のガイドは、証明なくても借りられる。日本語も充実、親切丁寧に解説してもらえるので、行くたびに借りている。
 絵画は、時間と共に、観る目が変わっている。心境の変化もあるかもしれない。
 ここは、写真禁止なので、中庭だけは写せるようになっている。
 フェルメールの作品が3点ある。若い将校と楽しげに話をしている女性の顔に、光が当たっている。その女性の顔が喜びに満ちていて、表情が素晴らしく輝くよう。





 モネが生活苦と病気の妻を亡くして、絵を画く気にもなれないと言っていた頃、川に小さな小舟を浮かべて向こう岸の冬景色を画いた絵は、寒々とした色調を帯びている。
貧乏時代、友人からお金を借りてもすぐに底をついてしまったという。
 巨匠モネにも、そういう時代があった。
  恵まれた家に育った画家もいるだろうが、貧困と病気で若くして
燃え尽きて逝った画家も多い。






  鉄鋼で財をなした,この館の主、フリックも、貧しい家に育った。
品格のあるフ風情は、努力の賜によるもの。
読書家で、蔵書の数も半端じゃない。本を読まない人間は、進歩しないだけでなく、後退すると述べている。
また、金持ちは、天国に迎えられることは難しいが、貧しい人々は、それ以上に難しい、と言っている。
 ゴヤの鍛冶職人に絵画に、フィリップの若い頃の姿を見ていた。






 ターナーの絵画も素晴らしい。レンブラントの肖像画は、最高傑作だとか。
深く自分を見つめ、憂いを帯びた目、手が職人のそれのように、大きくてがっしりとして、画かれている。よく働いた手をしている。画家の絵描きとして自負がそこに現れている。





フィリックは、その自画像に自分を重ね合わせて観ていたのだろう。
何回か、訪れる度に、見方が変わって来る。

そう、地下鉄の中で,向かいに座って居る黒人は、黒いビニールのゴミ袋を二つ持っていて,その中から、食べ残しを探して口の中に入れていた。ほとんど空のジュース瓶の残りを飲んでみて、飲めない代物だと分別する顔つき。 
それでも、黒人は、リズムと取りながら、くったくなく楽しそうにも見えた。




  

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2014年10月19日

快適なホテルに、日本食の美味しい店





ブログサイトの中で記事を書いていたら,全部消えてしまった。
 ソフトを使っておけば良かった。
  1時ともなると、お腹が空いて来たので、YMの近くで見つけた,寿司の店に行ったら,ランチは安み。土曜は夜だけの営業。
近くにある、朝ご飯の店で、パンを食べるきがしない。帰り道に、中華の店があって、ランチの値段がタ安いので、つられて入った。
 えびの焼きそばを注文。トウモロコシのスープは美味しい。出て来たメインの焼きそばは、辛くてとても食べられたものではない。
 そこに観光客が泊まり、どやどやと中国人の団体が入って来た。
観光バスは2台、たちまし、店の中は中国人で埋め尽くされた。











 キッチンから、あらかじめ作っておいた料理が次から次に運ばれ、真ん中に派、ご飯の大きな山が出来ている。
 マンハッタンで観光バスが停められる場所は少ないだろう。その上、値段が問題。
日本から,安い旅行の団体で、ヨーロッパなどで、不味い店に連れていかれるのが定番だった頃と同じ。
 がつがつ、良く食えるなあ。感心する。案内の人は、弁当になったものを急いで食べている。
 このみせはこういう観光客でもっているのかも。安かろう,悪かろうの見本のような店。ちんはみに、ランチは7ドル。税金とチップがついていて、9ドル払った。
 YMCAに戻り、チェックアウトをすませて、大体目星をちけておいた地下鉄の駅に。途中階段だらけで、登ったり降りたり,荷物をかかえての登りは、膝にずしんと重みがかかって、傷めるのではと不安になるが、仕方がない。
 G線の21ストリートを上がると、どこがどこやらさっぱりわからず。
 近くにある地図で探しても、ホテルのある通りがわからない。





 とにかく、21ストリートなんだ。ここは46、ホテルは38と書いている。通りにそって歩きながらも不安。
 若い女性が通りをやってきたので、訊ねた。
彼女は小さなお粗末な携帯くらいのスマフォを持っていて、それで住所を調べてくれた。 このまま、ずっと歩いて、40まで来たら左に曲がって,最初の道が13ストリート,と教えてもらった。
  そこから歩くこと、46、という通りが、3ブロックに及んでいて、どこまで行っても、なかなか40に辿りつかない。
 41に来ると地下鉄の駅がある。 21ストリートクイーンブリッジ、という駅だ。
21は同じなので、これだったのかと。
 ホテルからワンブロック半で21の地下鉄があると書いていたのは、この駅のことだった。
 ホテルに入ると,受付で、予約の値段の紙に、サインをしてくれと言われて,見ると、今夜は168ドルになっている。明日と明後日は106ドル、その次は125ドル。
 こんなはすはないと思ったて、税金は込みかと聞くと、別だという。
 ブッキングコムでは、税別506ドルだったので、間違っていないか計算して欲しいと言って、506ドルだった。税込みで600ドルになる。
  部屋の鍵が開かなくて,ロビーに。






  部屋に入ると、広くて、昨日までの部屋とは、月とすっぽんほどの差がある。
 クーラーが入っていて、汗をかきかき歩いて来たので気持ちが良い。
 ネットは高速が入って居る。早速、息子にアイパッドで連絡を取ったら、すぐに画面に顔が映った。
全然だめだったのは、低速のネット環境だったらだ。
 二人はモールにいた。買い物に来ている。
 去年彼らも同じホテルに泊まったらしい。その時のレートは、税込みで150ドル。
 私とおなじだ。
 ホテルのベッドで、少し寝た。ベッドもとても寝やすい。
 昨日のスチームバスも良かったけれど、この快適な空間は嬉しいこと。
 マンハッタンのシティービューの部屋で。キングベッドルーム。






 地下鉄の駅から近い。
回りの環境は良くなさそうだ。水を買いに行くと、スーパーで1ドルくらいで売っているものが、2ドルだというので、5ドル札を出すと、おつりが2ドルしかない。
 3ドルだったの?}と聞いたら、2ドルだと言って,1ドル出して来た。
 ごまかすつもりだった。わからないだろうと思ったようで、こういう手を使って、ごまかしているのだろう。日本人は気がつかないと思っている。
通りは、黒人が座り込んでいる。何となくいかがわしい場所だ。スーパーはなく、99セントの店と,小さな店ばかり。あとは車でやってくる客が主なホテル。
 お腹が空いている。息子が教えてくれた,大戸屋、という日本食レストランに行こう。地下鉄はQ線なので、息子のアパートがある場所を通っているのと同じ腺だった。





 マンハッタンへ行くつもりで、フォレストヒルのほうに乗ってしまった。
 懐かしい感じが漂う。フォレストヒルから折り返して乗ると、同じQなのに、別のルートでマンハッタンまで。帰りにこの地下鉄にのってしまったらどうしよう。
 地下のインフォメーションで、21クイーンブリッジに行く地下鉄を聞くと、やはりqに乗れば良いと言われる。
 地下鉄の路線は,変わることがあるので、困る。
 42ストリートで降りて、そのミ店を探しながら歩いた。





市立図書館が美しくライトが照らされ、図書館への階段にろうそくのような光がいくつも。 階段に上がって行く、新婦と新郎が。結婚式だ。
 市立図書館でも結婚式。、参列者が続いて上がって行く。そばに行くと、ドレスアップしたカップルが、階段の途中で記念撮影をしている。
どの人もゴージャスな雰囲気。有名人の結婚式のようだ。スターの結婚式なのではないしら。レッドカーペットを歩く、アカデミー賞のスター達のように華やかで,普通の人のようではない。
 そこから歩くと、裏側に、披露宴の会場が作ってある。花束が一杯飾られている。タイムズスクエアーもすぐ側の所。
 やっと見つけた。「大戸屋」ほとんど日本人で混雑している店だ。







 値段が安くて美味しい,内装の雰囲気も良い、と言う評価通りの店だった。
 カウンターとテーブルがあって、奥が深い。
 待っている人がいても、時間はかからないで通してもらえる。
 ニューヨークに住んでいる人達のお助け隊のような店。
子供連れの若い夫婦がいる。
 飲み物はワインを一杯、牛肉とチーズのコロッケを注文した。
 おふくろの味、が売りになっているけど、いろんなメニューがあって、値段も高くない。 サラダの野菜が新鮮で美味しい。セットで頼むと、茶碗蒸しがついて、ご飯は、白か穀物か、トッピングにとろろをかけるのもセット料金にはいっている。
  海鮮丼も美味しそう。なんでも美味しそう。
毎日ここに通いたい。





 息子達も、去年教えてもらって、一度来ただけだという。新しい店で、支店がいくつも出来るようだ。
 どれも皆美味しくて、コロッケは17ドル。税金を入れて、ワイン一杯を飲んで、18パーセントのチップを入れて30ドル少しだった。
 お刺身は最も高くて40ドルくらい。後は皆20ドルそこそこのメニュになっている。
 サービスも良く,親切で日本語を話す店員さん。ほっとする。
 日本人のふるさとのようなレストラン。







 ユニクロのあるマジソン通りに、日本のお菓子の店が出来ている。どら焼きを買いに来る客は日本人だった。
 それにニューヨークで最近はフランスのパン屋がいくつも出来ている。
クロワッサンが4ドル50もしているのに、ニューヨーカーに歓迎されている。
アメリカ人は欧米の特に、パリに弱い。憧れも強いようだ。
私はニューヨークでフランスパンを買おうとは思わない。
ベーグルが美味しくて安い。ベーグルはユダヤ人のパンだとか。粉がしっかり詰まって, リーゾナブルなアメリカのパンだから、私はベーグルを買う。
パリではクロワッサンとバゲットを買う。ベーグルは買わない。  

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2014年10月19日

エドワード、ホッパー



サンライズ、2番目の始まり


 今回のニューヨークへの訪問は,ホイットニー美術館の「ホッパーの特別展」を観ることだった。
 いつもよりも少し速い目に,モーマを出て,マジソン通りのバスに乗って、75ストリートにある、美術館に。
 館の横のある通り待っている人達の列が、ワンブロックに及んでいて、これでは2時間待ちだから,正規の料金を払って入ろうかと思った。
しかし、それでは明日にすればゆっくり観られる。
しばらく並んで観みるか。
 少しづつではあるが、列が進んで行って,小さな美術館なのに、早い。20分のすると、いつも並ぶくらいのところまで,来た。
看板があって、そこに
「列を待てば30分かかりますよ。今夜メンバーに入っていつでも優先してはいられるようにしてください・」と書いている。
 でも、30分はかからず、それから10分で中に入ることが出来た。
ドネーションなので、1ドル払った。だしたい皆そんなもの。


日曜の朝、7時





 大々的な展覧会は、別の人で、クーパーとかいうシカゴの知らない若い作家のもの。
一階から4階までそれで占めている。
ホッパーは、五階の下にある小さなスペースに、絵もわずか。全てこの美術館で見たものばかり。
私が期待したように、館が保有している全作品が出ているわけではない。
ずっと前、この美術館でホッパーの絵画展を観た時のことを想像していたのだけど。
フェルメールのように、ホッパーの作品は数少ない。モーマでも一点あるだけ。
ワシントンでは5,6点だったか。







シカゴには、大きな作品があって、それくらいの大きさは、シカゴだけ。
 今回の展覧会は、ホッパー以後の写真家達の作品を,ホッパーの作品と並べて展示している。同じようなフィーリングを持っていて、同じような哲学を持っているという5人の写真家の作品を並べている。






  ホッパーの作品は、光との関わっている。太陽の光だけではなく、夜の人工的な光も大切な要素になっている。
 人に群れられない、アウトサイダー的で、自我を客体化して、覚めた目で見つめている。。クールで冷たい,体温のなさを感じる作品。
 人を画いていても、人間味がない。人形のようでもある。





ホッパーの絵画も晩年は,明るいブルーと太陽の光を好むようになっている。
 ここに、やはり、鉄道のそばに建っている家を画いた作品がある。
 鉄道がクロスしている家、という題で、モーマの作新と同じく、1928年頃のもの。
 色は苦く、背後に斜めから光が当たっている。陰がながいので西日だ。







 小さく全く陰でしかない人らしいものが画かれている。
  ホッパー絵画から、イマジネーションを働かせて,何か物語が書けないかな、と思う。私とは全く無縁の、未知の物語を絵書けないかな、なんて。
無理でしょう,詩だったら?
絵画を通して,自分を見つめ、私を認識しているのかもしれない。
今朝、チェックアウトを遅らせてもらった。2時まで延長出来た。
昨日は,良く寝た。





 モーマで、こっくりこっくり。マチスのカットアウトの絵の前で。
 なので、昨夜はぐっすり寝て,朝からブログを書いていた。
スチームサウナに入って,11時のチェックァアウトに間に合わせたが、
このブログを書いてしまいたくて、延長してもらっている。  

Posted by アッチャン at 01:16Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月18日

MOMA

 
 



モーマで今人気の展覧会は、マチスの、「CUT、OUTO」
マチスが晩年、切り絵でイマジネーションを発揮して、並べて絵を作ることに興味を持っていた。

モーマは、5年間っかけて、購入した、マチスの、プールのダイニングルームに飾ってあった、切り絵の絵を修復した。
それがテーマとなって、マチスの膨大な,切り絵を絵にした作品の展覧会が催されている。

フリーのチケットに,私は4時半になったら、入れると書いている。







晩年の作品は明るくなるの傾向がだれにでもあるのだけど、マチスもそう。

色鮮やかで楽しい作品ばかり。これらを観てから,マチスの絵画を見ると、暗い。






 モーマの5階,レストランの奥にある廊下に、4枚の絵がある。
アンドリューワイズ、ホッパー、ォキーフ、スティーブの作品。
















 
 ホッパーの「鉄道の側の家」は、1928年頃の作品で、こ。の絵はみるほどに
良くなっていく。魅力のある絵。どうしてこうもホッパーに惹かれるのかと思いながら
眺めていると、これらの作品にも共通するのだけど、「孤独」の共有だと思う。
同じ領域の寂しさを共有しているからだと。それを共感というのだけれど。
キーフの作品も、農夫の家窓、という作品で、彼女は、色と形だけが。、彼女の表現出来る
作品だと発見した、と言っている作品。




ゴッホの,「星月夜」もやはり良い。
深いブルーの色。 アルルの絵と違って、この絵の星は巨大で圧倒的な力を発揮している。
アルルのは、穏やかで,優しい。好きなのは、そちらの方だけど、この絵には、孤独がゴッホ全体を覆い尽くしている。l

人は絵画に何を求めるのかしら。

様々だと思う。

ブルーは、絵画の色の中心なのではないか。人はブルーを持っている。そのブルーは様々に色の変化を
その時々の心境によて変わるけれど、変わらないものが心の中に流れているような気がする。  

Posted by アッチャン at 22:32Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月18日

grand station






 このホテル、あらがえない魅力を発見、それは、スチームサウナと、いくらでも使えるバスタオルです。水着持って来たら良かった。
 階下にあえるシャワーとトイレ、朝の5時から夜は11時まで使えるので,問題なし。
すごく快適な、超協力なスチームサウナ、肩こりもお肌にも効きそう。ドライアイの私にはサウナは最近敬遠だけど、スチームはとても良い。
 午後、そろそろお腹が空いて来た頃、出かけました。





 10分も歩けば,グランドステーションがあるので、久しぶりに行って見ました。
ニューヘブンへの電車が出ています。スタンフォードトニューヘブン。
 今朝、ホテルの受付で会った男性が,声をかけてきました。
 日本人ですか?}と。
「高いですね。日本では、2500円で泊まれるのに。」と
 彼は日本とペルーの国籍を持っているハーフ。ここにもう一泊しようか、ニューヘブンに行くので、どうしようかと思案中だとか。
 そうか。彼は大学で働いて居る人なんだ、と駅で時刻表を見ながら思いました。

 グランドステーションは、行き交う人で忙しそう。
 天井がブルーで正座が書かれていて、カメラを向ける人が多い,歴史を感じさせる駅。 階下のダイニングに行くと,大きなホールに、中華、タイ、日本職も含めて沢山店が出ている。
 タイのパッドタイがいいな、と思ったけど、はやりこの駅では、「オイスターバー」に行くべき。
  牡蠣を食べけれど、お腹を壊したら嫌だから,サンドイッチくらいに。
 クラブケーキを頼んで,お水で我慢。クラブケーキは売り気れで、クラブミートサンドに変更。、隣の両側では、牡蠣のフライが一杯入ったサンドイッチを食べている。
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 二人ずれは、牡蠣を食べている。
 テーブルでコンピューターをしている男性に、クラムチャウダーと海老のカクテルがやってきた。ああ、あ



  又来よう。タイのパッドタイ、どこかで美味しいの食べよう。
 グランドステーションから、モーマに。そろそろ4時からのユニクロフリーナイトの時間。 30分待つつもりで行くと、通りで並んでいる人の列。教会の前なので、コンサートでもあるのか、ギャップの前バーゲンなのか、と思ったら動きだして、どうもモーマに行く人のよう。又凄く増えたなあ、とがっかりしたが、列は絶えまなく前にスムーズに進み、3時半なのに、モーマが解放されていた。
 通りでチケットを配るようになってからは、列があってもどんどん進む。  

Posted by アッチャン at 21:47Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月18日

マンハッタンでの朝を迎えて






昨夜は寝られないかと思ったけれど、3時間ほど寝ていました。
トイレに行くと、全て詰まっていて、やっと開いた扉にカードを入れたら、使えない。
 朝、受付に来るようにとのことだったので、受付に行って、苦情を言うと、私の予約した部屋は、別の部屋で、この臨時に泊まった部屋は、カードが使えないのだと。
つまりは、臨時の部屋なので、セキュリティー上、カードは私使えないようになっている。 朝になると、5時からヘルスクラブは活動していて、地下には、15のシャワー室があり、スチームサウナもプールも利用出来るようになっている。
 各階に一つしかなくても、それを使えるので、11時以前ならこれを使えばよい。
トイレは問題だ。




息子からのメーるで、YMCAに泊まるのは,治安が悪いから無謀だと書いてきた。
誰でもどこからでも入れるようになっている。ホテルの部屋に行くのも自由。
そうれもそうだな、と思う。でももう一日の辛抱。動くのも時間の無駄だし、他に移るとしたら、最低でも2万以上。私がもらっている、マリオットのゴールドカードは、どこも使えそうにない。だって、マリオットは、5万以上する。マイレージを使えば一泊90000マイル、アメリカへの無料券に匹敵する。マンハッタンは異常だ。




 世界からお金にいとめのない客がぞくぞくやってきて、夜ごと、ブロードウェイは超満員というわけでもないでしょうに。
 日本を出る時から痛かった小指が、歩くと痛くて、あまり歩けそうにない。
 朝は少し治ったかと思っていたけれど、朝食を買いに近くを歩いたら、また痛くなってきた。
 昨日は空港で軟膏のドルマイシンを買ってつけていたのだけど、治らない。
外に出ると,朝の太陽がまぶしい。





活気のあるニューヨークの朝の風景が飛び込んで来た。
 コーヒーが飲みたくて、デリがあるので、入ると,沢山の人が、朝ご飯を買うために入っている。このみせは美味しいに違いない。
 ステーキのような肉の焼ける匂いが漂って,お腹が空いているので、食欲をそそる。
サラダや、ハムエッグ、パンケーキなど、なんでもござれの朝食。





 昨夜買った,サラダがあるので、プレーンベーグルにローファットチーズを塗ってもらった。コーヒーはビッグサイズ。クレジットがいけるかと聞くと、ミニマム5ドル。
 これで5ドルしないのだ。
 部屋は、昨夜よりは、さっぱりして、シンプルになった。あの重苦しい二段ベッドのしたで、柔らかいマットで、ぷんんと匂いが残っている、布団に,昨夜は我慢の子だったので、こんなに小さい部屋でも、快適、快適。





べーぐルはミニにすべきだった。暖めてもらったので、美味しくて残さず食べたら、あとでお腹が膨れてきて苦しい。
グリーンサラダを撰んだら、中は全てほうれん草ばかり。ヨーグルトまでは食べられない。 昼はお腹空きそうにないなあ。
持って来た常備薬のマイシンをついに飲むことにした。これで治ってこないと最悪だ。
ニューヨークに来て、どこにも行けず、ホテルに滞在で日本に帰ることにでもなったら、最悪だけど、それもまた楽しいかも。
今日は,何が何でも、ホッパーだけは観に行こう。






 足をひきずってでも、行こう。これが第一の目的だもの。小指が化膿してきて、うずくのが心配だけど、そのうちに、のみ薬が効いてくれることを祈って。ゴム草履でも買うかな。  

Posted by アッチャン at 00:13Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月17日

沖縄の写真で、ニューヨークにホテルの話



   沖縄のホテルはこんな部屋が二つつき



 ラガーディア空港からは、メトロカードの7日券を買い,Q70のバスに乗ってジャクソイツというメトロ駅に、そこからはいつもニューヨークで乗っている地下鉄で、YMCAバンデルヂットに近い駅で降りたつもりだったのですが、ガイドブックの地図はいいかげんで、思惑とは違ってなかなか見つけられなかった。
 ヘルスクラブはと大きくて、マシンがものすごく並んでいる。
 住めば都というけれど、こんなに狭くて、ひどい部屋でも、慣れてくるもので、寝られないまま。夜中の3時を過ぎた所。
若い人達が多くて,夜中なのに人の声がやかましいくらい。
 なんといっても、個室なので、それだけは利点という所。
ニューヨークはドミトリーでさえも、一泊60ドルはする。最初は4人部屋のドミトリーで評判の良いところに決めていたのだけど、気兼ねのない個室にしたいと思い、何百ドル出せば,ニューヨークでもちゃんとしたホテルに泊まれるのだけど、一人では勿体なくて 。
沖縄では、息子夫婦と3人同室ではあったけれど、70平米もある優雅な部屋で、ベッド室は別れていて、4人泊まれるようになっていたので、それは快適だったのですが。






 それでも、3人で3万3千円だから、値打ちはあったのですが、マンハッタンだからといって、一泊に3万も4万ものお金は出したくない。6泊も泊まると、20万にもなるのです、と言いながら,この所の株の暴落で、毎日,毎日、どんどん目減りしていっているので、快適なホテルに泊まったほうが,身につくというものかもしれません。
でも、私は不便や、貧乏くさい体験というのも、結構好きなのです。趣味と言ってもいいかもしれません。
このホテルに入って,水を買うのに、スーパーはないかと探しに出たのです。向かいにデリカテッセンのような店があったのですが、スーパーを求めて歩くのも楽しいことの一つ。 ゴミの袋が薄高く積まれて、うさんくさそうな浮浪児が闇に彷徨うマンハッタンの道を。サラダとヨーグルトに大きな水を買って,明日の朝の食事にしようと。
4階にキッチンがあるというので、下見に行くと、カップルが,何か作って食べています。外国の人は日本に来ても、レストランには入らずに,その辺のスーパーで買ったものを食べている。




 日本人の私達よりも、ずっと食べものについて、くわしかったりするようで、どこでどういう情報を得るのでしょうか。ネットでしょうね。
沖縄では、ホテルは良かったけれど、食べるものの不味いこと。
おおむね、沖縄に行った人が口を揃えて,美味しくなかったと。
関西は一番美味しい所なんです。ニューヨークは、アメリカの中でも、美味しいものが揃っているようです。
 それが楽しみ。  

Posted by アッチャン at 16:06Comments(0)ニューヨークにて

2014年10月17日

シカゴからニューヨークへの飛行機の中で



しばらく書いていないと,何から書いて良いやら.
超多忙な日びというわけでもないのかもしれないけれど、ぐずな私には、忙しい日日が続いていたわけで、その上、沖縄にコンピューターを持参しなかったので、そのバケーションについても、書きたいと思いつつ、サボっていまして、自分ンでは、つまらないブログを書きつづけても仕方ないなあ、とも思ったり。
パリから,私のブログを観てくださている未知の方からメーるをいただきました。
しばらく途絶えているので,私の健康を心配してくださってのメール。
有り難いことで,感謝、感謝。
 今、シカゴからニューヨークへの飛行機の中です。
いつもは、荷物を預けるのに、息子の所に行かないので,手荷物でやってきたのですが、コンピューターに,アイパッドと二重の重さに加えて、化粧水などの水物を一つにまとめて,いちいちスーツケースから出して、セキュリティーを何度も。預ければ良かったのだけど、今回の滞在は、ホテルなので、荷物のミッシングは避けたいと思ったのです。
先日かまで真夏かと思われた日本ですが、台風の頃から急に寒くなって、ニューヨークの寒さもイマジネーション出来るようになって、冬支度までばっちり用意しなくちゃと、ダウンまで持参。
シカゴに着くと、11℃のこと。
 木の葉が黄色く色づいて綺麗です。シカゴからの飛行機は、1時間半の遅れ、それでもまだましな方です。
先日、息子達が沖縄に来て合流したのですが、その頃、シカゴ空港は、放火されて、機能不全に陥っていて、来られるかどうかわからないとの心配もあったのです。
その影響はまだ続いているのかもしれません。



 こういう時はラウンジ使えてほんと助かります。そのために、毎年、5萬マイルをクリアーするために頑張っているのですが、そんなことのために?と笑う人もいるけれど、この為に,私は健康でいなくちゃとも思い、張り合いになっているのかもしれない。
早く1000000マイルを達成したいと思っているハ反面、それが達成されたら、がっくりきて、何処にも行きたくなるかもしれないなあ、とも思うのです。
私はいつでも行きたい時にどこにでも行けると人から言われるんですが、母がいるので、短い旅にしているのですが、本当にいつでもどこにでも行けるようになれば、何処にも行きたくないと言う結果になるかもしれない。
 束縛のない人なんて、何の望みも持てないのではないかしら。
 ANAは、お料理が美味しいし、映画も字幕でのサービスなので、映画を観ようと張り切っていたのですが、食後に、例のテンプレートをはめると、眠気が襲って来て、寝てないように思っていても、気がつけば,朝食のサービスになっていました。
 テンプレートをつけてコンピューターに向うと、何のイマジネーションも浮かんでこなくて,苦痛なだけなのですが、寝ている時だけは、平気なのです。
 空港でそれをつけて、マスクをしていると、聞き取れないようで、聞き返され,マスクを外してくださいと言われて、けったいな顔を見せてしまって。
  12時間もの間、これをつけていなければならなくなって、それもブログ停滞の理由なのです。
今回の訪問は,エドワード,ホッパーの特別展を観るのが第一の目的です。
19日で終わるので、その前にと思って。
息子達には沖縄で会ったので、遊びに来てと言ってくれてましたが、ニューヨークだけにしておこうと思います。出来たら,フィラデルフィアに行きたいのですが。
そろそろニューヨークのラガーディア空港が近づいてきたようです。ミミが痛い。
残念ですが、シカゴでの写真がコンピューターにはいらなくて。

写真は、ひどい部屋の状態を写しています。

ラガーディア空港から、このYMCAホテルに入ったのですが、なんともひどい部屋で、共同のトイレは、フロワーにたった一つ。
シャワーの一つ、各階に部屋が50くらいあるのでは?
予約の部屋には入れなくて、二段ベッドの部屋にいます。
受付が終わっていたからとか。でも、どの部屋もこんなもの。一晩110ドルもするというのに、です。
  

Posted by アッチャン at 15:08Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月14日

飛行場でいつも走っている




アパートの近辺は、空港で働いている人が多い。
帰りのバスの停留所ではない場所、セブンイレブンの前で、赤い制服を来たCAが夜中、コーヒを片手にもって立っているのをみて、バス停に行くのだろうと思っていたが、
その翌朝、早朝に幾人かのCAとパイロットの制服を来た人が、やはり立っている。
そこに、迎えのリムジンがやって来た。空港サービスと書いている。

私が使うバスではなく、専用の車があるのだとわかった。
 ニューヨークを出る時に、夜中の3時28分のバスに乗る。冬の寒い時期が多い。
でも、今回は夏なので楽だ。




 掃除をして、寝ないつもりだったので、パソコンでブログを入れていたら、バスの時間間で10分しかない。
 あわてた。戸締りをし、最期のゴミを持って、スーツケースとコンピューターが2つは行ったバッグと、リュックには、バナナやヨーグルトにオレンジに、サクランボなどの残り物を詰めて重い。
4階からそれらを持って階段を降り、ゴミ置き場に捨てて、バス亭に走った。
 まだ、バスは来てなくて、4人ほど人が待っていた。




夜中でも、随時、駅で人が乗って来て、バスの席は埋まって行く。途中で降りる人との交代で、終点の5番ターミナルまで、30分くらいでついた。
 以前は4番ターミナルに着いたので、5番ターミナルはわからない。人について行って、エレベーターを上がると、エアートレインの駅がわかった。
 エアートレインは、空港内は無料で乗ることが出来る。地下鉄との連絡駅の出入り口で
5ドル払う。
市バスを利用して、空港に来ると、ターミナルで降りるので、無料。
 7日券のチケットの最終日をこのために残しておいた。
朝のラウンジは有効的だ。



朝食用に、ベーグル、果物、ヨーグルトやジュースに、ミューズルなど、豊富に揃っている。ケネディー空港だからだ。
他の空港では、飲み物とクッキーくらいの所もある、。
ケネディーのラウンジは、隣が英国のラウンジもある、国際空港のラウンジだから。
持って行った、ヨーグルトは、荷物検査で捨てるように言われた。あとのバナナとさくらんぼ、オレンジなどは、オーケー。
ラウンジにもあるのはわかっていたけど、アパートで捨てて来る気にはならない。言われて仕方なく捨てるのと、まだ食べられるにに、アパートで捨てるのとでは気分が違う。
ラウンジでは、ベーグルとコーヒー、ヨーグルトをもらった。



バナナやさくらんぼはリュックにあるので、飛行機の中で食べないといけない。
 ケネディー空港からサンフランシスコへ飛んでいる飛行機は、。ドリームライナーといって、とても快適。6時間の長距離なので、国際線並。
食事は出ないけど、飛行機の中で売っている。ひざ掛けもつく。ビデオが大きくて、各言語が選べる。
私の席は3席空いているので、横になって寝ることも出来るのだけど、全然寝ていないのに、映画が見たくて、起きていた。
 ラッセルクロー主演の「プロバンスの贈り物」と言う題に惹かれて、見だしたら結構面白くて、目がさえて。
 
次に、デカプリオの「 J エドガー」とかいう題名の映画を途中まで観た。
 最初は寝ようと思って、横になっていたのだけど、5,6分も寝るとまた目がさえる。
サンフランシスコでは、待ち時間が十分あったはずなのに、コンピューターを使っていて、
まだ時間あるからと、やっていて、腕時計がさっきの時間のままだということに気づいてぎょっとした。
隣に日本人のビジネスマンが二人いるので、「何時ですか?」と聞くと、最終登場時間になっている。大慌てで、コンピューターをバッグに突っ込み、コードをだしたまなで、ゲートまで走った。新しい時計をおろしたのに、ひどい。



膝が思うように動かないので、ひきつったようにして走る。
若い頃なら平気だったのに、嘆かわしいと思いつつ。
必死のパッチで飛行機の中に滑り込んだ・私が最後だった。
サンフランシスコのラウンジで、私の席の隣は空いてるかをチェっクしてもらい、空いている席に変えてもらっていた。窓際に日本人が座っていた。
飛行機は、3席づつの、9席で、ドリームライナー787.新しい飛行機だ。
エコノミープラスは、前がとても広い。椅子は疲れないように作られたもので、背もたれがフィットしているので、枕を後ろに入れなくてもよい。
ケネディーからと同じビデオがついている。
ビジネスクラスは、フラットになるものだけど、エコノミーでもそれほど疲れない。
食事は不味いけど、席が楽な方が良い。




 食事の時に、一枚残ってた飲み物券で、白ワインを頼んだ。これで寝ようと思って。
「エドガー」を見ながら、少し寝てしまったようだった。
それから起きて、ずっとビデオで映画を見ていた。
「エドガー」は凄く面白い、社会派のドラマだった。誰の作品かと思ったら、クリント、イーストウッドだ。さすがだ。やはり、と納得。
2011年の制作だった。
途中でトイレに建つときは、中断するのも簡単で、新しいビデオの装置はとても気に入っている。
飛行機は満席に近い。後ろの普通席はほとんどつまってた。前の幅が狭い。それで普通なんだ。ANAに乗ると、こういう席に座る。前に広い席があるが、これらは、ANAのステイタスを持っている人に与えられる席だろう。
文句はあるが、エコノミープラスに座れるのは有難い。
食べ物が不味いのも、食事制限するのにはもってこいだ。アルコールが有料と言うのも、卑しい私には、ベストサービス。
映画は、次に「ネブラスカ、二つの心をつなぐ旅」という白黒映画を観た。



 
サンダンスか、カナダ映画祭とかに、出品した作品ではないかな、と思ったら、カンヌ映画祭でパルムドールを争い、主演のブルース、ダーンが、主演男優賞を獲得していた。監督はアレクサンダーペイン。
認知症の父親が、百万ドルの当たりの手紙をもらって、モンタナからネブラスカまで歩いて行こうとする。息子父親を乗せて、そこまで連れて行ってやろうとする。
途中、昔住んでいた町に立ち寄り、父親の兄弟達と再会、人間の汚さ、美しさ、愛情の暖かさなどが、旨く表現されていて、心を打つ作品に仕上がっている。
最期は、見直しの「ノアの箱舟」これもラッセルクローがノアに扮している。
 飛行機は、これが最後の場面で、関空に着いた。
映画が好きな私には、疲れない椅子と快適な映画を見られる環境が揃っていれば、最高のサービス。
またすぐにでも、飛行機に乗って、どこかに行きたいと思える。



実際には疲れているはずなんだけど。
 今も頭はふらついている。昨夜は6時間足らずの睡眠。
アルパチーノ主演の「インソムニア」という映画では、不眠症の刑事が7日間寝ていなかった。寝なくても結構いけるものなんだろう。
  

Posted by アッチャン at 22:11Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月12日

中村平成座のニューヨーク公演とタイムズスクエアー

  
    


  朝は残りのパンとバナナ、ヨーグルトなのですませた。と言っても午後の1時。それからごそ,ブログを書いて,気づけば、4時、お腹が空いてご飯を温め、」のりと梅干しと味噌汁、残り物の整理。
 今夜は寝ないで空港に行くつもりなので、タイムススクウェアーに。
地下鉄の中で、歌舞伎のメーるを開いたら、生村座のニューヨーク公演の幕が開いたと書いている。




チケットが買えたら、見たい、と思って、急遽、地下鉄を乗り変えて、リンカーンセンターの方に行く1,2,線に、Eから,歩いてブロードウェイまで行き、
乗ると、77ストリートまで停まらない。
 66ストリートのリンカーンセンターまで歩いて,チケット売り場で、ソールドアウト、売り切れだろ言われた。
立ち見はないの? ないという。
キャンセル待ちするしかないと。
劇場は60ストリートにある、ローズ劇場。

 リンカーンセンターの広場で、歌舞伎公演にちなんで、出店が6軒ほど出ている。江戸の粋なおじさん達。





 30日から来ているそうで、15日まで,店を開いている。

 歌舞伎でお馴染みの隈取りの手ぬぐいや、扇子、古い人形とかを売っている。




 随分な盛況ぶりだそうで、チケットが連日売り切れ状態だそう。

ローズ劇場はジャズが専門のホールで、5階にある。





チケットはなく、誰か売ってくれないかな、と思ってきょろきょろ。

あ、買っているひとがいる、とそばにより、買った女性に聞いて見たら、一枚だけ余っているのを買ったらしい。
彼女波昨夜も観たそうで、素晴らしく良かったので、今日も来たのだそうで、キャンセル待ちをしていたら、他の人が買わないので、
買ったそう。




私は日本では観ているというと、「じゃ、よろしいじゃありませんか。私はニューヨークの住んでいるので、なかなか観られないのです。

日本に帰れば,必ず行きますけど。




ラッキーだなあと思いながら,キャンセルの列に並び、誰か売ってくれないかときょろきょろ。

芝居は始まり、20分を過ぎた頃、


「ソーリー。今夜は一枚も、キャンセルなしです。」

待っていた人達は解散。




売り場の前にあるポスターを写していると、5階にあがればもっと写真があるわよ、と言ってくれたひとがいて、5階にあがる。

勘三郎の写真があるので、それをう写す。

そこはラウンジになっていて、そこからのニューヨークの眺めは素晴らしい。




ビデオで上演中のが映っている。しばらく、それを見せてもrらった。
一幕目が終わり、一杯の人がラウンジのロビーに出てくるので、私は下に降りた。首が痛いし、声が聞こえない。芝居の舞台装置とか、
観られたので良かった。

それから、タイムズスクエアーに行った。
ネオンが鮮やかで活気に満ちている。ぬいぐるみを着た人、映画の紛争をした人達が多い。以前はそれほどでもなかった。
ハリウッドみたい。




ぶらぶらして,写真を撮っていると手招きされた。
一緒に写真を撮ろうと、ぬいぶるみと、ミッキーマウス。




これも遊びかと,応じた。片方が写真をとってくれる。
その後で、お金を用要求されたので、1ドルだしたら、二人だから、5ドルだという。
お金ほしさにやっているのだということ。

彼らは働いて,稼いでいるのだ。




でも良かった。平成中村座の雰囲気だけでも分けてもらえたし、ニューヨークでは,今でしょ、ここでしょ、のタイムズスクエアーにも観られたし。

あとはアパートの掃除をして、最後の残り物を食べて、夜中に空港に行こう。  

Posted by アッチャン at 21:06Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月11日

メトロポリ多ンから中華街とグラウンドゼロ






昨日は朝から出かけて帰ってきたのは10時、足が痛くて寝られなかった。14ストリートの美樹街を見て、times squaredでマチネのブロードウェイミュージカルを、見たいと思っていた。
地下鉄の中でメールを調べると、不動産屋が人を連れてくるという。連絡が欲しいと書いてあるのでまたメトロポリタンに。あそこならネットができると思ったから。ところがネットが通じない。そういえばこの前持ち歩きの無線を持っていっていたことを思い出した。地下鉄でできなかったのでこれはダメだと思い込んでいたのだ。メトロポリタンに行ってよかった。



homer

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homer



今日行くつもりだったけれどもたぶん今日はいけない。メトロポリタンで気になっていた、特別展示室を、観て回り、最近ずっと行っていなかった、アメリカンウィングを見て、そこで、私が好きな、メインの画家作品が沢山展示されていた。winslow Homer の作品だ。
アメリカが誇る代表的な画家に一人で、サージェントヤ、エインガーと並び、素晴らしい作品を残している。アメリカ絵画の、印象派として、メアリースコットの作品も有名なもの。





アメリカ絵画には、自然の雄大な景色を描いた、風景画も、素晴らしいものが多いそれに、アメリカンフォーク、ユーモラスで、ファンキーな、独特の味わいを持った作品は、見る人を暖かく包む。




その中で、ホーマーは、イギリス的傾向の強い作品で、ターナーのそれとはまた違った、素朴で実直なピュリタニズム、自由を求めて、英国から船出した、貧しい人たに、美しさとおおらかさを捉えた、光の画家と言える。

日本間に新しく入った若い作家の作品


その階を2階に上がると、ヨーロッパ絵画で、これも好きな、カラバッジオ。ゴヤが、描いた、あまりに可愛らしい絵があって、その絵は、わずか8歳で亡くなった、子供の絵で、天使のような優しい顔立ちをしている。




日本館と、書の書き方を展示している中国を見て、メトロポリタンを出た。お腹が空いている。
今日は、小籠包を食べようと、カナルストリートの、中華街に
地下鉄のアップに乗ってしまって、アスタープレイスで、ダウンの、別の線で。





めざす、ジョーズシャンハイが、わからなくて、悪臭漂う中華街を、行ったり来たり。そこかなと、思える綺麗なレストランにはいると、そこは、新しく出した店で、隣がそうだと。
店は、午後とあって、空いていた。
春巻きと、小籠包を注文。
しかし。
こんなに美味しくなかったものか。がっかり。



新しいほうに行けば良かった。
店は汚いし、衛生状態は B.あとでわかったのだけど。
ほとんどの店はAをもらっているというのに。




大阪でも東京でもジョーンズ上海の視点はできている。そちらの方がずっとおいしいのだろうと思う。その店を出て、ワールドセンターに。ゼロ地点でのビル建設は随分進んでた。




センチュリーデパートも、建て替えられて、綺麗に、品物も豊富。陳列も変わっていた。
子供服を見ていると、もう閉館時間。足は痛くて、疲れの限界。帰りのバスで、たった二駅だからと、立っていたら、手荷物を抱えた男の人が、ここに座れと。
疲れているのがわかるのだろう。
降りる時に、グッドナイトと言われた。しばらく、人と話らしい話っをしていないので、嬉しい。  

Posted by アッチャン at 16:07Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月09日

ニューヨークの朝はベーグルから





朝近所のベーグル屋さんに朝食を買いに行きながら思った。
私って結構順応性のあるほうなんだろう、と。
朝の空気が冷やりとしてきもちがよい。店はほとんどあいていない。スーパーにジュースを運ぶ車が停車していた。カートに、高く積んだジュース瓶を、何箱も店に運ぶ。
日本で売っている、トロピカーナの、3倍以上の量が入っている。
アメリカ人を見ていると日本人なんて誰も病気になれないんじゃないかなぁと思うぐらい、太っていて、消費する量もすごい。
スマートな人もいるけれどじっくり見ると結構立派な体をしている。
ベーグル屋さんでしばらく、どれにするか、迷った。で、やはり、ツナベジタブルに決めた。コーヒーは、ミディアム。
ミニサイズで良いのだけど、半分残しておいて、明日の朝食べよう。夜、何も食べずに買ってきたら、それで済ませることも出来る。
昨日は
MOMAに行き、疲れ果てて、何処にも寄らずに帰ってきた。




アパートで、ご飯を温めて、宝塚ホテルのカレーを、前日買っていたサラダと一緒に食べた。
持ってきた食料をある程度片付けて帰らなくっちゃ。
残ったものは。家帰ってもいいのだけれどできるだけ
そうしたくない。
この1週間美術館周りで終わってしまいそうだ。1年くらい暮らせたら、ニューヨークの楽しさを知ることが出来るのに、とも。




私が順応性があるのは、何処にいても、ここが良いと思ってしまうから。日本にいると、日本が良いと思うので、腰が上がらない。海外に出るとこのままここでいたいと思う。パリに行っても、一週間くらいは、まだ日があると、ゆっくり構えている。あともう日がない、と思い出すと、何も出来ないと焦り出す。1年くらい、暮らしたいと、いつも。
なので、順応性があるのだろう。
今日は、朝からでかけられそう。




ニューヨークは連日暑い日が続いている。地下鉄にのると、寒い。
美術館の中は、場所によって、氷室並みの、寒さ。フリックの中の、音楽室で、ビデオを見ていた時なあか、体が冷え切ってしまった。
メトロポリタンでも、上着を着ているけど、寒いくらい。昨日のmomaでも凄く寒かった。冷房が、満室状態に合わせているのかなあ。消費大国の面目躍如か。
半裸状態の人もいるのに、皆平気な顔をしている。暑がりなんだ。脂肪が巻いて、服を着ているようなももかも。momaについては、別に。
  

Posted by アッチャン at 22:10Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月09日

メトロポリタン2日目




毎日、美術館通いで、手がいっぱい。
冷蔵庫に残っていたビールを飲んだら、眠たくなって、しばらく寝ていたら、2時間ほどして、目が覚めて、今度は、夜中の4時までねられなかった。それからが、悪い。翌朝、ではなく、目覚めたら、午後の1時を回っていた。やばい。今夜は、寝られないのでは。
午後の3時を過ぎた頃、メトロ美術館についた。
今日は、特別展をみてまわるつもりだった。
まず、1箇所。
チャールズ、ジェイムスという、デザイナーの、ドレス展示をみる。










戦後のわずかな時期に、暗い時代をはね返すように、豪華なドレスをデザインした。そのデザインは、彫刻的で、緻密な計算をされて作られていることを、カメラで映し出される、ドレスの分解映像を見ながら、ドレスを鑑賞するようになっている。
バタフライを、ドレスに変身させたような、決めの細かい、模様の細部を説明入りで見ることが出来るという、興味深い指向になっている。この展示室を出ると、現代絵画の展示室に出たので、この前も観た絵画を見て回る。



アフリカ美術を見て二階に上がると、マチスピカソなどの絵画の展示室がいくつか。

バリテュス

閉館時間が迫っていて、係りの人が、出口への誘導を始める。だいたい、20分前になると、美術館の、監視と案内をしている人達が、出口へと誘導しながら、入り口の方に、寄せ集めるように、後押ししていく。閉館間際の、入り口は、制服を着た人達で、いっぱいになる。受付の人も、バッグを手に帰り支度してカウンターから、出てくる。5時半には、きっちり閉館できるような体制。





 朝、昼兼用で、昨日買った残りのサンドを食べて、お腹は空いている。
ネットで調べた、地元の人達人気の隠れ家的で、安い店を。探して、4アベニューを、グリニッジの方に、歩いたけれど、見つからない。チャイナタウンの、ジョーズシャンハイで、大好きな、小籠包でも、と地下鉄の駅に潜り込んだが、
益々、遠くなるので、アッパーの、アパートへの方向に変えた。アパートのある、駅から、ローカルで二駅の、途中にある、フォレストヒル、で降りた。一度、この駅にある、タイ料理の店に連れてきてもらったことがあって、パッドタイを、食べようと思って。
でも、その店も見つからず。



フォレストヒルは、ユダヤ人の入植地で、ここで、一つの街を形成していて、ここで、何もかもまかなえるようになっている。
ブティックも、本屋も、銀行も、レストランに、なんでも。自然食品の店があって、そこで、さくらんぼと、サーモン、キャロットとセロリーに、カッティングしたものに、グレープトマト、豆乳に、ヨーグルトなどを買って、アパートに。



持ってきた、イカリのご飯を小さな鍋で温めて、う梅干しと、ぶっかけ海苔で食べると、美味しい。野菜不足も補える。包丁もないし、調理もできない。美味しい自然のままで食べられるもので、充分。





さくらんぼは、粒が大きくて、山形のものよりも、甘いくらい。日本では、高いさくらんぼ。こちらでは、有機でも、6ドルくらい。高級品の店で。たっぷりあった。
  

Posted by アッチャン at 12:42Comments(0)ニューヨークにて