2014年04月27日

吉田さんの絵画がセントマリア病院に

       
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    芦屋セントマリア病院の受付の前に、吉田さんの絵画が飾られています。

  その病院の院長は、大英博物館での吉田さんの展覧会をご覧になられて以来

  吉田さんの絵画と生き方に感銘を受けて、医者の道を究めてこられ、吉田さんの
 
   意志を受け継いで、命を大切にする仕事を天命として、患者さんの元気と笑顔を

  求めて、医者としての精進しておられます。精力的に働く方で、
  
  今では病院のオーナーでもあります。

   病院の受付の前に飾られた吉田さんの絵画を入れて、i院長ブログの中でブログを書いておられますので、

  ご紹介させていただきます。 吉田さんのご家族から、お電話をいただき、とても喜んでおられました。

  http://blogs.yahoo.co.jp/maria_ashiya



  この絵画を選ばれたのではないか、とお話を伺った時に想像していたものと合致していました。

  力強い絵画です。

  展覧会を観に来た子供に、「どの絵が好き?」と聞くと、この絵画を指差して、「鳥のように見える」と

  言ったと、吉田さんの姪御さんが言われていた絵です。

  これから、病院に来る患者さんは、吉田さんの絵からパワーを受けて、元気になられるkとでしょう。

  このようにして、沢山の人達が見る事が出来る、病院や学校などに、吉田さんの絵画が収められれば、と

  思っています。

  吉田さんの絵画を是非に、どうしても欲しいと思われるかた、どこにいけばいいのかわからないと思っていらっしゃるかたには、

 ご紹介させていたきます。

  吉田さんの意志を継いで、私も微力ながら、お手伝いさせていただきますので、お気軽にメールいただければ、と思います。 


   

  

     

Posted by アッチャン at 22:59Comments(0)art

2014年04月27日

何を言いたいやらわからない話

      
    

  

 まぶしいくらいの陽光がさす窓辺から、遠くに飛行機が見える。
伊丹からそう遠くない所にあるので、飛び立ってゆく飛行機のようだ。
雲上に向かって斜めに上がっていく所が見える。
 昨夜、沖縄行きの飛行機とホテルを予約しておこうと、深夜まで
起きていた。
くしゃみの連続で、またアレルギーが出ている。
最近、身体に自信が持てなくなって、UAのマイルを果たして100万マイル達成できるかわからない。
 スターアライアンスのANAで予約しようと思うと、3日間の余裕しかない。
 10月の沖縄での結婚式に、今からとも思うのだけど、飛行機がない、と言われ、
ホテルも予約出来るかわからないとのことで、とりあえず、キャンセルの利く部屋と飛行機を予約しておこうと思った。
 日本航空の方は、55日前までに確約すればよい、予約だけのものがある。
 これなら、8月初めまで、取り置きが出来る。
 ホームページを見ていると、日本航空の方が、ずっとサービスも良い。値段も安い。
日本航空なら、パリに直行便が出ているので便利なのだけど、私はマイルの関係で、ずっとルフトハンザを使っている。乗り換えの時間待ちで、荷物が届かなかったことが、何度か。パリでもイタリアでも、
イタリアでは、帰る日の前日まで、荷物が届かなかった。
マイルにこだわらなければ、その時々の最も安くて便利な飛行機を選べるのにとも思う。
妹達は、娘夫婦が、日本航空のマイルを使っていくと、マイルでお伴と言うシステムがあって、家族4人まで、特別料金で乗れるらしい。二人の娘がいるので、合計で8人まで使える。
普段の買い物でマイルを貯めているのが、結構になる。ホームページを見ると、ワオンというカードで買い物をしたり、ファミリーマートでの買い物まで、マイルがたまるようになっている。
日本航空は、ワンワールドというアライアンスだ。
かつて、あの大きな事故があって以来、日本航空には乗りたくないと敬遠していた。
そういう人は未だに多いのではないだろうか。
お正月あけに、東京に行った時に使ったのが日本航空だった。滅茶安の航空券付のホテルを取った。赤坂東急がついて、飛行機込の15000円。
一度乗ると、あとは一緒。沖縄への予約も日本航空で。
 沖縄までの往復で35000円で予約している。
8月までの間に、飛行機付の同じホテルでのものが出てくれば、それに乗り換えることも可能だ。
 カフーリゾートホテルの方は、二泊で50000円足らず。
飛行機とホテルのセットは5万くらいであるが、7月までしか売っていない。
そのうちに、8月以降の売り出し分が作られるだろう。
息子は、会社を今のブランチから、スチールサミットの本社に変わる。
ブランチは閉鎖され、本社に合併され、必要な人材だけピックアップされる。
アメリカのシステムは,非常で合理的だ。いらない人は、明日からでも首を切られる。
その変わり、転職先を見つけるのも、日本ほど大変ではなく、その人の能力に応じてすぐに見つけられる。アメリカでは。幾つになっても働けるので、おばあさんのアテンダントや、銀行員、デパートの店員など、沢山の年寄が現役で働いている。
給料がダウンしたり、アップするのも、その人の能力が問われるところだ。
オバマ大統領の、韓国での発言でもわかるように、曖昧な関係はない。
韓国の従軍慰安婦の問題を、きっぱりと切った。
 従軍慰安婦に対するあるまじき行為に対して、日本は真摯に受け止め、彼女達の訴えを聞き、それを償うべきだと。
過去の罪は、罪として認め、賠償を払うことで、日韓の友好な関係を築いていくべきだ、。そのことを安倍総理もわかっているはずだ、と釘を刺している。
尖閣は、日本の領土であることも、明確にした上で、中国が反発する行為は控えるべきだ。       反発を買うのをわかっていて、逆なでするような行為はしないことが、良好な関係を維持するための賢明な方法だ。
日本政府にも、能力が問われている。オバマ大統領を手本にしてほしい。
きっぱりとした態度というのを、安部総理ははき違えているようだ。

相手の立場を理解したうえで、両国がウィンウィンになる方法を模索するのが外交だ。
変な方向に行ってしまった。
  

Posted by アッチャン at 13:31Comments(0)日々の事