2012年07月29日

歌舞伎がはねて




       

 歌舞伎がはねて、出口では、名残おしく、記念写真を撮っている人が、沢山いる。出口で、救急車が待しているので、誰か急病が出たのだろうか。
 「猿翁さんではないでしょうか。」と心配そうな声が聞こえた。

 波野さん
 
 ホテルへの帰り道、お腹が空いて、お寿司をもう一度、とも思ったけれど、途中に、サ海鮮サラダの写真を載せているカフェがあって、ワッフルの店のようだけど、女性がやっているので、入ってみた。
 10時までで、メニューは限られます、と言われて、「海鮮サラダは?」と聞くと、それはオーケー。飲み物に、白ワインを頼んだ。
 白ワインは、単品では680円、セットになると500円。小さなグラスではなくて、250㏄のボトルなので、飲み応えがある。
 それだけだと思っていたのに、ワッフルがついていた。ワッフルは、メープルをつけて、食べる。ワインにはあわないなあ、と思いながらも、喜んで。だって、私はワッフルが大好きなんだもの。


 神戸の、パルモアに通っていた頃、近くの喫茶店で、ワッフルをよく食べた。たっぷりと、メープルシロップをかけると、ワッフル模様の間に、染みこんで、苦いコーヒーとマッチして美味しい。




 



 9時半に、ラストオーダーに来た時に、コーヒーを頼めば良かったかな、とも思ったが、 今からでは、寝るまで時間がないので、寝付けない嫌だ。

  たっぷりのサラダ、海鮮は、エビだけだったけど、美味しかった。白ワインも。
 ワッフルでお腹も大きくなった。
 毎晩食べている、ヨーグルトをコンビニで買って、ついでに、ビールを一本と大瓶の水を。
 ホテルの部屋は、レディース専用の12階。100円だけ、料金が上がる。他の女性が、別のフロワーで降りる。レディースでなくても良かった。
部屋は狭いけれど、朝食無料だし、新しいから、気持ち良い。部屋に入ってから、カードの差し込みで電源が入るので、部屋全体がむっと暑い。
 冷房が効いて、やっとシャワーを浴びる気になった。空気清浄機もある。
 体中がほてって、暑い。冷房をかけて、一旦は寝たけれど、途中何度も起きた。
 タイマーで冷房が切れてしまうと、暑くなる。

ホテル 

 翌朝、朝食を食べに行くと、随分沢山、泊まり客があるのだということがわかった。
 朝食場は、結構広くて、たち替わり、人で一杯。
 サラダと、バナナ、コーヒーにパンか、おにぎり、程度の簡単なもの。外人客も多くて、お皿に一杯のパンを載せている。クロワッサンや、ブドウパンなど、焼きたてで美味しい。 人の食べ方をみていると、面白い。
 私はパン2個と、サラダを入れてから、おにぎりに気づいて、一個取ってしまった。
 隣のテーブルは、山形から来た4人組で、遅れてやってきた、若い女性が、バナナ一切れ、と小さなパン一個だけなので、他の人達が、「それだけ?」と。
 向かいの、やはり若い女性は、後で運ばれてた、バナナとグレープフルーツを盛り上げて、サラダ少しと、パン一個にオレンジジュース。
 私もああいう風にすれば良かった。4人が出て行って、隣に女性が座った。
彼女は、随分太っている。
 パンを4,5個と、おにぎりを乗せている。私とあまりかわらんじゃん。
 肥えるの気にしながら、食べる量が多いことに反省。スマートな人は食べていないことが一目瞭然。
 私のお皿に乗せた、おにぎり、食べるのをよすかと思ったけど、取ってしまったものを、戻すことも出来ないし、持って行くのも気が引けて、口に中に収めてしまった。
 これで、何グラム?また増える。卑しいの、なんとかしなくちゃ。  

Posted by アッチャン at 10:58Comments(0)旅のグルメ

2012年07月28日

新橋演舞場「7月大歌舞伎」 襲名披露公演

 

    


   いざ、新橋演舞場に。
わくわくしながら、中に入る。
 七月の大歌舞伎は、売り出し初日で、完売。私はネットで、あれよあれよのと消えて行く、空席に、えい、と買ってしまった席だった。
 19000円という高額もさながら、前から4列目の、2番で、一番奥の席だけど、まあ、良く見えるだろうと期待して。

 ところが、新橋演舞場は、南座や、松竹座とは違って、大きな劇場で、私の席は、実際のは、前から3列目で、奥まった所で、前との段差がない。
 その上に、前に座って入る、3人が、背の高い女性ばかりで、着物を来ていて、頭が大きくて。
頭の間からしか見えない。
 最初の出しものは、「将軍江戸を去る」




 中車を襲名した、香川さんが、とっぱなから登場。声が枯れていて、耳の悪い私には、言っている言葉が聞き取りにくい。
 オペラグラスを持っているので、顔の隅々までわかるので、疲れているなあ、と良くわかる。2ヶ月の連続興業で、顔のやつれも目立つ。
 海老蔵は、元気一杯で、将軍役の団十郎との親子共演、声が良く通るので、こちらの方は、良くわかる。
  息子の団を、5代目猿之助に育て上げる為に、歌舞伎の世界に飛び込んだけれど、 歌舞伎は、踊りが基本で、子供の時から、立ち居振る舞いのお稽古は、踊りで造り上げられる。
 「将軍江戸を去る」というような、台詞だけでやっていけるお芝居なら、まだしも、これから大変だろう。これからの精進は、猿之助の血を引いてのDNA次第で、どこまで?。
団十郎は、さすがの重み。台詞回しも、声色も申し分なし。



口上まで、30分の休憩。冷えるので、一旦外に出て、ぶらついて、時間稼いで、また中に入って、売り物の、舞台写真を観たり。

 口上では、一番向こうに、海老蔵、その手前に、団十郎、猿之助、中車、団子が、座っている。
 団十郎の披露挨拶の間、猿之助、中車、団子は、頭を床にすりつけるようにして聞き入っている。海老蔵は頭を半分くらい下げた状態。
 パリ公演での、猿之助(亀治郎時代)が得意のフランス語での、オペラ座の怪人をもじっての、亀治郎さんの挨拶を感心して聞いていて、団十郎さんは、教えられたフランス語読みの挨拶 を、ちんぷんかんぷんわからないで、しゃべっていて、フランス人が笑っていたことなどの面白いエピソードを入れて、紹介したり、団子は、団十郎の娘さんの所で、踊りのお稽古に通っていたので、我が子のように、この舞台を喜んでいると紹介。




 海老蔵は、パリ公演に続き、ロンドンでも、猿之助と一緒で、仲良く、猿翁を襲名した、3代目猿之助は、尊敬する恩人だという話、中車とは映画での共演が多く、親しい間柄だとの話。

 猿之助、中車、団子は、紹介されて、市川家との縁と御蔭で、との感謝の挨拶と、これからの生涯かけての、名に恥じないように、精進いたします覚悟のほどを、口上。
 垂れ幕は、福山雅治からの寄贈で、隈取りを描いた物。




 私が新橋までも、はせ参じたわけは、新猿之助の「黒塚」を観たかったから。
 先代の猿之助、猿翁は、踊りの名手で、「黒塚」を観て、とても感激したのですが、
 亀治郎の踊りを、パリで初めて観た時から、踊りの名手だとびっくりして、すっかりフアンになったのですが、猿之助襲名で、「黒塚」を踊るので、一段と飛躍した踊りが観られるだろうと、絶対に逃したくない気持ちだった。

 この時ばかりは、持って行ったカバンをお尻に引いて、ペットボトルの上に、お尻を載せて、しっかりと観た次第でございます。





  もう、もう言葉も出ないほど、素晴らしい。
 山伏の一行が一夜の宿を求めて、やってくる。老婆は、前世の罪を洗われて、すがすがしい気持ちで、喜びに満ちて、芒が原で、舞い踊る。
  亀治郎さんの踊りは、遊びがあって、ひょいと抜けた身体の動きが、軽やかで、何とも言えない、セクシーで美的な動きを見せる。
 そういう踊り方が、「黒塚」には、ぴったりしているのだが、亀治郎さんは、「黒塚」が特にお気に入りだそうで、さもありましょう、ありましょう。
 「決してご覧じありますな。」と蚊帳の中を見ないようにと念押しして、山に薪を取りにいくのですが、観てはならぬ、と言われたら、よけいにみたいもので、中を覗いて、鬼の住処であることがわかる。腰を抜かしたお付きの者に出会って、鬼の本性をあらわす。 鬼に変わって、行者に数珠で念仏を唱えられて、怒り踊る場面は、高飛びや、花道に追われて、バタンと身体ごとに、床に頭から倒れる場面もあって、「あ、」と叫んでしまった。すぐ近くでのこと。
 観客は、一斉に、花道の猿之助を観ているので、私の方からは、観客の顔が一見えている。
 その中に、新派の、勘三郎のお姉さんの波野久里子、と歌手のペギー葉山さんが。
 皆、驚きと感嘆の表情。





 鬼は、恥じ入って、芒が原の中で、うな垂れて、幕が降りる。団十郎、右近、猿弥、との共演で、猿之助の舞とそれについている音楽、お囃子が見所。

 20分の休憩で、最後は、海老蔵と猿翁の共演での「 桜門五三桐」
 海老蔵は、のびのびと豪快で自信たっぷりの、石川五右衛門を演じていて、この役所は海老蔵にぴったり。
 猿翁は、真柴久吉。椅子に座って、黒子さんが、後ろで支えている。




 身体の不自由はあるけれど、鍛え上げた肉体芸は、衰えていない。わすかな動きに、品格と名人芸は、誰もマネの出来ないものがある。わずか10分ほどの舞台だけど、あでやかな舞台に、春爛漫、という喜びのある舞台だ。
 観客席からは、惜しみない拍手がわき起こり、カーテンコールに答えて、幕が再び開いた。
 皆、私も、スタンディングで拍手喝采。
 猿翁さんが、手真似で、黒子さんに、ベールを取るようなしぐさ。
 息子の中車さん、素顔の香川照之さんがベールを脱いで、挨拶。
 後ろの人は、泣いていて、そういう人、多かったと思う。
海老蔵や、中車、新猿之助のお父さん、
 猿翁さんも、最後まで、手を振って、観客の声援に応えていた。



   

Posted by アッチャン at 14:41Comments(0)演劇

2012年07月28日

築地で寿司、スカイツリーを見学

 
 
 朝、10時の飛行機で羽田に。
  前日から、耳の後ろがふさいだように、偏頭痛。ずっきん、ずっきんという痛さが始まった。若い頃は、一日で治ったけれど、最近では、何日も続く。
 待ちに待った、新橋演舞場での、亀治郎さん、じゃない猿之助襲名披露の「七月大歌舞伎」の日なのに。
 痛み止めを飲んで、アリナミンも飲んで、セサミン飲んで、痛みをこらえて、伊丹に。 飛行機は満席で、大型に変更しても満席で、中の席だったけれど、東京までは1時間だから。
 羽田について、まだ早いので、羽田の美術館のポスターがって、無料だと書いているので、3階に上がった。
 羽田は、すごいな。ぐるっと周りに、レストランが並んでいて、世界各国の料理を楽しめる。キッチンでは、トルコ料理、インド料理、の料理人が、ご自慢の料理を作っている。





 お腹は空いてきたけど、ホテルが築地の近くなので、寿司を食べるつもりでいるから我慢。
 一番端に、美術ギャラリーがって、「武将の美学」という展示で、陣羽織や、刀止め、狩りの帽子など、美的な遊びを凝らした、品々が展示されている。








その中は、暗いので、ソファーで、男の人達が、ごろんとして安んでいたり。
 地下に降りて、
モノレールか、京急か、と迷った。モノレールは、JRの乗り入れで、そこに降りても500円、というチケットを期間限定で売っている。
 京急だと、一日乗車券が1300円と、800円というのがあって、都電とメトロ全線乗れるのと、都電だけ、という違い。
 ホテルは、東銀座よりも、築地のほうが近いように思ったけれど、築地という駅か、築地市場か、二つあるので、わからないから、東銀座で降りることにして、800円のチケットを買った。
  東銀座駅に。泊まるホテルの案内だでていた。新橋演舞場にも近い。
 地下鉄を上がると、もうそこは、築地で、寿司屋の看板が目立つ。





 見慣れた風景、東京に来ると、必ず一度は築地場外市場のあたりに、寿司を食べに出かけた。
 すごく便利な所に最近建ったホテルらしい。ホテルの向かいに、寿司屋がって、中に人が一杯いるようなので、美味しいのかと思って入った。




 立ち食いの店で、サラリーマンが来ている。500円のマグロずけ丼が外に出ていた。
  3貫で150円、というのを頼んだ。周りで食べている、丼が美味しそうなので、ずけではなく、マグロ丼を。
  味噌汁がついて、500円。あまり美味しくなかった。マグロがだめ。



 築地の場外に入ったら、寿司屋が一杯。
寿司清に行くと、昼は1500円で海鮮ランチの看板がある。残念。
 寿司清は、夜は列んで待っているくらいだったけど、昼間は、閑散として、本店の方では、客引きの女性が外にでているくらい。
  八百屋では、松茸まででている。こんなに暑い時期に?



 ぐるっと一回りして、暑いので、頭がぼっとしそう。
 早いけど、ホテルに入って、荷物を預かってもらおう。受付に行くと、チェックインは3時から。荷物を分けて、少し軽くしてから、また外に。
  新橋演舞場まで歩いて、それから、都電で、浅草にでも行こうかと。




 地下鉄の中で、隣にすわっている若い女の子も、地下鉄の地図を観ていて、お互いに笑ってしまった.
その女性も、一日フリーを買って、羽田から。彼女は、広島から来て、明日ニューヨー^クに行くのだそう。
  なんだか、縁があるなあ、と思った。ブロードウェイでの、上演1時間半前の、立ち見券を買えば良いと教えてあげたり。
 彼女は浅草で降りて、私は、地下鉄に案内のある、スカイツリーを見に行くことにした。 浅草の次の駅が「押上げ」だと思ってら、違うので、行った降りてしまった。
 次に来た電車にまた乗って。


 
 駅から、直結して、スカイツリーに行ける。 これが空街? 
 テレビで、スカイツリーが出来た頃は、よく見ていた所。
 スカイツリーは、さすが、空の上に突き出ていくようで、高さがわからないくらいに遙か彼方にまで積み上がっている感じがする。


 
 空街はバーゲンで、混み合っているけれど、スカイツリーの方は、待ち時間が30分だと書いているので、それほどでもないようだ。
 私は時間ないので、パス。



この頃、頭の痛かったこと、すっかり忘れてた。    

Posted by アッチャン at 12:31Comments(0)旅のグルメ

2012年07月25日

映画「きっとここが帰る場所」

  

「きっとここが帰る場所」の予告編を見て、早く観たいと思っていた作品。
 梅田の歯科医から、キャンセルが出たから、と手術の予定で出かけたけれど、
 ネットで観ていたら、根管治療の方が負担が少ないと書いているので、手術以前に、もう一度相談してたら、手術の時間がなくなって、出来なくなったので、また、空きが出るまで延期になった。
 そこで、観たい映画を、とシネリーブスに行った。始まる時間まで随分待たないといけないので、別の日に、とも考えたが。
  
 映画に中で、流れる音楽も素敵だけれど、ショーン・ペンの演技が素晴らしい。
 精神的に打ちのめされた、気の弱い、壊れそうな役所を、見事に演じきっている。

 、心が深く傷つき、抑圧され、暗い表情の人間達が、アイルランドの陰気で暗い表情の環境の中で、ぴったり一致している。
 次第に解き放されていく、心の本質に、、父親の死を通して、「愛」の認識がある。

 この映画の中で、私が深く心を揺すぶられた言葉がある。
 彼は、女装するようになって、父に嫌われ、拒絶されていると思うようになった。
  息子を愛していない父親はいない、と確信出来た時に、彼が泣く。
 子供を持てなかったこと、これからはもう無理だと言って激しく泣くシーン。

 

 愛がなければ、愛することは出来ない。愛は、どこから?愛は愛から。自分自身から。父親から。
 子供を持つ、親の子供への愛情は、無条件だ。子供の幸せを願い、自分のことは、後回しになる。 無償の愛、とも言われる愛、「子供を愛する親の愛」によって、彼の閉ざされた心に愛が芽生える。

 息子を亡くした母親を、不幸なシャイアンが毎週訪ねて、謝罪していても、母親の心は開かなかった。愛を知ったシャイアンが、母親を訪ねると、その母親は、自分の息子が帰って来たと錯覚する。それは、憎み続けて来たシャイアン。彼は、笑って母親を見上げる。
母親にも笑いが。

 「海辺の家」という映画を思い出した。父と息子は、互いに愛情表現がへたで、つっぱっている関係は多いけれど、父親は、息子に取って、永遠のライバルであり、尊敬の対象でもあって、愛が強いだけ、互いに弱みを見せられない。
  「海辺の家」も好きな映画だったけど、「きっと、ここが帰る場所」も私の心にはまる映画だ。また観たい。
 もう一度みれば、また違った側面を楽しめそう。


以下、映画館の解説引用
きっと ここが帰る場所』はアメリカの偉大な俳優兼監督ショーン・ペンと、イタリアの新しき才能パオロ・ソレンティーノが結託して創り上げた見事な結晶
2008年カンヌ映画祭審査員賞受賞のソレンティーノ監督作『イル・ディーヴォ』。この作品に惚れ込んだ審査員長のペン。二人は新作を一緒につくることを約束する。その結実が『きっと ここが帰る場所』で、11年カンヌ映画祭でエキュメニカル審査員賞を獲得、賛否両論を巻き起こした。
トーキング・ヘッズの同名曲をフィーチュア、緊密に設計された美しい映像、躍動するストーリーテリングで展開し、観る者の五感に訴えかける。演技派キャストの見事なアンサンブル、デイヴィッド・バーン&ウィル・オールダムが担当する映画音楽など、見どころ満載。すでに各地で熱狂的なファンを生み、多くの映画祭で上映され、いよいよ初夏日本上陸となる。

シャイアンは、かつて絶大なる人気を誇った、ロック界のスーパースター。なぜか、ある時を境に、一切表に出ないようになった。アイルランドにある広大な邸宅で、消防士として働く妻とゲーム“ハイアライ”というゲームを楽しむだけ。そんな平穏な生活を送るシャイアンに、故郷アメリカから「父危篤」の報が。飛ぶのが嫌いなシャイアンは船でニューヨークへと向かうが、時すでに遅し。生前の父には会えなかった。茫然自失のシャイアンに、予想もできない運命待っていた・・・。   

Posted by アッチャン at 14:26Comments(0)映画

2012年07月24日

佐治温泉「さだえ」

 

   

 トクーでは、当日でも予約が出来るという利点もあって、 値段も安くなります。
 香住海岸で、一度利用したことのある、宿は、その後人気が出たのでしょうか、土曜日は満室でした。
 佐治の「宮田」という民宿に泊まった事があり、そこは温泉ではなかったのですが、その分、食事が凄くて、豪華、味も美味しく、帰りに、店で仕入れている魚屋さんを教えてもらって、蟹とカレイを買って帰った事があります。値段も15000円の所を、直前で11500円くらいなので、民宿にしては、安くはなかったのですが。
 佐治を散歩したら、温泉宿もあって、海水浴場もすぐ側、水が綺麗なので、海水浴には、ここが良さそう、と思っていたので、土曜日の泊まりは、城崎か、佐治か、迷いに迷ったのですが、トクーに出ていなかった、宿が、直前の割引きで、「平日同額」でしかも、通常は、12800円の所を、キャンペーン価額で出していたので、8680円、というので、 城崎の三国屋の11800円も45パーセント引きで魅力だったけれど、安い方に。



 新鮮な魚を豊富に食べさせてもらえるのは、なんと言っても民宿です。
 佐治は、小さな民宿が、海水浴と蟹宿として、狭い道路を挟んで、沢山あります。温泉を引く宿も増えて来て、部屋のグレードも上げている。
 「さだえ」という民宿旅館は、5つしかないお部屋なのに、二つも温泉の浴場があって、  各部屋に、ヲシュレット付きのトイレもついていて、民宿とは言えないホテル並みの設備を提供しています。



 炭火焼きが好評で、口コミ評価が良い。のですが、12000円から、14000円くらいの値段での利用ばかりだったので、8600円では、期待しない方が当たり前、と思ってたのですが。

 炭火を旅館の外で焼いているので、2つあるから、今日は2組なのかしら、と思っていたら、3つになっていて、結局4組の客がありました。
 満室でも5組。雨の予想が、すっかり晴れて、かっこうの海水浴日よりになっていたからでしょうか。

 夕食は、一階の個室で、テーブルを二つ合わせて。
 炭火焼きの魚は新鮮で、か量も多くて。でもすっかり残さず食べられるのは余りに美味ししいから。
 但馬のお肉は、陶板ごと、炭火に乗せて。



お造りが、また凄い。これいらないのでは?と思うけど、皆、余す所なく。
 夏は、白いかの季節で、透き通った、イカが美味しい。
 
 最後に、とどめの、サザエの釜飯。


 普段食べてないみたいに、がつがつ食べてしまうのは、勿体ない、という染みついた根性なので。勿体ない精神は、受け継がれていくもので、残すという辞書は存在しない。

 だから、希望としたら、量を少なくして、美味しいもの少し、がベストなんだけど、民若い人でも充分満足を基本にしている、宿だから。




 朝食もまた、めちゃくちゃ、品数が多くて、朝食では、とても食べられない。、茶碗蒸しと味噌汁の塩加減が多くて。
有機野菜は、この宿が栽培していて、それを使ってのお料理だから、野菜のサラダや、トマトに、紫蘇、大根などは、美味しい。
 食後のコーヒーも出してもらって、手作りのパンまで出ていた。蟹グラタンは、塩加減も良く美味しかった。

帰りに、以前の魚の店まで行った。カレイが欲しかったから。冷凍庫の中で、保存されたものしかなくて、それも箱に入っている。
 昨夜のハタハタが美味しかったので、ハタハタ、カレイ、キスの3つを買って、まけてもらったけれど、後で考えたら、冷凍だと味が悪いのでは? 
 干したてのものを買うつもりで行ったのに、何で買ってしまったのだろうか? 
 朝でていた、カレーは、美味しくないなあ、と思ったので、冷凍しているからかも。



 帰りの道で、青垣の道の駅に寄って、手作りの二八そばを食べに。
 青垣は、丹波に入る。
 この道の駅は、主婦達が、きりもりしていて、蕎麦が名物になっている。地の野菜や花も売っている。以前に来た時には、コスモスが一斉に咲いていた。

 さすがに、丹波は、旨いもの揃いで、皆さん食べている蕎麦定は、野菜の天ぷらとおにぎりが二個ついているのだが、野菜の味が違う。丹波米の美味しいこと。
 これで850円。 蕎麦は出石よりは、太めで、堅くて、美味しい。
 いつも、関所みたいに、豊岡にある「福蕎麦」の出石蕎麦も食べないで帰ることはない。 出石は、山芋がたっぷりあって、卵が一個ついている。本わさびとネギで、とっくりの出し、そば湯もねったりしていて、家族総出で、頑張っている店のプライドをかけた、出石蕎麦。

 蕎麦やの隣に
 

 


  

Posted by アッチャン at 11:19Comments(0)旅のグルメ

2012年07月23日

素敵な神鍋のリゾート「ブルーリッジホテル」



    



歯科医での手術の予定が、延期になったので、金曜の夜からの予定で、ホテルを検索。
 じゃらんや、楽天、などを、何時間もかけて探した結果、金曜日はブルーリッジホテルに決めた。
  金曜日は、まだ平日なので、どこも値段が安いのだけれど、土曜日になると、倍くらいに跳ね上がったりする。
 夕方出ると、城崎に着くのは7時半くらいになる。適当な宿に、電話して夕食を出して
もらえるかと聞くと、それは無理です、との答え。
 城崎だと、朝食付きだけのも考えたけど、割高になる。
 以前に一度泊まったことのある、ブルーブリッジなら、車で2時間少しで行けるし、ホテルなので、食事の時間も融通が利く。



http://www.blridge.jp/ ブルーリッジホテル

天然温泉もついている。
 結局、トクーで決めた。3年のプルミエ会員になってから、ほとんど使ってないので、年会費の元は取れないけれど、直前割引きがあって、トクーが契約している特別料金も
 あるので、他のサイトに比べても安いのが出たりする。
 その代わりに、何処でも、ではなく、契約している所だけになるから、じゃらにゃ、楽天のように、多くの宿やホテルがあるわけではないが。



 モニタープラン、というので、2食付き。
 行く途中は、大雨だった。道路の走行規制があって、50キロに。山崩れしている所などもあった。
 ホテルに着くと、雨があがっていた。
 緑が一杯で、空気が澄んでいて、通されたお部屋は、ゆったり広く、調度の趣味は落ち着いて、リゾートホテルとして、連泊した方が良いホテル。
 値段が値段だから、食事も期待してなかったのに、大感激。

栃の実うどん、


 フランス料理か、日本料理のどちらかを選ぶのだけど、カロリーを考えて日本食にしたものの、フランス料理の方が、お味は良いのでは?と思っていたら、これが予想に反して お部屋はゆったり、料理が運ばれてくるタイミングも良く、できたての状態で、美味しさを最高に活かしての心配り。量も調度良くて、美味しい物ばかり。
  日本酒をやめて、白ワインのボトルにしたのだけど、とても良くあっていた。

炭火焼きのお肉

  蛍見物に連れて行ってもらえる事になっていたるので、食事室で、何時から?聞いたら、これから行くところだと言われて、それに参加。バスで近くのスポットに連れて行ってもらえる。蛍見物の最後の夜だった。
 大きな蛍で、私の手に止まって、光っている。こんな体験は初めて。
 雨上がりで、バスのサーチライトを点滅させると、蛍が寄ってくるのだそうだ。



 館内は清潔で、お風呂の露天は、緑の中にあって、翌朝は、周りのお花が一面に植え込んであって、百合の花も。
 25分くらいでの散策のコースは、テニスコートの側から、山道に入り、ホテルの裏側の山に戻ってくるようになっている。
 メーメーやぎさん、の小屋が出来ていて、草をもらおうと寄ってくる。のどか、そのものもの。21日からが、プール開きで、バーベキューも始まる。




 朝食のバイキングは、このホテル自慢の、野菜ジュースや、トマトのジュレのヨーグルト、手作りパンに、特製のサラダドレッシング、有機野菜、 ごまのババロア、など、
数え切れないくらい、美味しいものばかりでヘルシー志向のもの。



 私の絶対のお勧めホテルです。ペット用のホテルもあって、テニスコートも沢山あって、 、無料の自転車も借りて、その辺を散策するのも良いですよ。




 近くに、5つぐらいの、滝があるそうですが、その一つを見に行きました。
滝壺まで、結構歩くのですが、マイナスイオンを存分に味わえて、涼しい。

  

Posted by アッチャン at 12:08Comments(0)旅のグルメ

2012年07月18日

法善寺の割烹「浅草」

  

    


 松竹座の夜の部、最後の出し物を見ていたら、9時を過ぎてしまう。



 夕食を取る時間がないので、最後の出し物はパスして、道頓堀、法善寺横町にある、ふぐの店「浅草」に。
初めての店で、法善寺横町の前にあるので、一度行きたいなあ、とは思っていた。

  http://www.houzenji-asakusa.jp/ 法善寺、浅草


 法善寺さんにお参りしてから、お品書きが、外に出ているので、見ると、75周年の記念で、
特別料金のお料理の案内だった。

 ふぐは、冬、夏場は鱧料理、この店はすっぽん料理も名物のようだ。

 特別料金というのが、魅力。 



法善寺の側にある、「さとすし半総本家」でも、夏場は鱧を売りにしているけれど、きっと随分違うのだろうな、と思っていた。

 鱧料理のコースは、10000円の所を8000円で。 隣の、さとでは鱧料理を注文したことがあるけれど、冬は、ふぐも頂くが、
 そのほど美味しい、という所まではいかない。
 値段はただ、取らないのは、百も承知しているけれど、「浅草」には、とても、と思っていたが、こんな機会には、と

 芝居小屋を出て、一目さんに、「浅草」に。




 鱧の紙鍋がついている、特別料理、というのが、5900円なので、これに決めた。

 店に入ると、二階に、と言われたけれど、友人はカウンターが好きなので、ここで、というと、ひとつだけあるテーブルに、
「ここで良いですか?」と。

 最初に、2種類のジュレと酢の物が出て、とても美味しい。これだけでお腹が持ちそう。

 肉のたたき、ピーマンの焼き物

 菊正を刻印したとっくりは、通常出てくる徳利よりも大きくて、たっぷり入っている。


 お作りが、また美味しくて、


 鱧は、二人で一皿だと思ったら、それぞれにあって、感激。紙鍋に入れると、さっと花が開き、皮の歯ごたえを残して、
 華やかな美味しさ。
 
 淡路産の鱧だそうで、さすがに、名店が出す物だけあって、高級素材を使って、料理人の腕を見せてくれる、目に美しい、
料理の数々。幸せ。


揚げ物
 カウンターの料理人さんから、説明を聞きながらの、私は、美味しい、と感心してばかり。

 揚げ物が出て、後はご飯になります、と言われるころは、もうお腹が一杯なのだけど、美味しいから、頑張って食べること。

 昔、パリの従姉妹が可愛がってもらっていた、大丸の美術部の部長だという人に、従姉妹について連れて行ってもらった
 ことのある、この辺りの割烹で「今井」という店があった。

 そこで、お土産にもらった、山椒とじゃこの甘煮、と同じような味のものが、ご飯に載っていた。



 板前さんが、スッポンの肝とコラーゲンの煮込みを、「ご飯に合うので、どうぞ。」とサービスで出してくれた。
カウンターでの食事だから、とのサービスだと言って。

 私は、スッポン、聞くと、苦手なんだけど、せっかくの好意にと、一口はいただいて、美味しかった。
 
 デザートも結構あって、食べられないと思ったのに、あっさりした甘さなので、全て食べてしまった。



 
  「皆食べてもらうのが、一番嬉しいです。」と店主。



  二階から降りて来た、客が、「ああ、美味しかった。満足させてもらいました。」と言いながら、お勘定。

  私も、大いに満足させてもらって、「また来てください、」と外まで見送ってもらって。

 この特別料金は9月末日だそう。

 


   

Posted by アッチャン at 13:02Comments(0)食いしん坊

2012年07月17日

吉田堅治 祈り・命の輝き


      
    

   先日、吉田さんの展覧会について、お知らせさせていただきましたが、

案内状をいただきましたので、ご紹介させていただきます。



7月26日(木曜日)から、8月26日(日曜日)まで、月曜日の休刊日を除いて、

 はつかいち美術ギャラリーで、10時から18時まで。



 大2会場は、NHK広島放送センタービル1階で、
7月26日から、8月6日まで、開催されます。


  日本は、自然災害と、原発事故により、未来に希望が持てない、混沌とした状態にあります。
  
  人災がもたらした、福島の原発事故は、私達に、命の大切さを訴え、自発的な市民運動が起こり、その声と人びとは、拡大しています。

  原発はいらない。未来に生きる子供達が、安心して暮らせる、環境を作りたい。
   
  これから生きて行く、若い人達や子供達の、命を守りたい。

  若い夫婦が、被災地の被害者が、子供達を抱いて、母親達が、熱い夏、焼け付くよう日差しの中で、反原発を訴えて、
  
  官邸の前で、平和の和を作り、その環がどんどん大きくなっている。

  でも、その声は、野田総理には、届かない。

  原発の比率を、将来どうするのか、3つの選択を提供して、国民の議論を、というのは、

  以前でもあった、やらせまがいのパフォーマンスでしかない。

  こういう風に、3択で、中間の15パーセントに収めるつもりでしょう。


  15パーセント残して、「日本が事実上の核を持っていなければならない。」という考え方です。
  原発は、核兵器と同じです。核の平和利用など、ありえないことが、原発の事故で証明されている。

  核は核、人類を滅ぼす悪です。人々の平和な生活を破壊するものです。

  ただちに、原発は止めなければなりません。

  広島の犠牲者の「命の輝き」「平和への祈り」が、吉田堅治、という画家の作品を、原爆の証人である、広島での

  展覧会を実現させたのだと、思います。


  吉田さんの絵画の最も良き理解者であり、世界中で、大規模な展覧会を企画、実現させてきた、レバノン人のオゼさんは、吉田さんが、亡くなった、翌年の、3月、パリで亡くなられました。

  二月に、吉田さんが好きだった、教会で、祈りの絵画を展示され、NHKの取材の為の撮影を待っておられた時、
  顔色が優れなかったとか。

  その祈りの作品は、神奈川美術館に、寄贈されていますが、今回も、出品されます。

  平和の為の祈りの場で、命の大切さを願って、命の輝きを見る人に注ぐ為に。


   二十日市会場では、8月5日、18日、14時から、学芸員の説明解説があります。


  NHK会場では、7月29日、14時30分から、祈りの曲コンサート、があります。


   

  

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2012年07月17日

三菱冷凍冷蔵庫MR-RX52T


    


 待望の冷蔵庫が届いた。
 500リットル以上の容量がほしくて、去年から、ヨドバシに行っては、大型の冷蔵庫をあれこれ見ていた。
 最初、パナソニックにしようと思っていた。今使っているのが、ナショナル。懐かしい名前になってしまったが、2005年製だ。以前の三菱よりも、しっかりした作りで、気にいっていた。
 三菱は290リットルだったので、370もあれば、充分だと思ってたが、息子が客を連れて来ると、ビールを沢山入れていくスペースが足りない。にわかに買い物が増える。
 経済的な、コック式のワインを飲んでいる。密閉なので、一月かけて飲んでも良い。2リットルのパックで高さもあるので、冷蔵庫に入れる場所がない。外に出しているので、氷で薄めて飲んでいる。最初は違和感があり、美味しくないなと思ったが、今ではこの方が健康の為には、良いし、180が、氷分で2杯になる。
 ワインの不満がなくなると、今の冷蔵庫でもいいや、とも思ったり。

 ヨドバシで、三菱の宣伝マンだろう、154000円の特売から、買い換えで5000円、値引きをいれて、143000円まで負けてくれるというので、きめかけたのだけど、
 決心する所まではいかなかった。
 ポイントが10パーセントつくので、実質は、131000円、リサイクルが条件で、5000円払って、まだ充分使える冷蔵庫なのに、と、お金も心もとがめる。
 まだ、7年使っていないもの。電気代が高いでしょうと、と言われるけれど、我が家のは、年間210キロの省エネタイプ。
 そんなのありました?それは間違いですよ、と言うけれど、そうなのだ。
 家に帰って、取り扱い書を見ると、他のは、年間810キロになっている。
 西武の店じまいで、特別安く買ったもので、電気代は5000円くらいだった。
 電機屋によれば、表示が変わったから、今の省エネタイプの電気代とは違うというのだが。

 三の宮に行く用事があって、星電社に行ってみたら、ヤマダ電機に変わっていた。
 神戸に住んでいる友人は、ヤマダでいつも買うと言ってたので、ヤマダがあるの?なんて聞いたりしてたくらい。
 友人は、昨年、三菱の冷蔵庫を買って、満足しているという。
 ヤマダでは、147000円の5台限りのタイムバーゲンで、ポイントなしだった。ヤマダでは、10年の無料保証が売り物だ。保証に1万円はかかりますから、という。
  ヤマダでは、無料で、冷蔵庫を引き取ってくれるシステムがあるという。
 その引き取りには、製造年数があって、我が家の2005年を調べてもらったら、オーケーだった。2005年製まで引き取ってくれる。

 13万になるのなら、買いたいと言うと、中に入って相談してきます、と随分待たされた後で、そんなのは無理、147000円で、と言われて帰って来た。

今年は買わない、とあきらめていたのに、価格コムで、時々、値段が下がらないかな、とチェックしていたら、ビッグカメラとソフマップが、133000円で出している。
ポイントも10パーセントついている。
 そこで、ヨドバシを調べたら、同じ値段で出している。
 ヤマダも見てみた。ヤマダでは、135500円。11パーセントのポイントがついている。10年保証も。
 近くにあるヤマダ電機に電話して、価格が同じかどうか聞くと、ウェブとは別で、178000円だった。

 もうこれは決めなくちゃ、と決心。
 冷蔵庫の引き取りをしてもらえるのは、今年までだから、というのも後押しになった。
 私が決めていた、予算内でもあって。

 電気代は、210キロだから、同じだけど、520リットルの冷蔵庫。
  三菱冷蔵庫だけが、「切れちゃう冷凍」というキャッチフレーズで、じゃがいもも、肉も、美味しさを保って、3週間持つという。
 お肉が、すぐに切れて、そのまま調理が出来る。少量づつ使う、独り者には、便利。
3週間持てば、ポテトサラダを作って、食べたいときに使える。
 美味しさそのまま、というのが魅力だった。
 野菜は、ビタミンが増すというのにも。
 
 今日届いた、冷蔵庫は、以前のものよりも、外から見るとかなり大きくて、狭いキッチンで威圧感がある。
 
 野菜室は、以前の広さとほとんど変わらない。有効量というのが、半分くらいになっているのが、残念だけど、光ビタミンで、ラップをしなくても良いのが便利。冷凍庫は今の所、空っぽ状態だ。
  欲しかった冷蔵庫も、手に入り、使ってみると、あの高揚感はなくなっている。
  買うまでが、幸せだということ。手に入らないうちが花なのだ。
 タモリが言ってた。映画に感激して、ビデオを手に入れたくて、買っても、つんどくだけで、見ることがない。買う時が、絶頂なんだ、と。
 冷蔵庫だから、日日恩恵にあずかることになるから、つんどくにはならないけれど、
 さてさて、これからの使い方次第。
 
  大好きなちらし寿司、きれちゃう冷凍に、小分けして入れて置けば、好きな時に食べることが出来るのは嬉しい。今までは、作ったはいいけど、毎回そればかり食べていた。 それとも、冷凍庫に入れると、味ががたっと落ちていた。
 ご飯を炊くと、2合炊いて、タッパに入れてすぐに冷凍するのだけど、炊きたてのような美味しさは、炊いたときだけだった。
 ミンチ肉や、豚肉も、切りながら、少しづつ使えるのも嬉しい。
 香住のカレイ、魚の切り身、デパートで、盛り上げて売っている。買えなかった、盛りが買える。ハンバーグも一度に作って、いろんな場面で活躍出来る。
パンだって。美味しい店のものを、買い置き出来るようになる。
  
  今まで使っていた冷蔵庫は、綺麗に掃除して、新みたいになって、引き取られて行った。無料で引き取りだと思ってたら、買取なんだそうで、1000円もらった。

  どこにもらわれていくのかな?

 10年保証がついているというのは?配達に来た人に聞くと、ヤマダに問い合わせてください、といわれた。

 冷蔵庫を注文してから、日曜に梅田に出たので、ヨドバシの冷蔵庫売り場に行ってみたら、値段は以前のままで154000円だった。
 勧められた夫婦が、同じ人から説明を聞いていた。5000円の買い換え引き取りも同じだった。

 冷蔵庫が届いてから、ヤマダのウェブを開いたら、10年の保証書は、商品到着後、4,5日で郵送されてくるらしい。
 ウェブで、値段見たら、私が買ったものと同じ冷蔵庫が、157000円くらいになっていた。
 なんというラッキーな買い方をしたものだ。値段は、刻々と変わる。
   

Posted by アッチャン at 12:13Comments(0)日々の事

2012年07月14日

松竹座「七月大歌舞伎」 

    



 七月大歌舞伎、招待券が来たので、昼の部と夜の部、連日で観に行きました。昼の部は、歌舞伎を観たことがないという友人と一緒に。
 歌舞伎は、わかりにくいので、イヤフォーンを借りてもらった。いろいろと説明をしてくれるので、楽しめるかな、と思って。

 二階の一番前の席をいつも取るようにしていて、それも端を選んでいる。
花道がよく見えて、幕間に出て行くのに便利だから。
通常、1人の時には、近くの「はり重」にかけ込んで、食事を取るのだけど、館内のお寿司を買って、客席で食べたら、時間のゆとりがあって、美味したった。
 友人といると、いくらでも話があるから、時間をもてあますことがないのが嬉しい。



 7月の歌舞伎は、中村歌昇改め、中村又五郎と、息子さんの歌昇への襲名披露の公演で、播磨屋の中村吉右衛門を初めとする一門の歌舞伎俳優と、仁左衛門さんを初めとする、松島屋の人達が中心になっての舞台公演。
 
  昼の部の、引き窓で、我當さんが、濡れ髪長五郎という相撲取りを演じている。
 足が悪くて、杖がないととても歩けないほどだと聞いていたのに、しっかりとした足取りで、お元気になられたようで、台詞回しも、情感があり、観客に涙を誘う、良い舞台になっていた。


 
 棒しばりで、染五郎は、後ろでに縛られ、又五郎は、棒をくくりつけられて、盗み酒を飲み、上機嫌で舞う、という難しい舞踊、踊り上手の役者さん。
  歌舞伎役者は、襲名を機に、一段と芸が飛躍する。それだけ、名前というのは、重い荷を背負うことになる。

 昼の部の最後は、仁左衛門が、佐吉を演じて、やくざになっても、人をあやめたことなく、気の弱い優しい男が、故あって、盲目の赤子から育てた、子供を取り上げられようとして、思わず人を殺してしまう。
 捨て身で、親分の敵を取り、島を預かるようになるが、子供の将来の為にと、吉右衞門から諭されて、子供を親の元に帰し、わらじを履いて、旅に出る。
 
着物姿は、仁左衛門さんの奥さん

  寂しさを、安らげてくれるのは、、旅に出る以外にはない。
 旅というのは「旅は道連れ、世は情け」、ふうてんの寅さんも、そうだけど、孤独感を和らげてくれるのが、旅なのだ。佐吉の心の寂しさを、仁左衛門さんは見事に。さすがだ。


 翌日の夜の部では、義経千本桜の渡海屋、本当は、平家の知盛を、吉右衞門さんが。
 1時間45分くらいあって、長すぎる感のあるが、衣装が素晴らしく、清盛も、テレビでやっているので、興味深い舞台になっている。

 口上では、出演者全員の、又五郎さんに関する、裏話なども聞け、ウィットにとんだ、話が面白い。仁左衛門さんのスター性が光っている。

佐吉と知盛、昼と夜

 吉野山、道行き初音旅は、静御前の、鼓の皮が、母狐で出来ていて、その子供が、靜御前の供、忠信として、二人の道行きの舞を中心に、清元、常磐津の音曲をバックに展開される。忠信を、又五郎が舞う。上手だけれど、ここでも、仁左衛門が出てくると、すっかりお株を奪われた感。
 だって、仁左衛門さんが、なんと、3枚目の早見藤太を演じている。大柄の仁左様が、メークアップもおかしく、踊りの動きも、滑稽で、笑いの渦を巻き起こして、舞台の主になっている。こんなに3枚目の仁左衛門を観ることが出来ることは、まずないこと。
これだけで、充分。

先代の又五郎

 最後の、河内山まで観ると、9時過ぎるので、美味しい物を食べることを選んで、松竹座を出た。染五郎さんの、河内山もきっとおもしろいだろうな、と思いながら。
   

Posted by アッチャン at 14:26Comments(0)演劇

2012年07月13日

小沢新党の船出

 

    

  小沢新党が船出した。
小沢さんが、政権交代へと導いた、民主党を離党するようになるとは、ご本人事態、考えても見なかったことで、ほとんど選挙基盤の薄い、一年生議員と共に、この船出は厳しい物になるかもしれないけれど、民主党の原点に立ち戻って、もういちど、こぎ出そうとしている船の後押しをする人達が、これから増えて行くだろう。
現に、小沢さんが言うように、支援したいという献金の申し出があり、この党から、選挙に出たいという若者の声も多数出ている。
 
 橋下さんとは、地方分権、国の統治機構を変える、という点においては、志を同じくするが、維新の松井知事も言っているように、根本の理念が大きく違ってる。
 小沢さんは、自民党政治の単独政権を打破し、二大政権を造りあげることで、国民の為の民主政治を実現しようとこれまで歩んで来た。
  民主党が政権を取り、予算の組み替えを根本的に見なおし、優先順位を決めて、無駄をなくせば、今までのかかったお金の3分の一で、今まで以上の価値として生きてくる、と、去年の党首選でも訴えていたし、いつもそのことを言い続けている。
  国会付きの記者達が、小沢さんを嫌うのは、シロアリそのもので、お金をもらい、服を新調してもらい、都合の良いように、権力の片棒を担いでいるからだ。

 田崎さんという、国会付きの記者で、コメンテーターとして、テレビに良く出て、小沢バッシングをやっている人が、先日、ぽろりと、「小沢さんはけちだから。」と。
 新党立ち上げに、小沢さんが、「憲法会館」を使ったことでの発言。無料の憲法会館を選んだことで。
  小沢さんは、お金がないから、というのだが、ついこの前までは、4億円もの多額のお金の出所は?と追求していた。
 人間、どこかで、ぼろを出すものだ。

 橋下さんの発言を聞いていても、都合によって、リップサービスなのかは知らないが、 昨日言っていた事と、ころっとかわったりしている。
 この人は、信用出来ないのではないか、と思う人が増えているのではないだろうか。
橋下さんと、タグを組んでいる、松井知事は、警察官だった人で、警察官僚がバックにいて、自民党議員。ばりばりの右派だ。戦前の特高警察を再現させるかもしれないとの恐れを抱いてもおかしくない。維新の会と橋下さんのやり方に、ファシズムの台頭を懸念する声が、聞かれるが、石原都知事を含めて、右派連合の声が上がってくれば、その危険性は高まるだろう。
 決められる政治、決断出来る政治が、民主主義とは違うのだ。そこを誤解してはいけない、だまされてはいけない。独裁政権に向かっている。

 小沢さんが、民主党を出て、新党を結成したことは、独裁を食い止めるためにも、良かったと思う。
 民主党の中にいて、身動き出来ない、座敷楼に閉じ込められていたようなもの。
 これから、発言する場も多くなる。小沢新党の仲間達の発言も、聞かれるようになる。
 松崎さんは、副幹事長として、小沢さんを代弁する形で、テレビで発言している。
  参議院の、森さんは、「検察の罠」という本を出して、5万部のベストセラー。
  テレビや新聞がどうあれ、真実は、あらゆる機会を通じて、国民に届けられる、その機会は、民主党を飛び出さねば、得られない。
   
 
   

Posted by アッチャン at 14:05Comments(0)コラム

2012年07月10日

重要文化財「志摩」

    

 金沢の東茶屋街の、お茶屋「志摩」は、国の重要文化財に指定されている。

 志摩は、文政3年(1820)に創設された格式の高いお茶屋の建物で、典型的なお茶屋の造りをそのまま見ることが出来ます。



 玉三郎が「阿古屋」で、琴と、三味線、胡弓の3弦の名手を演じていますが、ここでも、琴、三味線と、琵琶が、3弦を弾きながら客を楽しませていました。

 阿古屋を見た後だけに、別世界のような雰囲気を漂わせる、「志摩」に、古の花魁達の息遣いを感じるよう。



 
 粋で、優美、繊細な造りは、封建的な制度の、隠れ場所で、社交と娯楽の、ヨーロッパで言えば、「サロン」に匹敵する
でしょう。



 囚われの身、夜を生きる美しい、芸と男の慰みものとして生きる女性達。 



二階が、客を向かえる場所になっていて、階下は、台所、女将さんの帳場、芸子達が、化粧をする部屋、等があります。



食事は作らないで、仕出しでした。お酒は、とても大きな徳利から小さい物まで、様々。



地下の貯蔵庫。冷蔵庫のようなものでしょう。



   

Posted by アッチャン at 12:04Comments(0)旅のグルメ

2012年07月09日

日曜討論に小沢さんが出演


   


  NHKの日曜討論に、小沢さんが出演した。
その後、各紙は、ほとんど、無視状態で、都合の良い部分だけを報道していいたが、
植草氏が、日曜日の討論の内容を、正確に再現して、ブログに書いておられるので、
ここに紹介させていただきます。

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2012/07/nhk-7862.html 植草一秀の知られざる真実 

どのテレビ局も、相変わらず、小沢さんへの酷い中傷合戦が続いている中で、
NHKの日曜討論が、小沢さんを迎えて、視聴者に生の声を報道した事は、公正なことだと思う。
植草さんも書いているように、小沢さんの言論は、説得性のあるもので、島田解説委員も、つけいることが出来なかった。
 小沢さんが、細川政権に時に、消費税を上げたのに、今回は反対しているというと、
小沢さんは、「あの時には、所得税と法人税を下げる事も同時にやったのです。」と反論。 
 このことは、どこの局も、小沢さんには、何の政策もなく、ただ政局で動いているだけで、消費税を上げると言っていたので、今度は、反対だと言ってる事を協調している。

 かつての盟友、渡部議員が小沢さんについて「小沢君は、才能のある議員なのに、これで終わりだな、可哀想だなあ。」と言っていることを、島田解説委員が言うと、小沢さんは笑って、
「渡部君ではなく、決めるのは、国民の皆さんです、」

 小沢さんへの支持が、13パーゼントに下がって、83パーゼントの人が支持しないという結果だと、今朝のTBSで、自慢げに報道している。
 小沢反対派をあおって、あおって、どの評論家も、めちゃくちゃ言っているのだが、
そういう人達は、記者クラブの人達で、小沢さんに、けんもほろろの待遇を受けた人達。 お金をもらって、服を新調してもらい、飲ませてもらっていた連中で、小沢さんは、そういうことを、嫌っていた。ジャーナリストではなくて、政府のおかかえ、宣伝マン達に厳しかった。そういう人達が、今、論説委員や、テレビ局のトップになっている。

   

Posted by アッチャン at 11:39Comments(0)日々の事

2012年07月07日

金沢へ

 
  



 梅雨の合間、金沢に。
 グルーポンで、二人で11000円のチケットを買っていたのですが、7月末までの有効期限あので、もう日がないから、と雨心配だな、とは思いながら。
 金沢には、久しく行ってなかったので、駅前に辺りが変わっていて、近江町市場はすぐ近くにあったような記憶があったのですが。
 インターネットで、あらかじめ、観光場所なのは見ていて、500円の一日バスのフリー券が、バスの中でも買えるとかいているので、とりあえず乗ってしまって、近江町で降りる時に、二人で1000円出すと、このバスでは売ってないと言われて、400円の無駄出費。勿体なかったね、と旅につまずきに、しょんぼり。
 近江町市場に行って、お腹空いているから、なにか食べましょう。
ぐるっとまわると、お蕎麦が食べたいという友人のご注文はなくて、海鮮寿司の店ばかり 私は、生の魚は大好きだけど、友人は、食べられるものが限られる。
 でも良いわよ、食べるものあるから、一軒の店に入りました。



 回転寿司の店だけれど、人が沢山入っていたので、良いかな。他の店は、がら空きでした。
 この店は、大当たりで、回転にしては、値段が高級の部類ではとも思われる。
 私は、3貫で890円の、トロ、ボタンエビ、うにといくら。
これがめちゃくしゃ美味しすぎるほどで、大満足。


 次に、鯖の皿105円は、たいしたことなくて、注文のど黒、白エビ、甘エビの3品盛りに。これはまた美味しかった。特にのど黒が。
 彼女は、まぐろの鉄火巻490円と、かに、甘エビ、ほたての3品690円。貝の3品690円。、どれもても美味しかったようで。



 お腹は満腹というわけではないけれど、このくらいで、また他で食べたいものがあるから、と支払いは、二人とも1900円くらいだった。

 500円のバス券を買いに、近くのスカイホテルまで。
 お上りさんだから、時間ばかりが過ぎていく。



 友人は、金沢の遊郭のあった所を見たいというので、まずは、そこに。
  金沢周遊バスに乗ると、すぐ近くで止まると教えてもらった。
 この界隈は、北陸バスなら、どれでも乗れるのだけど、後でわかったことだが、兼六園下、といっても、止まる場所が違って、少し離れた場所になったり。



 東茶屋街には、橋場町6番で降りる。
茶屋街の中の、元商売をしていた家が、江戸時代のもので、この界隈の案内所になっていて、無料で中を公開している。



 その家の、障子の張り方など、サンの所で、ついでいないで、障子の間でつぐことによって、模様になっていたり、絣模様のようになっていて、粋な感じ。
 案内のおじさんが、「志摩」を見るように勧めてくれた。

  

Posted by アッチャン at 15:47Comments(0)旅のグルメ

2012年07月03日

小沢さんと橋下さん

 



 なんだかんだ言っても、話題の中心になっている小沢さん。
 もういいかげんに小沢さんを話題にするのは、やめよう、終わった人だ、と言いながら、 相変わらず、新聞、テレビは、小沢さんを取り上げて、潰しにかかっている。
  
  これからも、小沢さんが、政界を揺るがし、国民が選択出来る政治の実現に向かって、 行動を起こしていくことへの懸念があるからだろう。

 石原都知事は、小沢さんを毛嫌いする発言を飛ばしているが、橋下さんは、同調していない。
維新の会の幹事長で、大阪府知事は、連携することはありえない、と発言しているが、それにも、橋下さんは、同調していない。
 むしろ、これまでの発言を聞いていると、小沢さんを支持している。
 橋下さんの行動力と決断力を、小沢さんは、高く評価する発言をしていて、「橋下さんが国民の支持を集めているのは、民主党がかかげてきた政策で、お株を奪われているようなもの」だと発言していた。

 小沢さんの政治改革の根本は、霞ヶ関の解体と、地方分権だ。
 地方に財源を移譲して、地域の住民が、自分達の為に、よりよいように、お金を使えば、 今までの3倍にも、生きたお金の使い方が出来る、と。

  地方の自治、国は、国でしか出来ないことをやればよい。外交、防衛、等の国を動かす仕事をやる。地方のことは、その住民が何が必要なのか、どうすれば、自分達の住みよい街に出来るのかを一番良く知っている。

  小沢さんと、橋下さんとの違いは、橋下さんは、強いリーダーの意向で、国民を動かそうとするが、小沢さんは、国民の声を、国民が何を望んでいるのかを、吸い上げ、 国民に変わって、選挙で選ばれた、政治家が、国民の幸せのために、働くという点において、大きな違いがある。

 小沢さんの一見、優柔不断で、弱気だと取れる発言や行動は、それを表している。
 民主党で、窓際に置かれ、手足を奪われ、裁判の被告にまで、という酷い仕打ちに対しても、「私はなんらやましいことはしていない。」と言うだけだ。
 小沢さんは、全て、国民の判断に任せるという姿勢を貫いているからであり、
マスコミや権力の暴走を変えて行くのも、国民なのだ、との「公僕」に徹した姿勢の現れなのだ。小沢さんは、決して自己弁護をしない。政治家としての小沢さんを判断するのは、国民だと思っている。

 橋下さんと、小沢さんに、人間としての、政治家としての、違いがあることは事実であるが、「国の形を変える。地方分権にして、国のお役人が、政治を動かしている今の日本を、根本から変える。」という一点に絞って、二人の力が大きな原動力になると
 私は期待している。誰がなんと言おうと、橋下さんは、小沢さんを尊敬しているのは確か だ。自分にないものを小沢さんは持っている。
 父親の顔も知らない橋下さんが、小沢さんと会って「父親」のような理想像を描いたのではないだろうか。
非情に魅力的な人、優しい人、すごい人、大物という印象を強く受けた。

そういう意味では、石原都知事に対しては、違っている。自分に似ていて、自分の嫌な部分を見ているのではないだろうか。
つまりは、自分の嫌いな父親の部分を。





だが、橋下さんは、場を読んで、世論の動きを読んで、自分の有利なように、駒を使うだろう。
小沢さんは、それを知った上で、自分が駒になっても、と思っいるのでないか、と思う。
もともと、脇にいて、支えるように働くことは自分に合っていると思ってきた人だ。



 橋下さんは、若い人に重点を置いて、未来の為に、年寄りは切り捨てていく考えだ。 弱肉強食で、這い上がって来た人だ。二者択一をしながら生きて来た人だ
 
お年寄りへサービスは、どんどん切られているので、年寄りのマグマが貯まっている。無駄な部分と橋下さんが思っている所が、人間の幸せの為に大切なものがある。芸術活動は、援助無くしてやれない。素晴らしい芸術家は育たない。


小沢さんは、自由と「共生」ということに重きを置いている。お年寄りの知恵と力を化借りて、若い世代が共に、生きて行く社会でなければならない。この国に生きて、誰もが幸せであると、感じられる社会でなければならない、と小沢さんは言っている。

 誰もが、生きて幸せだと思える社会を実現すること。アメリカからの真の独立、世界の中の日本の「自由」と「共生」に重きを置いている。
 アメリカの意向で、官僚が、政治家を操作している、中央集権を打破し、国の形を変えることが出来たら、初めて、国民の意思と判断で、国を動かすことの可能な体制が出来る。それをするのは、国民の選挙以外には方法はない。民主主義を貫くならば。  

Posted by アッチャン at 11:53Comments(0)コラム

2012年07月02日

 小沢さんについていく議員と離反する議員


   


民主党を割ってはいけない、そうなれば、魚の目のような政党ばかりになって、政治は暗澹たる物になると言って来た小沢さんが、今日、決断すると言う。
離党するとは、まだ口に出していないものの、消費税増税を撤回するように求めたが、野田総理の目を覚ますことは出来なかった。
 最後の最後まで、努力ししようという気持ちで、輿石さんに、働きかけようとしたのだろうが、輿石さんが、何の手助けにもならなかったことは百も承知していなければならないことではないか。
マニフェストは、小沢さんが造ったもので、そもそもそんな約束は実現不可能だ、と主張する、議員達が、権力を掌握して、民主党をぎゅーじっている。輿石さんは、日教組のドンだったひとで、腹をくくれば、やれたことをやらなかった。
 
 幹事長が小沢さんであったなら、断固、消費税増税に反対の立場を貫いて、総理の思惑を阻止するために全力を尽くしただろう。
 その上で、それがだめなら、幹事長を辞職しただろう。
 輿石さんは、テレビのインタビューに、応えているが、保身しか伺えない。
  議員達の顔つき、目つきを見れば、その人の心が見通せる。
  ひたむきな人、誠実な議員と、そうでない議員が、小沢さんと共に、離党する議員と、民主党に残る議員の顔つき、日頃の言及で良くわかる。
  
 こいつは、偽物だ、と思う議員達は、小沢さんから、皆、離れていった。今回もそうだ。 中塚議員、奥村議員は、賛成に回った。官僚とのスキャンダルを映された女性議員も
 賛成に回った。地元の意見に屈したかのように言っているが。
 反対票を投じたものの、民主党から、離脱しない、階議員、辻議員。
 棄権という、身の安全を確保した原口議員は、民主党に留まるように仲間を説得するというパーフォーマンスを。テレビに続出の、煮え切らない発言で、うんざりしている。
最初の頃は、、志と骨のある人かと勘違いしていたのだが、最近の激太りと、目が虚ろ。
 
  森議員と行動を共にしてきた、川内議員も、テレビに良く出て、顔が知れているが、
 鳩山グループに属していて、行動は鳩山さん次第。党に留まることへの、良心の呵責もあって、目が泳いでいる。
 鳩山さんは、民主党のオーナーとして、復権を狙っているようだが、小沢さんと行動を共にしないなら、政治生命は終わったと私は見ている。
  民主党において、マニフェストを造った人間としての、責任から反対票を投じた、というパーフォーマンスだけだった。人は悪くないけれど、殿様だから。

 その反対に、小沢さんが、急に若くなった。久しぶりに、血が騒いでいる。声にもハリが出て来た。2年前の代表選で見せた、小沢さんが、蘇ったよう。
 
  政治基盤の少ない1年生議員ばかりが、小沢さんについていく、と言われるが、手垢に染まっていないから、政治を変えようと、国民の役に立ちたいと、議員に立候補した
 曇りのない人達だけが、小沢さんについていくのだから、そのほうが良いのだ。私利私欲で動く議員は淘汰されて良い。
  求められるのは、そういう情熱を持った議員なのだから。  

Posted by アッチャン at 10:43Comments(0)コラム

2012年07月01日

小沢さんへの期待「朝生から」


  
 
 朝までナマテレビを見ていた。
消費税増税法案が、テーマだった。
 新聞各紙が、全て、増税法案が可決したことへを支持する社説を、一面に出しておきながら、小さな枠で、増税したら、経済は悪化し、生活は益々厳しくなる、との本音を、目立たないように書いている、という、森さんの指摘に、財務省の圧力がある事実が、明るみにされた。
 メディアの意見は、それぞれ違っているのが、正常なのだが、こぞって、新聞は、消費税を上げることは正しい、と書いている。
 東京新聞だけが、独自の見解を書いて、国税庁が査察に入っている。
 財務省の広報役をやれば、税の免除があるし、楯突けば、国税庁の追徴金が化せられるという。
  小沢さんが無罪だとした、テレビ朝日のサンデープロジェクトは、番組終了になった。
 記者クラブにジャーナリストとしての良心を促し、原発事故に対して海外からの資料による、真実を報道した、上杉さんは、嘘つき呼ばわりされたあげくに、テレビからシャットアウトされている。
 CS系の、朝日新聞の番組「ニュースの深層」は、朝日テレビに買い上げられ、ジャーナリズムの最後の砦であった、番組も、次々に、終了させられた。
 
 厳しい規制と圧力の中で、テレビ朝日の「報道ステーション」の古館さんは、「たとえ番組を降ろされても、」という決意を、番組で語っていたのは、久米さんの前例があってのこと。

  官僚の意のままになっている、日本を、根本から変える、努力をしてきた、小沢さんへの、支持が、16パーセントしかない、78パーセントの人が、反対していると、新聞各紙は報じているが、朝まで生テレビ、での結果では、27パーセントくらいの人が期待しているとの結果が出ている。
 すごいことだと思う。

  民主党が政権交代をして、私達は、国が変わると期待したが、特効が、強制捜査に入った。あの映像は、何度も何度も流された。
  西松事件、陸山会事件と、検察が造り上げた、小沢悪のイメージは、効をそうして、
 小沢潰しに、荷担したのは、今政権を握っている、野田総理を支える、元もとの民主党議員達だった。
 菅さんは、鳩山さんが、小沢さんの自由党と合併する時に、反対した人物。前原、仙石、 岡田、野田、など。
輿石さんも、反対した人だったが、小沢さんとは、心が通じ合っている仲になった。
 一方、藤井さん、渡部さんは、小沢さんに批判的な発言をして、小沢さんから離れた。
 小沢さんは、人の悪口は一切言わないし、弁明もしないが、「裏切られる方が、裏切るよりはずっとましだ。」と小沢さんは言う。

 小沢さんは、輿石さんと、3回も会談しているが、輿石さんを思ってのことだ。
 輿石さんは、参議院で19人が民主党から離脱すると、民主党が、第二党になることを恐れている。

 小沢さんについていく人数を減らす為に、民主党は、引きはがしにかかっている。
 朝生で、森議員にも、事実、勧誘があったし、仲間の人達にもあるという。
  比例代表制で、次の選挙で、上位に名前を載せるという。
  NKKでの、質問に立ってもらうとか、役職を約束するとか、様々な手練手管で、
 離党を思いとどまらせ、小沢さんの力をそごうとしている。
  
 心が揺れて、離党をやめようとしている議員も多くなっている、とテレビで、報道して、荷担する。

  小沢さんの奥さんの手紙のコピーが、民主党議員に配られている。小沢さんは何も弁解しないし、奥さんからのコメントも一切ない。これもでっちあげで、元はわからない。
 検察なのか、民主党の執行部なのか、自民党なのか、財務省なのか、糸を引いているのは誰なのか。
 
権力党争だから、なんだってやる。スキャンダルを流すのは、いつもの手だ。

 二審で、小沢さんは、有罪になるかもしれない。一応、無罪という判決は出たのは、ジェスチャーで、検察や裁判所は、公平な判断をした所をみせておき、二審で、ばっさりやるつもりではないだろうか。

 沖縄秘密文書を公開した、新聞記者は、一審で無罪、二審で有罪になっている。
 その後、沖縄密約の秘密文書が、アメリカからの公表という形で、事実がわかったけれど、西山記者は、有罪のままだ。

 国家権力に、逆らうものは、権力の乱用によって、叩きつぶされる。
 これを正すのは、国民であるのに、その国民が、権力側の捏造に、マインドコントロールされているのだから、希望が持てない。

 ただ、一つ、希望があるとすれば、原発に関して、市民運動として、盛り上がりを見せている。ネットやツイッターの呼びかけで、反対デモが大きくなっている。
野田総理は、「大きな音だね。」と言ったそうだが、音ではなく、人間の声だ。

 小沢さんを支持している、影の民衆は、少なからずいる。
 橋下さんの、脱原発は、ファッションに過ぎない、と山本太郎さんは、言っている。
本当に国民の生活、民主主義を考えている、小沢さんと、時代の波に乗って、はでなことをやってやろうとする橋下さんのファシズム的、右翼的な行動と、見極める目を持っている人達も、少なからずいる。  

Posted by アッチャン at 13:06Comments(0)コラム