2012年02月03日

 サント、パンカス駅に。



 


 インターネット、一週間フリーで9ポンド払っているのは、安いけれど、まだ5日間、残って
いるのが勿体ない。ここを出ると、使えない。
お昼を食べないで、ブログを書いて入れておく。
腰が痛い。前屈みで、変な姿勢で使っているからだ。
コンセントのあるところはこういう場所しかない。テーブルに座れば良いのに、充電
が一杯になっていないと、これまた不安になる、というやっかいな性格。

ユースのベッド



昼をどこかで、食べる時間がなさそうなので、キッチンのコーヒーとサンド
に。サンドイッチは食べる気がしない。コーヒーの大きなサイズを買った。
ラウンジから持って来た、ナッツがあるのを思い出し、それをつまみながら、
コンピューターに。



2時前になると、腰が浮いて来る。電車は、4時出発だから、まだ時間はあるの
に、何かあっては、と思ってしまう。
インターネットはこれで終わり。この近くにある、リージェント公園にも行っ
てみたかった。


心を残して、サント、パンカス駅に。初めての乗り物、バスを
待つ。歩いても30分くらいなのに、バスを待って、着いても同じようなも
の。バスに、この前買ったオイスターが使えるかどうかも不安だった。

2年間使ってないからニューヨークの地下鉄カードのように、期限切れという
ことも考えられる。大丈夫だった。
まだ金額が大分残っているはず。
ほとんど
歩いて使わなかった。
今年の1月から、バスの運賃は、2,3ポンドになって値上がりしている。お
オイスターだと、一,五ポンド、と書いてる。
オイスターを買わないと、いちいち券を買うと随分割高になるから、行かれる
方は、オイスターを駅で買ってからがいいですよ。。



日本通貨が強いから、私達は有り難いけれど、2,3ポンドのバス代は、高す
ぎる思う。以前は、170円くらいの時も200円もざらだったから、それで換算すると
ベラボーな値段。

駅について、車中で食べるものを買う。お寿司はないかな、と探したけど、サ
ンドイッチしかない。
二,八ポンドの野菜サンドと、ワインの小瓶を一本、買った。
野菜不足になるので、野菜の入ったものがほしいが、ユースには、野菜がなかった。若い人達は肉ものをほしがるから?

クレジットを出すと、ここは現金だけ。ほとんどクレジットが使えるので、小
銭を増やさないために、クレジットにしているのだが、ここで小銭が増えてし
まった。おつりは全て、コインになる。



荷物検査も出国も、早くできたので、1時間待たねばならない。
ここで、初めて、ギネスビールを飲んだ。
小さいサイズにした。それでも寝ていないので、酔いがまわる。
時間まですることない。早すぎた。

飛行機のように、手荷物検査は厳しくない。コンピューターは中に入れたまま
で。水はボトルで入れたままで良い。飛行機のチェックは、全て出しての検査
なので、時間はかかる。そういう風にしていたら、混雑時間は、パニックにな
るだろう。電車の乗客は、飛行機とは比べものにならないもの。



電車の横の老人が、大きな荷物をかかえて、座っている。上に置かないのか、
と聞くと、これで良いのだ、と。
盛り上げた荷物の上に、新聞を持って、読んでいる。
開いた席があれば、私が移動してあげれば、ときょろきょろ。
前の方に、開いている席があるので、発車してから、移動した。
そしたら、私の後ろの席が、2席とも空いている。誰かが、まぶしいので移動
したのだろうか。そこに座ろうと、また荷物移動。風邪引いて、咳する人ばか
りいる場所で、太陽がまぶしくて。



コンピューターを出して、文章を打ち始めたら、眠気がして。4時半の睡魔の
時間帯。こっくりではなくて、背もたれのある椅子で、本格的に寝ていた。
1時間は寝ていた。ギネスビールが、睡眠の導入剤になって
  

Posted by アッチャン at 14:57Comments(0) ロンドンにて

2012年02月03日

午前中に、ナショナルギャラリーへ。

 


12時まで延長出来るので、二ポンド追加して頼んだ。カードに、時間の延長を入
れてくれる。

寝むれなかったので、部屋でゆっくり寝ていようかと思ったが、寝れそうもな
いので、起き出して、シャワーを浴び、12時までに帰って来るつもりで、出
かけた。



オックスフォードの通りに出て、昨日のシアターのあたりを歩いて、ピカデリ
ーから、ナショナルギャラリーに行くつもりで。
朝食を食べていないので、お腹は空いている。

フリーのコーヒーの店


フリーのコーヒーはいかがですか、とコップを指し出され、いらないと答えた
ものの、後に来た人がもらっているので、私も。

コーヒー無料で、他の物を買ってもらうのが目的だろう。私はクロワッサンを
一つ買った。

後で来た女性は、何も入らないと言って、コーヒーだけもらって
いた。そういうことも出来るのだ。

クロワッサンは、1ポンド50。その店で焼いている。すごく美味しい。
イギリスで、パリ以上のクロワッサン。この店のものは、皆美味しいのだろ
う。コーヒーも温かくて、寒いので、有り難かった。





その当たりを進んで行くと、ピカデリーに出るはず。案内があって、見ると、
ナショナルギャラリーへは、斜めに別方向になっていて、わかりやすい道。




歩いていると、ソーフォーに。

車の通らない通りに、果物や野菜、パンの屋台
の準備中。

ここがソーフォーなの?その細い通りには、いかがわしい店が向か
いあわせに並んでいる。

その通りを抜け、まっすぐに歩いていくと、ピカデリーのミュージカル劇場が
ある場所に出た。レ、ミゼラブルの劇場のある通りに。懐かしいなあ。嬉しくな
って。






さらにまっすぐ歩いて行く。途中でこのままで良いのか不安になって、ある劇
場の前にいる人に尋ねた。すぐ近くだった。

美術館らしい建物が見えた。建物の裏側だった。中庭を周り道にして、沢山の人が待ってい
る。

まだ開館していないのかしら。

ではない。レオナルド、ダ、ヴィンチの特別チケットを買うために並んで
いるのだった。




パリでも、グランパレで特別展があると、二時間待ちなんて、当たり前にな
ることがある。
今日、出発するのが残念だ。知っていたら、昨日、大英に行かずに、ここで並
んでいただろう。




ギャラリーの常設は空いていた。
1時間しかないので、見たいものだけにしよ
うと思っていたらら、奥に、フェルメールらしき絵が見えた。やはりそう。

フェルメールの作品は2点あった。ピアノの前に座っている、少女の絵。こち
らを向いている顔がとても可愛い。
チェロがあり、ピアノの上に風景画が置かれてる。この絵が好き。レンブラン
トの絵画は、このギャラリーが充実しているように思われる。良い作品ばか
り。





イギリスはターナーの絵を見なくちゃ。
ざっとだけど、好きなものはばっちり。私も充実。

来た道を歩いて。

中華街は正月の飾りで華やか。このすぐ近くに、美味しい中
華料理の店がある。食事していられない。帰らないといけない。

元来た道を歩いて帰ると、まだ
11時半だった。もう30分居られた。最近は、早めに、早めに、という意識
が働いて、性格が変わっている。ぎりぎりで平気だったのが、今では恐ろし
い。よくまあ、と心臓がドキドキで痛い。



ゆっくりが良いわ。あせるのは、心臓に悪い。
部屋に入って、トイレに行き、階下には15分前に降りて、鍵を返した。
ソファーは、他の人が占領していたけど、奥の方に座らせてもらって、コンピ
ューターを使う。

  

Posted by アッチャン at 14:22Comments(0) ロンドンにて

2012年02月02日

ミュージカル「オズの魔法使い」




開10分前に劇場に入った、空いている。一階は半分くらいの入り。

ミュージカルが始まると、ワインと寝不足、時差ぼけで、コックリが始まっ
た。時々、見えるのだけど、すぐにまぶたが降りてしまって、途中まで、殆ど
寝ていたみたい。勿体ない話。



楽しくて、ダイナミックな舞台で、仕掛けも効果も良かった。スペクタクルを
見ているよう。雪が観客席全体に、落ちて一面紙吹雪。
魔法使いのほうきに火がついて燃え上がったり、本当の子犬が、上手に演技し
ていた。



観客は大喜び、子供達も楽しんだに違いない。批評も良いみたい。
10時に終わり、ユースに帰ると、下のベッドにいた人が帰ってきた。
やはり。良かった、別のベッドにしておいて。



私はキッチンでコンピューターを夜中の2時までしていた。部屋に上がると、
音を立てないように、気をつけて、シャワーは朝に。

舞台の上映中、寝ていたせいか、寝られない。ほとんど夜通し起きていた。
咳が出て、起こさないかと心配しながら、抑えようとすると、よけいに出てく
る。

劇場は、由緒のある所らしく、出演したアーティストの写真が沢山飾ってあ
る。フランクシナトラ、ジュリーガーランド、息子のガールフレンドの義理の
お父さんの、プラターズの写真もあった。
  

Posted by アッチャン at 22:52Comments(0) ロンドンにて

2012年02月02日

フィシュ、アンド、チップスを食べました

 



博物館を出ると外はもう真っ暗だった。覚えていたはずの道がわからない。
迷えば、地下鉄かバスに乗ればいいや。
歩いて、ピカデリーあたりに行くはずだった。結構足に来ている。
ブーツは、運動靴よりも疲れる。
歩いていると、オクトーバーに来る時にあった、公園に出た。
バージニアウルフの写真がパネルになっていて、この公園は、
彼女の憩いの場所だったのだろう。
だとしたら、帰り道を行けば、良い。このあたりの案内が、所々にある。
コベントには、13分、オックスフォードサーカスに10分、と書いているの
で、オックスフォードに。帰りが楽だろうから。




お腹が少し空いてきた。店を見ながら、歩く。歩きたくないので、帰ろうかと
も思うが、まだ時間が早いので、勿体ない
オックスフォードサーカスに着くと、地下鉄の入り口で、沢山人の顔が見え
た。何しているの?そんなに混んで入れないの?と不思議。
入り口が開くのを待っている人達だった。すばらくすると、人人は、地下の中
に流れ込んで行った。



イギリス人は、じっと並んで待つのが好きな国民だというが、地下鉄が開くの
を待っているのを見るのは初めて。

オックスフォードから、下に降りていくと、ピカデリーサーカスに行く。
でももう足が、行かないでくれと言ってる。
途中で、横に入り、どこかのパブに入ろうかと探す。
ピカデリーの中華料理の店に行くのは諦めて。あそこは美味しいのだよ。

ユースへの帰り道がわかるように、あまり離れないように、ぶらつく。



すると、オックスフォードで、劇場があり、子供達が並んでいた。
オズの魔法使い。ミュウジカルだ。
ロンドンのミュウジカルがみたいと思ってたので、当日チケットのブースンに
行き、割引きチケットはあるのか、何時からなのか、と聞いた。
私の時計は、7時15分前だ。割引きは、朝の10時からの発売で、それはな
いが、一階で端の方をさして、25ポンドだと言われた。25ポンドは最低価
額。
それを買って、近くで食事するところを探す。


フィッシュ、とチップ、イギリスの定番が食べたい。小さな店から、女の子達
が出て来たので、美味しいかもと、入る。
本日のスペシャルに、フィシュアンドチップスが書いてある。
それと飲み物にワインを一杯頼んだ。
サンドイッチがメインの店で、隣に座った、常連風の男の人は、トマトスープ
とサンドを頼んでいた。
イタリア人の経営で、家族でやっている。



この店のフィシュ、アンド、チップス。今までで、一番美味しい。
脂っこくなくて、衣が堅くて、中の魚が新鮮で。
サラダとチップスがついて、どれも美味しい。
全部、残すことなく食べられた。
だいたい、この料理は、美味しくない所にあたったケースが多い。べたべたし
ていたり、油がしつこくて、半分残すのだけど。
ワインの美味しかった。



当たりだ。でも生ビールがないのがね。パブで生ビールと、フィシュ。これで
え決まりなんだけどね。
  

Posted by アッチャン at 21:24Comments(0) ロンドンにて

2012年02月02日

大英博物館

 


オクトーバーを出て、近くにある、大英博物館に入った。寒いから、館内でい
るのが一番楽。だけど、見るのも疲れるね。

日本館に行ってみた。なんで国宝が飾ってるのよ、最初に目に飛び込んでき
た。

 


イギリスは、日本びいきなのはわかる。日本のマネしたグッズをショップで沢
山売っている。



友人の息子さんが、興味ありそうな展覧会、漫画 について。写真禁止だっ
た。






オクトーバーを出て、近くにある、大英博物館に入った。寒いから、館内でい
るのが一番楽。だけど、見るのも疲れるね。

日本館に行ってみた。なんで国宝が飾ってるのよ、最初に目に飛び込んでき
た。
イギリスは、日本びいきなのはわかる。日本のマネしたグッズをショップで沢
山売っている。

引退した町人

友人の息子さんが、興味ありそうな展覧会、漫画 について。写真禁止だっ
た。
大阪の国際美術館でやっている、草間弥生の小さな作品。
日本のものにいろんな興味があるよう。
吉田さんの作品は、唯一お買い上げだったというのは、出ていない。



大英博物館に納められた、古代の人のミイラ、いつかテレビで放映されていた
のが。横向きで身体を丸めて、納められていた人もの、とて写真に撮る気がし
ない。他の人達は、写していた。

博物館の中でじっくり見ると、1週間はかかるそう。ざっと見るだけでも疲れ
ます。


写真は結構撮ったけど。驚き、を感じる物が多い。とにかく凄い、蒐集の鬼と
かした、イギリスをもののも事に、あらわにしている大英博物館ですね。

アフリカのものが、おおらかで楽しい。日本の埴輪も、遊び心と素朴で、なか
なかの存在感。人を癒す余裕があるわね。

ギリシャから、ローマに来ると、人間の顔が苦悩に満ちてきて、余計な事考え
てばかりしている私達と同じ。禁止されて、本来の人間のおおらかさは、踏み
つぶされて、奥に、潜んでいる。無くなったわけではないのだと思う。
爆発だ、と噴火したら、岡本太郎の作品になった。太陽の塔は、埴輪とアフリ
カとエジプトの混合作品みたいでしょ。
鳥の手を持った人間の形をした、エジプトの人形、似てたわ。


大阪の国際美術館でやっている、草間弥生の小さな作品。
日本のものにいろんな興味があるよう。
吉田さんの作品は、唯一お買い上げだったというのは、出ていない。



大英博物館に納められた、古代の人のミイラ、いつかテレビで放映されていた
のが。横向きで身体を丸めて、納められていた人もの、とて写真に撮る気がし
ない。他の人達は、写していた。



博物館の中でじっくり見ると、1週間はかかるそう。ざっと見るだけでも疲れ
ます。
写真は結構撮ったけど。驚き、を感じる物が多い。とにかく凄い、蒐集の鬼と
かした、イギリスをもののも事に、あらわにしている大英博物館ですね。





アフリカのものが、おおらかで楽しい。日本の埴輪も、遊び心と素朴で、なか
なかの存在感。人を癒す余裕があるわね。





ギリシャから、ローマに来ると、人間の顔が苦悩に満ちてきて、余計な事考え
てばかりしている私達と同じ。禁止されて、本来の人間のおおらかさは、踏み
つぶされて、奥に、潜んでいる。無くなったわけではないのだと思う。
爆発だ、と噴火したら、岡本太郎の作品になった。太陽の塔は、埴輪とアフリ
カとエジプトの混合作品みたいでしょ。
鳥の手を持った人間の形をした、エジプトの人形、似てたわ。




ショップにあった、日本びいきのグッズを紹介します。



  

Posted by アッチャン at 10:06Comments(0) ロンドンにて

2012年02月02日

オクトーバーギャラリーに、吉田さんの絵を見に行く

 
 

下のベッドの人が、朝早く出て、荷物を残していなかったので、チェックア
ウトしたのだと思って、シーツを取り替えて、下に移動するようにしたら、
紙が貼ってあって、明日になっている。掃除の人が来たので、聞いたら、わか
らないから、4つのベッドのシーツを取り替えると言った。
今日出た、二人は確かなので、別のベッドの下に移動した。



そんなこんなで、一時過ぎて、オクトーバー、ギャラリーに出かけるのが遅く
なった。

覚えている道を歩いて、オクトーバーに。


中に入ると、受付の人が二人いた。
日本から来て、吉田さんの友人だと言うと、受付の一人が、以前、吉田さんの
展覧会に来ていた人では?と覚えてく入れていた。
その時に、話をした人だったことを思い出した。写真を取らせてほしいと言う
と、心良く承諾してもらった。





ブログを書いて、見ている人に、この展覧会の絵画を紹介したいので、と。
吉田の話を少しして、作品をを見せてもらった。
他に2人のアーティストとの合同展示で、売るための値段がついていた。
写真は韓国の人なのか、名前からの想像だけど、素敵な写真。



吉田さんの作品は、他の人との共同だなので、多くなかった。けれど、互いに
邪魔しない関係んものが展示されていたので、違和感がない。
合同展の場合、バランスが悪いと、良くない場合がある。





 写真

ダイニングにも展示されているのだけど、スタッフの人達なのか、食事中だっ
たので、写真を撮れされてもらうのが気が引けて。







待っていても、仕方ないので、ちょっと撮らせてもらって、ギャラリーを出
た。
他の人達と、吉田さんの絵画の値段は、桁が違っていた。吉田さんは、どこに
もいない。売られる作品が存在している。




故人になると、作品だけが、一人歩きするのだけど、ゴッホのように、その作
品が万人に好まれるようになるまでには、弟のテオにあてた手紙だど、手がか
りになる、魅力を引き出すものが必要なのかもしれない。
NHKのテレビで紹介されて、初めて吉田さんを知った人も多いと思う。





ロンドンのギャラリーが、どれほどの力を持っているのか、私は知らないけれ
ど、絵画を見て、好んだお金持ちが、コレクションしているうちに、やがて、
美術館に、他のコレクションと共に、寄贈者の名前のコーナーが出来るのかも
しれない。そうして、散らばって行った、吉田さんの絵画が、海外の美術館で
紹介されることになる。その後に、日本人は知る。そうなるのか、ならないの
か、扱うギャラリーの才覚にかかっている。
他の作家達は、吉田さんの絵画とは、一桁違っていた。でも売れていないかっ
た。




息子のガールフレンドの母親は、海外で主に、売っている画商のアートフェア
ーに、参加して、作品を展示している。
安いから、すぐに売れると言っていた。この前はマイアミでの開催。
そこで売られている絵画で、売れるのは、高額のものばかりだそう。



お金持ちが買う絵が、有名な絵画になる。アメリカの金持ちが、ヨーロッパ絵
画を買いあさったので、メトロポリタンに、飾られている。ドネーション。
  

Posted by アッチャン at 08:49Comments(0) ロンドンにて

2012年02月01日

ロンドンの朝食


 


ロンドンユースのキッチンで、バックに流れている音楽は、風邪に吹かれて。
フォークソング最盛期の、懐かしい歌。

昨夜は、比較的良く寝られたかも。何度も暑くて、布団を蹴って起きていたけれ
ど。
ベッド下の人は、まだくらい内から、起き出して、出ていった。一日だけ泊ま
ったもたい。

ユースのベッド
階下が空いたけれど、もう一晩だから、我慢するか。
案外、上も良いもの。プライバシーは、上の方が保たれる。
見られないから。
向かいのベッドの若い女性達は、二人連れのようで、朝から、話し声が。
大きな袋に、詰め直して、足の踏み場がないくらい、ちらかしている。



この部屋の3人が今日チェックアウト。また入ってくるだろうけど。
空港で買った、プラグは、アメリカからUK。充電していなくて、スッカリなく
なりかけ。
受付で貸してもらえないかと聞くと、売っているものしかないと。
4ポンドだった。空港で同じのを買っていたので、不安だったけど、買ってみ
た。充電に成功。



朝食は、向かいのイタリアンの店に。伝統的な朝食を食べられるから。卵とベ
ーコン、ハム、ソーセージにトマトとマッシュルーム。
コーヒーとジュースがついているのかと思ったら、支払いの時に、11ポンドも
かかった。ブレックファーストは、5,5ポンドと書いてた。ジュースとコー
ヒーは別だった。
なら、ユースの方が良かった。ユースは、3,9ポンドで、コーヒー、ジュー
ス、クロワッサン、シリアル、ヨーグルトがついている。この方がヘルシー。
ベーコンやハム、ソーセージは、辛くて。お昼は食べられないくらいお腹一杯
だよ。

ユースのキッチン

今回の旅、ちょんぼばかりしていて、友人には、夕食を用意してもらってた
り、予約の紙忘れたり、余計に何度も買ったり。

  

Posted by アッチャン at 20:23Comments(0) ロンドンにて

2010年04月22日

吉田さんの映画



 


 オクトーバーギャラーに行く前に、吉田さんのご家族が泊まっている、ホテルに寄ってみたら、お二人ともおられた。私の時間が間違っていて、始まりは7時半から。
 美味しいお紅茶を入れてもらって、アーモンドクッキーをいただいたら、空腹がおさまった。今日は、お昼抜きだったので、映画が終わる時間まで、お腹が持つかなと思っていた。紅茶が美味しかった。私はコーヒー党なので、コーヒーばかり飲んでいるけど、ロンドンは、紅茶が一番美味しい。
 娘さんの入れ方も上手なのだけど。一緒にいると、ほっとする人達。初めて会った時から、旧知の仲のように、接してくいださって、吉田さんもそうだけど、共通するものを感じる。
 吉田さんは、いつでも、誰でも、アットホームに迎えてくださった。自然に。



 オクトーバーギャラーに行くと、大勢の人がすでに来て、奥の部屋にいた。入場料は、5パウンド。私達は、ドネーションだけで、といわれた。
 上映は、階上の広い部屋で。
 ロンドンギャラリーのオーナーに続き、この映画を制作した、イシュマエルさんの挨拶があった。
 暗くなり、スクリーンに、吉田さんが映し出された。緊張気味の吉田さん。カメラのインタビューに答える吉田さん。
 日本の戦争時のフィルム、原爆の被害者の無残な映像も入っている。




 オクトーバーギャラリーのオーナー、大英博物館のスミスさん、画商の オゼさん、3人とも、吉田さんの絵画を、評価し、吉田さんの絵画に光をあてた人達。3人のインタビューに加え、尺八演奏家の福田さんという人のバックグラウンド演奏とインタビューが入っている。その間に、吉田さんの絵画が。
 パリのアトリエで、カメラ撮影の為に、大きな絵画を動かす、吉田さん。オブジェをおどけて、パーフォーマンス。
 ロンドンで、墨で一気に書きあげる、様々な、形。心の様を、動きに変えて、出来ていく、未知の形と、濃淡、ロンドンの人々は、驚嘆をもって、見つめている。
若く、エネルギッシュな吉田さんの姿。


 奥様のひろこさんと、結婚式の写真なのか、パリで、1976年の頃の写真では?
 美男美女のカップル、パーティーでの写真。幸せそう。
 メキシコの展覧会での映像や、お墓での吉田さん。そして、お葬式の映像。



いつも吉田さんが、言われていることを、映像で見ていると、吉田さんと一緒にいるような感じがして、最初は、懐かしく、嬉しく、楽しい思い。だんだん、胸が詰まって来て、「もう一度、会いたいなあ。」という思いがつのる。
 言われていることは、いつも吉田さんから、聞いていたことばかり。



吉田さんとお話していた時に、撮影に来た話は聞いていた。注文に応じて、吉田さんがパーフォーマンスをされた、と。
映画は、吉田さんが、見ることはなかった。

最後場面は、感動的だった。
吉田さんの作品が、次から次に、まるで、打ち上げた花火が、次から次に、消えては、新しく、重なって、現れてくるように。目を奪われるような世界に。
 私の好きな映画「ニューシネマ、パラダイス」の最後のシーン。監督は、映写士、アルフレードから託された、フイルムを撮影する。
 カット部分の映画の「愛」を形としたキスシーンをつなぎ合わせた映像が、次々に現れ、重ね合って行く。あのシーンのよう、感動に胸がいっぱいになって。


 吉田さんの人生、吉田さんの命、
 「私が命を与えられ、今日まで生きて来ました。命はどこから、というと、神様からいただいた、としか考えられません。神から与えられた命は、神の姿、形、心であるので、 人種や、偏見を超えて、人間が等しく、与えられた、命は、共通の理解へと、到達出来うるもの。吉田さんが、念じ、描かれた作品に、吉田さんが、受け取ってほしいと望む「命の形」は、人類のすべての人達が、狭く囚われた世界から出て、受けとり、分かち合うことが出来る。それが世界(命の平和)だ。」



 吉田さんの絵画の4分の1でも、日本の美術館に納めたい、というオゼさんのメッセージが印象的だった。
「 日本人として生まれ、フランスに受け入れられ、、日本人としてではなく、人間としてアーティストとしてアトリエを、「生活」を、吉田さんに取っては、絵画を自由に描き、創作出来る基盤を」与えられたのだから、ここで骨を埋めるのが、本当の姿だ。」 と
吉田さんは、おっしゃっていた。
 フランスの地に、骨を埋めても、吉田さんは、日本人だから、50年先、きっと日本で、自分の作品に光が当たるだろうと、と。



 オゼさんのいうように、吉田さんの作品を、日本の美術館に、と私も願っている。
日本人の画家で、こういう人がいる。日本美術館が、海外からの輸入品ではなく、
 吉田さんの絵画を、常設するようになった時に、初めて、日本の美術は、偏見を超えて、現代美術「作品」を世界に紹介出来る美術館になりうる、と私は思う。



吉田さんを紹介する映画を、日本で上映出来ないだろうか。是非、見てほしい。  

Posted by アッチャン at 19:06Comments(0) ロンドンにて

2010年04月22日

ナショナルギャラリーから、バッキンガム宮殿

 


ナショナルギャラリーは、全館撮影禁止。盗み撮りをする人はいない。ドネーション(寄付)箱が、あちらこちらで見られる。金額まで指定している。4ポンド、5ポンド、6ポンド。少なくても4ポンドくらいは、と。


美術館は、それそれの好みで、収集する絵画に、特徴が見られるよに思う。
このギャラリーは、チチアンの作品が多い。ターナーは、イギリス人だから、
もっと多いのかと思ったけれど、5枚ほど、横列に。他の美術館に収集されているのかしら。
エリザベス女王が、所有しているという、フェルメールが、見たくて、バッキンガム宮殿の南にある、女王の美術館に行ったら、宮殿の中にあるので、ここにはない。
入場券を払い戻してもらって、ナショナルギャラリーに来た。


フェルメールは2枚、音楽を演奏する娘を描いたもの。女王の部屋にも、音楽を演奏する絵画だったように記憶しているけど、間違っているかも。
印象派の絵画は、少ないように思う。今回、コートルード美術館に行くつもりだったが、時間がなかった。
いつもは、一人んあので、美術館に入り浸っていることが多いのだけど、お連れさんが出来て、暖かく迎えてもらえるものだから、つい、里心がついてしまう。
夕食も、一緒にすると楽しいし、美味しい。
今日は、一日しかないので、時間の許す限り、一人で見歩いている。
バッキンガムで出会った、奥さんは、大阪のふぐが、羨ましいと言われた。

バッキンガムの前
名古屋と大阪では、新幹線で1時間の距離だけど、友人もいないし、ふぐを食べに来るだけというのも。ふぐは生涯の好物だけどど、高級すぎて口に入らないらしい。
さすが、名古屋、ふぐは高級食、ピンきりだから、上等のものしか扱わないのかも。大阪は、ふぐ乱立で、値下げ比べが激しい。
去年は、だから。随分安かった。新地や、京都は、別格でしょうけど。
名古屋の人は、食べるものにうるさいと聞いている。名古屋の人の口にあえば、どこに出しても売れるなんて。
私が食べているふぐでは、きっと満足出来ないでしょう。
「主人が勤めていたときには、時々、おせったいでいただく機会がありましたが。」とおっしゃるからには。
「ナショナルギャラーは、どうなのがありました?」と聞くと、横からご主人が
「食べに行っただけなんじゃないの。見ないで素通り」
「沢山ありましたけど、よく覚えてません。」
美術館といえば、ルーブル、メトロポリタンが、観光ルートの定番になっていて、イギリスでは、大英博物館が有名。
ナショナルギャラリーは、こじんまりした方ではないかしら。
部屋に、座り心地の良いソファーが置いている。寝てしまいそう。
レンブラントの絵画が多くはないけれど、ここには、惹きつけられる作品が。
モネの冬景色の中で、一番大きな作品が、最近寄贈されたらしい。


冬景色は、私も好きな絵がけど、シスレーや、ピサロなど、作品は少ない中で、
冬景色に特徴が。
絵画の好みが、日本人に似ているようだ。


ナショナルギャラーから、南に下ると、ウェストミンスター寺院が見えてくる。ものすごく巨大で、圧倒される。私のカメラには、距離をおいても、全部をおさめることは出来ないくらい。


テレビで内部を見たぐらいだけど、今日はチケットを買って、中を見る時間はんさそうなので、外観だけ。
横手にある公園は、テームズ川に沿っている。川岸の向こう側には、ウオータールー駅がある。そこから、上に上がると、オクトーバーギャラリーのある、あたりにいくはずだ。


夜は、7時から、吉田さんの映画の上映会がある。その後、皆さんで、この間行った、「江戸っ子」に行く予定なので、一旦、ユースホステルに帰って、ダウンを入れて行こうと思った。朝、出てきたら、すごく寒かったので、夜冷えるだろう。


歩けないので、バスに乗った。ちょうど、近くを通るバスがあった。

寄贈された、ロダンの彫刻「カレーの市民」が、バッキンガム宮殿の南の公園に。



  

Posted by アッチャン at 17:23Comments(0) ロンドンにて

2010年04月21日

バッキンガム宮殿の衛兵式

  

近くのカフェで、朝食を取る。イタリアンだから、コーヒーは美味しかったが、ソーセージも、ベーコンも、ハムも、辛すぎる。美味しいとはとても。
 野菜は、味なしだったので、助かった。でも、フライ。すべて一緒にフライ。
 オックスフォードサーカスから、ニューボンドストリートを通り、バッキンガム宮殿の、衛兵式w見に行った。ニューボンド通りには、高級店が立ち並んでいるが、不景気そう。通りを抜けて、公園に入ると、景色は一変。他の観光客も、目ざす場所は一緒。公園を抜けると、バッキンガム宮殿。
 1時間以上前に行ったのに、結構人が来ている。門の前に空いている婆所があったので、そこに。日本人の夫婦がすでに来て待っていた。


 飛行機の欠航で、1週間足止め。買い物が増えるばかり、食べ物は飽きた、お金はかかる、とぼやいて。
 そういう人達で、ロンドンのホテルも、観光客顔とすお金も多いから、ロンドンは景気が良いのでは?
 HISで来た人達は、安い旅行のつもりが、宿を出されて、高い所に泊まっているとか。 衛兵の交代は、以前に一度見ているはずだけど、こんなに長いとは。1時間以上に及び、音楽の演奏も2曲、観光客サービス。
 機械仕掛けのおもちゃの兵隊さんのよう。おもしろい動き方をする。



幸い、私は最前列にいたので、一部始終をくまなく見せてもらった。途中で出ていくにも、ものすごい人だから、無理だった。
 せっかく来ても、全く見られない人も多いだろう。あれだけの人の渦だから。
 パーク沿いにナショナルギャラリーに。池 か、川か、に沿って、歩く。のどかで気持ちが良い。
イギリスは公園だらけ。このあたりの大きな公園には、デッキチェアーがおいている。随分サービスがよいと思ったら、有料らしい。うっかり座れば、即座に お金。


   

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2010年04月20日

一難去って、また一難

 

ロンドンでの滞在は、あっという間に過ぎて行く。5日間では、ざっとロンドンを知るだけで終わってしまう。ピカデリー通りを通っていると、ドミンゴの顔が。あ、オペラが来るのかな、どきりとした。29日からなんて、不運。でも違っていた。ライブの映画館だった。ロンドンのミュージカルは、見たことがない。「レ、ミゼラブル」だけは見たいが、もう日がない。明日は、吉田さんの映画を見て、翌日には、パリに。日延べすれば、ユーロスターのちけっとは高くて、しかも買えないかもしれない。またの機会に。


 リージェント公園の近くには、病院が沢山ある。日本人の為の病院も。アイスランドの噴火で、飛行機が呼ばないので、日本から来ている人達の中には、常備薬が切れている人達が、この病院に。ほとんどの人は、まさかこんなことには、と思っているので、帰国までの薬を処方してもらって来ている。心臓病の人、高血圧の人、様々な持病を持っている人達は、病院で、薬を出してもらいに。旅行中に起きた病気ではないので、旅行保険の対象にはならない。こんな場合、アメリカだと、すごい金額になるのかわからないが、イギリスは、初診料が100ポンド、処方箋が30ポンドくらいだから、そう高くはない。クレジットカードで払えたから良かった、と言う声が聞こえた。


 私も、ほとんど現金は持っていない。たとえ、2ポンドくらいの支払いでも、クレジットが通じるので、ほとんどクレジット払い。現金しか通用しない所のために、わずかしか換金していないので、緊急に、病院に、ということになると、持ち合わせがない。 夜、ユースに帰ると、同室のイタリア人が、私の側に寄ってきて、言った。今朝、朝食の時に、彼女は、イギリスに住む息に会いにやってきた、と聞いていた。明日、ユーロスターでパリまで行き、そこでしばらく滞在して、イタリアに、やはり列車で帰るそうだ。パリからイタリアへのチケットが買えなかったそう。息子との待ち合わせをしているのに、2時間も待っている、という。彼女は待ちきれずに、洗濯を始めた。

病院近くの高級住宅地

「息子が、頭の怪我をして、今夜はほとんど寝られないので、夜中に部屋に入るとのこと。ポリスに行かなくてはならない。喧嘩沙汰?明日は6時に起きて、パリに。暴力を受けて怪我をした、と。朝は元気だったのに、夜は、怪我で大変な状態。 一難去って、また一難。

ユースホステルの月曜日は、20ポンドで、ビールとピザの食べ放題、ライブ付き
美味しそうな、ピザの臭い。若い人達は、まだビッグピザを注文して食べている。私もビールを飲もうカウンターに行くと、アルコールの販売は11時まで。イギリスのパブは11時までなのかな。




































  

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2010年04月19日

リージェントj公園

  

 ユースホステルの近くに、リージェント公演がある。巨大な国立公園で、ハイドパークの北東に当たる。
 日曜日、気温はぐんぐん上がり、人々は公園に集まる。ピクニックの用意をして、乳母車を押して、カップルで、サッカーの練習に試合を、裸で日光浴をと様々。
カフェでは、アイスクリームを買うために、長い列が。



女王のイングリッシュガーデンは、花が一杯で、宮殿風に美しくデザインされている。
今は、盛りの桜花。
八重の桜は、とくに素晴らしい。





ユースホステルの近くは、高級街、静かで、サン、パングラスのあたりとは景色が一変。公園は、市民の大切な憩いの場だ。


一番北に、動物園がある。そのあたりまで歩いて、戻ってくると、かなり歩いている。 ホテルで、コネクションを忘れたので、歩いてまた30分、取りに行った頃は、もう足が。
ホテルに行くと、すでにもう別の客が入っていた。女主人と上がって行き、彼女がノックすると、入れ墨だらけの、丸坊主、大男が裸で顔を出した。
 「これかな、」という風に女主人に。

 あんな狭い場所で、身動きとれないのではないだろうか。



初めて、バスに乗った。ラッセルズスクウェアーまでだけど、もう歩きたくなかった。そこで降りて、昨日伺った、娘さん達一行が泊まっている、ホテルを探した。
話しながらだったので、このあたりと思うところが違っていて、わからない。
 昨日のお礼と、その後どうされているのか、知りたくて。
電話番号は聞いているのだけど、かけかたがわからない。電話ボックスの中は、広告がひどい。



あきらめて、大英博物館に入った。5時なので、まだ1時間ある。


5階の日本展示室に。
漫画本が。日本のおばけに関するものが多い。英国人は、幽霊だとか、おばけがすきだというが、さすがに。
 友人が好きそうな、国吉の怖い絵があった。


日本の昔と今、というのも、偏見だらけの見方。
 歌舞伎の女型として、玉三郎の写真と、歌舞伎の一場面。ハンサム孝夫にエスコートされる、玉三郎のと。



 30分もたつと、もう閉館の案内ですぐに外に誘導された。


 
今日は、コベントガーデンではなく、ピカデリーのあたりに行こう
 大英から道は、非常にわかりやすい。一本道。

タイレストランがあって、劇を見る前の食事は、3コースで14ポンドと書いている。半額チケット売り場も。
ピカデリー劇場で、「レ、ミゼラブル」みたいなあ。



ピカデリーの周辺は、ミュージカルの劇場が一杯。ニューヨークのタイムススクウェアのようなもの。
 中華街があって、食べたくなった。
その中で,ザカットに毎年、ミシュランや、でかでかラベルを貼っている、店を選んだ。一限さんだから、現金だ、という。おなじみではないので。
少ししか現金は持っていないが、食べるものもわずかだから、オーケーで入った。
一人なので、一番奥の、ナフキンを置いているそばに案内された。



チキンクンパオとご飯にするか、焼きそばにするかで、迷った。どちらも食べたい。結局、海鮮3品の焼きそばに。ワインを一杯。

焼きそばは、長崎ちゃんぽんのようで、美味しかった。お昼も食べていないので、量はあったが、夢中ですべてたいらげた。
中華で一人は、一品しか食べられない。焼き目も種類があって、美味しそう。
他のテーブルの人が、同様に頼んでいる、豚の甘酢も美味しそう。
腹ごしらえが出来たら、元気になった。



 このまま、ユースホステルまでは、高級ブティックの立ち並ぶ、通りをぶらぬらしながら帰ることが出来る。オックスフォードサーカスまで、シャンゼリゼの店のよう。
 ユースに着いて、水がないので、グレートポートランド駅のそばにあるスーパーに、その近くのパブで、ギネスを飲んだ。この店は、前のみせよりもずっと美味しかった。ギネスといっても、店で全く違うのだ。


 



ユースでも、お酒をおいているが、ボトルばかり。
 インターネットしながら、またワインを。
小さいのと、大きいのと、と問われると、大きいのを、と言ってしまう。
飲めないかなと思ったのに、飲んでしまった。
ロンドンに来て、初めて、沢山飲んだ。部屋でシャワーをして、すぐに寝てしまった。

  

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2010年04月18日

シティー、オブ、ロンドン

 


 また失敗。今朝、ホテルを出て、ユースホステルまで、30分歩いてやってきた。今から部屋に入ることは出来るのは、8人部屋。私が空いていないかと尋ねた、4人部屋は、トイレとシャワーが室内にあるが、上の段になる、と言われた。
「私なら8人部屋を選びます。静かだし、部屋は広いし。部屋の中にトイレとシャワーがあると、うるさいですよ。」

 で、そうなんだ、と納得して、部屋に入る。8人部屋は、確かに広くて気持ちがよい。が、トイレとシャワーが、外に一つしかない。向かいも8人部屋、他にも6人部屋、トイレを良く使うのに、これでは困る。

 引き返して、やはり4人部屋を希望。上のベッドでも仕方がない。

 2時まで、コンピューターをして待つことに。

 インターネットは無料だと思っていたら、有料で、一日券は5ポンド、1週間は9ポンド、それから20分ごとに、いくら、と言われ、一週間の9ポンドを買ってしまった。
 考えてみると、インターネットをつなぐだけなのに、それほどの時間はいらなかった。
 また、お金の無駄使い。



 ホステルの宿泊は、日に21ポンド、食事はない。朝食は4ポンドで、館内にアルコールも売っているから、
小さな安宿よりは、楽しめそうだ。

 このあたりは、おしゃれで、素敵なレストランが並び、24時間開いているスーパーも、ワイン屋さんも。

 4人そろえば、一部屋を100ポンドくらいで、泊まれるので、トイレとシャワー付きで快適かも。

知らない人達との共同だと嫌な人も、グループだったら、気楽だろう。

 地下鉄のチケットは買ってあるのに、これもあまり使う必要がなさそう。歩いて、ことが足りている。

今、カフェで、他の人達もインターネットをしている。いくら座っていても、何も文句は言われないのが良い。部屋でも通じるけれど、弱くなるらしい。

 9ポンドは残念。インターネットにかかっていれば、観光が出来ない。いいかげんにしておかないと。
噴火のニュースが気になるけれど、どうにも仕方がない。

来るときに見た、人間のデザイン。

 この近くに、素晴らしい公園があるから、そこに行きなさいと勧められた。歩いてすぐのところ。
ロンドンは、日中は、暑く、夕方からは、がたっと寒くなる。がたがた震えが来るほど。
 今は、このカフェのある階に、クーラーが入っている。ノースリーブで歩く女性もいるほど、暖か。

 今日、チェックアウトした、マクドナルドホテルの奥さんは、マルタ島に帰るつもりだったけど、
噴火でキャンセルになって帰る事が出来ないという。
 ロンドンのホテルに関して、利用者の感想を見ると、このホテルの評判は良かった。私も満足。
今日は空いているが、明日からは詰まっていた。空いていたら、ユースの一日分払って、このままいようかと思っていた。
 朝食が美味しいとは言えなくて、同じメニューなので、二日食べれば、これ以上は無理。ソーセージも、ハムも、ベーコンも、ビーンズも、もうこれ以上は。

 ユースは、カード一枚で、入り口、エレベーター、部屋、キッチン、すべて、タッチで使えるようになっている。ユースは、エレベーター付きで、立派な建物。新しくて、明るく、泊まっている人達も、若い人からお年寄りまで。
 向かいには、一流のホテルが。見やすい、大きな地図をもらったので、歩くのに便利。

 昨日は、日本の人達と一緒に、話をしたり、とても楽しかった。皆良い人ばかり。
 初めてなのに、一緒にいたいなと懐かしくなる人ばかり。
 吉田さんも、いつでも、誰でも、暖かく、フランクに、気楽にさせてくださる人だった。
 
 

   

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2010年04月18日

アイスランドの噴火で足止め、

 



ホテルは、朝食付き。土曜日なので、朝食の時間は平日よりも30分遅く、7時半から。

 コンチネンタルか、フルか、どちらにすると聞かれて、フルを頼んだ。オレンジジュースとコーヒー、コンチネンタルなら、ヨーグルトとトースト、シリアル。



 薄いトースにバターとジャムをのせて食べる。ハムにソーセージと卵、それに煮豆がついていた。
英国の朝食は、ボリュームがある。テーブルの前で花が咲いている。



コーヒーがたっぷりあるので、コーヒー飲みは嬉しい。

39ポンドの安い宿だけど、朝食がつき、シャワーは熱いのがたっっぷり、お茶の用意もあるし、インターネットが無料で出来るので、清潔だからこれで十分。



 今日は、オクトーバーギャラリーで、スミスさんの講演がある。
早く来ないと人で一杯になるから、と言われていたので、明日から予約している、ユースホステルを探してから、ギャラリーに行った。受付の人に、吉田さんの絵を撮る許可を得て、ユネスコに出た最後の年絵を。



 私が一番乗りだった。日本語出来る、という人がいて、その人と話をしていると、吉田さんの娘さん達が入って来られた。



 アイスランドの噴火で、予定の飛行機が、飛ばない。私は知らなかったパリではストと重なっていた。
北駅での混雑は、この噴火のせいだったのか。



 いつべるのかわからない状態。飛行機にしなくて良かった。ユーロスターも、超満員。
帰りのチケットを買っておいて、本当に良かった。が、日本には、大丈夫かな。
 娘さん達のグループは、近くのホテルに泊まっているが、明日日本に帰る予定だった。
どの人も、移動して来た人達は、大変だ。そうこう言って、なるものでもない。時間を待つしか。



スミスさんのお話の中で、コスモスの写真との類似を指摘して、吉田さんは、絵を描いた頃は、そういうものがなかったので、吉田さんには、見えていたのだ、と。
 また、音楽の作曲家だった、と。





ユゴーやベートーベンと、同じように、吉田さんを見ておられるようだ。

 娘さんが、夕食を誘ってくださった。日本から来ている方々とご一緒に、日本食のレストランね。
ギャラーでのお仕事が終わるのを待って、滞在されているホテルにおじゃました。





 ツインルームは広くて、内装も良く快適なホテル。110ポンド、なら、それだけのホテルがある。ツインで折半すれば、私がいる安宿とあまり変わらないかな。ギャラリーからすぐの、場所も良い。シャワーとトイレ付き、美味しい、豪華なバイキング式の朝食とか。
 
 私は、明日から、ユースホステル、今よりももっと不便になる。ホテル取った方が良いかな、と思った。
疲れ方が違うもの。今の狭い部屋に、何日いると、ストレスがたまって来るだろう。
 ホテルというのは、ホスピタリティーから名前がついている。ホテルで、癒され、憩いにならないと、ホテルとは言えないのだ。
 けれど、まあ、宿のない人に、泊まる所を提供するのも、ホスピタリティーだから。


 
 夕食は、「江戸っ子」というレストラン。メニューは、日本の居酒屋以上にあり、日本酒の銘柄も、揃えている。今は、日本から、地酒が輸出されているので、日本にいるのと変わらないものがある。

 お造りがすごく美味しい。こちらの魚は、油がのっていて、甘みが加味しているので、本当に美味しい。
 大トロ、うに、鯛、ホタテ、踊りえびにサーモン。
お寿司屋さんなので、お寿司で食べたら、美味しいだろうなあ。
 天ぷらも、からっとあがって、美味しかった。鯖寿司は、一本しか残っていない。鯖は、人気商品。塩焼きなど、すべて売り切れ。

 この店は、日本よりも、美味しい寿司が食べられるのでは? 
 鰻のお茶づけまである。お酒の後には、美味しいだろうな。私は、帰り道、トイレに行きたくなったらいやだから、ビールは飲まない。お茶にして、水分は控える。

日本食は、一旦口にすると、もう我慢できなくなる。食べたくなる。今、こうして書いている時に、お寿司、食べたいなあ、なんて。

帰りに、一人パブで


 
 サラダを食べても、10ポンドくらいするので、日本食の方がリーゾナブル。鍋焼きうどん、美味しそう。

 楽しい夜を、過ごさせていただいた。美味しいものをご馳走になって。



 皆さんと別れて、歩いて帰ると、また道を間違えてしまった。うっかり、手前の道を、このまま行けば、平行していると。
 全く違った、逆だった。駅の名前を言えば、教えてもらえるので、駅前旅館は便利。4人の人に聞きながら、
帰って来た。サン、パングラス駅の巨大な建物が見えると、ほっとする。
 昨日、食事が終わっていた、バーで、ビールを頼むと、閉店5分前。一杯だけ飲んで、ホテルに。
フルーティーなビール。エールで、美味しかった。この店のボードに載っていた。  

Posted by アッチャン at 16:47Comments(0) ロンドンにて

2010年04月17日

ロンドンの金曜日はパブ

 


ギャラーを出て歩いていると、大英博物館に出た。まだ開いている。中に入ると、一部の部屋だけ、金曜日は8時まで。中に入る。古代エジプトから、ヨーロッパAD3,400年あたりまでの部屋が開いている。
 ミイラはいいけど、骨になった死体が、ごろごろ展示しているのは、見たくなかった。出来るだけ避けて。

エジプトの猫



 ロゼッタストーンは、興味深い。誰でも知っている。教科書で習っているので、実物見ると、へー、これが、ということになる。



 パンテノン神殿を再現しているのも。大英帝国は、ごっそりと、凱旋地から持ち帰って、英国の誇る大コレクションにしている。細々と、律儀に収集しているのは、さすが、英国的。



 今日はざっとみて、また歩き出す。
夕方のパブは、外にも、沢山出て、ビールを片手に、おしゃべりに夢中。


 
 ニューオックスフォード通りから、入ればそこはすでにコベントガーデン。パブも年代物。創業何年、と歴史を自慢。

 コベントガーデンのマーケットプレイスを抜け、テームズ川まで降り、途中にあった、コピー屋にはいった。パスポートのコピーを依頼。小銭はなく、20ポンド出したら、お金はいらない、と言われた。これもラッキー。



 川からの眺めがすばらしい。又来よう。今日は帰らないと。


 
 ロンドンミュージカルの劇場のあたりを見ながら、帰り道を辿っているつもりで、とんでもない方向に。
大英博物館は見たものの、ラッセルスクエアーの公園だと思っていたのは、別の小さな公園だった。

 あたりは暮れて、暗い。スーパーの明るい所で、地図を見るが、この辺がわからない。また歩き出し、バス停にいる人に聞いた。

 キングストン駅まで、歩いて行きたい、と。すると、ヒューストン駅までの道を教えてくれた。ヒューストン駅は、ヒューストン通りにあるので、それ辿れば、ホテルに帰る事が出来る。

 お腹がぺこぺこ。喉はからから。

やっと、目的の駅が見えたので、ここで安心。近くのパブに入って、注文を聞いてくれるのを待っていたら、食事はもう終わっている。その先のパブなら、食べることが出来ると言われた。
 そのパブは、毎年の賞をもらっているパブだった野に、残念。
さっき、帰るときに見たパブを教えられたので、そこに。



 サラダとギネスを注文した。やっと、念願のビールにありついた。けれどそれほど美味しいとは思えない。
 サラダもまあ、もう一つ。マッシュルーム(しいたけだった)の焼いたのと、ブルーチーズのサラダ。





金曜は、ライブの日で、演奏が始まった。前でおどけて踊る人達。これが、英国の金曜日。
 
 時計を見ると10時をまわっている。帰らないと。帰って、シャワーを浴びて。

ああ、疲れた。



 
 



  

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