2011年01月31日

日曜の朝は飲茶から



 

夜は家で食べることになり、ロシア食品の店に行き、いくらとサーモンを買っ
た。帰りに、近くのワイン店で赤ワインを。いくらは、みりんと醤油付けにする。帰ると、みりんがない、お米がない。、又買いに出る。
向かいに24時間営業の店があるので、買い置きしなくてもいつでも買えるから便利だ。お米は,2,5キロで15ドルだ。日本と変わらない。いくらは計りで、プラスティックの小箱に入れてもらって18ドル、ワインと野菜とみり
ん、ヨーグルトを買ったら、50ドル近くになる。


持って行った、うなぎと、サラダ、いくらで夕食。その前に、彼女がディップ
を作ってくれていて、生ハムの残り、チーズなどをワインにあてに食べると,
お腹は治まっている。あと,ご飯ができあがるのを待って、サラダ、鰻、サー
モンで。鰻が美味しいと喜んでくれたのは嬉しかった。美味しいといって食べる顔が最高だ。

お腹が大きくなり、寝てしまったら、明け方目が覚めた。お腹が空いている。
ヨーグルトと、空港ラウンジから取ってきた、ドライフルーツ、チョコなど、
コーヒーと食べるうちに殆ど食べてしまった。


朝、9時頃に起きてきた息子が、これから飲茶に行くと言う。もうお腹がすい
ていない。けれど、飲茶なので、少しは。
彼が起きたら、すぐに美術館にいくつもりだったけど、飲茶が買った。



人気店で、昼になると、1時間以上待つのが当たり前の店だから、朝早いうち
に行くようにしている。
キッチンは10時半からで、運ばれている飲茶だけ。
お腹が空いていないのに、結構一緒に食べられた。



それから、美術館に行くはずが、会員制のコンボという巨大スーパーを覗く。


年間50ドルの会員制になっていて、量が多くて,値段はすごく安い。
早速入会して、ビールと水、トイレっトペーパーや肉を買っていた。
ここに来ると、電化製品や生活用品まで、随分安い。近所の店で買うのがあほ
らしくなるが、家族がいないと消費出来ない量の単位で売られている。


ビールの銘柄も揃っていて、24本単位で、半額以下。水だけで、毎日一本1ド
ルで買っているのと同じ銘柄が、30本で5ドル90くらい。ピータールーガー
スで出しているステーキソース、ほうれん草のソテーも売っている。えびやホ
タテ、美味しいものが何でも揃っている。電化製品からコンピューターや携帯
まで。


日本に、こういうスーパーがあって、ベーグルを30個でいくらだとか聞いたこ
とがある。車で郊外型の巨大スーパー。



私は別れて、美術館に。疲れすぎていて、30分も見ると、もう気力と体力がな
い。椅子はベンチなので、うっかり寝てしまうと危ない。


雪靴のせいで、腰が痛む。咽はからから。だらだら、座りながら見歩いて、4
時半に出てしまった。帰って、少しでも寝たい。



地下鉄の駅ついて、バス乗り場に行くと、誰も待っていない。後曜日だから、
本数は極端に少ないので、歩かねばならない。



雪で凍った道は、ゆっくり注意しないと、滑る。アパートまで時間がかかっ
た。途中に公園を抜けていく。公園内は除雪が行き届いていた。家の前の道路
は、あぶなくて、雪が凍っているので、公演はさぞかしと覚悟して田のに、逆
だった。
  

Posted by アッチャン at 15:37Comments(0)ニューヨークにて

2011年01月30日

UAオープンのテニス場と韓国焼き肉


 


昨夜は,1時間くらい寝たかな。
人の気配に、目が覚めた。7時くらい。
ぼそぼそしゃべる声が聞える。起き出すと、
猫の薬をもらって、帰って来たら、そのままテニスに行くので、一緒にいくの
なら、8時40分には出発するという。
USオープンが開催される、有名なテニス場だと誘われて、息子のテニスを見
てたことがないので、これもなりゆきでついていくことにした。
外は、雪をかき分けた山が出来ていて、車が埋まったまま出られないものがい
くつもある。



窓からの雪景色が美しい。
テニス場は、メッツ球場の隣にある。アパートから車なら10分くらい。
10時から、ガールフレンドのクラスが始まる。上のフロワーを挟んで、両側
にいjくつもコートがある。付き添いの人が、ソファーに座って終わるのを待
っている。



プロ候補生の子供達が練習していて、すごく上手だ。彼らの練習が終わって、
ガールフレンドの教室が始まる。



息子は彼女にストレッチを教授している。練習が始まると、
コートの上から、テーブルに座って、指示を与えている。オーバードライバー
のようだ。

息子は,上級クラスで、11時から。試合用のコートで、殆どの観覧席にシー
トがかかっている。試合はここで行われるようだ。

息子


上級者達は、2面のコートに、教師が二人、動きが激しく、皆、鍛え上げた身
体をしていて、相当長くやってきたひとばかり。
目を追っていたら、首がおかしくなる。

下手な人は、玉の当たる音が鈍いが、上手な人の音は、気持ち良く響く。



朝食は、私が持って行った,柿の葉スシと、マクドナルドのコーヒーを、練習
前にコートの上のフロワーで、食べただけなので、激しい練習を終えた彼ら
は、お腹が空いている。


ステーキハウスのピータールーガースに予約を入れているのが3時半。
昨夜、私は飛行機の中で洋食なかり食べていた後だったので、ステーキより
も、中華か、タイ、韓国のチゲが食べたいと言っていた。


息子はピータールーガーズのステーキが食べたいようだったけど、3時半まで
待てないと言い出して、近くの韓国焼き肉の店に。
韓国料理は、おかずの品数が沢山出てくる。ここはまた一段と多かった。



ソウルで食べたことが一度あるが、そこは、お肉は美味しかったけれど、一人
3千円くらい。おかずはそれほど記憶がないが、お肉が柔らかくて、とても美
味しかった。



この店は、豚バラを焼いて、小さく切ってくれる。それに、たれときな粉をま
ぶし、千枚漬けのうすい大根に、ねぎと一緒に巻いて食べる。
初めての食べかた。きな粉と良く合うのにびっくりした。


無料のおかずは、キムチ、リンゴサラダと野菜サラダ、きんぴらごぼう、卵の
ふわふわ、豆腐、魚、ほうれん草、など、随分沢山並び、これだけでお腹が大
きくなるが、そこに、野菜のスープと、五穀米がついてくる。



韓国人は、肌が綺麗で皺がないのは、食事と寒さによるものだろう。日本で
も、東北の秋田美人というが、寒さと関係がある。
南極になんども行っていた、和泉まさこが、南極に行くと、肌が美しくなると
言っていた。奥野チエという歌手は、ピントした肌を保つために、氷水に一時
館くらい顔を漬けておくと,随分昔に言っていた。



余談はさておき、カルビの肉は、堅くて、これがカルビ?でも健康にはこれふ
らい油のない肉の方がいいでしょう。
ローズが好きで、霜降りに目がないので、いつも買うのを控えてしまう私とし
ては、本当は,食べるからには、と覚悟していたけど、ぶたも、肉も、油が落
ちるまで堅く焼いてくれて、ヘルシーでした。





アパートに買えると、二人は昼寝に。私も寝てないので、横になったラお腹満
腹、お酒もで、すっと寝てしまった。

  

Posted by アッチャン at 21:22Comments(0)ニューヨークにて

2011年01月30日

 ニューヨークに着くと


 

ニューヨークに着くと、それほど寒く感じないが、雪の山が出来ている。昨日
は、大雪で,学校はなく、飛行場も封鎖されていたという。
昨日でなくて、ラッキーだった。

二つのバッグに入れた、食料品やおみやげを出すと、山のよう。買い込みすぎ
た。きっと食べきれなくて、賞味期限が切れてしまうだろう。


持って来ると、冷凍してしまうので、国産のうなぎは、冷凍しないように,早
く食べてね、と頼んだ。
最近、国産うなぎはすくなくなって、値段が高い。ニューヨークには、やすい
うなぎがいつでも買えるから、持ってくる必要はないのだけれど、喜ぶかなと
買ってしまった。
息子が,小さいね、と言う。

沢山持ってきても、あまり嬉しそうでもない。これは良いけど、これは、とか
言われると、がっくり。
親ばかだな、と。親が思うほど,子供は親のことを思わないのが当たり前のこ
となのだから、いつも同じような思いをしながら、またやってしまった。

日本食は、何でも売っているけれど、高いな、と思うので、ついあれもこれも
調味料や、ドレッシング,梅干しなど,海苔に味噌汁、煮付け、や総菜、あれ
もこれも。



今夜は、ガールフレンドの娘さんはいない。金曜日から日曜日までは、お父さ
んと暮らしている。
ベビーシッターをしている少女は、今月までの契約らしい。今夜からお泊まり
で預かる予定だったとか。娘さんも、お父さんの所に行かずに、一緒に過ごす
はずだったと、ガールフレンドが。

持ってきた柿の葉寿司を食べると、明日はテニスがあるから、と二人は早々と
寝てしまった。
そばに猫のタマがいる。元気がない。また目がおかしい。明日の朝、一番に医
者に連れて行き、そのあと、二人はテニスに。

私は時差ぼけで、眠れそうもない。いつも同じパターン。

 
  

Posted by アッチャン at 13:02Comments(0)

2011年01月29日

成り行きでニューヨークに

 


ビジネスへのアップグレードチケットが2枚残っていた。昨年は、一年間、1
Kの資格だったので、6枚チケットがついていたので、アメリカ行きは、ビジ
ネスだったので、あまり疲れないでニューヨークに行けた。今年は、またプル
ミエ、エグゼクティブになるので、エコノミーで行くことになる。
その前に、2枚使いきろうと、思い立って、アメリカに行くことにした。
もういいか、と思ってたので、月末を控えて、急遽、チケットを探すと、27
日までは、27万、28日だと85000円で買える。帰りは31日までの有
効だから、3泊5日の旅になる。

前の人はずっと寝っぱなし。


サンフランシスコにしようと思って、息子に、来ないかと電話をしたら、猫が
いるので、来られない。来れば?と。
ニューヨークは、極寒中、飛行機が無事に飛ぶのか心配だし、サンフランシス
コから、乗り継ぎで6時間かかる。
息子は、「マイル稼げるよ。」という。11月に行った時には、プルミエエグ
エグゼクティブの5万マイルがいるので、ロスとラスベガスに往復した。
1kという資格は、10万マイル飛ばないともらえない。
通常ならとてもなれない1kだけど、1昨年は、ダブルで数えてもらえるキャ
ンペーンがあって、暮れに二回往復、サンフランシスコとロスに日帰りをいれ
て、ヨーロッパのマイルとで、やっと10万に達した。
去年は、キャンペーンがなかった。

作家で、お坊さんの玄侑さんが、先日、テレビで「なりゆきを生きる」という
題で、人生を語っていた。

機内食

意志的に、成り行きに生きることで、可能性が開け、人々との関わりが多くな
り、未来に開かれた自分の生き方が出来るという考え方だ。

私はすごく玄侑さんに惹かれた。かたくなで頑固な私だから、友人も少ない。
やってみたら、と勧められても、最初から出来ないと扉を閉じてしまうころが
多い。

サンフランシスコ空港内のギャラリー

息子が、来ないか、いつでも歓迎するよ、と言ってくれるのだから、成り行き
にまかせて、チケットを買った。
ビジネス席は、特別価格で売り出していたので、キャンセル待ち。微妙な所で
す。アップグレードは難しいかも、と言われたが、エコノミーでも良いから、
と。

ニューヨークに行くのだから、沢山買い込んだ。いつもの様に、運び屋みたい
だけど、喜ぶ顔が見たさに。



当日、空港カウンターで、やはりエコノミーの席だった。あとは、搭乗口で、
アップグレードが決まる。だめだろうと思っていたら、ビジネスに変更されて
いた。廊下側は無理だと思っていたら、廊下側だった。

今、サンフランシスコから、ニューヨークへの飛行機の中。

ニューヨークへの飛行機内食





ニューヨークに着くのは、夜の10時、夜中に寝て、二日間しか滞在出来な
い。夜中の3時に出て、朝の6時の飛行機で帰る。雪が深かったり、吹雪や、
氷結など、飛行機が出ないのではないか?と心配される。

でも、なりゆきにまかせよう。
  

Posted by アッチャン at 14:01Comments(0)ニューヨークにて

2011年01月26日

ロバート、レッドフォードの魅力

 



波長があっているのか、テレビをつけると、私の好きな人に出会うことが多
い。
昨夜もそう。
サッカーの延長試合で、最後はPK勝ち、気分よくこのまま寝るかと思って、BS
のチャンネルを回すと、ロバートレッドフォードが、アクターズ、スタジオに
出ていた。

2005年の放送なので、6年前のレッド、フォードだ。
画面に出る人は、整形で皺取りをしている人が多いけれど、ロバートレッドフ
ォードも、アンチエイジングをやって、皺が無くなっているので、若々しくな
っている。

ロバート、レッドフォードが、作り出す神話は、彼が育った頃の、失われたア
メリカを、映画の中で、再現し、失われたアメリカを共有する為。

ユタ州に住み、ソルトレイクの近くに、俳優と監督が一緒に、映画作りをする
場所を作った。
その目的は、俳優が、機械装置のような存在ではなく、人間性を尊重され、俳
優の独自の演技を、監督が理解出来るように、共通の映画作りの実現にあっ
た。

機械に支配され、時間に縛られている、現在のアメリカにおいて、人の心も、
犯されている。
小鳥のさえずりをかき消す、ブルドーザーの機械音。そういう世界が、彼には
耐えられない自然の中で、馬を育て、若い人達に、映画作りの楽しさ、喜びを
共有している。

彼が、アクターになるべく勉強している人達に贈るメッセージは

「顔が黒いとか、白いとか、容貌がどうとか、そんなことは何も考えなくて良
い。ただ自分がやりたいことを実現するために、その為に邁進すれば良い。
親が、回りの人が、何を言っても、自分がやろいたいことを追究していけばよ
い。強く望み、努力することで道が開ける。」



ロバートレッドフォードが好きな理由は、彼の人間性にあるのだと、改めて確
認する。自然人で、ナチュラルな人の魅力。

ロバートレッドフォードが共演した女優の中で、バーバラストランサンドや、
メリルストリープは、私が大好きな人。アクターズスタジオに出た
彼女達は、とても魅力的だった。
  

Posted by アッチャン at 16:11Comments(0)映画

2011年01月25日

人間と動物の関係


  

 動物を飼ったことのある人にしかわからない、愛犬を亡くした悲しみ。
3年くらい前に、友人の家を訪れた時に、飾り棚に飾っている、犬の写真を見
ながら、語ってくれた。
 
 どこに行くにも一緒。車に乗せて、海水で遊ばせる為に、海にでかえたこ
と、亡くなって、剥製にしたかったこと、など。

昨年、弟が飼っていた犬が亡くなった。お葬式をして、お骨を部屋に置いてい
る。犬の思い出を話せば、家族で泣いていると聞いた。
喪中だからと、年賀状は出さず、おせちも祝わなかったとか。

今日、ある方からの電話があった。愛犬が亡くなって、悲しくて、泣いてばか
り。今まで体験したことのない、悲しさと寂しさだ、と。

私にか、彼らの悲しみがどれほどのものであるか、どのような悲しみであるの
か、わからないけれど、深い悲しみと寂寥感に包まれていることは、想像の範
囲でわかる。

人間以上に、親の死以上に、何故、と言えば、「本当に、何の利害関係もな
く、純粋に、飼い主を求め、尽くしてくれたから。そして、言葉を話せないか
ら。」だろう。

この世の中で、それほどまでに、自分を捨てて、尽くしてくれる人間はいるだ
ろうか。

親子であっても、最愛のパートナーであっても、それそれの自我をぶつけ合
い、傷つけあう言葉も投げ合い、自分を優先して考える。
人間の性であり、人間が自我を持ち、言葉を道具として使う、動物であるか
ら。どんなに人間の死が悲しくても、その人が納得しているだろうから、と
か、好きなこともやったから、とか、自分を納得させることも可能だが、
言葉を使えない犬は、目と身体で、鳴き声で、人間とコミュニケーションをす
る。飼い主に寄り添い、飼い主を待ち、飼い主に忠実で、食事を与えられるま
でひたすら我慢する。

どんなときにも、犬は裏切らないで、飼い主の家族を守ってくれる。愛してく
れている。

だから、犬を亡くした悲しみは、人間を亡くした悲しみよりも、ずっと遙かに
深いものがあるのだろう。

けれども、その反面、新しくやってくる犬や猫に、心が注がれるようになる
と、亡くなった犬猫は、忘れられる。
人間の場合は、そうではない。思い出も、存在感も消えることはない。むしろ
大きく、絶対的な存在になる。暴力をふるい、粗末に扱い、嘘と裏切り、
迷惑をかけたご主人は、死んでしまった妻に、償いことは出来ないで、生涯苦
しむ人もいる。それが犬や猫に対してはないだろう。

愛憎の深さは、人間間にしか存在しえないもの。動物を本当に愛していると 
か、愛していたとかでは計れないのではないか、とも思う。
  

Posted by アッチャン at 14:24Comments(0)日々の事

2011年01月25日

人間と動物の関係


  

 動物を飼ったことのある人にしかわからない、愛犬を亡くした悲しみ。
3年くらい前に、友人の家を訪れた時に、飾り棚に飾っている、犬の写真を見
ながら、語ってくれた。
 
 どこに行くにも一緒。車に乗せて、海水で遊ばせる為に、海にでかえたこ
と、亡くなって、剥製にしたかったこと、など。

昨年、弟が飼っていた犬が亡くなった。お葬式をして、お骨を部屋に置いてい
る。犬の思い出を話せば、家族で泣いていると聞いた。
喪中だからと、年賀状は出さず、おせちも祝わなかったとか。

今日、ある方からの電話があった。愛犬が亡くなって、悲しくて、泣いてばか
り。今まで体験したことのない、悲しさと寂しさだ、と。

私にか、彼らの悲しみがどれほどのものであるか、どのような悲しみであるの
か、わからないけれど、深い悲しみと寂寥感に包まれていることは、想像の範
囲でわかる。

人間以上に、親の死以上に、何故、と言えば、「本当に、何の利害関係もな
く、純粋に、飼い主を求め、尽くしてくれたから。そして、言葉を話せないか
ら。」だろう。

この世の中で、それほどまでに、自分を捨てて、尽くしてくれる人間はいるだ
ろうか。

親子であっても、最愛のパートナーであっても、それそれの自我をぶつけ合
い、傷つけあう言葉も投げ合い、自分を優先して考える。
人間の性であり、人間が自我を持ち、言葉を道具として使う、動物であるか
ら。どんなに人間の死が悲しくても、その人が納得しているだろうから、と
か、好きなこともやったから、とか、自分を納得させることも可能だが、
言葉を使えない犬は、目と身体で、鳴き声で、人間とコミュニケーションをす
る。飼い主に寄り添い、飼い主を待ち、飼い主に忠実で、食事を与えられるま
でひたすら我慢する。

どんなときにも、犬は裏切らないで、飼い主の家族を守ってくれる。愛してく
れている。

だから、犬を亡くした悲しみは、人間を亡くした悲しみよりも、ずっと遙かに
深いものがあるのだろう。

けれども、その反面、新しくやってくる犬や猫に、心が注がれるようになる
と、亡くなった犬猫は、忘れられる。
人間の場合は、そうではない。思い出も、存在感も消えることはない。むしろ
大きく、絶対的な存在になる。暴力をふるい、粗末に扱い、嘘と裏切り、
迷惑をかけたご主人は、死んでしまった妻に、償いことは出来ないで、生涯苦
しむ人もいる。それが犬や猫に対してはないだろう。

愛憎の深さは、人間間にしか存在しえないもの。動物を本当に愛していると 
か、愛していたとかでは計れないのではないか、とも思う。
  

Posted by アッチャン at 14:24Comments(0)日々の事

2011年01月22日

正義は必ず勝つ


 


http://tanakaryusaku.seesaa.net/article/181908865.html 田中龍作ジャーナル 

正義は必ず勝つ、と言う小沢さん。
陸山会事件は、冤罪であるということが、徐々に明らかになって来ている。

西松事件は、すでにでっち上げであることが判明して、裁判は却下された。郷原さんが、 獄中にいる、会長が、5000万円を石川議員に手渡したという証言は信用出来ないと何度も言っていたが、マスコミでは、こぞって、検察のリークをそのまま垂れ流していた。 陸山会事件は、小沢さんを、党の代表から引きずり下ろしたが、麻生政権下で、国策で検察が小沢さんを落とす為にでっちがえた事件であるということが判明しつつある。
石川議員が、取り調べを密かに録音していた。そのテープが証拠として取り上げられる。 証拠隠滅を計った、前田検事が、大久保さんの取り調べも担当していたが、その供述書を、検察は引き下げた。

2月に公判が決まっている、大久保、石川の両氏共、無罪になる公算が高い。

 Uストリームで、岩上さんが、森祐子議員との対談を、1時間25分にわたって、流している。
 その中で、森議員は、参議院だから、まだ守られているが、党から弾圧がかえられていることを告白している。
彼女は予算委員会のメンバーとして、検察審査会の実態を調査中で、最高裁に検察審査会が、実際どのような経費を使ったのか、領収書を添えて、提出するように言っているが、4日前から、返事がない。彼女は、すでに、検察審査会の違法を、ツイッターを通して突き止めている。
 
 
以下引用
ウィキリークスが暴露した米公電の中に、米国が鳩山ー小沢民主党政権を
切り捨てて菅民主党政権を傀儡化しようとしていた証拠が明らかにされている

2011年1月20日

◆米外交文書「民主政権お手上げ」 ウィキリークス
http://www.dailymotion.com/video/xfvtz6_yyyyyyyyyyyyyyy-yyyyyyy_news

政府の機密情報などをインターネット上に掲載する「ウィキリークス」は、ことし2月、鳩山前総理大臣の下で日本とアメリカの関係がぎくしゃくするなか、アメリカと韓国の高官が北朝鮮への対応をめぐり日本との連携に懸念を抱いていたことを示すアメリカ外交当局の内部文書を明らかにしました。
この文書には、アメリカと韓国の高官が、ことし2月にソウルで北朝鮮への対応をめぐり協議した内容を韓国のアメリカ大使館から国務省に報告したものです。当時、鳩山前総理大臣の下で日本とアメリカの関係がぎくしゃくしていましたが、文書では、アメリカと韓国の高官が「民主党は自民党とは全く違うという認識で一致した」としています。そのうえで文書は、韓国の高官が「北朝鮮は民主党にさまざまなチャンネルを通じて接触を図っている。民主党が北朝鮮と話し合う場合にはアメリカ、韓国との連携が重要だ」と発言し、アメリカ側も同意したとしています。さらにアメリカの高官が、当時、財務大臣を務めていた菅総理大臣や外務大臣を務めていた岡田幹事長といった民主党内の有力な政治家に積極的に働きかけていくことを提案したのに対し、韓国側も同意するなど、両国の高官が、北朝鮮への対応をめぐる日本との連携に懸念を抱いていたことを示しています。
以上、引用文

http://www.asyura2.com/11/senkyo105/msg/181.html 東京新聞についての別の人のブログ


小沢さんが、これほどまでに、メディアから叩かれ、悪者扱いされてきたのは、権力の圧力によるものだったのだが、民主党に政権がうつることによって、インターネットの情報や、ツイッター、フリージャーナリスト達、有識者や、物言う人達、改革を目指す議員達によって、隠し通せなくなって来ている。

 小沢さんが言っているように、「正義は必ず勝つ」だろう。情報が一人歩きし始め、ダイレクトに、情報が流れるようになって来たから、隠匿しようとする力は、真実を伝えようとする力には、到底かなうことは出来ない。

  

Posted by アッチャン at 22:20Comments(0)

2011年01月18日

消費税増税が当たり前と思う前に


 

官内閣の改造に、国民は冷めた目で見ている。民主党政権の誕生時に期待した熱はすっかり冷めてしまって、誰がやっても同じだろう、と萎えた気持ちの人が多いのではないだろうか。
社会保障と財源の一体化、というキャッチフレーズは、消費税によって増税は、やむおえないと国民に浸透し始めている。
財政の生き字引とも言える、与謝野さんを迎えて、鳩山政権で財務大臣を務めた、藤井さんと、本格始動を始めると、意気込んでいる官政権ではあるが、国民は以前よりも賢くなっている。
事業仕分けがパフォーマンスに終わらせないためには、法を改正する必要がある。今の所、事業仕分けをあれほどやったのに、財源はわずかしか出てこなかったという言い分けで終わっている。法を改正する事にまずは専念すべきなのだが、議員や官僚の利権を侵されることにもなりかねないので、誰も率先してやろうとはしない。
地方に、財源を移譲して、使いたいように、住民のニーズに合わせて、地方主権でやれば、今のお金の半分で同じサービスが出来るとわかっていても、中央集権を譲りたくないので、財源を握って離さない。
家庭でもそうでしょう。奥さんが家計を管理し、お小遣いを夫に渡している家では、威張っているのは、奥さんの方で、ご主人は小遣いを、あの手、この手で上げてもらおうとするけれど、苦しいのだから、と小遣いを減らされ、煙草をやめさせられ、昼食費を削らされて、まともな仕事をする気にもなれないでしょう。
奥さんは、おしゃべりランチ、美容にお金をかけて、ケーキを食べながら、韓国ドラマを見た後は、昼寝。無駄な時間と、無駄遣い。ダイエットが必要だと、サプリメントとヘルスクラブに無駄なお金を。

霞ヶ関と、地方の関係とそっくりではありませなんか。

増税が当たり前だと考えさせられるようになってはいけません。
私も、与謝野さんが好きですし、与謝野さんの言うことは最もだとも思っているけれど、その前に、小沢さんが言うように、国民の為に、財源を抜本的に見直して、やりかたを根本的に変える為に、やれる限りの努力をしなければならない。それが国民に見えて、それでも足りないとなれば、当然税金を上げることも必要になる。
 やれる改革は、とことんやる。中央主権から、地方に財源を移す。国庫に無駄夏か割れ方をしたお金は全額返還出来るという法律を造り、議員の削減、議員報酬の削減、使っていない、国の遊休地は民間に売却する、などなど、先にやるべきことは山ほどある。

 日本の借金は、夫が、家計を握っている奥さんにせがんで、出してもらっているのと同じなのだ。赤字国債を買っているのは、国民の預金から。その借金をなくすために、国民から税金を増税しようというやりかたなのだ。
つまりは、社会保証や、年金に不安があるので、消費に廻らないお金が1400兆円も眠っている。赤字国債の借金を引くと、1100兆円ものお金が眠っている。

1100兆円の眠っているお金が、紙切れの状態であることが大きな問題なのだ。
 投信や株を買えば、お金が廻るようになり、株価を押し上げる。株が上がれば、儲けたお金が消費に廻る。不動産、投信、株、社債、海外旅行、外貨の購入、なんでもよい。そこから税収が得られるのだ。
タンスの肥やしにしているお金、眠っているお金を、眠らせない方法を考えるのが、先にするべきなのだ。

 銀行にお金を預けている人は、それで銀行が運用しているだろうというが、郵便局や銀行は、預かったお金で、国債を買っている。
 
 つまり、赤字国債を買っているのは、国民の眠っているお金だ。そのお金に利子を払っているのが、国で、今年の予算では、利子を含めて20兆円国が国債を引き受けている、銀行や郵便局に返さねばならない。(銀行は国から利子をつけて返してもらう。その中から、預金の金利を国民に払っている)その20兆円を含めて、国の予算の半分近い40兆円を、国民の眠っているお金から、赤字国債の発行で借金するという構造になっている。
 これでは、経済効果があるはずはなく、自分の尻尾をかみながら、生きながらえてるようなもの。

勿論、将来の不安に向けて、超党派で財源と社会保障の一体化について大いに議論はすべきだろう。備えあれば憂いなしなのだから。  

Posted by アッチャン at 17:39Comments(0)日々の事

2011年01月17日

京都の冬、梅の井の蕪蒸し

 
 

休日の京都でも、この寒さにはかないません。岡崎から清水寺まで、いつもは人の群れで、歩が進まないのですが、観光客も少なかったので、静かな冬の京都を楽しむことが出来ました。

 冬の京都にかかせないのが蕪でしょう。1年に一度は食べたい、鰻の名店「梅の井」の蕪蒸し、満席を覚悟で行ってみたら、客は一組で、がらんとしていました。
こんなことは、未だかつて初めてのことです。しかも12時半という、お昼時まっただ中。 メニューを見ると、昼食時にあったセットメニューが、平日限定になっていました。
鰻丼と鰻重は、以前は3種、梅、竹、松とあったのに、鰻丼は、中と子供用の二種に。



 お目当ては、蕪蒸しなので、まずは蕪蒸しと、この店ならではの、だし巻きと、鯉のあらいを注文して、お酒のあてに。



 蕪蒸しの値段も200円ほど上がって、1890円になっていますが、それだけの値打ちはあります。なんといっても、ここでしか味わえない美味しさと、中に入れている白身魚や鰻など、ねたの良い物を入れていますから。それに年に一度くらいの贅沢としたら、
極ささやかなものでしょう。


 
 最後に、鰻の「梅の井」ですから、やはり鰻で締めたい。鰻重の方は、4千円近いので、鰻丼を注文しました。
 鰻が高くなって、鰻屋さんは、商売がしにくくなっていると、テレビで聞いたことがありましたが、やはりここでもその影響からか、以前よりも、鰻が小ぶりになっています。以前は特上だったものよりも、少し値段を抑えて、一種類になっています。中というのは、中くらいの鰻の大きさという意味なのです。
 友人が、特上は、鰻が違うと言っていたので、あるとき、その違いを聞くと、鰻の大きさによって、値段を変えていると言われたことがありました。
 大きな鰻は、小ぶりのものよりも、確かに美味しいのでしょう。



 うなぎの専門店でも、日本産を扱える店は少なくなっています。日本産にこだわると、小さくしたり、値段をぐんと上げなければやっていけないようですが、老舗とすれば、今までの値段も安くないのですから、そうべらぼうに上げるわけにもいかず、中途半端にならざるを得ないのでしょう。苦しい所です。鰻に肝吸いをつけたり、鰻丼に鯉のあらいをつけた、サービスメニューは、3800円くらいのものですが、平日だけしか、もう出せないのでしょう。



 日曜日、極寒の京都とはいえ、客がいなかったのは、そういう理由もあってなのかな、とも。
南座の通りにそって、もう一軒、鰻屋があります。顔見せに行った時に、幕間の予約を取っていました。
「この店のほうが、私の口にはあいます、あっさりしてて。」と通りすがりのおばさんが、教えてくれた店なので、気にはなっていますが、値段は「梅の井」以上に高かった。



とのあれ、冬の味覚、「梅の井」の蕪蒸しは、12月から3月の上旬までしか、食べられない名品ですから、鰻と合わせて、プチ贅沢を楽しみたいものです。
 お酒の味も、陶器も違います。  

Posted by アッチャン at 15:30Comments(0)旅のグルメ

2011年01月14日

官僚が笑っている



管政権の第二次改造内閣が今日、発足する。

与謝野さんは、立ち上がれ日本に辞表を提出し、管内閣の、経済財政大臣に内
定している。これには、内外から批判が出ている。
自民党に取って、与謝野さんの裏切りとも取れる行為は、脅威だ。
打倒民主党が遠のく可能性が出て来たからだろう。
自民党時代、与謝野グループであった、後藤田さんを始め、自民党の議員が民
主党に流れれば、参議院でのねじれ現象は、解消する。

 

 
打倒民主党をかかげて、立ち上がれ日本を立ち上げたけれど、少数政党では
どうしようもない。そこで、民主党と連立を組んで、政権を担うことを提案し
たけれど、実現出来なかった。
与謝野さんは、自らを仕事人間と称しているように、政治を動かすポストにつ
かなければ、政治家としては、死んだも同然だと考えているのだろう。
やりたくて、仕方がない。かっこもくそもあるものか、ということ。
それが与謝野さんに取っては、「堂々たる政治」なのだ。

今回の人事から、見えてくるのは、財政健全化、赤字縮小改革である。
藤井さんが、官房長官の補佐にまわることで、財政健全化の為に、消費税増税
を強固なものにするだろう。

 霞ヶ関は安泰だ。官僚が笑っている。

与謝野さんは、保守本流で、官僚的な人である。民主党政権のマニフェストは、ばらまきだと非難している人。
 マニフェストの修正も、陰で話が出来ていたのかもしれない。自民党を取り込むことで、安定政権を目指しているというのが、管総理の真の狙いではなか?

そうなれば、民主党らしさは、消え、政権そのものにしがみつく、旧来の官僚主導の自民党政治の復活になる。
 

 一方で、小泉改革を継承している、自民党の若手議員や、自民を飛び出した、みんなの党は、勢力を伸ばすだろう。

 案外、早く2大政党に集約されるかもしれない。

  

Posted by アッチャン at 17:50Comments(0)コラム

2011年01月12日

 今年の課題は、こだわらない、期待しない、あてにしないこと


 

 最近、母に会いに行くと、ダイニングルームで、他の入居者と談笑していることが多い。母が出てくるまで、部屋でテレビを見ながら待っているのだが、昨日は、エレベーターの前で待っているのを、めざとく母が透明ガラスを張っている壁の間から見つけた。
 ダイニングルームに入ると、何人か、思い思いの場所に座っていた。
母は介護士と二人の女性と4人でテーブルに座っていた。向かいの女性が、私に話しかけた。
『お母さんをいつも気にかけて面倒みているのですが、お母さんは頭がおかしいのですか。言うことがわからないようですね。」
「ええ、そうですね。母は耳が聞こえないので、聞き取れていないのでしょう。」

 いつも仲良く一緒に座っている人で、彼女も認知症なのだけど、自分のことはわからないのだけど、母がとんちんかんだとはわかっている。
 母は母で、彼女が、おかしいこという人だとはわかっている。認知症同士、自分はしっかりしていて、相手はおかしいという認識が出来ているのだから、おもしろい。

 母の顔がおかしい、変だと思いながら、一緒に部屋に帰ってから、気がついた。後ろ髪が、段々に切りまくってある。横の髪も耳に添って、切ってあるので、まるで坊主のカズラをかぶせたようだ。あまりに酷いカット、寝たきりの老人ではあるまいに、便宜上このようなカットを、頼みもしないのに。いや、それ以上に、カットはここではしませんから、と念を押していたのに。
 去年の11月に、アメリカに行く前に、母を美容院に連れて行き、カットをしてもらったのに、日本に帰って来て、母の頭の形が、不細工になっているように感じたのだけど、確信がないので、そのまま何も言わなかった。
パーマをかける時期だなと思っていたのに、切りまくってあるので、パーマはかけられない。腹が立って、母が可哀想で、一階の事務室に母を連れて行き、母の頭のひどいカットを見せて、カットをしないようにと再び、念を押した。中にいた若い介護士は、私がパーマだけと言っておられましたね、と。美容師がかってに、予約を入れたのか、その日の介護士が頼んだのか、わからないけれど、母の哀れな頭は元に戻せない。髪が揃うまで、見るに忍びない日が続きそう。

私の今年の課題は、「こだわらない。あてにしない。期待しない。」なのだから、と憤懣やるかたない、腹立たしさを抑えて、『期待しないこと、あてにしないこと、言ったとおりにやってもらえなくても、変な頭でもこだわらないこと。』帰り道を運転しながら、しきりに自分に言い聞かせていた。  

Posted by アッチャン at 11:44Comments(0)日々の事

2011年01月11日

日本の未来を語る

 


 生牡蠣と、シャブリを飲みながら、新年早々、友人と政治と経済談義。なんともロマンティックではないけれど、久しぶりに飲んだワインと、カキ料理が美味しかった。
 
 3連休の合間なので、レストランはどこも混んでいて、気の短い人なのに、テーブルが空くまで待ちながらも、話は政治と経済。

 田原総一郎のBSの番組に、竹中平蔵が呼ばれた。田原さんが、もっとも信頼する経済学者だとのこと。
 自民党の加藤紘一議員も、竹中氏に高い評価だったと、田原さんが、言えば、竹中氏は、『今は嫌われていますよ。」

 あれほど国民から支持された、小泉改革を経済と財政で支えた竹中氏は、今は、日本の雇用制度を壊し、日本に貧富の格差を広げ、失業者を増大させ、国をだめにした、張本人のように言われている。

けれども、経済を成長させると言う意味では、竹中氏は、スペシャリストだろう。竹中氏が強調するのは、「たった3年前には、株価が16000円だった。中国は、ここ4,5年は、高度成長を続ける。やり方によっては、経済の成長は可能なのだ。」と。



 昨日、立ち上がれ日本の与謝野さんが、財政についての講義をしていた。
彼も、財政が破綻すると警告している。聞けば、確かに恐ろしい事態になってきている。

仙石氏も、やはり田原さんの番組で、民主党の予算編成は、2年しか持たない。あとは破産だと。

実際の所、暢気なことは言っていられない状態なのだ。




そこで、国民は、どういう社会を望んでるのだろうか。
 与謝野さんは、日本は、中福祉、中負担が望ましいとやってきた。いわゆる、中産階級が最も多い状態が望ましい、と。

 竹中さんは、お金持ちを優遇し、企業に力をつけなければ、雇用は生まれない、という、企業優先、自由経済における、格差が生まれることは、経済の発展には自然なことだという考え方で、企業が豊になるのが先。企業が雇用を生み出し、給料を上げるという。
 法人税を、20パーセントにして、海外かと、土俵を同じにすることで、海外の拠点に。年金は、所得の多い人には、支給しないか、年齢を引き上げるなど、強硬な変更が必要で、民主党のマニフェストは、経済政策としては、全く間違っている、と。



 ミスター円と言われ、竹中さんと真っ向から考え方の違う、榊原さんは、日本は、成熟した国だから、これから経済成長はない。成熟した状態を楽しめばよい、と言う。
楽しめるのは、お金を持っている高齢者で、150万人の高齢者が、1億円以上の金融資産を持っているんで、それを引き出し、消費を煽れば良いというのだけれど、お金を持っている高齢者は、ほしいものはない。

ちまたでのインタビューを聞くと、景気を良くしてほしい、というのが、多い。
若者は、就職。働くお母さんは、保育所の充実。暮らしの面から、これらの意見に大体、集約されている。



私の結論から申せば、民主党がかかげている、子育て支援の子供手当をやめて、人口を増やすよりも、むしろ減少にシフトすべきだ。

 そもそも、これほど小さい国土に、1億3千万の人口は多すぎる。国土の広いフランスでも、6200万人、イギリス並の6100万人くらいまで減少する方が安定する。社社会保障を充実させ、食料自給率を増やし、就業率を高め、保育所を充実する為には、人口は少ない方が良い。
確かに、今は、高齢化が進み、65才以上の人口が、多くなっているが、それも、やがて自然に、減少してくる。それまでの間、高齢者が、生涯現役で、安い賃金で働くシステムを構築する。現に、九州の企業が、海外に出るよりも、高齢者を雇うことで、採算が取れている所がある。働く人達も、生き甲斐と喜びを感じ、いきいきとした生活を送っている。
 保育所の増設よりも、高齢者にベビーシッター制度を設け、地域ぐるみで、働くお母さんを援護し、高齢者自身も、子供達と振れ、孫のいる人も、いない人も、それこそ、社会が子供を育てる。

 1,7人で、年金を支えるのではなくて、高齢者の働ける人、働きたい人の数を多くし、みんなで、支え合う社会をめざす。




とはいえ、現在の問題、そのものを、どう解決していけば良いのか、というと、
 法人税を20パーセントに下げて、企業を応援する。
 消費税をまずは、10パーセント、次に15パーセント、段階的に、将来的にはイギリス並みの20パーセントに。

 勿論、言うまでもなく、税金の無駄使いは、徹底してやめる。いらないものは壊す。廃止する。
それでも、財源の中で、国民のサービスへの公平な分配をするために、赤字国債の発行をストップしなけでばならない。その赤字分は、社会保障のお金なので、消費税でまかなう。

 中福祉、中負担、中産階級が多数を占めるのが、良しとし、グローバル化された経済環境の中で、世界と戦える経済環境を整え、成長戦略を取るのなら、企業も国民も、互いに支え合う、税の再分配を実現しなければならない。

 先進国は、新興国の経済成長ののっかることだけを頼みの綱にしているが、成熟した経済の中で、指標を見失っている。
 国は、自国で食べて行けなくなれば、侵略を考えるようになる。今は、経済戦争が勃発しているのだと考えるべきである。

 戦争が起これば、それに参戦するか、城を明け渡して腹を切るというのか。中立を守り通すためには、企業あっての、国(国民)国民あっての企業、財源は、ここからしか出てこない。
 労働者が、企業に対立して、ストライキを起こしているようでは、企業は倒れ、失業者が溢れる。労働者が、喜びと生き甲斐を持って働ける職場の環境を作り、それが企業の利益につながる、そのような環境が整えば、強力で持ちこたえられる城は築けるはずだ。

  

Posted by アッチャン at 11:44Comments(0)

2011年01月07日

七草粥に寄せて



   窓の外に、青空と白い雲が浮いている。
少し前には、雪が降っていた。
確かに寒い。
今日は、七草がゆを食べる日。
ご馳走を食べ過ぎて、そろそろお腹に
負担がかかってくる頃だから。

すでに胃を壊している私は
そろそろ粥は飽きて来た頃なのに、
一辺倒ではない、粥の食べ方に
少しも飽きが来ないので、
3分間クッキングで紹介していた
七草粥が、美味しそうでたまらない

お餅入りの七草粥に
甘酒と野菜のホイル包み蒸し
しめしめ、食欲がこんなに
沸いて来たのだから、
私の胃袋は春遠からじ

昨日、芋を小さく切って
行平でお粥を炊いたら
ものすごーく美味しすぎて
ごめんなさい、と粥が謝るほど
つい、食べ過ぎてしまった

芋の中の芋、黄金芋とでもいうべき
色は夕張メロンのような変わった色
オイシックスという有機野菜のネット販売
卵が割れていて、他のはそれほどだったので、
一番苦手な、芋は冷蔵庫の中に

埋もれたまま出番がなかった芋
切ると、一部病んでいて、
色が変わっていたけれど、
粥に入れるには十分なくらい
醜いアヒルの子が白鳥に変るように

美味だった。美味しすぎてごめんなさい
浅草の老舗の洋食屋さんの看板に
美味しすぎてごめんなさい、と書いている
私が作る芋がゆだってまけてませんよ
美味しすぎてごめんなさい

  

Posted by アッチャン at 15:44Comments(0)日々の事

2011年01月06日

小沢さんの出演時間を阻止するために、管総理は急遽、朝日に



 

昨夜BS11に、小沢さんが出演することが、朝の収録の時点でわかっていた。その同じ時刻に、管総理が、朝日テレビの報道ステーションに出演していたということを、朝のニュースで知った。
それが、意図的なもので、小沢さんが終演するので、その対抗で、視聴者を取り込む為に、ぶつけてきたものであることが、永田町からの確かな情報で、明かになった。
 管総理は、ニコニコテレビにも、7日の夜に、出演する。昨日は、岡田幹事長と、蓮方さんが、個別でインタビューに出演している。
昨年の代表選においても、管総理が、小沢さんの演説に乗って、主張をコロコロ変えていたのが、目立ったが、尻馬に乗って、相手を蹴落とすのが、得意のようだ。
なりふり構わず、手段は選ばす、マナーなど通用せず、相手を叩きのめす。その結果、勝利を得たとしても、信頼関係がないから、事後処理が旨く出来ない。
菅さんの同胞と言われている人達に共通するように思える。こういうやりかたが、政治を円滑に運営させないのではないのだろうか。

管総理は、強いリーダーシップを発揮して、小沢さんを政界から追い出そうとしているのだけれど、岡田幹事長は、未公開の政治倫理審査会を、証人喚問のように、カメラを入れてオープンにすることを提案しているけれど、仙石官房長官や、蓮方さんは、
強制起訴になれば、当然のこと、議員辞職されるだろうと、くぎを指しているけれど、
彼らが言えば、言うほど、醜さだけが浮きあがってくる。
やがて、自分で自分の首を絞めるようにもなりかねないのではないだろうか。


たしかに。RT @Totemo512: バカ丸出しですねw @uesugitakashi @amneris84 RT 永田町からの生情報。今夜のBS11への小沢氏出演に対し、同時間に、報道ステーションに菅総理出演。官邸から、報ステを見ろ、広めろと、お達しが。
約20時間前 Echofonから
  

Posted by アッチャン at 16:21Comments(0)日々の事

2011年01月05日

高峰秀子の流儀

 
 


昨年の暮れに、高峰秀子さんが亡くなった。
高峰秀子著書「私の渡世日記』上下2巻と、斉藤明美著『高峰秀子の流儀」を、友人から借りて、読んでいたので、なんだか、人ごととは思えない。私の渡世日記 は、まだ上しか読んでいないが、斉藤明美の『高峰秀子の流儀」は、私生活でも親しかった人が、彼女の夫婦生活や日常から、高峰秀子の全体像を描いていて、読みやすさも手伝って、一気に読ませてもらった。
 高峰秀子が、かつて、NHKの放送大学に入学した時、なんで?と思ったけれど、学校に行って、勉強していない、知識がない、という劣等感は、彼女の心に死ぬまで、染みついていたようだ。
 彼女の読書熱は、人並みではなく、朝から、ベッドの中で、一日中本を読んで過ごすという、本の虫だった。
 勉強がしたい、知識を得たい、勉強することへの執着以外に、彼女は、何にも未練や、欲望を持たない人で、あっさりして、潔い人だったよう。
女優にも、全く未練がなく、むしろ女優をやめたくてしかたなかったので、多大の借金を支払い、自由になって、松山善三に食べさせてもらえるめどがつくと、あっさりと女優を引退した。その後の私的生活において、高峰秀子は、一人の人間として、勉学と、読書、随筆の執筆、夫の為に料理を造り、ハワイの別荘との、往復の生活だった。
 何事にもこだわらない。物を捨て、思い出を引きずらない、

「心の中のノートに、ごちゃごちゃと書き込まない。いつも真っ白にしておきたい。」

 「いちいちこだわっていると、女優なんかしてこられなかったからね。」
いつものように淡々と言うと、高峰さんは煙草に火を付けた。


「こだわる」という言葉は、さわる、差し障る、妨げとなる。気にしなくてもよいような些細なことにとらわれる。拘泥する。

著者、斉藤明美は、
「こだわることによって、人は心乱れ、右往左往し、ストレスを溜め、自分だけでなく、他人までも苦しめる。」と。

 見事に、潔い生き方を貫いた、高峰秀子は、肺癌で亡くなった。煙草を離せない人だった。身体にも、こだわらない人だった。
同じような生き方をした人じゃないかな、と池内淳子という女優を思った。
彼女も、潔さ、こだわりのなさを、旧知の人達が語っていた。
やはり、ヘビースモーカーで、彼女の死因も肺癌だった。

 人から慕われ、好かれる人は、こだわらない人なのだろう。こだわらない人は、心を真っ新にしているので、誰でも、何でも受け入れることが出来る。人の良い点と、知恵を、力を吸収して、そのたびに、豊かな人間に成長していくのだろう。

そうありたいものだ、と願うのに、そうなれないのは、私のこだわりに違いない。
 
テレビで、料理人、道場さんが、80才に、料理界の人達を招待して、今までの料理人生の節目として、料理を造り、食してもらった。その後、道場さんは、自分の半身とも言えるような、品書きや、思いでも品々を燃やしていた。
 これから、真っ白にして、新しい料理探求の旅にでるために、と。
 
  

Posted by アッチャン at 15:31Comments(0)日々の事

2011年01月05日

改革は、光の道から


 



 胃炎でむかむかしているのに、管総理の顔と発言を見ると、余計にむかむかして、気分が悪い。
 少し肥えてふっくらしてきた顔が、またげっそり痩せている。昨日は、少し良くなったかと油断して、野菜のおじやと、ぶりの煮物を食べたのが、胃の負担になってしまった。 管総理が、目をしばつかせて、小沢さんをダーティーの張本人の如くに攻撃し、解散を聞かれれば、「解散のかの字も考えていない。」と厚かましい。
 煮ても焼いても、どうにもならない男、というが、まさに、この人はそういう人のようで、むかむかしてくる。
 関係のない私が、こう思うのだから、小沢さんを信奉し、政治家を志した議員達は、いかほどであろう。
 このような、状態にあっても、当の小沢さんは、正論を淡々と語っている。
 
政治と金に、終止符をうつためには、小沢さんをやりだまにするよりも、選挙にお金のかかる、今のシステムから、ネット選挙への移行を提案すべきである。
小沢さんが、現場主義を議員に徹底させ、毎週辻立ちをするようにというのも、問題だ。交通費がかかるし、選挙に勝つために、そうしなければならないなら、選挙に当選することが、目的になりがちである。
インターネットを利用して、現場に行かなくても、テレビ電話で、話し合うことが出来る。お年寄りがコンピューターを触れなくても、近所の家に集まれば、そこで、議員と顔をネットを通して会える。
ビデオレターを使ったり、お金のかからない、様々な工夫を取り入れられる。

病院のない地域に、ネットが活躍し、遠隔診断を可能にしているように、地元の声を吸い上げ、国民が望んでいること、困っていること、苦情など、話し合うのに、ネットで出来ることは多い。

原口さんが、力を入れていた、光の道は、管政権になって、立ち切れになっている。 そういう改革を全面に打ち出し、この国のしくみを変えていく。予算の組み替えも、国から、地方に移譲して、小沢さんが言うように、自分達で、自分達のニーズにあった使い方をすれば、財源は確保される。

管政権になって、全く官僚依存で、政治は後退し、お先真っ暗の状態だ。
ある意味において、小沢さんの選挙のやり方は、古いと言わねばならない。
全国ネットを完備し、光の道を通して、現場に行かなくても、瞬時に、物事を把握し、情報を得て、解決に持ち込む。選挙のお金もかからなくなる。ネットは開かれたもの、政治家の終始報告も、電子書類で、誰でも見るこが出来ることを義務づける。 改革とは、そういうことを言うのでないか。ああ、胸がむかむかする。  

Posted by アッチャン at 11:30Comments(0)コラム

2011年01月04日

さすが、小沢さん

 

 管総理の会見後、小沢さんの発言です。

民主党の小沢一郎元代表は4日午前、BS11の番組収録で、自らの強制起訴後の議員辞職を含めて出処進退を判断すべきだとの考えを菅直人首相が示したことについて「総理大臣は国民のために何をやるかが大事で、僕のことなんかどうでもいい。私のことは私と国民自身が判断してくれる」と述べた。

 国会対応については「私が自民党幹事長時代もねじれだったが、国連平和維持活動(PKO)法案などの法律を支障なく通した」と強調。「国際問題でも国内問題でも信頼関係ができるかどうかがカギで、誠心誠意やることが大事だ」と指摘した。〔日経QUICKニュース〕

小沢氏「僕のことはどうでもいい」「私のことは私と国民が判断」 首相発言を批判
2011.1.4 12:24

衛星放送のテレビ番組に出演した民主党の小沢元代表=4日午前、東京都千代田区 民主党の小沢一郎元代表は4日午前の民放BS番組の収録で、小沢氏が強制起訴された場合に自発的な議員辞職を検討すべきだとの考えを示した菅直人首相の記者会見について「首相は、僕のことなんかどうでもいいんで、国民のために何を一生懸命やるかが問題だ」と批判した。その上で「私自身のことは私と国民自身が裁いてくれる、判断してくれる」と述べた。

 他党との連立を含む「ねじれ国会」への対応については「相手のいることは国内問題でも国際問題でも信頼関係ができるかどうかだ。信頼関係を築くのは難しいが、『誠心誠意』ということが大事だ」と強調した。

 岡田克也幹事長が小沢氏の衆院政治倫理審査会出席と国会対策は別だとの考えを示していることに対しては「岡田氏は野党と話し合いをすることは55年体制だという感覚でおられるようだ。そうすると野党との話し合いは全然できないことになる」と述べた。

  

Posted by アッチャン at 12:38Comments(0)日々の事

2011年01月04日

管総理の記者会見


 

管総理は、年頭記者会見で、不条理を正すと言って、政治と金の問題を一掃し、国民の支持を得てクリーンな政治を実現させていくと、覚悟のほどを述べた。

 ロッキード事件と関係のない小沢さんを、一緒に結びつけて、強制起訴されることがわかっている小沢さんに、議員をやめて、裁判に専念してもらいたいと述べた。
 小沢さんを追いやって、何がやりたいかというと、増税と、アメリカへのごますり、沖縄への、不条理な負担の押しつけ、貿易の自由化を進める上での、国民の痛みを放置すると言う不条理ばかり。
 そしてなによりも不条理なのは、管総理がロッキード事件のような政治と金との癒着を断ち切る為に、政治家になってのなら、どうして、鳩山氏と民主党を結成し、小沢さんの自由党と合併したのか、それが最も不条理なことであり、管総理は、無所属か、社民党、共産党に所属しているはずである。市川房枝さんを師と仰ぎ、その意志を継ぐ者なら。
市川房枝さんから見ても、なんとも不条理な男だった。政治家にさせてはいけない人物だった。野心がありすぎる、名誉欲が強い、権力志向の人間だから、手段を選ばす、ずる賢く渡り歩いて来た末に、念願の総理になったのだから、恩も義理もあったものではなく、総理にしがみつくために、蹴落とさねばならない人間には、非情で冷徹な言動が、平気でやってのけられる。
 管総理、あなたが最も不条理な存在です。

 岩上さんが、ツイッターで、
 人気のある小沢さんと、不人気の管総理、嫉妬もここまでくると、管総理は最も嫌いな政治家になってしまった、とつぶやいていましたが、私も全くの同感です。

以下、ツイッターから、


iwakamiyasumi
.卑劣で、ダーティーだと思います。RT @sfjoe: 菅総理、代表選の時もしばしばロッキードを持ち出していました。やり方としては恥ずかしいくらい卑怯であり、どこがクリーンやねん?と思いました。

10秒以内前 Echofonから .そして、これほどまでに没論理的な言葉を、首相がつらつら口にしているのに、記者クラブの記者たちは、驚きも怒りも違和感も疑念も差し挟まず、予定調和な質問を口にする。この首相の存在、そしてこの記者たちとのやりとりこそ、不条理そのものである。

9分前 Echofonから .菅総理は、ロッキード事件を持ち出して、小沢氏を非難するという不条理なレトリックを用いるが、同事件は、田中角栄元首相の事件で、小沢氏は関与していない。無関係な過去の事件を持ち出し、無関係な人物の悪印象を国民に刷り込む。これが、一国の首相たるものが、することか。

16分前 Echofonから .菅総理は、小沢氏に、国会に出て説明すると言った約束を守れ、とたびたび、言う。しかし、菅総理自身は、総選挙時の国民との約束をことごとく守らず、反故にし、会見のオープン化も、官房機密費問題も、言ったことを実行せず、沖縄の基地負担軽減も約束を守っていない。

追加 市川房枝さんの言葉を伝えるツイッター

yusekit
.市川房江さんを踏み台にした菅直人、市川さんもさぞ悔しかったでしょう。RT @kamitori 市川房枝さん。→ 『 この男は私を利用してのし上ろうとしてボランティアをしている。世話になった人をも踏みつけにしてなんとも思わない男、「菅くんは絶対に信用してはダメよ」』
約1時間前 webから
24分前 Echofonから   

Posted by アッチャン at 12:20Comments(0)コラム

2011年01月04日

民主党、未だ機は熟さず


 

今までに、これほど辞めてほしいと思った総理はいない。
 その管総理を取り巻く、江田さつき議員も、人格を疑う発言に驚いている。以前は、もっとヒューマヒストで見識が高い人なのかと思っていた。
 管総理に関しては、狡賢くて、誠実な人ではないと思っていたので、今の状況を、さもありなんと納得している。総理に、全くふさわしくない人だ。
 小沢さんが、私邸に、日頃の感謝をこめて、議員達を私邸に招いているのは、毎年のこと。去年は、新人の当選議員が増えて、166人もの参加者があった。メディアは、権力を見せつけていると報じたが、そういうつもりは小沢さんにはさらさらない。
 去年、かけつけて、乾杯の音頭を取った、菅総理は、公邸に取り巻きを集めて、新年会を開いた。
 去年の正月に、総理であった鳩山氏は、籠もって、本を読んで勉強にいそしんだ。

江田さつき前参議院議長は
「小沢さんと対抗なんて、こっちが首相なのだから、むこうが対決しているんじゃないの。」と対抗心まるだしの、馬鹿な発言をして、自分の評価を下げている。

管総理に至っては、小沢さんをなんとか追い出す為に、必死のかまえだ。

一方の小沢さんは、新年の挨拶でも、『党の結束、政府と与党が一つにならねばいけない。去年、あれほど支持していただき、勝たせてもらった民主党は、国民の生活が大事の政策に真摯に取り組むために、一つになって頑張らねばならない。」と、淡々とした態度で。

 小沢さんは、一つになって、というけれど、水と油を合わせても、融合することはない。  小沢さんの目標は、あまりにも勝たせてもらった、民主党の政権交代で、思惑がはすれたはずだ。徐々に、二つの勢力に結集されていくはずであった。
それが期せず、こういう結果になり、混乱を招いている。
民主党は、まだ政権を担えるだけの力量を持っていない。自民党にもその能力はなくなっている。
 しばらくは、殺し合いの戦いを、見守るしか、ないのだろうか。
管総理が居座っている限り、ろくな政治は出来ないのだから。


   

Posted by アッチャン at 12:18Comments(0)日々の事