2014年04月30日

岐阜のドーミーインと居酒屋〈八十八商店)




ドーミーインの人気は益々高まっています。
人気のわけは、天然温泉と、夜泣きラーメンのサービス、豊富な朝食にあります。
ドーミーインといれば、以前は学生用の安いホテルだったのですが、
今では、場所によっては、早めに予約しておかないと、直前では売り切れ
の所も多いようです。
 特に、倉敷のような、観光地は。
 連休の谷間を利用して、岐阜のドーミーインに行きました。



 ドーミーインの予約は、じゃらん、JTB、楽天や 一休などの旅行サイトでいつでも
予約出来るのですが、値段はまちまちです。
http://travel.rakuten.co.jp/HOTEL/139796/139796.html  ドーミーイン岐阜

 今回は、超安の朝食サービスで取れました。岐阜という土地柄でしょうか。
去年の7月に、更新して一度も使っていない、ジパングが使えると喜んでいたら、
27日から5月の6日までは使えないと言われて、がっくり。
 でも、岐阜にしててよかった。特急はやめて、乗車賃だけで新快速と在来線を使って
それほども時間かからずに行きました。
 岐阜のドーミーインの温泉は、まったりとしたつるつるで、すごく良かった。
広さも十分あって、空いているので、贅沢なお風呂です。
 ドーミーインの天然温泉は、どこでも、3時から翌朝の10時まで使うことが出来、
女性のお風呂は、セキュリティーがしっかりしていて、暗証番号を入れて、入るようになっていますので安心です。
夜泣きそばのラーメンが嬉しいサービスです。このためのお腹を一杯にしないように。
 ホテルの傍に、繊維の問屋街が何列にも長い通りになっています。



 息子が去年の夏に買った、青山の高級品の背広が、アウトレットで、定価の1割で売っているのには、驚き。でもサイズが合えば、というのです。
 手帳を持ってなかったので、サイズを覚えていなくて。それにズボンのすそあげは、サイズの補正はしてもらえないので、買えなかったのですが、その安さに、驚き、桃の木、山椒の、でした。
 昼抜きで、お腹がすいてたまらない。スギヤ薬局に日用品と食料品もあると書いている。
 入ってみると、お酒も水も、おにぎりやバナナまで置いている。
シュークリームとか、アンパンは一つで350カロリーくらいあるのでやめて、タニタ食堂監修のサンドが230カロリーなので、それにしようかと思ったけど、バナナに。
 タニタといっても、中身を見ると、乳化剤と、マーガリンが使われている。
 外食は仕方ないが、食品を買う時は、中身を見るようになって、それらが入ってると買えなくなってしまった。
 ネットで人気の割烹の店を調べておいて、そこに行ったら、まだ6時になってないのに、外に予約で満席です、と書いている。
 その店で、他に勧められる店を聞いたら、料理を専門にしている店はないという。
居酒屋は多いらしい。
駅の周辺の通りを店を探して歩くと、確かに居酒屋がほとんど。あとはラーメン屋が目立つ。イタリアンなんてわざわざ、岐阜で食べることないでしょう。





 岐阜は、飛騨牛が有名なので、焼き肉の店も多い。それも居酒屋。
通りに、観光案内の店があって、宣伝料をもらっているのだろう。店のポスターに10パーセント引きの文字が張ってあって、勧められた「風林火山」という店も、良さそうに思えない。それらの店はさけて、どこか美味しそうな店はないか、と探す。
 横町を入ると、飛騨グルメで優勝した、という店があり、その向かいに、八十八商店、という店がある。
ここは、ホテルでもらった、この界隈の食べる店に載っていた。
 店の前には、良質の食材と新鮮さにこだわっていると書いている。





それに、サントリーのプルミエルビールの生に指定されているので、美味しいだろう。
 カウンター席はだれもいない。
 最初に出されたあてに、がっかりして、ここはぺけかな、と思ったが、それから注文したものは、どれもとても美味しい。
 お勧めは、だしまき、牛肉の朴葉味噌焼き、魚の炊き込みごはんと言われて、ごはんはやめて、それらも。
造りはよこわ、美味しい、タケノコの煮物も。造りを追加でカツオのたたき。






 鳥の手羽先も、名古屋がつかいからなのか、甘くておいしい。名古屋の話をすると、ここはまた違うという。岐阜は鳥も名物のようだ。
 トロロと温泉卵をかけて食べるサラダも美味しい。





 その中で、絶品なのが、牛肉の朴葉味噌焼きだ。朴葉味噌は何度も食べてるが、これほどとか。
 地酒も豊富で、良い店に入った。







 最初の突き出しだけが、もひとつで、他は全て、言うことなし。
 とどめのデザートは、白玉あずき。優しくてほろ甘い味。



 予は満足じゃ。
ホテルに戻って、ゆつくりと温泉に入った。
露天で一緒になった女性は、岐阜県の近くから来ていた。和歌山のドーミーインが気にいって、やってきたとか。
10時を過ぎてから、よなきそばを食べに行くと、沢山の人がいた。
隣に中国人のカップルがいて、ラーメンを大きなカメラで撮っていた。お替りを注文している。
外では食事しないで、無料のラーメンを何倍も食べてすませている人もなかにはいるかもしれない。
焼き豚は入っていない,が、シナ竹とのりが沢山入ってて、くせになる味。
  

Posted by アッチャン at 14:32Comments(0)旅のグルメ

2014年04月27日

吉田さんの絵画がセントマリア病院に

       
   。
     

       

    芦屋セントマリア病院の受付の前に、吉田さんの絵画が飾られています。

  その病院の院長は、大英博物館での吉田さんの展覧会をご覧になられて以来

  吉田さんの絵画と生き方に感銘を受けて、医者の道を究めてこられ、吉田さんの
 
   意志を受け継いで、命を大切にする仕事を天命として、患者さんの元気と笑顔を

  求めて、医者としての精進しておられます。精力的に働く方で、
  
  今では病院のオーナーでもあります。

   病院の受付の前に飾られた吉田さんの絵画を入れて、i院長ブログの中でブログを書いておられますので、

  ご紹介させていただきます。 吉田さんのご家族から、お電話をいただき、とても喜んでおられました。

  http://blogs.yahoo.co.jp/maria_ashiya



  この絵画を選ばれたのではないか、とお話を伺った時に想像していたものと合致していました。

  力強い絵画です。

  展覧会を観に来た子供に、「どの絵が好き?」と聞くと、この絵画を指差して、「鳥のように見える」と

  言ったと、吉田さんの姪御さんが言われていた絵です。

  これから、病院に来る患者さんは、吉田さんの絵からパワーを受けて、元気になられるkとでしょう。

  このようにして、沢山の人達が見る事が出来る、病院や学校などに、吉田さんの絵画が収められれば、と

  思っています。

  吉田さんの絵画を是非に、どうしても欲しいと思われるかた、どこにいけばいいのかわからないと思っていらっしゃるかたには、

 ご紹介させていたきます。

  吉田さんの意志を継いで、私も微力ながら、お手伝いさせていただきますので、お気軽にメールいただければ、と思います。 


   

  

     

Posted by アッチャン at 22:59Comments(0)art

2014年04月27日

何を言いたいやらわからない話

      
    

  

 まぶしいくらいの陽光がさす窓辺から、遠くに飛行機が見える。
伊丹からそう遠くない所にあるので、飛び立ってゆく飛行機のようだ。
雲上に向かって斜めに上がっていく所が見える。
 昨夜、沖縄行きの飛行機とホテルを予約しておこうと、深夜まで
起きていた。
くしゃみの連続で、またアレルギーが出ている。
最近、身体に自信が持てなくなって、UAのマイルを果たして100万マイル達成できるかわからない。
 スターアライアンスのANAで予約しようと思うと、3日間の余裕しかない。
 10月の沖縄での結婚式に、今からとも思うのだけど、飛行機がない、と言われ、
ホテルも予約出来るかわからないとのことで、とりあえず、キャンセルの利く部屋と飛行機を予約しておこうと思った。
 日本航空の方は、55日前までに確約すればよい、予約だけのものがある。
 これなら、8月初めまで、取り置きが出来る。
 ホームページを見ていると、日本航空の方が、ずっとサービスも良い。値段も安い。
日本航空なら、パリに直行便が出ているので便利なのだけど、私はマイルの関係で、ずっとルフトハンザを使っている。乗り換えの時間待ちで、荷物が届かなかったことが、何度か。パリでもイタリアでも、
イタリアでは、帰る日の前日まで、荷物が届かなかった。
マイルにこだわらなければ、その時々の最も安くて便利な飛行機を選べるのにとも思う。
妹達は、娘夫婦が、日本航空のマイルを使っていくと、マイルでお伴と言うシステムがあって、家族4人まで、特別料金で乗れるらしい。二人の娘がいるので、合計で8人まで使える。
普段の買い物でマイルを貯めているのが、結構になる。ホームページを見ると、ワオンというカードで買い物をしたり、ファミリーマートでの買い物まで、マイルがたまるようになっている。
日本航空は、ワンワールドというアライアンスだ。
かつて、あの大きな事故があって以来、日本航空には乗りたくないと敬遠していた。
そういう人は未だに多いのではないだろうか。
お正月あけに、東京に行った時に使ったのが日本航空だった。滅茶安の航空券付のホテルを取った。赤坂東急がついて、飛行機込の15000円。
一度乗ると、あとは一緒。沖縄への予約も日本航空で。
 沖縄までの往復で35000円で予約している。
8月までの間に、飛行機付の同じホテルでのものが出てくれば、それに乗り換えることも可能だ。
 カフーリゾートホテルの方は、二泊で50000円足らず。
飛行機とホテルのセットは5万くらいであるが、7月までしか売っていない。
そのうちに、8月以降の売り出し分が作られるだろう。
息子は、会社を今のブランチから、スチールサミットの本社に変わる。
ブランチは閉鎖され、本社に合併され、必要な人材だけピックアップされる。
アメリカのシステムは,非常で合理的だ。いらない人は、明日からでも首を切られる。
その変わり、転職先を見つけるのも、日本ほど大変ではなく、その人の能力に応じてすぐに見つけられる。アメリカでは。幾つになっても働けるので、おばあさんのアテンダントや、銀行員、デパートの店員など、沢山の年寄が現役で働いている。
給料がダウンしたり、アップするのも、その人の能力が問われるところだ。
オバマ大統領の、韓国での発言でもわかるように、曖昧な関係はない。
韓国の従軍慰安婦の問題を、きっぱりと切った。
 従軍慰安婦に対するあるまじき行為に対して、日本は真摯に受け止め、彼女達の訴えを聞き、それを償うべきだと。
過去の罪は、罪として認め、賠償を払うことで、日韓の友好な関係を築いていくべきだ、。そのことを安倍総理もわかっているはずだ、と釘を刺している。
尖閣は、日本の領土であることも、明確にした上で、中国が反発する行為は控えるべきだ。       反発を買うのをわかっていて、逆なでするような行為はしないことが、良好な関係を維持するための賢明な方法だ。
日本政府にも、能力が問われている。オバマ大統領を手本にしてほしい。
きっぱりとした態度というのを、安部総理ははき違えているようだ。

相手の立場を理解したうえで、両国がウィンウィンになる方法を模索するのが外交だ。
変な方向に行ってしまった。
  

Posted by アッチャン at 13:31Comments(0)日々の事

2014年04月25日

オバマ大統領の来日とTPP交渉

         



  国賓として招かれたオバマ大統領が単身で、しかも迎賓館ではなく、市内のホテルに
滞在したことは、きわめて異例で失礼だと青山研究所の所長である青山氏が言っていたが、
そういう中で、オバマ大統領が、尖閣について言及すれば、今回の訪問は、日本にとって大きな成果だと言っていた。
 今回、アメリカの大統領として、初めて尖閣は、安全保障条約に含まれることを、大統領が発言したことは確かに大きなことかもしれない。
がその一方で、TPPでは重要5品目と自動車について合意に達することが不可能な状態になっている。
 TPPは、関税をかけないで、自由貿易を推進するためのものであって、例外は認めないというのが、アメリカのスタンスで、オバマ大統領も、演説の中で、日本がかかえている、政治上の問題があることは認めつつも、そこからの飛躍を日本政府に求めている。
  農村団体が支持母体でる、自民党がTPP交渉参加することにあたって、例外を作ることを約束し、それが通らないならTPPに参加しないというような説得工作をしたことが、
 ここに来て、暗礁に乗り上げてしまっている要因だ。
 これからいくら交渉しても、日本の言い分は受け入れられないだろう。







日本は、決断するしかない。安倍総理の決断にかかっている。自民党をぶっ壊しても、改革を進めようとした、小泉元総理のように、関税を取っ払って、自由貿易を選ぶか(その場合支持基盤が壊れる)支援者団体を助ける為に、保護貿易で、鎖国化するかの二者択一だ。
日本人の得意とする曖昧性や、事情を考慮しての含みをもたせた解決は、合理的なオバマ大統領には通じない。
 単身での訪問、ホテルでの滞在で、その合理性は発揮されている。
アメリカは、中国とも韓国とも、友好関係を深め、戦略的経済発展を狙ってる。
武器でなはく、知恵と頭を使って国の利益を図ると共に、相手側も、その可能性を
共有する平和的な解決を望んでいる。




大国アメリカに対して、弱者である日本が、対向して行ける道は、品質で勝負するしかないということだ。
日本のお米が、海外の鮨ブームに乗って、海外で売れている。関税が撤廃されれば、海外に輸出される量も増えていく。
安いコメを食べる人もいれば、高くても美味しいものを食べたいという人もいる。
 豚肉だって、同じ。丁寧位に飼育された黒豚は、世界の美食家に重宝され、生産者のつけたい値段をつけることが出来るようになる。
 子沢山の家庭では、アメリカ産の安い豚を使うことが出来るようになる。
 
 イカリスーパーは、大型のスーパーが進出し、中小のスーパーが吸収されるように合併していく中で、顧客を維持し、店舗を増やしている。
そのわけは、会長さんが言うのは、品質と美味しいものにこだわる独自性にあるという。
美味しいものを食べたいという顧客は、イカリで買っている。
高いと言う人もいるけど、私もイカリで買いだしてから、他で買えなくなっている。
お野菜や果物などの素材は特に。
以前はイズミヤや生協、コーヨーなどや、安売りの野菜も買い、それでも美味しいと思っていたのに、イカリのものをいつも食べていると、他で買えなくなっている。





口が肥えて困るとも思うけど、人間の生活の中で、もっとも大事なのは食べること。
そのために、カリフォルニアの豪邸を捨てて、イカリの傍に引っ越して来た人がいると言う話を聞いた。
カリフォルニアでは、買えないからと。美味しいものを食べたいと。
美味しいものを作れば、買ってくれる所はいくらでもある。
 TPPは、生活保護に頼って生活していく人を守ってじり貧になるか、日本の底力を世界に見せつける人を応援して、舟をこぎだすかの選択にかかっている。
 
  

Posted by アッチャン at 12:33Comments(0)コラム

2014年04月24日

インプラントで、身も心も埋め込まれ。

 
        


   インプラントの手術をやり直さないといけないかもしれない、と心配していた
のだが、CTの結果、インプラントの周りに骨が出来ていて、順調とのこと。
 これで再手術の心配はなくなった。2,3日、出血していて、挿入した人工骨の粉が
出てしまっていたら、骨が形成されないので、やり直しだと言われていた。
様子見の2か月が過ぎてのCTに骨がインプラントの周りを覆っているのが映っている。
 治療時間は、歯のメンテナンスの1時間を含めて2時間、その間、咳き込まないかが心配だった。
 何度もうがいさせてもらって、なんとか咳き込まずにすんだ。
次の予約は、5月の8日なので、しばらく時間が出来た。再手術しないといけないかもしれなかったので、予定が立てられなったのだけど、これからは、予約時間通りに行きそう。

国際美術館



 この間に、海外に出たい所だけど、飛行機代が高くなっている。
 それよりも、次の予約時間も2時間と長いので、でかけてまた体調を崩したらとも心配だ。
 今年はまだ、飛行機のマイルがゼロの状態で、そちらのほうも心配で、治療と飛行機の板挟みになって、心が安定しない。
 人から見れば、マイルに振り回されるなんて、馬鹿の骨頂だと笑われるだろうが、
5万マイルを達成しないといけないという使命感があるので、病気を克服したいとの励みにもなり、気力を維持しているのだとも思う。
 100万マイルまで、あと13万足らずになった。
今年は10万行くぞというつもりになっても5万が精一杯。
100万マイルに達したら、永久ゴールドがもらえる。そうなれば、毎年5万マイル乗らなくても良い。スターアライアンスの飛行機にこだわらなくても良い。
 歯の治療が入らなければ、今年もすでにどこかで飛んでいたのだけど、早4月も終わりに近づいた。5月は週一の予約になっている。
 あせりが出て、どこでも良いから、短期旅行でも飛ばなくちゃ。
友人がパリに行くので、その間に行こうかとも思ったりしながら、ずるずると日が経って、
この連休が穴場だったのだけど、次の治療に体調を崩せない。
予約困難の歯医者さんも、良いような悪いような。穴を空けたら、2時間もの予約時間は取ってもらえないので、休めない。
 5月の終わりからは、テンプレートの調整だけになるので、
 6月にはと思ってるのだけど。
どうでも良い事で悩み多し。

  

Posted by アッチャン at 11:58Comments(0)日々の事

2014年04月24日

アナと雪の女王

  
     

http://ugc.disney.co.jp/blog/movie/category/anayuki アナと雪の女王

 歌を習っている友人が「アナと雪の女王」が見たいというので、西宮ガーデンズシネマで
待ち合わせ、切符売り場に1時間前に行ったのですが、ほとんど満席で一席づつ別の席があいてて、観ることが出来たので、ラッキーだった。もう少し遅ければ、遠くから西宮まで遠征してもらって、肝心の映画が見られなかった。
ガーデンズシネマは、平日ほとんど客が入っていないのに、この映画の人気は評判通りすごい。
 歌の先生が絶賛していて、是非見るように勧められたのだそう。
内容も面白くて、主題歌を初め、ミュージカル風の歌の数々がどれも素晴らしかった。
12時に映画が始まるので、ローゲンマイヤーのサンドイッチを半分づつ食べて、見終わってから昼食をにしようということに。映画が終わったのは2時。






 先日、空いているのはそこだけだったので入ったレストランが以外に良かったというと、甘いもの好きの友人が行きたいというので、再びそこにしたら、コースを注文すれば、デザートは無料で食べ放題だと言われた。2時を過ぎていたのでなのか、平日だったからなのかわからないが。
この前は、500円くらいの別料金だった。





  コースの食事でほぼお腹は一杯になるので、それほど食べられるものではないのに、
 隣の席に一人で座っている女性の食べぶりは、大食い選手権に出られるのではないかと思われるくらい。
 テーブルにアイスクリームとケーキを各種盛ったお皿をみて、良く食べるなあと感心したのは序の口で、食べるわ、食べるわ。何度も往復。ワッフルの分厚いのを2枚、その上にこってりカスタードクリームを盛り上げて。




 その、向こう側に座っているカップルは、ワッフルを何度も作ってはテーブルに往復している。甘いもの好きのカップル。ワッフルは、ご飯替りになるほどのボリウムがあるのに。

 そのどちらものテーブルの人達は、結構立派なお体格をなさってます。
常連さんなんだろうな。
 私も卑しい方だから、食べ放題となると、頑張るけれど、とてもとても。
 甘いもの好きの友人も、眼を丸くして彼らを見ていた。
 友人と別れて、母の所に行くのに、いつも何か買っていくのだけど、甘いものを食べた後で、満腹で買うのを忘れていた。夙川の駅の近くのケーキ屋は閉まっているし、パン屋さんも休み。手ぶらでいくのもと思いついたのは、クリーニング屋さん。酒屋とクリーニングと、ちょっとした食料品を置いていた。
 どのお菓子をみても買う気にならない、お腹一杯で、どれも美味しそうには見えない。
 母の所から、コナミの寄って、夜家に帰ったのだけど、それでもお腹が全く空かなかった。
 あの甘いものの大食い競争しているような人達は、どんなお腹しているのかしら。
  

Posted by アッチャン at 01:11Comments(0)映画

2014年04月22日

タパス「DONOSTIA}






少しの間、暖かい日が続いたが、寒さが戻ってきた。
どんよりした空はいまにも雨が降りそう。
中之島の国際美術館に誘われて出かけた。
国際美術館へのアクセスは不便なのが欠点だけど、京阪を使っている人達にとっては
便利になった。中之島まで乗り入れている。
私の場合は、大阪からリーガロイヤルホテル行の無料バスに乗って、ホテルまで行き、そこから歩くか、JRの福島から、歩くか、それとも大阪から歩くかの3選択なのだが、それも30分くらいはみておかないといけない。
  朝、出かけるのが遅れて待ち合わせの時間につけそうもないので、メールをしたのだけど、友人はコンピューターを持参していなくて、20分待たせてしまって申し訳なかった。






 先に食事をしようと、目当てにしていた、イタリアンのレストランを探して行った。
 土佐堀のオフィス街なので、日曜日は空いているだろうと鷹をくくっていたのが見事に外れて、予約で一杯と断られた。
 予約してから来てください、という。
 母が住友病院に入院していた時に、姪が言っていた近く店はここだったかもしれない。美味しくて、値段も安いので人気なのだと。
 友人が来る道に見たという川沿いの店に行ってみた。建物の雰囲気からして、高級な感じだという。
 ダイビルなのだけど、クラシックな煉瓦造りの建物の中に幾つかのレストランがある。
 一階には、カフェと、ワインを売る店があって、一軒はクローズだった。その先の店に、客の姿は見えたので、入ってみた。通りすがりで入った店だった。








 カウンターとテーブルは3つほどの細長いスペースで、木の椅子の座り心地が悪いので、
ちょっと腰かけようの感じだった。
 ワンプレートという500円のものを紹介され、最低料理から一品を選ぶ。
 ワンプレーとは、少しのサラダ、スープとバゲットがお皿に乗ったもの。





 ワインのボトルはどれを選んでも3500円だった。
 スペインのバルをイメージしてもらえば良い。
 ワインに合う小皿料理で、味はどれも美味しい。
 素材が良い。




 肉料理の名前がわからないで聞いたら、ステーキのようなものだという。出て来た肉はとても美味しい。2つの切れ身とキャベツのソテーが添えて1400円くらいだ。
 お勧めは?と聞くと、雑誌を持ってきて、「このリゾットが」という。「4人前ですが、2人用の小さいサイズもあります。」と言われてそれを注文した。
 海鮮のリゾットで、二人で食べるには足りない感じ。4人用でも良かった。
味は、凄く美味しい。マドリッドで評判のパエリアの店に行った時に感激した味を思い出した。




店の名前は、DONOSTIA  

近くには、こんもりした公園があります。国際美術館から、川の通りを、肥後橋に向かって少し歩くと、右手にあります。建物が特徴的。


 

 
  

Posted by アッチャン at 08:41Comments(0)

2014年04月20日

吉田堅冶の美術空間


        


  あべのハルカスに美術館があることを知らなかった。
あべのハルカスにも初めて。
階下は、近鉄デパートが入り、マリオットホテルもある。
 吉田さんの展覧会に来られた娘さんと甥御さんの奥さんに同行して、
初めて、あべのハルカスに。
 美術館では、今、東大寺の仏像展をやっているが、これからの展覧会も
大きな企画が入っている。デュフィーなど。

   




 吉田堅冶の展覧会が、このアベノハルカス美術館で出来たら良いなあ、と思う。
世田谷美術館に、吉田作品が二十数点、寄贈されたとのこと。
 吉田さんの願いは、地元の大阪にある美術館に、とのことで、市立美術館が現代美術を収める新しい美術館が出来るので、そこにアプローチはしているとのこと。
  美術館に寄贈することで、吉田さんの絵画は良好な状態を保って保存される。
 吉田さんの絵画は、大きな展覧会の為に画かれた大作は、個人の家では飾れない。
 スペースを持つオフィス、ホテルのロビー、病院や公民館、市役所などの広い空間を要する。
 日本のマンションは、マンションとは言えないけれど、海外の映画に出て来るアパートだったら、50号から200号くらいの絵画がかかっている。





 海外では、抽象画が主流になっているのも、要求する空間や壁の構造が影響しているのかもしれない。
 日本の住宅は、ウサギ小屋と言われたくらい、狭い空間を区切りした部屋が多い。
最近作られるアパートは、広いリビングダイニングが一つになっているものが多いけれど、その中の大きな窓があり、壁の面積はそれほど広くはない。
 開放的で、自然と一体となった小さな建物が日本人の住まいの特徴だった。
そういう美的感覚が日本人にはいまだにある。
 その究極が、茶室だ。自然の中の離れに作られる茶室に、一輪の花、掛け軸がかかっている。
 神社仏閣などの、特別な場所、幾重にも部屋がある屋敷には、襖絵や屏風として大作が描かれているが、そういう絵画は必要に応じて、外されたり、たたまれたり出来るようになっている。




西洋化が日本に取り入れられたのは、歴史上、まだ浅い。現代美術の美術館が、作られるようになって、これからも増えていくだろうと
思う。

 地震に強い建築は、コンクリートと壁を増やす構造になるので、そういう住空間も増えていくだろう。





 絵画が要求する空間が、気象現象の変動と共に、変わってくる。コンクリートで固められた空間が増えていくと、それにふさわしい絵画
 が求められる。




 抽象画が求められる。
 日本では抽象画は売れない、と言われてきたけれど、環境の変化に合わせて、要求されるものが変わってくる。





 吉田さんお絵画は、海外で絶賛され理由は、日本的だから、という人もいるけれど、コンクリートや石造りの社会に住む人々の空間と吉田さんの絵画が表現する、開放感、自由の表現にあるのではないだろうか。



阪急池田の中央公民館(市役所の隣、駅からすぐです。歩いて、3分ほどのところにあります。)にて、あさっての火曜日まで、展覧会が開催されます。あとわずか。

興味のある方は、足を運んでみてください。
パワーをもらって、元気になってください。
 

 
  

Posted by アッチャン at 10:24Comments(0)art

2014年04月19日

海老蔵の「源氏物語」南座



      



 海老蔵の「源氏物語」を京都の南座に観に行きました。
3階の6列目、3等の4000円の席ですが、南座は小さい劇場なので、
良く見えました。ただ、前が壁になっていて、足元が詰まっていて、
足を組むことが出来ないのが難点。
 南座は、3階席の一番前の列が良いのですが、そこは、一等席の次に高い席
になっています。
友人が行けないかもしれないから、安い席が良いというので、それにしたのです。
 時間は2時間、その間に30分の休憩が入るので、賞味座っているのは45分
くらいなので、それくらいなら、お行儀よく座っていられます。






1時間半の舞台で、能と歌舞伎とオペラのコラボレーション、それに華道の花入れのパフォーマンスが加わり、楽器は洋楽のチェロを入れて、太鼓、鼓、笛、三味線など、オペラから常磐津、能の歌いまで、盛り沢山で、異分野のそれぞれの良さを堪能できる異色の舞台で、見ごたえのあるものになっています。
 光源氏に扮した海老蔵と、妹のぼたんさんは、夫婦雛のように美しい。
 源氏物語を書いた作者の紫式部に扮する片岡孝太郎の重厚な演技も光りました。
 

カウンターテナー歌手のアンソニー・ロス・コスタンツォさんが、光源氏の内面の苦悩をせつせつと歌い上げるのですが、素晴らしいソプラノとテノールとの中間的な声が光源氏という存在の、なよやかさを表現するのにぴったりでした。
この舞台は、このまま、海外に持っていけば、わかりやすくて、喜ばれるでしょう。





西洋との競演で、常磐津の素晴らしさも再認識できます。
終わったのは、7時、それから夕食を美濃吉で。昼も夜も同じメニューなので、
先日食べた、花見弁当にしましたが、美味しさは変わりません。

  

Posted by アッチャン at 13:25Comments(0)art

2014年04月17日

 フェイスタイム




   
facetime で、息子と顔を見ながら話が出来るので、現地に行かなくても一緒にいる気分。


昨日、甥の結婚式に参列するか否かのアンケートがポストに入っていた。


アメリカまで転送してしたら、間に合わないので、息子の面前で封を切っても良いかを


確認して、封を切り中に書かれている内容を口頭で伝えた。


 こういうことが出来るのはテレビ電話ならではのこと。


画面の中の息子は、相当酔ってる様子。


「聞かないから。」とあきらめ顔の真紀さん。


 心配して気にしてるとストレスが貯まるだけなんだけど、それでも気にかかる。


息子は大酒のみで大食の風貌は見て居られないほど。トトというのがいたね。


 いつ来るの、といつも言ってくれるのは嬉しいが、お酒は控えて欲しい。


親ががみがみ言う年でもない。自覚出来なければ、誰になんと言われようとも


変えようとはしない。


 私だって、人の事は言えた事ではない。


どうも、逆流性胃腸炎らしい。その薬を飲み始めてから、咳が少し楽になった。


 大食いで、酒飲みで、食後すぐに、ごろんとソファーに横になって、早食いで


 お腹は張り出して、肥満ぎみ、逆流性胃腸炎になる資格は充分だ。





 朝、起きた時は、食べるのを控えようと思う。


 夜はお酒を飲まないと思っている。





 それがかなったことはない。


 ちょっとのつもりで、ワインを一杯。


一杯が二杯に。


 酒があると、いくらでも食べられる。


食べては、一杯。一杯飲んではまた食べる。


 


 食べたものが逆流して、喉まで登ってくる。


 それを抑え込んで、ごろ寝。


 


 ハクション、やばい。風邪を引くわ。


 しまった。の連続である。





「 みっともなくて、見られないわ、」


 画面に映る息子の二重あごをみながら、毒づいたものの、


それは、私自身への嫌悪感の表れなのだ。





 
  

Posted by アッチャン at 12:34Comments(0)日々の事

2014年04月17日

いつまでもお元気で

 
     



  「いつ死んでもおかしくないのです。いつまでも生きていると迷惑ですから。」
その人は笑いながら言われた。
母と同じ年だと聞いて驚きを隠せない。
とても92歳には見えない。
 若々しく、聡明で、しっかりした話し方。
一人暮らしをしてこられて、最近グランダに入居された。
 3月の報告会で、隣にいた男の人が、ボランティアで彼女の
お世話をしていると聞いていたが、その男性は85歳だと聞いて
 それも驚いた。
 その女性は、東京の人だとすぐわかる、早口の標準語で話される。
  「85歳までお料理を教えていました。」
 食育の見本のような人だな、と思う。
  「息子が62歳で亡くなりまして、ずっと一人暮らしでしたから、
  もうそろそろお迎えが来ても良いのです。
いつまでも生きていお恥ずかしい次第です。」と終始控えめな笑顔でおっしゃる。
 NKHの朝ドラの主人公、村岡花子は、彼女の女学校の先輩にあたる。
 良く学校に来られたのだとか。その娘さんを彼女は良く知っている。
「ドラマですから、フィクションですから。」とおっしゃる。
「息子さんを亡くされるのは、お辛いですね。」というと
「誰でも死ぬんです。まぬがれる人はいませんから。それが自然なことですから。」
 クリスチャンは、神に召される、という考えが備わっている。
「最初の主人は、戦争で亡くなりましたし、死ぬのは、いつか必ず来ますから。」
たんたんと語られる。気丈な方だ。
 クリスチャンであることで、「救われる」のだ。
 この世の中で、最大の不幸は、子供に先立たれることだ、と言われる。
その悲しみは癒えることはない、と。
 友人も、最愛の息子を若くして亡くしている。普通に笑って、生活できるようには
なってるけれど、忘れることは出来ないし、心から楽しむことも出来ないのではないかと思う。
 信仰を持つことの強さを、この女性に見たように思うが、悠久の時を流れる大河に
辿りつこうとしている今だから、おおらかな言葉が出てくるのかもしれない。

確かに、人間は生きていることのほうが不確実で、死は確約されている。
けれど、私は、彼女のように、信仰を持たないので、母には永遠に生きていて
欲しい。死は、私の外にあって、想像することすらできない。
その人にも、ずっとずっと元気で生きていて欲しい。
「いいえ、いつまでもお元気ですよ。長生きされますよ。」
私は、祈りをこめて言う以外の言葉をしらない。
  

Posted by アッチャン at 01:51Comments(0)日々の事

2014年04月15日

買い物好きな母だったのに

  
    
   

 去年の9月以来、海外に出ていない。
10月から、病院通いが続いている。
そろそろでかけたくなってきた。
友人のブログを覗くと、フランス旅行の計画で、懐かしい場所の
数々が出ている。
 行きたいと思う時は、身体の体調が悪くない時だと思う。
昨日あたりから、咳が治まって楽になってきた。
胃酸過多の薬が効いたのだろうか。それとも、
アレルギーの薬が効いているのだろうか。
母の施設で、業者がやってきて、気にいったものを入居者が
買える催しがあった。
妹にも付き添ってもらって、母の買い物を選んでもらった。
 ダイニングルームが、俄かデパートの売り場に。
買い物好きだった母が全く興味を示さない。
遠い世界になってしまった。
とにかく、母に合いそうなものを少し選んだ。どれも定価通りなので、
イズミヤなどの値段を知っていると、高いように思えるけれど、夙川の住人に
取っては、こんなに安いもの、という感じで、あれもこれも買っている人がいる。
かと思えば、高級でセンスの良いものを着つけている人には、どれも魅力がないという人も。
下着を買っている人が多かった。パジャマや日常使う下着などは、好みを問わない定番のものが並んでいた。
母の施設を出て、二人で西宮ガーデンズに行き、そこで母のカーディガンを買った。
 妹から、最近お風呂場と洗面所とトイレをリフォームした話を聞かせてもらった。
寒くて、お湯がすぐに冷めていたのが、一変して、温かくなったという。二重底になっている。
 その費用たるや、嘘のよう。
そもそもは、お風呂の給湯器が使えなくなったのが原因で、ネットで調べて来てもらった業者に、ついでにリフォームも勧められた。
100万円で全てまかなわれたという。
信じられない話だけど、本当の話。
 快適になって、クロスも張り替えてもらって、すごく気分が良いそうだ。
100万円で、こんなことが出来て、毎日使うものばかり、ハッピーな気分で暮らせる
のだから凄く値打ちがある。
 阪急のアンティークな雑貨の店が入っている。池田に本店があるそうで、クラシックで優雅な雑貨が揃っている。
 我が家も、綺麗にしなくちゃ、なんて思いながら、こんな風に、ぶらぶら見る時間を
もう随分持っていないことにきずく。
デパートで買い物も、食糧品か進物くらいのもの。
 懐かく感じながら、欲しいものがない自分に寂しく思う。

  

Posted by アッチャン at 11:19Comments(0)日々の事

2014年04月14日

池田公民館「吉田堅冶展」

      



  吉田さんの展覧会場で友人と待ち合わせをしていた。
早く来て1時間くらい見ていたというので、受け付けに挨拶だけして、
昼食を食べに行った。
池田の商店街を歩いて、入口にある、鮨屋に。
 カウンターで、造りや出しまき、天ぷらなど、一品で注文。美味しい店だった。
商店街に、コーヒーの専門展があり、下に売っているコーヒーとドーナツを買って、
二階に上がった。ゆったりしたソファーが置いてあって、くつろげる空間になっている。
専門店のコーヒーだから、香りも味も良かった。
 友人と別れて、私は吉田さんの会場に。吉田さんのご家族と友人の方は毎日会場に来られている。
 大阪市立美術館が、中之島に現代美術を集めた美術館を創設する。
そのに、吉田さんの絵画が展示されれば、と願っている。
 吉田さんの作品は、何枚もののパネルを合わせた連作が多い。
 相当の広さの空間を持った場所がいる。
それを可能にするには、美術館はもっともふさわしい。大阪城公園に傍にある、ホテルニューオータニのロビーに展示されたら、外国からの訪問者や、ホテルを利用する人々は目を見張るに違いない。
 白の円形の巨大な空間に、常設の部屋が用意されたら、四季折々に吉田さんの絵画を展示され、絵画に興味のなかった人の目も楽しませるだろう。
 吉田さんの作品は、倉庫に眠っていてはいけない。
あるべき場所に、存在してこそ、吉田さんの絵画は生命の輝きを放つことが出来る。
 命から命へのメッセージが伝わっていく。
 

 阪急池田駅
 市役所に隣接する公民館の二階ギャラリーで、22日まで開催されています。  

Posted by アッチャン at 11:56Comments(0)art

2014年04月12日

映画「あなたを抱きしめる日まで」

    映画の半券で、茶碗蒸しが無料。



見たかった映画「あなたを抱きしめる日まで」を観に行きました。
その前日、1時半からの上映だったのが、5時55分に代わって、
翌日からは、朝9時半からになるので、今日しかないと思ったのです。


http://mother-son.jp/

 予告編

朝から、医者回り。昼ぎりぎりに、内科の医院に。
前回は、6時半に閉まるのを知らず、当然7時だと思い込んで。
医院に行くと薬局に電話して、患者の処方が行っても良いかと医者が聞いています。
私はすぐ傍に薬局があることを知らなかったので、逆瀬川まで行っていたのです。
医者は、薬局がなければ、処方箋を出しませんと言われました。
閉店せずに待ってくれていました。
薬剤の値段は違うのですね。薬局の処方箋を持っていけば、どこも同じだと思ってたのですがこの店の方が安いのです。
今回は、胸の痛みのことを言うと、胃かもしれないと言って、薬をくれました。
早食い、大食い、肥満で、食後すぐに寝る人がなるのだとか。咳も胸の痛みや、締め付けられるような感じがするという症状が出るそうです。
 酸の多いものを食べると、確かに胃酸過多がわかるし、もち米で出来たものも、胃酸があがってきて、以前からその傾向はあったようです。
 午後は、3時から始まる、眼科に。薬が切れたら、ということで、2か月ぶり。
 この眼科では、眼底検査と視力検査を定期的にしてます。
これも安心の一つ。
視力は、右が1,5、ありました。勿論メガネの度数をいれてですが。
前回は、まつ毛が逆に生えているので、抜いてもらったのですが、今回もぎりぎりとか言われて。これが痛いのです。痛いですね、と言いながら、ちくりちくり。
 ドライアイはこのところ、順調なのですが、薬はかかせない。
 医者通いは、お金がかかるものですね。
歯医者と眼科、内科と3種の神器のように毎週、お金が出ていきます。
 眼科の近くにある図書館で、伊集院静推薦の本があるかと聞いたら、一冊あって、あとの木下しょうぞうという人の本は、予約しました。
それから、車でガーデンズに。
「あなたを抱きしめる日まで」を見ました。
 実話です。重い話ですが、とても良い作品です。
 アイルランド人は、情熱的でエネルギッシュな人という人間像が、どの映画でも見られます。
カトリックが、パッションを弾圧する為に使われていたのだと思われます。
「マジソ群の橋」でイタリア人の血が静かな生活に中に抑え込まれた情熱を爆発させますし、相手の男は、太古の昔から自由な心を持っていた、アイルランド人だった。
 その二人が、運命的な恋の落ちるわけですが、「あなたを抱きしめる日まで」の少女が、
 情熱の身を任せ、子供を宿してっしまって、修道院で出産、多くの少女が、密室で違法な出産で、命を落としている。
 彼女達は、宗教的な罪の意識を持ちながら、情熱の局地としての、恍惚を体験したことへの幸福感も抱いている。
 まさに、パッションなのです。宗教的な神秘がそこに隠されていて、それが真実なのです。敬虔な信者でいることは、恋の情熱にもひた向きに突っ張れる。
 貧しいアイルランドの国で、多くのそういう罪の子が生まれ、それを修道院は、アメリカからの客に売っている。
 この事実も、隠さねばならない罪深いことですが、同時に、未来を子供達にギフトするという神のご加護でもある。
 この映画の中で、主人公の女性が言います。
「私は誰も憎まない。憎まないことのは、心にどれほどの痛みを伴うことでしょう。
 憎み、許さないことも、深い苦しみが伴うものです、」
息子は、アイルランドの、彼女が子供を生んだ修道院の墓地に葬られていました。
 最初の場所に、戻ったのですが、それも、神の秘儀なのかもしれません。
 母親の愛は、息子に知らず、届いていたのです。
エイズという病気は、血の病です。愛の結果の病です。
パッションの神秘、歓びと苦しみ、人間の原罪を、見事に堀おこし、私達の心に
鏡をうつす作品です。

  

Posted by アッチャン at 10:49Comments(0)映画

2014年04月11日

猿之助「空ヲ刻む者」

   
   



  楽しみにしていた、松竹座での「空ヲ刻む者」を観に行きました。
クレジットを入れる券売機で、4月の海老蔵、6月の玉三郎のチケットも出て来て、
売り場でパンフレットをもらって、ついでの、「券は完売ですね。」と言うと、13日
だけあります、と言われて、念の為に、どの席か聞いたら、前から9番目の席だ。
1500円で買うのはあまりにも勿体ないかな、と自制して、欲しいなあと思いながら
劇場に入った。
私の席は19番目、それでもやっとネットで買えたのだ。
チケットは、帰って来るので、劇場前で買った方が良いかも。
 私の席の前は、男の人で、背がたかくて、肩幅も大きくて。舞台が見えない。
隣にいる連れの女性は小さい。私の横の席が空いている。
 後ろから、声をかけられた。

 チケットを出した時に、クレジットをそのまま忘れていた。係の人が持ってきてくださった。それはラッキーだった。
 劇が始まって、隣の席の人がやってきた。
幕間になって、私はあわてて、すし三昧に走った。






まぐろの特盛とまぐろずくしに卵を手早く食べて、戻って来た。
隣の人が、「前の人で見えないでしょ。横から見ておられたから。」と話かけてこられた。
彼女は、チケットを家に忘れて、出て来たことにきずいて、タクシーで取りに帰られたそうだ。
お互いにぼっとしている。
共演の佐々木蔵ノ介が、でくの坊に見える。
スーパー歌舞伎とはいえ、歌舞伎役者の修業をしてきた人と、立居振舞が全くできてない佐々木蔵ノ介との差は歴然で、声も通らないので聞きにくい。

佐々木酒造のお酒を売っている。



 猿之助は、佐々木蔵ノ介と仲は良くて、空中を舞あがるシーンでは、佐々木蔵ノ介の手を取って、嬉しそうな表情をしている。
劇中、佐々木の方は、苦虫をかみつぶしたように張りつめた顔つきで、猿之助のほうは、いつも笑っているよう。
 内容と言うよりの、スペクタクルの様相が濃い作品で、スーパー歌舞伎がもともと、宝塚歌劇のような風情があって、猿之助の好きなラスベガスのエンターテイメントに持っていけば喜ばれるだろうと思われる。
 猿之助には、踊ってもらいたいので、物足りないけれど、猿之助は、魅力的で可愛いので、別世界にぼっとしながら、これはこれで、良かったと満足して、帰ってきました。
 今度は、3階の一番前で、やはり首を痛めそう。


佐々木蔵ノ介の映画の宣伝



翌朝、なんでこんなに首が痛いのかと思ったら、横から覗いていたからです。気を使いながら変な恰好をして、芝居を観ていたからです。
前の男の人の頭を叩いてひっこませたいという苛立ちと戦いながら。19番目の後ろは、通路になって、20番目は段が上がった所にあるので、その方がずっと見やすい。
二階、三階のほうがまだ見やすい。
中央の席はだめですね。丁度舞台の中心になっているところは、選ばないほうが無難です。
 
 
  

Posted by アッチャン at 15:43Comments(0)演劇

2014年04月10日

伊集院静「眺めのいいひと」

 
    




 本は、借りて読むに限る。
なぜかというと、借りたものは返さないといけない、早く返さないと、という意識が
働いて、努力して読むからだ。
買った本は、いつでも読めるので、つい積読になる。
そのまま、お蔵入りしている本を見ては気持ちが暗くなる。
見て見ぬふりはつらいもの。
買った本でも、「それ貸してね。」と言われると、一生懸命読んで、早く貸してあげたいと
思う。
お尻を叩かれると、重い腰をあげるようになっているらしい。
伊集院静のエッセイがなかなか面白いな、と思っていた。
ダイナーズカードの冊子に、毎月、旅のエッセイを乗せているのだけを読む。
友人から、「眺めの良い人」というエッセイを借りた。
その中に、宮沢りえと玉三郎を絶賛していたから読んでみない、と言われて。
伊集院静は、競輪、競馬、麻雀の3台ギャンブルとゴルフに、酒飲みで、それらの遊びを通じて知り合った人達の「眺めの良い人」について書いている。

ギャンブルとゴルフ、お酒が加われば、自然交流の多くなる。
テレビでいつだった、西田敏行が、豪快な作家を演じてた。麻雀の神様で美食家の作家
だった。その人も「眺めの良い人」に出ていた。

エッセイは、電車の中で読むのに丁度良い。
この所、でかけては、電車の中で、読んでいたら、ページが少なくなって、読み終えてしまうのが寂しい。

エッセイの中で、私の知らない作家の本を、紹介している。興味をそそられ、その本が読んでみたくなる。

 それも、エッセイの魅力。
  

Posted by アッチャン at 15:33Comments(0)日々の事

2014年04月09日

素敵な庭で、のんびり。





起きたてに、ピンポン、インターフォーンがなった。
近所の奥さんの声がして、花が咲いてるから写したら、とお誘い。
あわてて服を着て、カメラを持って出た。
扉に鍵をかけないままに、彼女について、庭に入れてもらった。
黄色い小さな花が、庭一面に咲いている。
庭にベンチが置いてあって、写真を撮って欲しいと言われて、桜の花を入れて、庭の花をを背景に。
それから、私はまだ顔を洗っていないのに、彼女の話に付き合って、長話。
朝の7時半から、家に帰ると11時半になっていた。
桜が綺麗ね、と話をする人がいないという。そんな暇な人はなかなかいない。
近所付き合いは、全くと言ってない私が、彼女に会うと、話をする。




滅多に会わないのだけど、たまに会うと話が長くなる。
 太陽が照っているので、紫外線が気になりながらも、こんな時間もあっていいか、とのんびりお喋りに付き合った。
 こんな風な生活をしていた時期もあった。
子どもが小さくて、家にいることがほとんどだった頃は、近所の奥さんと話をするか、新聞が楽しみで、本を読むか、テレビを見て一日が暮れていった。
 今は自分のことで、忙しい。




西宮ガーデンズで、一時半から始まる映画にいくつもりで、昼食を簡単にすませ、仕事をあとにして、出かけたけれど、明日だと思っている、松竹座のお芝居が、万が一今日だったら、と不安になった。
 万が一ということもありうる。以前に、明石での、玉三郎のチケットを忘れたことを思い出した。映画は別の日でも待ってくれるからと、家に戻って、カレンダーを見て、やはり明日だということを確かめた。
映画を見て、母のグランダにいくつもりだったけど、ブログを書いておこうと書き始めた。
気がつけば、3時半。あわてて母の所に行く。母はミュージックセラピーの真っ最中で、歌に興じている。終わるまで、母の部屋で待つ。5時半から、ダイニングルームで、夕食前の体操が始まる。今日は早い目に退散させてもらって、、久しぶりにコナミに行った。
 2週間ぶりに、プールの中を歩いてみると、疲れる。こんなくらいで運動にならないと思っていたけれど、結構しんどい。
まだ身体が本調子ではないからなのかしら。
 昨夜、久しぶりに、心臓が締め付けられるような痛みがあって、しばらく続いた。手もむくんでいた、夜中咳き込んで、胸が痛かった。

  
 


 それもあって、そろそろ運動を始める気になったのだ。コナミに行かないと、映画を見る時間が出来る。 コナミの行くと、一日の仕事が終わったという快い疲れの中で、あとは何も出来ない。ソファーにごろ寝で、テレビを見ながら仮眠して、しまったと思ったら、寒気。
 帰り道に、ガソリンを入れたら、4月からぐんと値段が上がっている。
気にしていたら、やっていけない時代に突入してきた。

 出かけると、交通費からなにからなにまで、便乗値上げ。

 気にしないことにしないと、ストレスになるだけ。上がるものは上がる。お金はお足。とことこと急ぎ足で、私の前を歩いて行く。

  

Posted by アッチャン at 10:45Comments(0)日々の事

2014年04月08日

きらめく日本画展と、映画「ダラス、バイヤーズ、クラブ」






高島屋で開催中の、「きらめく日本画コレクション」を観に行きました。
以下引用

きらめく日本画コレクション
■4月2日(水) → 14日(月)
■7階グランドホール

主催:大阪市、産経新聞社
※ご入場時間=午前10時~午後7時30分(8時閉場)
※最終日は午後4時30分まで(5時閉場)
※入場料〈税込〉:一般 800円/大学・高校生 600円/中学生以下無料

大阪・中之島に数年後、待望の新しい美術館が誕生します。その方針決定を記念して、準備室の所蔵する珠玉の日本画約50点を一堂にお披露目。竹内栖鳳、上村松園、北野恒富の作品をはじめ、近代日本画の精華をご高覧いただけます。

ホームページをご覧の方に、割引入場引換券をプレゼント!

身障者手帳持参者と、付き添い一名無料なので、友人の手帳に便乗させてもらいました。






彼女は、美術に興味がないので、ほとんど名前も知らないのだそうですが、上村松園とか、名だたる画家の名前は知っていて、50点の展示の中でも、光っているのは、誰でも知っている画家のものです。
小野竹喬の風景画は,目を引きますし、北斎を更に抽象化したような、大胆な波の絵は、当時としては、ものすごい革命的なもので、日本のしぼりにみられる、伝統的かつ大胆な抽象画のような図案を絵として発表したようなもので、福田平八郎の作品だったと思うのですが、水辺の波をブルーで描いたものです。
ランチに、高島屋の8階のグルメゾンにある、「タント、タント」というイタリアンを予約してました。
普段は和食一辺倒の呑み助亭主の世話をして、けなげに食事を作っているので、私と会う時は、パン食にスパゲッティーなどを食べたい人なので、値段も手頃なイタリアンを予約すると喜んでもらえることがわかっているから。
一番人気の、2100円のコースに、一休限定のスパークリングワインがサービスになって、一休からの申し込みだと、税サービスを入れて、2100円。





 7種類の前菜の味はまあまあですが、白ワインを選んだら、グラス一杯に入れてあって、
日本ではお上品にも、底の浮かぶ程度のワインにがっかりするものですから、タント、タント、嬉しかった。
スパゲッティーもたっぷあって、味が良かったので、友人は、この前食べたのよりもずっと美味しいと喜んでいました。
 甘いものがお好きな友人は、デザートのケーキをもったのをペロリとお召し上がりになって、私はしゃべりに夢中になっている間に、なんとか食べてしまっていました。




イタリアンでは、どこもコーヒーが美味しい。濃くて私の好みの味にできている。
12時半に入って、3時までゆっくり出来ました。
 膝に自信がなくなって、いよいよ手術してもよいと思うようになっているとのこと。
以前にも股関節の手術をしていて、手術はしたくないと頑張って来たのですが、いよいよ、と覚悟を決めるほど、痛むようになってきたのです。
 
 嫌だと思う時は、まだ余裕があるのです。あれやこれや頑張って来ても、もう限界かな、と思うと、手術するほうが楽なのではないか、と思うようになる。歩けるようになりたい、と願うようになるのです。
 手術すれば、元のように歩けるようになると言われていても、決心がつくまでには、
相当我慢しての後でないと、出来ないものなのです。
 なんでもそうなんだ、と思います。火が付かないと、消しにかかれないもの。


 宝塚100年の写真



 友人と別れて、梅田まで帰って来て、以前から見たいとおもいつつ、時間があわなくて見られなかった映画を見に、梅田のテアトルに急いで行くと、映画はすでに15分ほど始まっていました。
頼みこんで、途中から入れてもらいました。
「ダラス、バイヤーズ、クラブ」です。
アカデミー主演男優賞を取った作品です。随分長い間、上映している映画ですので、いつ終わるかとひやひやしていた映画です。

http://www.finefilms.co.jp/dallas/trailer.html 予告編

http://www.finefilms.co.jp/dallas/

 最近は、実話の映画化が断然多いようですが、この映画もその一つ。
余命30日と宣告された、カーボーイが、病院の臨床実験の承認薬の副作用から抜け出して、メキシコの医師剥奪を受けた医者から処方された、ビタミン、ペプチドという無害のもので、多くの患者を救い、自らも7年間生き延びた人の物語
この映画の中でも、添加物の入った食品を食べてはいけないということがわかるのですが、、私達が平気で口にし、平気で指示に従って、飲んでいる薬などは、利権の産物なのです。
無害なビタミンと、ペプチド、添加物のない食べ物が、人間の自然治癒力や治癒は無理でも、抵抗力をつけさせ、傷みを和らげ、普通の生活を永らえることに役だつことを証明しています。
癌の患者の場合でもそう。
添加物のない、自然の恵みを食べることで、延命効果があるということを聞いたことがあります。
私達は、自然の産物なのですから、病を治す方法も、自然の中に答えがあるのかもしれません。

  

Posted by アッチャン at 15:44Comments(0)映画

2014年04月07日

京都、南禅寺の桜

  
  
 

 桜花を求めて、京都に出かけた。
人が多いのは承知の上で。
 冬将軍が舞い戻って来たかのような寒さ。
家を早く出たので、待ち合わせんは時間があるので、
丸マルイに寄った。
マルイの二階にあるトイレが好き。
壁は花模様で、ドレスルームも、お化粧室も備わっている。
2階は女性だけのスペースになっている。
その階にある、バッグや小物の店は安くて、センスの良いものが
揃っていて、暇つぶしに良く見ている。







財布が少々くたばってきたので、春財布のうちに買いたいな。
軽くて、薄くて、カードが一杯入るのを探している。
長財布を使うようになって、織り財布に戻れない。使いやすい。
待ち合わせの場所に行くと、友人はすでに来ていた。
南禅寺に行きたいと言っていたので、その辺で食事をするかなと
調べてたのだけど、お腹が空いているというので、マルイのレストランは
どうかと。





8階のレストランに、美濃吉と鶴喜などの店が入ってるのを看板で見ていた。
京都はどこも混んでいそうなので、こういときはデパートの上は空いてるかも
と思ったら、推測通り。
美濃吉の本店がある、粟田には、昔良く行った。息子とも、母とも。
その頃は手頃な値段で、食事が出来たのだが、ある時から高くなった。
庭に面して静かなたたずまいが好きだったのだけど。
デパートの上からの眺めも悪くない。値段も手頃で、味は申し分ない。
良い所をみつけたと、友人は喜んでいた。
これから、京都に来ると、美濃吉で、月替わりの食事を味わうことになりそう。






バスに乗って、南禅寺に。
学生の頃、よく湯豆腐を食べに来た、奥丹は今も健在だ。
沢山の人が席の空くのを待って並んでいる。
友人は、南禅寺の疎水が見たかったそうだ。









グラビアの写真にも使われている。連が造りのレトロな感覚を漂わせている。
南禅寺は、五右衛門の桜門が歌舞伎に出て来る。舞台では満開の桜が賑やかなので、
それを想像していたら、それほどでもなかった。






南禅寺から、京阪三条まで歩いた。途中、有名な瓢亭や、菊水がある。
 桜も満開の季節、来週はまだ咲いてるだろう。
三条で別れて、鴨川沿いを一人で歩く。鴨川沿いの桜が美しい。
鴨川の流れがキラキラ光って、その上に桜が流れるようん咲いている。
枝垂桜と染井吉野がからんで咲いている。





足は疲れて、阪急電車に乗ると座りたい気分だったが、立ったままで十三で乗り換え、それも立ったままで、夙川で降りた。グランダまでの道が遠かった。
5時を過ぎていたのだけど、この二日行けなかったので、母に会いに。
部屋でやっと座った。動きたくない気分。母はいつも喜んで歓迎してくれる。
疲れている私の髪をなでてくれる。やさしい母はいつもかわらない。
休んだので、また歩けるようになった。
母は、すんなりと、さよならを言って、手を振ってくれた。





帰るわと、何度も言っていたからだろう。どこかに出かけるのかと思っているのかもしれない。いつもはひどいかっこうをしているのだけど、出さきから寄る時は、出かけるかっこうをして、一応化粧をしているから。
家に帰り、今日やることは終わったという安堵感と、良く歩いたという達成感とで、よけいに食べて、よけいにお酒を飲んだ。
まだお腹がすかない。
風邪薬を飲んでいたので、10日間以上、お酒を飲んでいなかったのに、お昼にワインを飲んだので、家でも一本開けて飲みだした。
 イカリで買った、ロースとビーフとポテトサラダや付け野菜を二人分食べて、それからまだいろんなものに手を出して。お酒が入ると、いくらでも食べられる。
 明日も出かけるので、また食べるなあ。



この所、早く寝るようにしている。6時半から始まるラジオ体操に参加したいと思って。
でもまだ、行っていない。起きられないでいる。やっぱり無理のようだ。
 豊中に住む従妹が、毎朝6時半から、近所の広場でラジオ体操に参加してると聞いていて、私の家の近くであれば、参加したいなと思っていたら、裏の奥さんから、ラジオ体操をやっていることを聞いた。二つ返事で、「私も参加します。」と言って、実行に移せないままなのだ。


  

Posted by アッチャン at 09:17Comments(0)旅のグルメ

2014年04月06日

映画「家族の灯」





歯医者の帰りに、シネリーブス梅田に行った。
 なかなか映画を見る時間をつくれないので、今日は
思い切って。
 観たい映画は沢山ある。その中で、「コーヒーをめぐる冒険」
と「家族の灯」を選んだ。





時間まで1時間あるので、そのあたりを歩いた。今朝、早起きしたので、
映画が始まると、うとうと。6つも賞を取っているので、期待しいた、
「コーヒーをめぐる冒険」なのに、眠気が襲う映画で、途中、我慢できずに
出て行った人もいた。
「家族の灯」は、見ごたえのある映画だった。

http://www.alcine-terran.com/kazoku/

最高齢の105歳の監督作品なので、名画を多く出していた頃を彷彿とさせる、正統派の作品だ。
舞台劇のようなセッティングで、高齢の役者達の台詞で引っ張って行く作品だ。
レンブラントの光を見るような暗さの中の希望の光を捉えた舞台装置。
皆m、芸達者な役者ばかりで、言葉の響きが美しい。
ラシーヌの悲劇をみるようにも思われる。
クラウディアカルディナーレとジャンヌモローが共演しているというので、見たいと思って選んだのだけど、見終わった後でも、ずっと窓辺からぼっと見える、うすぐらいガス灯のような、人の影を隠す灯りの下に、雨が降り続けて居いるように、途方に暮れて泣いている登場人物達の姿が残っている。
不在の息子を待つ家族に灯されていた薄暗い希望の灯、家族の灯りであった息子が、
戻って来る。何もおこらないことの幸せが辛うじて家族をつないでいた。
待つことへの希望を乗せて。
8年待ち続けた息子は、犯罪者として、刑務所にいた。
彼は、会計士として預かった大金を盗んで、再び消える。
父親は、「私がやった。」と叫ぶ。妻を悲しまさないために。希望の灯を消さない為に。
いつか、息子が家族の愛を理解し、生き方を変えてくれることを願って。
  

Posted by アッチャン at 09:48Comments(0)映画