2011年03月30日

福島原発事故の真相

 NHKの解説委員も、原子力委員会も、東電も、保安員も、民放も、政府からも、原子力発電にまつわる
報告を、信じてはいけません。
 
  彼らは、皆、原子力を推進し、私達に安心を植え付けることを第一に考えていますから、
 真実を伝えているわけではありません。



3月23日に、広瀬さんと、広河隆一「福島原発地発見報告と「原発震災」の真実
2時間のビデオですが、時間を作って、是非みてください。






福島原発事故の真相を説く。田中光彦と、後藤政志CNIC
26日に放送されたものです。


http://www.ustream.tv/recorded/13590008

田中さんは、福島原発1号機について、冷却剤喪失事故という、重大な事態になっていることが、政府のデーを元にして、説明しています。

  

Posted by アッチャン at 10:05Comments(0)日々の事

2011年03月29日

映画「私を離さないで」


 

「私を離さないで 」映画を見て、衝撃を受けた。
http://movies.foxjapan.com/watahana/

映画の導入部分から、引きこまれた。1978年にしては、古風で、スコットランドのハイランドのような雰囲気。年中どにょりとした灰色が漂っている。
寄宿舎の校長以下、先生は、年老いて暗い。異様な目つき。
寄宿舎生活をしている子供達は、久しぶりに若い女性の教師が赴任して来て、喜ぶが、彼女は、子供達に、真実を告げて、学校を去る。
「普通の子供達は、大人になって行けば、アメリカに行って、弁護士になったり、電車の運転手になったり、自分の未来を、自らが決めて、生きていくのだけれど、ここの生徒達は、行き先を決められていて、ドナーとして、若くして死ぬことが決められていて、長くは生きられない。」
 男の子から仲間はずれにされている男の子に、心惹かれる、仲良しの女の子2人、3人の心の葛藤を通して、ストーリーは展開していく。
 この子供達は、オリジナルの人間の、DNAから造られた、コピーなのだ。
 映画の中では、1950年代に、ドナー法が制定され、1990年の平均寿命は100才を越えた、という言葉から始まる。
 主人公の女性は、介護士になって、8年、ドナーの心身のケアーをしながら、終了を見守っている。彼女は、3人の子供の一人だった。
 
 この作品は、格調高く、非情に抑えた節度につちかわれていて、恐ろしい内容が、実は、人間の生きる意味を、心に深く問いかける。

子供達は、学校で、デザインや絵画、創作活動をしている。ギャラリーに出すためと言われ、時折、その作品を選び、持ち帰るマダムがやってくる。
 3人がいた寄宿舎は、特別待遇があって、本当に愛し合っているカップルが申請すれば、ドナーを延期してもらえると教えられる。
 ギャラリーは、心を試しているのだと、愛し合う二人は、作品を持って、校長を訪ねる。
 校長は、そんな事実はないことを告げて、ギャラーは、心を確かめるのではなく、子供達に、心があるのかを調べるものであったと言う。

 コピーとして造られた存在が、人間のように、心があるのか、と。
3人の子供達は、心の葛藤に、傷つき、悩み、愛し、嫉妬に苦しんで、成長し、ドナーとして、人間の延命を支えて、役立つことで、終了する。

 コピーを造り、生きながらえたいと欲望する、人間にも、死はまぬがれない。
 それを支える、臓器を提供する為に造られたコピーも、終了という形で死んで行く。
 生きる意味を知らずに、死んで行く人間達。

 生きるとは何か。
造られた存在である、コピーとしては人間の役には立つけれど、ドナーとしてやがて、終了する彼女は、愛しあった場所に立ち、待っていれば、彼は自分を求めて、探しにやってくるだろう。心を交わし、愛を知ったことで、幸せだと思う。

命が永遠であるのは、愛する人を想い、魂をふれ合い、心に生き続けることで、未来永劫が存在する。人間に備わった、想像力の深さ、無限の広さ、愛と真心の真実なのだ、とこの映画は、生きる意味を、私達に問いかけている。

作者はだれなんだろうと、想ったら、カズオ、イシグロ だった。
全く、どんな映画化も知らずに、時間があって、衝撃的だけれど、素晴らしい映画を見ることが出来た。  

Posted by アッチャン at 11:57Comments(0)映画

2011年03月28日

 「朝までテレビ」はつまらなくなった。


  

 先週の金曜日、眠たいのを我慢して、夜中の1時35分からの、「朝までテレビ」を楽しみに待っていたら、ゲスト出演者にがっかりした。
 原子力発電の推進者ばかりを集めての、討論会としか見えなかった。
 福島原発の設計に携わり、その危険性を訴え、原子力に反対している、後藤さん、
海外における、原発の評価に詳しい、上杉さん、ノンフィクション作家の広瀬さん、東芝の原子力発電の設計者で、日立の不正を告発し、原発反対を訴えている、三井さん、
 原子力技術協会の最高顧問で、原子力を推進してきた、石川さん、などをゲストに迎えて、真剣に激論が戦われるのか、と期待していたのに、森永さん、勝間さん、ホリエモンは、経済効果しか考えていない人達、自民党議員の片山さつきさんは、民主党を非難することに終始、家計の節約コンサルタントの荻原さん、じつにつまらない討論会だった。共産党議員は、毎回、一人は出ているのに、出ていなかった。

 田原総一郎さんは、共産党嫌いであることは、先月の朝まででも、、ゲスト主演している、共産党議員に、 侮蔑的な発言をして、撤回をせまれれ、謝罪する場面もあった事も。 
 小沢さんに関しても、田原さんは、「小沢さんは政局の人で、政策は苦手、どうでも良いと思っている。」と言ったり、悪の象徴のような発言もあったけれど、鋭い切り口で、誰にでも批判的で、フェアーな人なのかと思っていたが、先日の発言で、見方が一変した。

 最後に、視聴者からのメールを読み上げていたアナウンサーが、
「小沢さんは党員資格停止になっていますが、岩手に詳しいので、地元の代表として力を発揮してほしい。」と言うと、田原さんは、
「小沢さんにイワキに入ってもらって、先頭で働いてもらえばよい。」と言って笑っていた。
イワキは、岩手ではなく、福島の、原発の危険地域だ。こんな人だったのか、とがっかり。 
   

Posted by アッチャン at 14:39Comments(0)コラム

2011年03月26日

黒木瞳の「取り立て屋お春」と、「上かんや」


  


3月の松竹座は、黒木瞳主演の「取りたて屋お春」というお芝居を上演中です。
 黒木瞳のフアンだという人を誘って、観に行きました。
 どたばた喜劇のようで、私は、あまり面白くなくて、寝てしまったりしていましたが、フアンは有りがたいものです。
 黒木瞳が舞台に出ている間、オペラグラスを離さないで、表情の細かい所まで、目をさらのようにして、追っかけをやってました。
 架橋に入ってくると、だんだん面白くもなってきた所もあって、仕出しに、劇の中に入って行けたのですが。
作品には、伝えたい事があって、このお芝居では、大石内蔵助と力の親子が出て来て、親の内蔵助は、息子の元服に、吉原に連れて行きます。
力は、目的の為に、ただ潔く死ぬことだけを考えていたいと思っているのですが、
花魁に化けた、黒木瞳演じる、お春に、臆病だから、女を避けるのだ、と言われます。 人間の生活は、思うようにならない。もやもやぎくしゃく、右往左往しながら、不安の中で、悩みながら生きて行くことに、ふるまず、勇気を持って生きてくことが出来ないから、何が起こるか、それを受け入れる勇気がないのだ、と。


 大石内蔵助は、主君の為に、吉良を打つことばかり考えていかねばならないが、心は様々な不安に満ちている。面白おかしく、好きなように生きている人間を見れば、ああいう人生が送れたら、どれほど良いか、と羨ましく思う。
敵方の吉良にしても、思いは、自分と同じではないだろうか。花を見れば美しいと思い、幸せに生きることを夢見てもいるだろう。型にはまって、ぎくしゃくと、融通の利かない人生のむなしさよ、などと悩みはつきない。
 羨ましがられる、男の決めぜりふは、「死ぬまで、生き続けますや。」で何事にも、執着心がない。あるとすれば、ご都合主義で、だまし、だまされ、あっけらかんとしている。

 人間、生きているうちが花、花も実もある人生を送ろうと、悩み、もがきながら生きて行く。それでええんとちゃうの?それが人生というもの。
 



 最後に、黒木瞳の挨拶があって、東北関東地震について、メッセージがあった。
募金箱への義援金を、福島、宮城、岩手県に、必ず届けます。
ずっと大阪にいて、東京にはいませんけれど、元気で、活気のあるお芝居を精一杯勤めることで、被災地の皆様に、エールを送らせていただきます。

黒木瞳のフアンは、感極まって、泣いておられます。階下に置かれた、募金箱に、義援金を。



劇中、何度も徳利にお酒が出て来て、旨そうだな、飲みたいな、と思ってたので、
法善寺横町になる、「上かん屋」という飲み屋さんに行きました。
カウンターも、二階の座敷も、金曜日とあって、満席でしたが、10分待ってもらったら、と言われて、待つこと10分、きっちりと、カウンター席が空いて。
 居酒屋のことを、昔は「上かん屋 」と言った そうでござります。



 賀茂鶴 のぬる燗が、五臓六腑に染み渡る。
この店の、自慢の「白おから」は、優しい味です。何でも、安くて、美味しい。
 カツオの良いのが入っています、と言うので、カツオの造りを。若竹とニシンの煮物も美味しかった。


 値段が安くて、お酒も料理も次から次に注文して、美味しいものを食べられ、旨酒を飲める、この平凡な幸せに優るものはないなあ、と被災地の皆さんに申し訳ないけれど、有り難く楽しませていただきました。


 私達が、元気で、活気があって、幸せでいることで、被災地の皆さんを、応援し、元気になってもらえるのですから。経済を活性化させることが復興への活力になります。
 
 宝塚市でも、新品の衣類と新品の電化製品を集めてくれるようになって、昨日は、出かける前に、段ボールに入れた衣類を二箱と紙袋2つに詰めて、持って行きました。
 買ったままで、裾上げしていないパンタロンとか、値札をつけたままの洋服、毛糸の防寒着など。



寒がりの父が、暖かい下着を見つけては、買い込んでいたので、随分沢山、人にあげたのですが、まだ、20枚ほど出て来ました。男ものの靴下、女性用の下着なども。 
 こちらは整理が出来て助かるし、被災地では、重宝していただけるだろうし、一挙両得です。
 法善寺さんの横で、三人のお坊さんが、震災募金の箱を持って、お経を唱えていました。
素晴らしい声です。 亡くなられた方の弔いと被災された人々の救済祈願を、お経をあげて祈念しておられます。500円玉しか、小さいお金がなくて、それを入れさせてもらいました。
 募金をしながら、私も遊ぶ、食べるをやっていくことにしました。



萎縮は良くない。これから先、生活が不安になるから、と言って、節約志向が働いて、萎縮するのは、いけません。被災地の人達のことを思うなら、自分なりに、出来ることして、気持ちよく、自分も楽しむことで、みんなが、元気になれるのではないでしょうか。
 
 

  

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2011年03月25日

 寒さと空腹に堪えて、2週間にも。


  



 寒い日が続いている。被災地の皆さんに、食料が届いていない所がある。
 調理出来ないので、そのまま食べられるものとして、おにぎりとパンが配給されている所が、一日に二食、或いは一食しか、配給出来ていないという。
 すでに、2週間になるというのに、沢山募金が集まっているはずなのに、行き届かない場所が、まだまだ多い。
 寒さに震え、空腹のひもじさに堪え、身体を養う栄養が取れず、心身が弱っていく人達を、援助して、働いている人達も大勢いるのに、とても手が回らない。

 自衛隊の半数の一〇万人の人達、補助員の自衛隊の人達、レスキュー隊、全国の消防署の人達、東電の職員、福島原発の前線で、働いている人達は、自らの命を投げ出して、他者の「命」を守る為に、命を助ける為に、必死で働いている。

被災した人々に3食届けられるように、前線で、懸命に働いてくれている人々の命が守られますように、ただ祈る毎日です。

被災地への義援金は、郵便局から、手数料無料で、宮城、福島、岩手、茨城など、各県に、直接、振り込まれるようになっています。
 私は、これからは、少しづつでも、各県あてに送ろうと思っています。手数料がいらないのが助かります。
 ボタンティア団体や、NGOなど、個別に、どの団体にというように送れば、
自分が、どこに参加して、ボランティアの助けになっているのかを実感出来るでしょう。

  郵便局には、沢山のリストがあります。

宝塚市が、新品と衣類と、新品の電化製品を集めてくれるようになりました。
  
東北のホームページを調べたら、直接、いるもを送ることも出来るようになっているとのことです。

   

Posted by アッチャン at 11:56Comments(0)日々の事

2011年03月24日

福島原発で何が起こっているのかを正しく知る。



 

21日のお彼岸は、京都の太谷さんと、天王寺の一心寺さんを廻って、お参りしてきました。
 京都の太谷さんには、分骨を納めていて、一心寺さんには、母の父母や叔父、叔母の御骨を納めているからです。
 
 23日は、朝からお天気が良いので、母をお墓参りに連れて行きました。お彼岸の休日は車が数珠つなぎに、混む道なので、それを避けて。
母は、遠いから、もうここから拝んでおきましょう、とお墓に着くまで、言い続けていましたが、お墓のお参りすると、来て良かったわね、ちょくちょく来ないとね。またすぐに来ましょう、なんて。
 それでも、ぎっしりとつまったお墓を車の中から、見下ろすように、帰り道、
「死んでしまったら、終わりだから、いややね。死んだらだめ。死んだらだめよ。怖いわ。死んだら怖いわ。」
最近は、どんなときにも、怖いことしたらだめ。怖いよ。怖い人が一杯いるから、とやたらに心配ばかりしています。
 母は、キャッチしていないけれど、本当に、今、日本は、怖い状態にあるのです。



 一番怖いのは、福島原発がどうなるのか、日本はこれから先、どうなるのか、実に恐ろしい事態が展開しています。
風潮を煽って、国民にパニックを起こさせてはいかないと、政府や東電、民間のテレビでは、規制がかかっているようですが、
国民は、本当のことを知る方が、それに備えて、正しい行動が取れるのではないでしょうか。
 フランスからのメッセージでは、もっと沢山の作業員を使って、少しでも被爆を受ける時間を短く、少なくするべきだと書いています。
 放射線のレベルを250ミリシーベルトまで、上げた理由は、日本の原子力科学産業を守る為で、人命の保証を考えていないからだ、と。

 今日は、作業している東電の社員が三人、被爆し、火傷を負いました。これで、目に見えている被爆者は、七人です。

火曜日、上杉隆さんの司会で、チェルノブイリを取材し、原発事故と、被爆の実態に詳しい、フォトジャーナリストの広河さんをゲストに招いて。
 広河さんは、政府で、枝野幹事長が、絶対に、放射能は出ません。安心していてください、とアナウンスしていた頃、三台の放射線探知機を持って(3つのレベル)現地に入りました。一旦、避難所に来ていた住民が、翌日、家がどうなっているのかを見に、外に出ていました。探知機は、低い測定から、高い測定のまで、全ての探知機が振り切れてしまっていたのです。住民で、すでに被爆している人達がいました。
広河さん達が入った頃には、まだ、規制が行われていなくて、誰でも立ち入ることが出来たそうです。

http://www.daysjapan.net/ 広河さんの、DAIS Japan 

広河さんは、世界的に、信頼されている、フォトジャーナリストです。
民放には、出ませんね。

昨夜、BS11の、夜10時からの、インサイド、アウトに、元東芝原発の設計担当者、後藤さんが、ゲストとして、福島原発の、高炉の状態を説明していました。
 後藤さんは、民放には、招かれません。

 インターネットやCS放送を通じて、放送され、語られていることは、海外ではスタンダードなことなのですが、これが風潮だというのなら、こういう人達を、民放に出てもらって、反論者と議論を戦わせることが、海外ではスタンダードなことなので、それを聞いて、私達は、自分達の正しいと思える判断をすべきなのです。

水が汚染されても、野菜に放射能が検出されても、健康に問題はない量なのでしようか。 私達には、わかりません。
 これらを、一緒に食べるとどうか、とかまでは言ってくれません。
 最も被害を受ける、子供達が、10年先に、見に見える形で、放射能が原因だと断定出来ても、大人達、今命をかけて、戦っている作業員が、10年先、15年先に、たとえ癌になっても、それがこの事故によるものであるかどうかを認定してくれる保証はないのです。様々な要因はあります、と言って、片付けられる。
同じ病気を、多数の人が立証しないかぎり、認定はされません。

 広河さんは、福島の原発からの、放射能の影響は、岐阜あたり、280キロくらいまで及ぶと言っていました。
 大使館や、ドイツ航空、外資系の会社が、関西に拠点を移すのは、そういう現実を理解しているからでしょう。
 チェルノブイリの事故は、ドイツにもフランスにも放射能の被害をもたらしました。
フランスでは、奇妙な花が咲いたそうです。

 安全ではない、という認識を持って、安心しないで、でもあわてずに、不安に陥ることなく、真実がどう動いていくのかを見守る必要があると思います。  

Posted by アッチャン at 19:13Comments(0)日々の事

2011年03月22日

小沢さんの配慮は深かった。


  


18日に、小沢さんは、ホーページに、メッセージを掲載した。

東北関東大震災に際して
 11日発生の東日本巨大地震と津波による大災害に際しまして、岩手県、宮城県、福島県の3県をはじめ、全国で被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。
 また、被災で亡くなられた方のご遺族の皆様に、衷心よりお悔やみを申し上げます。

 今日の地震と津波による、福島県の原子力発電所における火災や、爆発による放射性物質拡散などの事態につきましては、政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを、強く求めるものです。

 この度の災害は、現在も被害の実態が把握できないほどであり、戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況ともいえます。

 私たち日本国民は有史以来、幾多の国難を乗り越えてきました。この事態にあたり、今こそ私たちは、その勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければなりません。

衆議院議員 小沢 一郎

小沢さんは、震災後11日にも、岩手に行きたいと言っていたが、小沢さんが動くと、 ニュースの的になり、政局に取られるという配慮から、自宅に待機して、目立たない形で、達磨知事と連絡を取りながら、現地の対応にあたっていたとのことでした。
 


以下、ニュースの抜粋
震災発生後、小沢氏が公の場に姿を見せたのは初めて。側近議員とは連絡を取り合っているもようで、本県の達増知事は18日の記者会見で「小沢氏にはこちらの状況を報告している。(小沢氏の地元入りは)警備の問題や取材陣が殺到することが懸念されている。国の調整力や指導力が重要なので、東京でそういうことをやってほしいとお願いしている」と明かした。

小沢元代表が菅首相と会談 震災後一時「今どこに?」と話題
2011年3月19日 17時09分 (2011年3月19日 17時09分 更新) 菅直人首相が小沢一郎・元民主党代表ら代表経験者と会談し、大震災問題で協力を要請した。小沢氏が久々に公式の場に姿を現した形だ。被災地の岩手が地元である小沢氏をめぐっては、震災直後からしばらく情報発信がなく、インターネット などでは一時、小沢氏の「不明」「被災」情報が流れていた。

2011年3月19日、菅首相は小沢氏や鳩山由紀夫前首相らと首相官邸で会った。東北関東大震災に対するこれまでの政府の対応を説明し協力を求めた。小沢氏は、災害復旧や原発事故に対し政府が全力・総力を挙げてほしいと述べた。

17日、サイトで「情報を迅速に」と注文
小沢氏は3月11日の大震災発生以降、しばらくその動静が伝えられなかった。ネット上などでは「地元で被災したらしい」などのうわさ話が出回っていた。3月16日には、夕刊フジが「被災地出身 小沢さん何しているの?」として、「16日朝までに何のメッセージも発信していない」と指摘していた。

翌3月17日には、小沢氏は自身のサイトに「東北関東大震災に際して」とメッセージを載せた。お見舞いやお悔やみの言葉を述べた後、福島第1原発事故などに関して「政府、東京電力に対し、正しい情報を迅速に公表することを、強く求めるものです」との考えを示した。

さらに現状について「戦後の荒廃期に匹敵するほどの危機的状況」との認識を示し、「今こそ私たちは、その勇気と英知を結集して、この危機を乗り切らなければなりません」と訴えている。

「警護で逆に迷惑を」
また、産経新聞は3月18日付朝刊で、小沢氏の近況を報じた。「(地震)発生直後から地元入りを希望したが、被災地の混乱などを懸念してやむを得ず断念」と書き、中央省庁と地元との調整役に徹しているようだ、と推測している。「被災地入りすれば警護などで逆に住民に迷惑をかける」という懸念があったようだ。

小沢氏は岩手4区選出。4区は花巻市など内陸部の地区だが、津波で壊滅的な被害を受けた陸前高田市などは小沢氏の旧中選挙区時代の地盤で、産経記事によると、小沢氏は周囲に「一刻も早く飛んでいきたい」ともらしていたという。

昨日は、入院中の、田中康夫さんが、病院先から出て、テレビで、メッセージを述べていました。
阪神大震災と、新潟地震での、ボランティア活動の体験、被災した方々の、悲しいエピソードに涙し、声を詰まらせながら、語っていた。
その中で、募金について、田中知事は、長野県で募金を集めたことを、当時は非難のまとになっていたけれど、赤十字などに、募金をしても、どこにどう使われているのか、一旦プールされて、現実に今、すぐに、必要な所に、使われないで、本当の支援にならない。県がお金を集めて、直接必要なものに、お金を使えるようにするためだった。と。
ボランティアの人達に、直接渡せば、彼らが、被災地の現場で、どういうものが必要かをわかってして、必要な所に、必要なものが届く、と。

これからは、兵庫県あて、とか、現地のNPOボランティアあて等、直接、お金が届き、使われるような所を指定して、義援金を送ろうと思う。
現地で、地方自治体に送る方法もあるし、救急医療チームへの義援金、「炊き出し野菜用」などもある。

大地震に大津波、原発、とあまりにも、過酷な状況にある、被災地の人々は、体力的にも精神的にも、環境にも、限界状態の中で、堪えておられる。
 何もかも足りなくて、行き届いていない状態が続いている。
 介護、医者、看護婦、調理師、理容師、教師、社会福祉のグループワーカーやケースワーカーなど、心と身体のケアーを助ける専門家が、沢山必要だ。
 リタイアした人、やめた人など、再就職を募って、現地に入ってもらえれば、物心両面で復興が動き出すのではないだろうか。

 東北には、沢山温泉地がある。お年寄りを、温泉地で引き受けると、温泉旅館も潤い、避難場所と、健康にも役立つ。
岩手では、すでに、初めているという。小沢さんや、岩手県知事が動いているからだろうか。
 全国の温泉地からも、声が上がってきている。清水さんは、子供達の自然生活の体験ファームに、100人の子供を受け入れることで、支援をする。

義援金やボランティアは、被災した人々が、自ら立ち上がって、復興していくのを、支援するもので、手をさしのべることで、自立出来るお手伝いだ。
金額の多い少ないではないし、直接出来ること、出来ないことでもない。
復興出来るまで、見守り、心の支援、労働の支援、アイデアと想像力の支援、物質の支援、お金の支援、続けて行くことで、希望と前進が。
  

Posted by アッチャン at 13:12Comments(0)日々の事

2011年03月20日

福島原発から学ぶ


 


http://www.ustream.tv/recorded/13395207



 福島原発事故について、ゲスト、後藤政志(元東芝原子力設計技術者)
田中三彦(サイエンススライター)主催 原子力情報局

福島原発の設計者の水素爆発の原因と課程を解析しておられます。
広瀬隆さんは、ニュースの深層で専門家が出てどうなっているのかを、解説しないとだめだ。、田中光治さんあたりに出てもらって、
説明してもらいたい、と話していた、その田中さんが、中でどういうことは起こっているのかを詳しく予測しています。2号機についての説明です。

20日に、ドイツの放送局で、放送されるインタビューも見ましたが、その中で、どうして、日本人は、これほど冷静で、安定しているのかろいう質問に、「安全だ。」と思っているからだ、と。安全だと国民を説得してきたから。
どうして、地震国なのに、これほども原発が作られたのか?と質問に、計画通りにやってきたからだ、安全だと、国民を思わせて来たからだ、と。

確かに、パニックを起こすのは良くないかもしれない。
けれど、私も、安心していたのだが、今回の事故で、その恐ろしさを学んだ。
スリーマイル島で、テェルノブイリで、そして、福島で、滅多にない事故であることは当たり前としても、取り返しのつかない事故を容認してまで、原発に頼ることは、もうやめなければならない、と私も思うようになった。
意識のパニックが大切だ。
 原発は、日本に54基、次に直下型の地震で、浜岡原発がやられるかもしれない。今朝。、フジテレビで、浜岡の話が出たが、彼らが気にしているのは、津波であった。
 地震には耐えたと。確かに地震は、たいしたことはなかった。建物は津波で崩壊した。
 が、次に起こる、小田原地震(東海)は、直下型だ。阪神と同じ。
 もう、危険の中で、原発にエネルギーを依存するのはやめよう、と国民が声をあげなければ。
 だまされるな、安心させられるな、水に、ほうれんそうに、ただちに心配のない程度の放射線が含まれている、という報告をしている。
 放射線よりも、放射性物質が怖いのだ。X線とかCTは、外側から受けるもの。体内に蓄積されると、何年か先に、どうなるのか。子供達が一番被害を受けている。
 日本中で汚染された食べ物を、食べて生きて行くのだろうか? 
今、やめる方向に持って行くことで、将来安心して生活出来るようになる。
 風評だ、と片付けている、政府関係者や、テレビ局の人々のコメントの方が怖い。  

Posted by アッチャン at 09:10Comments(0)コラム

2011年03月18日

原発は時限爆弾

http://jp.wsj.com/japanrealtime/2011/03/16/%E5%8E%9F%E7%99%BA%E4%BA%8B%E6%95%85%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%83%B3%E5%AE%9A%E5%A4%96%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C%E4%BB%8A%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%83%B3%E5%AE%9A%E3%80%8D/

 


知らないといいうことは、恐ろしいことだ。
東北関東大地震は、マグニチュード9を強調しているけれど、地震としての被害は、たいしたことがなく、津波災害による被害が大きい、と広瀬さんは、言う。
家屋が、地震によって壊れたのではなく、津波によって破壊された。
地震の衝撃は、それほど強いものではなかったが、福島原発では、大変なことになっている。
今回、電源装置が回復して、なんとか、切り抜けられたとしても、(広瀬さんは、そうならないのでは?と危惧している)小田原地震が、起こる可能性が高い。小田原地震は、阪神と同じ、直下型の地震で、1メートルから2メートル、地上が突き上げられる。敦賀にある原発は、破壊されるだろう。
日本の原発は、全部で54基ある。
地震による、原発事故の危険性は、これからも続く。時限爆弾をかかえて、私達は生活している。
広瀬さんは言う。
国民にパニックを起こさせないように、真実を伏せるとりも、最悪の事態を考えて、国民にパニックを起こさせることの方が大事だ、と。
危機意識がないことの方が危険なのだ、と。

被災地で、命が助かったことを感謝して、ゼロからの出発に希望をかけている人達の為に、
将来のある子供達の為に、これから、子供を産む、女性達の為に、原子力発電を放棄しなければならない。
400ミリシーベルトが、一時間に出る放射線は、人間が、一年間に許容されている、1ミリシーベルの、350万倍に相当する。
それはしかも、放射線であって、空中に舞い上がる放射性物質とは異なるもの。
CT検査で浴びる量と比べて、安全度を測ることは出来ない。体内に入った、放射性物質は、女性と子供が最も影響を受ける。
福島の原発が、沈静化できなければ、7日で、日本中に届く。太平洋側に風が吹いてくれば良いが、そうとは限らない。雨と雪が降って、地上に落ちれば、日本の畑と水が汚染され、食べ物から、体内に入る。
福島の原発が、幸い沈静化しても、今原発で命を投げ出して働いている、50人の人達は、すでに、ひどい被爆状態だ。

危険はわかっていて、地震国である、日本が、利益優先の為に、原発を作り続けて来た。
危機に際しても、秩序だって、堪え忍ぶ国民性に、世界の人々は賞賛してくれているが、
今堪えている人達は、皆、「私だけではありません。皆、同じように、命が助かっただけでも有り難いと思って、くじけずに頑張って行こうと励まし合っています。」と。
寛容さは、美徳であるけれど、それが真実を知らされずに、「御上の良いなりになってきた」
今も、この時点でも、そうなのだ。

昨夜は、海江田大臣が、「予想不能で大規模な停電が起こる危険性がある。」と爆弾発言をすると、ネオンが消え、会社は残業をやめ、電車は、本数を減らし、家では、明かりを消して、暖房を我慢してテレビの明かりで過ごした。
午前中は、このままでいけば、供給が追いつかない、と言われた。これくらいはいいかな、自分だけじゃないから、という意識の緩みが、えらいことだ、という意識に変わった。
被災者の人達に比べたら、これくらいの我慢は我慢のうちに入らない、と誰もが思った。

ことは起こってからでも、対処出来ることと、取り返しのつかないことがある。

広瀬さんは、何も自分の宣伝の為に警告しているのではない。危険だから、日本が壊滅する危険の中にいるから、講演で、本で、国民に知ってもらって、意識を変えてもらおうと、必死で訴えている。

今朝、「誰かが危険だと言っているけれど。」と専門家?に聞いている。
健康に問題はありません、という答え。
地上派のテレビに、広瀬さんを呼ぶことはしていない。
広瀬さんは、自分のような部外者でもわかることなのに、福島原発を作った人々に、出てもらって、真実を語ってもらうことで、国民に、危機意識を持ってもらいたいと言っている。
備えあれば、憂いなし。いらないものはいらない。
  

Posted by アッチャン at 11:29Comments(0)コラム

2011年03月17日

広瀬隆「福島原発で今、何が起こっているのか」

 


http://diamond.jp/articles/-/11514 広瀬さんのコラム

 たった今、「ニュースの深層 」で、広瀬隆さんが、福島原発で起こっている深層を語った。
 恐ろしいことが、すでの起こってしまっている。
広瀬さんは、自分が総理だったら、セメントで原発6基とも、固めてしま準備をすると言った。
 今、テレビで専門家として、出ている学者達は、全くわかっていない。福島原発を設計した、元日立の田中さん、東芝と日立の設計を担当した技術者が出て説明しなければ、東電の保安官も、政府の人間も、誰も、こ修復出来ないし、事実が語られない。
 複雑な構造になっていることは、私も友人から聞き、危険は聞いていたけれど、事態は、とてつもなく深刻だ。
 このまま行けば、放射性物質は日本中に飛び、爆発すれば、日本人は、全て被爆する。電源装置の回復以外に、爆発を止める方法はない。その電源装置も、専門の技術者がつかないと、操作ができない。東電で、操作にあたっている人間は、もうすでに、致死量の被爆を受けているだろう。
 年間に許容出来る放射線の値で、人間が空中に浮揚している、放射性物質を、体内に入れているのとは全く違う。年間許容量の1ミリというのは、瞬間に入れば、350万倍もの値に相当する。それよりも放射性物質は、体内にはいれば、確実に被爆している。
 すでに、体内に吸い込んでいる、子供達が一番危ない。今の所、健康に問題がない、と言われているが、何年先に、出て来るのか?と誰も疑わない。福島原発が爆発すれば、東京も、大阪の、日本のどこでも、放射性物質を体内に入れることになる。

官房長官は、全く理解していないのに、国民に安心するように、と物知り顔で言っているのは、大罪に値する。NHKで、「ただちに健康に被害はない。」と繰り返している人の罪は大きい。
電源が回復されなければ、セメントで固める以外に道はないと思う。
この意見は、どこかの、テレビ局で、ある専門家が、水をかけても焼け石に水、上から固めてしまうか、と言っていた。

今回の地震は、太平洋プレートが動いていて、スマトラ、チリなどと、連動して起こっている。
、静岡での、震度6は、関係のないものではなく、次の地震は、直下型で、地面は2メートル浮き上がるから、静岡にある原発は、壊れる。

日本は、原発を止めても、火力発電でまかなえる。
地震が起きても、火力発電だけなら、修復出来るが、原発の破壊力は致命的で、日本だけでなく、世界を巻き込む、取り返しのつかない事態を招く。

広瀬さんの話を聞いて、ツイッターでは、皆さん、聞けて良かった、というコメント。私もせめて、このブログを読んでいる人に、伝えたくて。

原発は、ただちにやめるべきだ、と私も思い、書いていたけれど、日本中が、今破滅の危機にあるとまでは、取り合えずは思っていなかった。
真実が語られない、とテレビでも官房長官のだらだらしたコメントでも、いたついていたけれど、皆が、必死で止めようとしているのだと。
全く無知蒙昧に、どんどん悪い方に流れていくのを見て、心配していたけれど、
 もう打つ手は一つしかないだろう。セメントで固める以外にはない。
他の原発は、ただちに止めてほしい。
ドイツでは、止めた。世界で、見直そうとしている。
原爆の犠牲者である日本が、再び、原子力発電で、日本だけではなく、世界を巻き込む危険性をも。
 
  

Posted by アッチャン at 22:16Comments(0)コラム

2011年03月16日

 福島原発の状況は悪化している


 


福島原発の情勢は、確実に悪い方向に向かっているようだ。
今の所は、安全だということだが、最悪の状況を予測して、備えるべきでは
ないか、と私のように、気の小さい人間は思ってしまう。
20キロから30キロ県内にいる人達に、家の中から出ないように、と注意は
出ているが、その情報を知らない人達もいるだろう。情報が行き渡っていると
はとても思えない。
なのに、作業をしている、保安や自衛隊などを、一時50キロ離れた所まで避
難させた、という報道。危険ではない、というのが事実ではないのだろうか。

4期目の都知事立候補を決めた、石原都知事が、東北関東大地震を、「天罰
だ。」「津波に洗われたら良い。」と言ったと、テレビのニュースで、出てい
た。暴言にしても、あまりにも酷い。こんな人を、東京都民は、こんな人をま
た都知事に選ぶのか。
上から目線で、偏見的である発言には、今までも問題になっているが、教祖様
になったつもりだろうか。
今朝は、関東にまで、放射線が検出されていること、東海での地震が起こる
と、青ざめ、トーンダウンしている。

自宅待機するように言われている人達は、いつまでも家に閉じこもっているこ
とは出来ない。

危険が予想されるなら、今のうちに、安全な場所まで、避難しておいた方が
良いのではないか。
50キロ地点まで、撤退させたのなら、少なくとも、50キロ地点まで、住民
を避難させることが、先にするべきことではないか。
  

Posted by アッチャン at 11:22Comments(0)日々の事

2011年03月15日

岩手の代表である、小沢さんが

 

 小沢さんは、岩手出身の議員で、岩手県連の代表を務めているというのに、なんのニュースにも出て来ないので、どうなっているのだろうか、と様々な小沢さんと親しい議員のツイッターをチェックしているのだけれど、全く小沢さんへの言及がない。
 11日の午前中に、岩手県内にいたのは、わかっている。その後、行方がわからないと14日に。
しかし、同じ県の議員さんが、無事であったらしい、とのコメントを出している。
 5日にもなるのに、元気なら、岩手の避難所で、励ます姿をテレビのどこかに映るのが
普通だと思う。
知らぬ存ぜぬ、などということはあり得ない。陰で、様々な手を打って、関係各者に指示を与えて、陣頭指揮を取っているということも考えられないではないが、それなら、森議員、原田議員、岩手の小沢さんの弟子である、達磨知事のツイッターにでも、コメントがあってしかるべしではないだろうか。
 持病の心臓病が悪化して、入院中かもしれない。それとも、本当に行方不明の状態かもしれない。
 小沢さんに関するニュースは、10日に、管政権を批判した演説で終わっている。
11日にも、岩手に午前中まではいたことが事実だとすれば、どこかの公民館か、市役所などで、職員の人達と一緒に、行方がまだわからないのではないだろうか。
こういう状態なので、まず国民の心配が先だと、伏せているのではないだろうか。
小沢さんの、ホームページにも、地震に関するお悔やみだとか、一切出ていない。
 これほど、毎日、小沢さんに関するニュースが報道されてきたのに、岩手が多数の死者を出し、県民が窮地に陥っているのに、何の行動も、言及もない、ということは考えられない。
 家族の方が、行方不明だとか、実家が大変なことになっているとかしても、小沢さん自身が健康であったなら、自分のことはほっておいても、まず国民の為に、尽力を尽くされるだろう。どこかで、なんらかの形で、報道されるのではないだろうか。
 無事であってほしい、と願うものの、無事で、なんの打つ手もなく、動かず、元気でおられるのなら、小沢さんを信じて、指示しているのが、茶番劇になってしまう。
無事であることを、祈りつつ、必死で、対策に駆け巡っていることを願いつつ、何かが隠されているのではないか、との懸念を感じているのは、私だけだろうか。
   

Posted by アッチャン at 20:31Comments(0)コラム

2011年03月15日

無理しないで出来る、義援金


 


 随分前から、貯めていた小銭を、数えて一仕事を終えた気分で、近くの郵便局に持参した。銀行までは、車で、ガソリンを使うので、出来るだけ近場に。
 持ち歩くには重い。

 手を真っ黒にして、一円玉、5円玉、10円玉、50円玉と数えた。海外の小銭も混じっていた。
郵便局に行き、恐縮しながら、一円玉でも良いのですか、と聞く。

 東北関東地震の義援金は、5つぐらいに別れて、福島、宮城、中央、赤十字などの振込用紙がある。
とりあえず、赤十字を選んだ。
 あらかじめ数えていたので、金額はわかっていたが、まだ外貨が混じっていて、6960円。
振り込み金のおつりの100円を入れて、7060円にしてもらった。なんとなく少しは多い気になるから。

 とりあえず、1万円くらいするつもりだったのに、小銭を集めて、7000円しかしないなんて、
私は、本当にケチな人間だ、と自笑してしまう。

 使い勝手の悪い、小銭を入れていただけなのに、馬鹿にならない金額に積もっているものだ。

 100円玉を貯めていても、ついつい使ってしまって、いつも空になるが、一円、5円、10円は、貯まる一方だ。膨れあがった財布の中から、出される小銭。
 郵便局や銀行に、持参するのに、気が引けていたけれど、読み取りの機械に入れて、簡単に計算してくれる。

 どこにでも、きっとこういう小銭が放置されているのではないですか。

ちょっと近くの郵便局か、銀行に行けば、義援金に使えます。何かしないと、気持ちが重くて。
 
 赤十字を通じては、したけれど、後の、4つほど、地区あてのがあって、わずかでも、節約して、順番にしていきたいな、と。

 とりあえず、身の回りのいらないものを売って、そのお金を当てられたらと思ったり。  

Posted by アッチャン at 15:58Comments(0)日々の事

2011年03月15日

 個人の援助物資を、まとめて、受け入れてくれる場所は?

 

 新品のものを、届けてもらえる所はないのか、と宝塚市役所に電話したら、お金以外は受け付けていない。
 受け付けると、作業が大変だし、交通手段も混乱している。人がいる。向こうでも、仕分けに手間取る、という理由で、何もしてないと言う。

 何もかもが足りない。お金ですぐに揃うわけではない。着古したものなら、申し出ないが、新品の下着、毛布、お鍋に羽布団などがあるので、それを届ける方法はないのか、とインターネットで調べたら、福岡では、インターネットでよびかけて、集めていると書いているので、宝塚市役所でも、動き出しているのか、と。
個人のものを受け付けると、きりがないので、というのだ。

 勿論お金の寄付も大切だけど、日本中に、眠っている、新の品物を、まず、集めて、現地に送り込む方法を、自治体が先頭に立って、ボランティアを募って、やるべきではないのか。暢気に、よくそんなことが言ってられる。
着古したものとか、すでに使っているものではない。買わねばならないものばかり。
いくらあっても足りないものばかり。
なんとか、方法はないものだろうか。
勝手に、個人が、送ると、混乱するのは当然だろう。
集めたものを、先に仕分けして、下着なら、下着、毛布なら毛布で纏めて、送るようにする。そういう作業を、ボランティアを募れば、皆が働く。
家の中に、新の所帯道具がある人に、出してもらう。
 市役所が、窓口になって、学校の体育館にでも、毛布はどこ、下着はどこ、上着はどこ、と仕分けしながら、持って行けるように。と考えるのだけど、全国のどこでも、そう思っているのだろうか。混乱を招くだけなのだろうか。  

Posted by アッチャン at 15:21Comments(0)日々の事

2011年03月14日

天災よりも、恐ろしい人災


 

友人と会って、原発の話を聞きながら、お寿司を食べていたら、味がわからなかった。
 私達も、食べるもの節約しないとと話ながら、暗い気持ち。
話を聞き、話をすることで、心が軽くなる。
 
私のメールに、関西電力の友人からの転送メールを、皆に送ってほしいというメールが入っていたと話すと、それはやめておかないと、いたづらメールの可能性がある、メール回線を麻痺させ、混乱を招くだけだ、と言われた。
 確かに、関東の周波数と、関西の周波数が違うので、報道では、50ヘルツ内での、節電に乗り出す。
変換回路を経由して、関西から送ることは出来ても、わずかだとか。
そういえば、テレビでも、メール妨害や、不正確な情報を流しているので、注意するようにと言っていた。
 車のことも、地震で無数の車が流され、燃えているのを見れば、実につまらない話で、そんなことはブログに書くようなことではない。
 友人の適切なアドバイスで、私は随分、助かっている。メールも、もう少しで、友人達に転送する所だった。車のことも、友人の言うとおり、そんなことはたいした問題ではなかった。

 エネルギーの節約に関しては、徹底している。おはし一本にしても、紙一枚にしても、有効な使い方に徹していて、靴は一足あれば、それが使えなくなるまで使う。余計なものはいらない。

 私達は、当たり前のように、エネルギーを消費しすぎている。安い燃料を求めて、安易に、原子力発電所を、日本の各地に作ってきたのではないだろうか。
自然の災害はまだ、命がある限り、やり直せるけれど、人間が作り出した核は、予測不能な結合や、化学反応を引き起こす。爆弾をかかえて生きていると思った方がよい。

日本は、壊滅的な打撃を受けた。天災は、防ぎようがないけれど、復興が出来る。
阪神淡路大震災の後、神戸は復興できるのか、と心配されたけれど、見事に新しく蘇り、より美しい町になっている。

広島、長崎は、復興は出来たけれど、被爆は、体内被曝、その子供にも、その子供にも、いつどかで、出てくるのか、予測出来ない。

人間が作るもので、完全に安全というものはない。ならば、原発にエネルギーを頼ることは、やめるべきだ。
無知な私でも、恐ろしいことを、人間はやっているのだ、と今回の原発の地震による、衝撃が引き起こした問題で、気づくようになった。

いるものを、供給するのではなく、需要を抑える努力を。人間の叡智を、人体の安全を基本にした、開発技術に切り替えなくてはならない。
 危険を隠し、コストを抑え、被害を露出させて、初めて問題になるような、お粗末な「人間の愚策」を許さない、民衆の知識と目と力が、「人間の叡智」を高めることになるのだ。  

Posted by アッチャン at 11:29Comments(0)日々の事

2011年03月13日

日本中が、地震の危険区域



  ミミちゃんが描いた絵

 懸念した、最悪の事態は回避され、放射線の値は、低くなったとの報告。
けれど、相当量の、放射線を検出されている人がいる。
 安心して、とはいかない結果が出て来ている。
自衛隊を最初は8000人、20000人に、それから50000人に、更に増やして、と段階的に、追加していくような、悠長な時間はなかったのではないか。
阪神淡路大震災での経験をいかし、迅速に、出来る限りのことを、最初から指示すべきだ。

 韓国から、何はともわれ、やってきてくれた5人と、2匹の警察犬。
今まで、遭難者をかぎ出す、警察犬を見ていて、感激するほどのことはなかったけれど、胸が一杯になって、涙で目が曇る。
12日中に、やってくる、ロナルド、レーガン。アメリカ、イギリス、ドイツから、ぞくぞく救助隊と、援助犬が日本に向かって、乗り込む準備をしているのを見ると、有り難くて、心が熱くなる。
 ロシアからも、隣の親しい国だから、とサハリン沖の天然ガスを、供給する準備を。

これらの海外からの援助を、受け入れる、日本の受け入れ体制が、迅速に、的確に出来ないといけない。言葉の壁を乗り越えて、共同で作業を進めるために、政府や、外務省は、全員総出で、対応しなければならない。
 総理の強いリーダーシップが問われる。政治家の全員が、チェスの駒のように、打つべき手となって、動き、世界からの援助を、友好に発揮出来るように、動いてほしい。

 強い余震が続けている。
 宮城沖を震源地とする、地震よりも、予測されていた地震が、京都、大阪、有馬などを走る活断層があった。大阪の、どのあたりまで、水没すると予想されていたことを思い出していた。
津波の恐ろしさを、知らなかった。スマトラ沖の津波も、フロリダのハリケーンも、怖い、すごい、と他人事だった。
 警察犬を見て、けなげさ、賢さ、使命感の高さに、感激して泣けてくる。
世界の人々や、犬が、準備している姿を見て、涙にむせぶ。
 家中の電気を、出来るだけ、暗くして、ガスや電気、水道の節約をして、服を着込んで、毛布をかけて、テレビからの報道を見ている。

 日本中が、地震の危険な爆弾をかかえている。
   

Posted by アッチャン at 09:54Comments(0)日々の事

2011年03月12日

NHKが伝える、早くて、的確な情報

 


 官房長官から、福島第一炉の爆発について、コメントがあった。

その前から、NHKでは、福島第一原発の爆発で、放射能が、年間に許容している量を、一時間であびる量なので、10キロ以上離れている人でも、家の中に入って、外から放射線が入ってこないように、換気扇を止めるなどの対策を取るように、呼びかけていた。
 外にいる人は、マスク、タオルをあてる、衣服で身体を覆うなどして、放射線を抑えるように、との警告を出していた。
 民間放送では、まだ、その情報が入っていないで、暢気なコメントをしている時に、すでにNHKでは、適切な行動を、指示していた。
 
 その後で、官房長官の会見があり、そこでは、福島第2原発でも、3キロから、10キロに範囲を広げて、避難勧告を出した、との話であるが、遅すぎる対応としか言えない。
 放射線の値は、言及せずに、しっかりとやっている、しっかりと冷静に、行動してもらえるようにとは言っているが、「一年間に浴びてる、放射能を、1時間で浴びる量を示している。」ことは隠して、確かな情報がまだ入っていないので、把握に勤め、専門家と今後のことについて検討している、と言及にとどめている。

 NHKでは、野菜なども食べないように、などにまで、配慮するようにと、伝えている。

 放送局の情報を比べてみて、NHKが、一番信頼性が高い。政府よりも、早く、ずっと的確な情報を提供していると思う。  

Posted by アッチャン at 18:37Comments(0)日々の事

2011年03月12日

 大地震と、大津波を画面で、目の当たりに見て



 復興した町並み

東北地方を中心に、日本の太平洋岸に、まだ余震と、大津波警報が続いている。
史上観測以来、最大の、マグニチュード8.8を観測する地震と、10メートル以上の大津波で、町や村が壊滅状態になっている。
 昨日、国会中継を見ている時に、飛び込んできた、地震情報、それに続く、大津波の映像を、リアルタイムで、テレビの画面で見ていた。
 ヒア、アフターという映画で見ていた時とは、比べものにならないくらい、恐ろしい光景だ。
 日本沈没、というSFが、現実のものとなるのでは、という恐怖の中で、わずかに、家が揺れいてるのを感じた。
 このまま、また、阪神大震災よりも、強大な地震が、雪崩現象のように、有馬、京都の断層地帯に、及ぶのではないか、という恐怖に身体が凍り付いた。
 コスモ石油のコンビナートが炎上し、町が燃えている。福島の原子力発電所が、冷却出来ずに、温度が上昇している。
 東京では、交通手段が絶たれ、立ち往生する多くの人々が、町に溢れている。
 夜の闇に包まれて、被害状況がわからないまま、朝を迎えた。
酷い、あまりにも酷い。自然の脅威に、ひとたまりもなく、何もかも破壊されている。
それでも、まだ、大きな地震が何度もおこり、津波も押し寄せて来る。
 冬の凍てつく寒さの中で、堪えることしか術がない。
 私達は、阪神大震災で、体験していることから、忘れかけていた恐怖と痛み、苦しさを、現場にいる人達に、共感を持って、追体験している。
 こんな風に、外から、明るい部屋で、暖を取りながら、まるで映画のように、見ていると、私が暮らす町が、道路が、なんともないことに、不思議な気がする。
暖房は、使わないようにしよう、と毛布にくるまっている。水は節約して、車のガソリンの消費を抑えておこう、食べ物を大切に、そんなことしか、今の所、出来ることはない。 石油が足りなくなることを、食べ物が行き渡るように、電力を、被災地の人々にまわせるように。
 私も、震災で、家が全壊状態だった。地震が起こったときに、起きていたので、とっさに机の下にもぐりこんだ。縦揺れが激しく、死ぬのか、と思った。
 治まると、マンションの12階に住む母に所に、車で。道は隆起して、割れている所もあり、大きなヒビが大蛇のように曲線を描いていた。
 
私達の周りの状況の他に、何が起こっているのか、わからなかった。電気も、ガスも、水も、ない。蜂蜜が割れて、流れている。タンスも倒れ、食器は割れて、床に、蜂蜜がくっついて、掃除するにも、水がいる。
水はない。給水機が来ると、12階の階段を、上り降りしながら、何度、バケツに水をもらって運んだことだろうか。

当事者でいる間は、何が起こってるのか、周りの状況以外には、わからない。ガスの復旧が遅れ、水道も、随分長く止まっていた。
寒さと、不安、恐怖、いかばかりか、と体中が痛くなる思いで、テレビの画面を見ている。
 アメリカのオバマ大統領の会見を見て、CNNの放送で流れる、ニュース解説など、涙が出てくる。
海外からの、援助の申し入れが50カ国になっている。
韓国は、昼頃に、援助隊が到着する、という。
友好が、このような窮地にある日本を見捨てないで、暖かい支援をおくってくれている。
アメリカでは、韓国の合同練習をやめて、韓国からも、グアムからも、フィルピンにある海兵隊も、日本に送るとCNNで。
可能な限りの援助をする、とオバマ大統領が言っている。
人道支援の温かさ、友愛の精神に、私はただ、泣いているだけだ。
 アメリカは、日本が窮地に立ったときに、最も大切なパートナーとして、可能な限りの援助をしてくれる。
 お隣の韓国は、要請がなくても、すぐさま、日本にかけつけてくれる。
 身体はどれだけ寒くても、心が熱く燃える。

 私達は、阪神大震災を体験しているだけに、自分達の痛みと苦しみだ。
 私達も、可能か限り、出来ることをしないとという思いは同じだと思う。
  

Posted by アッチャン at 12:35Comments(0)日々の事

2011年03月10日

NHKハイビジョン「2人の旅路」


 



NHKのハイビジョンで、「2人の旅路」というドキュメンタリーが放送された。
日本人と父と中国人の母親との間に生まれた、可愛い女の子の名前は、茉莉。ハンサムな父と、美人の母親、茉莉さんは、とても美しい女性で、若い頃は可愛く、今も、凛とした気品と美しさがにじみ出ている。
 夫は、京劇の看板役者で、素晴らしい人柄が、生き生きした目と、穏やかで、明るい顔に表れている。
 素敵な夫婦だな、こんなに、愛し合い、いたわり合って生きて来た夫婦がいるのだ、と感無量だった。
 日中戦争から、日中友好条約の締結をへても、日本人の子供だということで、迫害を受け続けてきた茉莉さん。彼女も京劇の女優だった。
 2人は写真と文通だけの長い期間を経て、文革の嵐に、堪え、彼が京劇俳優として住んでいる、町で、結婚後3年の別居生活を経て、一緒に暮らすようになる。
 茉莉さんが、日本人であることをひた隠しにして、演技の勉強に励み、文革の最高の主役も務めるほどの人気女優であったが、日中友好条約が交わされ、中国の遺児達が日本に行くようになり、茉莉さんも、父親の消息を尋ねる。
父親から、英文で長い手紙が届いた。
 父親は、収容所に送られ、その後日本に。現在は、ベネゼーラで会社を経営している、
 片時も、茉莉さんを忘れたことがないこと、消息がわからないまま、待つことを諦めて、結婚したものの、不幸な結果に終わったこと。茉莉さんの、母親のような女性には、巡り会えない。2人は、二枚貝のようだったと。
京劇の公演で、日本に訪れた時に、父親が、亡くなったいう知らせを受けた。

 京劇の役を妬む、同僚達からは、日本に帰れとののしられ、日本のスパイだと言われ、
茉莉さんは、追われるように日本に移住を決めた。
 夫は、京劇を捨てて、彼女と共に、日本に。職業訓練を受けて、中華料理の店を出すが、茉莉さんが、過労で倒れて、以来、中国孤児の生活保護を受けて、暮らしている。
 中国を出て、20年という歳月が流れ、故郷の劇場が解体される前に、最後の舞台を務める機会が訪れた。
 夫は、茉莉さんとの共演を望んだが、彼女はどうしてもその役を演じられないと断った。 覇王別姫 という題目で、夫にしか演じられなかった、作品で、彼らが去ったあと、誰も演じることはなかった。
 戦いに破れ、追い詰められた王は、共に逃げようというが、姫は、足手まといになるから、と、自ら死を選ぶ。悲しい別れの舞台だからと、演じることを拒否した。

 20年の空白があっても、覇王の演技は、完璧で、より感動的だった。
茉莉さんを思い、茉莉さんへの愛情を、演技にこめたからだ、と夫は言う。

 
 茉莉さんが、「夫が中国にいれば、京劇俳優として、芝居が出来て、ずっと豊かな生活が出来たのに、と申し訳なく思っている。」と言うと、
夫は、
「人間が生きて行くのに、苦労することは、誰でも、当たり前のことなのだよ」と笑いながら言う。

茉莉さんはこれまでの人生を、自分は不幸だと思ってきたけれど、父親の手紙から、父母の方が、遙かに、不幸だったのだと。

2人は、互いの健康を心配しながら、共に、生きて行く幸せを大切にしながら、冬の福岡で、暮らしている。わずかなお金で、やりくりしながらも、2人で分け合い、何処に行くにも一緒に、寄り添って、静かな、暖かさが伝わって来る。
アパートに、つがいのカナリアが。2人のように。  

Posted by アッチャン at 12:49Comments(0)

2011年03月06日

晩餐会

 




   パリの香りを運んで、フランスの食材を使って、素晴らしい食卓と、新しい
方達の楽しい話の集い。
 まだ寒いサロンに、パチパチと音をたてて、赤々と燃える暖炉。

日本にあって、どこか外国にいるような雰囲気がするのは、調度や、色の合わ
せ方。

食事も、雰囲気も、集う人達も、素晴らしかった。




バベットの晩餐会ではないけれど、特別の会食のように、私が感じ、味わえたのは、
集まった人達が、ゆったりとその場を楽しんでおられたからでもあるし、9人という
人数も関係しているし、お話が新鮮で、興味深かったことも。

 お料理は、パーフェクトだった。 



チーズフォンデュの美味しさに酔った。昔、父が健在だった頃、スイスのインターラーケンで、
肉のフォンデュを食べたのが、初めてで、旅行会社の案内人は、チーズは食べられないですよ、日本人の考えている味とは違って、と聞いていた。

 チーズフォンデュの美味しさは、ワインとチーズが決めて。あまりの美味しさに、随分いただいて、酔った経験がある。それ以来、初めてかな、昨夜のチーズフォンデュ。

 フランスから本場のチーズならではの美味しさ。


 前菜の、スモークサーモンも、味が違う。

 エスカルゴも美味しかった。






 キッシュが、少し柔らかなのが、私の好みにぴったり。


 彼女がパーティーで良く出してくれる、鴨のオレンジソースは、中の肉が軟らかく、表がかりっとしていて、とても美味しかった。今までで、最高の出来じゃないかな。私もチャレンジしてみたくなった。
 ビタークラフトのフライパンを買ったのは、彼女が、肉に焦げ目がつかないとだめ、と言っていたからでもあった。美味しい料理は、調理器具も大切だ。

 それを最も思い知らされたのは、マーブルコートのフライパンだった。テレビの宣伝で、ほしくて買ったのは良いけれど、チャーハンをしても、あまり美味しくない。野菜炒めも味も。
 
 ビタークラフトの7層フライパンを買って、初めての料理が、無水でゆでた、菜の花。
 これが、なんと美味しいことか。野菜の甘み成分が引き出され、香りも残っていて、とても
 美味しかった。



 昨夜の、鴨のオレンジソースは、是非、作ってみたい。フランス産の鴨は手に入らなくても、阪急で本鴨が手に入る。鴨に目がないひとがいて、その人から、季節になると、阪急で鴨を買いますねん、美味しおっせ、と教えてもらったことがあった。油が乗って、濃厚だと感じ、私はどちらかと言えば、合鴨の方が柔らかくてあっさりしていると好きだったけれど、鴨のオレンジソースには良さそう。


 と言っても、訪れる人のいない、我が家だから、いつになることやら。




 画家の友人は、古くからの交友関係と新しい出会いが、彼女の個展を中心にして広がり、輪が大きくなっていく。お料理をするのは、大変だし、そのためのお掃除、気遣いと、出費も。

 エネルギーも、愛情も、並外れている人でなければ、出来ないことだ。

 吉田さんも、いつでも。どんなときでも、人を迎え、食事を作って、もてなしてくださった。
昨夜、初めてお会いした、坂上さんという画家も、初めてお会いして、ずっと以前からの懐かしい人のような、独特の優しさがにじみ出て、素敵な人だった。
 友人のブログで、毎年、沢山の人達が集い、パーティーの模様を見せてもらったことがあって、不思議な雰囲気の世界だと思っていた。その方が主催するパーティーだった。




  持ち寄って来られた、ケーキが重なって、ケーキも沢山頂いた。でも、不思議なことに、全く胃もたれなく、飲み過ぎてもいず、帰りも、丁度良い時間で、車で来られた方の2台の車に、乗せてもらって、駅まで。
 電車の中でも、話が尽きず、あっという間に、家に帰って。


 本当に、楽しい夜、調和が取れていて、胃も喜んでいて、心も身体もさわやか。

  

Posted by アッチャン at 10:50Comments(0)日々の事