2014年07月30日

ジャングルから変身、我が家の庭

 
       


 ジャングルのように生い茂っていた我が家の雑草と大木になってしまった木々。
植木屋さんに来てもらわないとと常々思いつつ、以前に来てもらった植木屋さんの番号をなくしてしまって、裏の奥さんが通りがかった時に聞いてみた。
裏の奥さんの紹介で、以前に2度ほどお願いしたことがある。
この辺りの家を、丁度これから手入れに入るとのことで、ついでの時にとお願いしていたら、私が出かける日の朝に、これから来ると言われた。
隣の家に、落ち葉が落ちないように、木を切ってもらうつもりだったが、楠は一本残した。
 草も刈ってもらうことに。
 先日はまだ、草刈が終わっていなかったので、あまりぱっとしないなあ、と思ってい、けれど、昨夜帰ってくると、暗い庭が綺麗になっているように見えた。
朝、起きて庭を見ると、草がキレいになって、さっぱりした。



ジャングルのようと言われた庭は、庭らしくなってている。
 庭には剪定にふさわしい木はないのだけど、さまになっている。
 大変だっただろうな。丸一日と、後に残った草刈とで、時間もかかっている。
夏の炎天下、植木屋さんの仕事は重労働だ。

 私は、気楽で、綺麗になって、申しわけない気持ちだけど、植木屋さんは、これが仕事。
この近所の家を回って、しばらくの間、彼らの稼ぎ時でもあるだろう。
 お互いにウィンウィンの関係がまともに感じられる仕事だなあ、と思う。
  

Posted by アッチャン at 10:27Comments(0)日々の事

2014年07月28日

松竹座「七月大歌舞伎」で仁左衛門復活

    
  

 天神祭りの頃が、最も暑いと言われている。
去年、天神祭を観に行って、猛暑の中相当我慢していた。
今年も、36度か、7度と言われていた。
私は午前中、歯科医の予約があって、電車の中では涼しく、梅田のあたりと歩いていると、
お風呂に入っているような、むっとした暑さ。
 4時からは松竹座での歌舞伎を観に行くので、その間、涼を求めて、梅田テアトルの映画館に。
時間合わせで観られる映画は、ママはプリレスラーという、フランスのリードを舞台にしたフランス映画。期待しないで入ったのだけど、結構面白かった。
映画を観ていたので、昼食を食べる時間がなくて、終わってから、サンマルクカフェで、アイスコーヒーとサンドイッチに新発売のパンを買った。
仕事を早引けしてやってくる友人の為に、サンドを半分残し、パンは食べないで、松竹座に。
株主の招待券は、夜の部しか取れなかったのだけど、仁左衛門の「身代座禅」も観たかったので、それはそれで良かった。
 夜の部の、最初の出し物は、沢村藤十郎と翫雀、扇雀の親子共演の「沼津」
この「沼津:は、仁左衛門さんは、孝男だった頃に、お父さんの13代仁左衛門さんとの共演で観たことがあって、親子の情が細やかに表現されていて、名舞台だったので、くっきりと記憶に残っている。
今回は、浄瑠璃、長唄のほうが、心に響いた。元々は、浄瑠璃なので、動きも少ないので、
出演者の台詞は重要な要素になっているので、翫雀はじいさんになっても、元気な性質が前面に出て、声は抑えて聞こえないし、じいさんらしくない。



 藤十郎は若さはないし、肥えすぎているので、ずんぐりの二人の共演で、出し物選択ミスの感が強い。
二番目の「身代座禅」は、勘三郎や菊五郎の関東スタイルのものも観ているけれど、
仁左衛門の右京が最も素晴らしい。
奥方に扮した翫雀も、当たり役で、良かった。ずんぐりして、器量が悪く凄味があって、,ユーモラスな奥方にははまり役。
太郎冠者を演じた、橋之助は、貫録がありすぎて、奥方にも殿さまにも、振り回される頼りなげな若輩ものというイメージからはほど遠い。
 3番目は、落語の小噺から題材を得た、怪談。
夏の風物で清涼を誘う。江戸っ子の菊之助と時蔵が、弟子と師匠といい関係で、お岩さん風の師匠の亡霊に、背筋も凍る思いをさせられるはずなんだけど、落語がもとなので、笑わせる。



身代座禅で、大笑いして、怪談でまた笑って、楽しい舞台でした。
 最後は、孝太郎が女伊達になっての舞踊、ちょっとだけみて途中で帰りました。
関西歌舞伎を盛り上げる会。仁左衛門が出ないと、火が消えたようになってしまう。
後継者としては、今の所、愛之助だけという寂しさ。
  

Posted by アッチャン at 10:21Comments(0)演劇

2014年07月24日

友人宅でランチを

       


 暑い。これからが夏本番だというのに。
大学時代からの友人宅にランチのおよばれで、出かけていった。
箕面からバスで4駅の所にあるマンションの一室を借りて生活している。
仕事をやめてから、フィルピンのダナオで,ボランティア活動を続けていたが、
病気で日本に帰って来た。
東京のアパートを貸して、お姉さんの家の近くにアパートを借りている。
今はすっかり元気なのだけど、定期検査はかかせない。
彼女は、大学時代から、ボランティア活動に熱心だった。
今はアジア協会に週三日の割合で出かけている。




 バザーで買い集めた子供服をフィルピンの孤児院に送ったら、送料が5万円のかかたので、今年はそのための貯金をしてるという。
タンスの上にある瓶の中にお金が入っていたのがそうらしい。
 偉いなあ、と感心する。
私も処分したいものがある、というとほとんどのものは断らないとのこと。
先日も、ほとんど新しい靴をゴミで捨ててしまったことを後悔。
 処分できる所を得て、心が軽くなる。
処分しないといけないものがあるけれど、捨てると心が痛む。
 リビングに台所と洗面、トイレに浴場がコンパクトに備わった小さなん空間だけど、
窓は7つもあって、角部屋。窓から広がる景色も良い。



 
 お料理がとても上手なのに驚いた。
きちんと自分で料理をしている。冷蔵庫の中はびっしり詰まっている。
同じ一人暮らしの私とは大違い。
私の食べているものを聞いて、栄養不足だという。
それほど気を付けていて、コレステロールは薬を飲んでいて、上限のぎりぎりらしい。
話は尽きず、夜もと言われたけれど、コナミに行きたくて4時ごろおいとま。
 とても尾心地の良い時間と空間だった。
 彼女も忙しく、海外に行ったりしているひとなので、なかなか都合よく会えないのだけど、学生の頃のあうんの呼吸が染みこんでいる。
食べることには目がなかったなあ、と思い出す。
梅田で、たこやきをよく食べに行った。白浜から、勝那智浦、熊野古道に珍道中。
アルバイトに、ある工場に行って、労働者の人達と社員食堂で食べたランチが美味しかった。一日アルバイトなんだけど、へとへとに疲れて、バイト代をもらったら、その足で食べに行った。



 お素麺にかけて

お手製の水羊羹




 私は誘われないと、身体が動かない方だったから、彼女の積極性に誘われて、面白い体験をさせてもらった。
翌日、コレステロールを薬を飲み始めて、一か月後、医者に行くと、血液検査をしたら、血の色が変わっていた。
前回はどすぐろい色をしていたのに、綺麗になって、あっというまに、血液が試験管の中に滑りこむように入った。
食事療法をして、お酒を控えていたからだろう。薬を飲んでいるからかもしれない。
 ちょっと気を付ければこんなに変わるものにも驚き。
血液が濁ってどろどろになっていたのだということが良くわかる。
  
  

Posted by アッチャン at 00:05Comments(0)日々の事

2014年07月20日

「ジゴロ イン ニューヨーク」映画

     


  忙しかった一週間が過ぎて、ほっとした所・
昨夜は寝過ぎで朝起きたのは9時を過ぎていた。身体が痛い。
筋肉がおかしくなってきた。
これはいつものパターンだけど、来週も、結構予定が詰まっている
ので、寝込むわけにはいかないので、なんとかこのまま平常に体調が
戻ってくれればありがたいのだけど。
 アメリカで撮った写真を整理していたら、帰ってからの写真が消えてしまった。
http://gigolo.gaga.ne.jp/ ジゴロ イン ニューヨーク

昨日は、「ジゴロ イン アメリカ」を観てきたので、その写真をボルグに入れようと思ったのだけど。
 「ジゴロ イン アメリカ」は、ウッディアレンが出ているけれど、そうではなく、主演のジョン、タテューロの脚本監督作品だった。ウディがこの映画のアイデアにほれ込んで出演を決めた。
ニューヨークマンハッタンと、 ニューヨークのブルックリンが舞台で、ユダヤ人地区がたーげとに。





本屋を廃業して、ウディは、ジョンをジゴロに仕立て、彼がポン引きで儲けは6,4。
  ジョンは、様々な顔を見せる俳優で、かっこいいイケメンに見えたり、うだつのあがらない気の弱い男に見えたり、恋に真剣で真面目になったり、自在に変化できる俳優だ。
ウディはいつもの通りで、変わりようがなく、ウディアレンそのもの。
 ユダヤ人が見ると、好感は持てないのではないかと思える作品だけど、ウディ事態が、ユダヤ人の仕来りと因襲に、ダメ押しをしたいところなんだろうなと思う。
 ニューヨーカーとユダヤ人街に住むユダヤ人達の暮らしぶりとは、あまりにかけ離れ、人間の自由を束縛し、不自然で歪なものとして捉えている、ジョンの脚本に共感を覚えたのだろう。
 このテーマは、ニューヨークで、競争心を燃やして生きている人々の孤独と寂しさを
描いている。ジゴロはお金で買える愛人だけど、癒しを求めていいる。
 小さな花束をもらうだけで、愛されていることを知る。そっと肌に触れてもらうことで、
抑えていた感情が溶けて、寂しさが癒される。



 ちょっとした心遣い、なにげない思いやり、そういうものにも飢えている、頑張り屋さん達が、逆に浮かび上がって来る。
 本当の恋を知ったジョンは、ジゴロ商売が出来なくなる。その恋の相手は、彼がセラピーをしたおかげで、同じユダヤ人の男の愛を受け入れられるようになる。
 失恋したジョンは、ニューヨークを出てくという。けれどそのニューヨークだから、新しい出会いが生まれる。
寂しい人達が、愛を求めているニューヨーク、各国からやってきて、多国籍で、多人種の町、ニューヨーク。自由の女神がシンボルのニューヨーク。
 
  
 
  

Posted by アッチャン at 14:38Comments(0)映画

2014年07月19日

玉三郎「天守物語」

  

      

  玉三郎の相手役に海老蔵を迎えての「天守物語を歌舞伎シネマとして観ました。
天守物語は、泉鏡花の作品で、映画の冒頭に、玉三郎がビロードのスーツに身を包み、
雰囲気のある洋館のリビングルームで、本を読んでる姿が映し出され、鏡花の世界を語る場面が一番好きでした。
薄い日の注ぐ、静かな部屋で、玉三郎は、泉鏡花が求めた世界と同じ、詩的世界。
美しい言葉、美しい景色、美しい声で美しい語り。美しく、純粋な世界を夢見る作家と
その世界を映しだす化身のような玉三郎。
泉鏡花の美的世界は、、人間世界から、距離を隔てて現実逃避でもあるのですが、
玉三郎という人も、おそらく、浮世の付き合いからは常に距離を置き、一人遊びが性に合っている人なのでしょう。
ナルシストの極み、自分を写す鏡も備え、底の映る自分を極限にまで美しい姿で、美しい言葉で表現することに、全霊を傾けて、精進してきた人でしょう。


純粋な心、純粋で混じりけのない愛を求め、そういう愛を玉三郎は演じることで昇華させている。
その相手が、この天守物語では、歌舞伎界の貴公子と言われる海老蔵なのです。
 詩的空間の中で、詩的言語に酔う。それは夢見る世界です。
 泉鏡花の作品は、人間世界をアウトサイダー的な存在から批判し、嘆き、自然界の純粋で涼やかな愛の美を追求したものが多い。
 天守物語もその一つですが、私的には、「高野聖」の方が心に深く響いて好きです。
やはり、歌舞伎シネマで観たのですが、映画としての造り変えも優れていると思う。
 天守物語でも出演している、獅童が、修行僧に扮して、玉三郎の相手役を務めているのですが、泉鏡花の言う、涼やかな美しさを醸し出しているように思われる。





 海老蔵との共演では、「海神別荘」が良かった。
 何でも手に入れる海の底ぬ住む純粋な王子が、村一番の美しい娘を嫁に迎えるのです。
file:///C:/Users/nitanda/Pictures/images.jpg
海老蔵にうってつけの役ですし、玉三郎が世にも美しく、儚さを秘めた美女の役で、二人のバランスがとてもよく取れていた作品です。
 泉鏡花の作品を、文字の上で、じっくりと味わってみたいと思うようになったのは、
今回の玉三郎の泉文学への解説によるものですが、それと同時に、蘇る泉鏡花の真骨頂とも言える作品を思い出したわけです。



亀姫に、勘九郎{その時は勘太郎}が演じていたのですが、可愛らしい妹のような亀姫には、七之助が適役であっと思うのですが、その当時、
もしかしたら、七之助は、不祥事で歌舞伎に出られなかったのも。
 飛ぶ鳥の勢いで、怖いものしらずの海老蔵の大胆な演技が見られたのも、天守物語、海神別荘での海老蔵です。
  

Posted by アッチャン at 10:39Comments(0)映画

2014年07月17日

メール ni

友人との連絡をメールに頼るようになって、便利ではあるが、困ることも多い。
メールを出して、返事が必要な時に来ないときには、何度もメールをチェックしつつ、また送るのだけど、一向に返事が来ない時がある。
 以前にそういうことがあって、相手はメールの受け取りをオフにしていたとのこと。
 昨日から、ずっとメールしているのだけど、返事が来ないので、またオフになっているのではと、いらいら。
 依頼された通りに、レストランに予約を入れた。
昨日中なら、予約の取り消しが出来たのだけど、今日はそれを使わなければ、そのチケットは無効になるというものなで、余計にいらいらしていたのだ。
 メールだけが,こちらからの連絡方法。
身体にも心にも負担がかかっているのがわかる。
 便利なようで、不便になった。
 先日、阪急で事故のために電車が大幅に遅れた。そんな時に、相手に伝える手段がなかった。
 携帯電話を持たない人なので、連絡のしようがない。
 でも、安易な携帯があるのも、困る時がある。忘れて行ったりすると、携帯電話から連絡をもらっても、こちらがわからない。
 人間のすることだから、忘れることもある。
相手にいらいらさせてしまうことがある。
そういうのがなかった頃だって、電子機器を使うようになった今でも、同じようなトラブルは起こりうる。
 でも、安易になって、安易に都合よく考えるようになったのは確か。
 ストレスを引き起こすことも多くなったのは確か。
 
  

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2014年07月14日

飛行場でいつも走っている




アパートの近辺は、空港で働いている人が多い。
帰りのバスの停留所ではない場所、セブンイレブンの前で、赤い制服を来たCAが夜中、コーヒを片手にもって立っているのをみて、バス停に行くのだろうと思っていたが、
その翌朝、早朝に幾人かのCAとパイロットの制服を来た人が、やはり立っている。
そこに、迎えのリムジンがやって来た。空港サービスと書いている。

私が使うバスではなく、専用の車があるのだとわかった。
 ニューヨークを出る時に、夜中の3時28分のバスに乗る。冬の寒い時期が多い。
でも、今回は夏なので楽だ。




 掃除をして、寝ないつもりだったので、パソコンでブログを入れていたら、バスの時間間で10分しかない。
 あわてた。戸締りをし、最期のゴミを持って、スーツケースとコンピューターが2つは行ったバッグと、リュックには、バナナやヨーグルトにオレンジに、サクランボなどの残り物を詰めて重い。
4階からそれらを持って階段を降り、ゴミ置き場に捨てて、バス亭に走った。
 まだ、バスは来てなくて、4人ほど人が待っていた。




夜中でも、随時、駅で人が乗って来て、バスの席は埋まって行く。途中で降りる人との交代で、終点の5番ターミナルまで、30分くらいでついた。
 以前は4番ターミナルに着いたので、5番ターミナルはわからない。人について行って、エレベーターを上がると、エアートレインの駅がわかった。
 エアートレインは、空港内は無料で乗ることが出来る。地下鉄との連絡駅の出入り口で
5ドル払う。
市バスを利用して、空港に来ると、ターミナルで降りるので、無料。
 7日券のチケットの最終日をこのために残しておいた。
朝のラウンジは有効的だ。



朝食用に、ベーグル、果物、ヨーグルトやジュースに、ミューズルなど、豊富に揃っている。ケネディー空港だからだ。
他の空港では、飲み物とクッキーくらいの所もある、。
ケネディーのラウンジは、隣が英国のラウンジもある、国際空港のラウンジだから。
持って行った、ヨーグルトは、荷物検査で捨てるように言われた。あとのバナナとさくらんぼ、オレンジなどは、オーケー。
ラウンジにもあるのはわかっていたけど、アパートで捨てて来る気にはならない。言われて仕方なく捨てるのと、まだ食べられるにに、アパートで捨てるのとでは気分が違う。
ラウンジでは、ベーグルとコーヒー、ヨーグルトをもらった。



バナナやさくらんぼはリュックにあるので、飛行機の中で食べないといけない。
 ケネディー空港からサンフランシスコへ飛んでいる飛行機は、。ドリームライナーといって、とても快適。6時間の長距離なので、国際線並。
食事は出ないけど、飛行機の中で売っている。ひざ掛けもつく。ビデオが大きくて、各言語が選べる。
私の席は3席空いているので、横になって寝ることも出来るのだけど、全然寝ていないのに、映画が見たくて、起きていた。
 ラッセルクロー主演の「プロバンスの贈り物」と言う題に惹かれて、見だしたら結構面白くて、目がさえて。
 
次に、デカプリオの「 J エドガー」とかいう題名の映画を途中まで観た。
 最初は寝ようと思って、横になっていたのだけど、5,6分も寝るとまた目がさえる。
サンフランシスコでは、待ち時間が十分あったはずなのに、コンピューターを使っていて、
まだ時間あるからと、やっていて、腕時計がさっきの時間のままだということに気づいてぎょっとした。
隣に日本人のビジネスマンが二人いるので、「何時ですか?」と聞くと、最終登場時間になっている。大慌てで、コンピューターをバッグに突っ込み、コードをだしたまなで、ゲートまで走った。新しい時計をおろしたのに、ひどい。



膝が思うように動かないので、ひきつったようにして走る。
若い頃なら平気だったのに、嘆かわしいと思いつつ。
必死のパッチで飛行機の中に滑り込んだ・私が最後だった。
サンフランシスコのラウンジで、私の席の隣は空いてるかをチェっクしてもらい、空いている席に変えてもらっていた。窓際に日本人が座っていた。
飛行機は、3席づつの、9席で、ドリームライナー787.新しい飛行機だ。
エコノミープラスは、前がとても広い。椅子は疲れないように作られたもので、背もたれがフィットしているので、枕を後ろに入れなくてもよい。
ケネディーからと同じビデオがついている。
ビジネスクラスは、フラットになるものだけど、エコノミーでもそれほど疲れない。
食事は不味いけど、席が楽な方が良い。




 食事の時に、一枚残ってた飲み物券で、白ワインを頼んだ。これで寝ようと思って。
「エドガー」を見ながら、少し寝てしまったようだった。
それから起きて、ずっとビデオで映画を見ていた。
「エドガー」は凄く面白い、社会派のドラマだった。誰の作品かと思ったら、クリント、イーストウッドだ。さすがだ。やはり、と納得。
2011年の制作だった。
途中でトイレに建つときは、中断するのも簡単で、新しいビデオの装置はとても気に入っている。
飛行機は満席に近い。後ろの普通席はほとんどつまってた。前の幅が狭い。それで普通なんだ。ANAに乗ると、こういう席に座る。前に広い席があるが、これらは、ANAのステイタスを持っている人に与えられる席だろう。
文句はあるが、エコノミープラスに座れるのは有難い。
食べ物が不味いのも、食事制限するのにはもってこいだ。アルコールが有料と言うのも、卑しい私には、ベストサービス。
映画は、次に「ネブラスカ、二つの心をつなぐ旅」という白黒映画を観た。



 
サンダンスか、カナダ映画祭とかに、出品した作品ではないかな、と思ったら、カンヌ映画祭でパルムドールを争い、主演のブルース、ダーンが、主演男優賞を獲得していた。監督はアレクサンダーペイン。
認知症の父親が、百万ドルの当たりの手紙をもらって、モンタナからネブラスカまで歩いて行こうとする。息子父親を乗せて、そこまで連れて行ってやろうとする。
途中、昔住んでいた町に立ち寄り、父親の兄弟達と再会、人間の汚さ、美しさ、愛情の暖かさなどが、旨く表現されていて、心を打つ作品に仕上がっている。
最期は、見直しの「ノアの箱舟」これもラッセルクローがノアに扮している。
 飛行機は、これが最後の場面で、関空に着いた。
映画が好きな私には、疲れない椅子と快適な映画を見られる環境が揃っていれば、最高のサービス。
またすぐにでも、飛行機に乗って、どこかに行きたいと思える。



実際には疲れているはずなんだけど。
 今も頭はふらついている。昨夜は6時間足らずの睡眠。
アルパチーノ主演の「インソムニア」という映画では、不眠症の刑事が7日間寝ていなかった。寝なくても結構いけるものなんだろう。
  

Posted by アッチャン at 22:11Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月12日

中村平成座のニューヨーク公演とタイムズスクエアー

  
    


  朝は残りのパンとバナナ、ヨーグルトなのですませた。と言っても午後の1時。それからごそ,ブログを書いて,気づけば、4時、お腹が空いてご飯を温め、」のりと梅干しと味噌汁、残り物の整理。
 今夜は寝ないで空港に行くつもりなので、タイムススクウェアーに。
地下鉄の中で、歌舞伎のメーるを開いたら、生村座のニューヨーク公演の幕が開いたと書いている。




チケットが買えたら、見たい、と思って、急遽、地下鉄を乗り変えて、リンカーンセンターの方に行く1,2,線に、Eから,歩いてブロードウェイまで行き、
乗ると、77ストリートまで停まらない。
 66ストリートのリンカーンセンターまで歩いて,チケット売り場で、ソールドアウト、売り切れだろ言われた。
立ち見はないの? ないという。
キャンセル待ちするしかないと。
劇場は60ストリートにある、ローズ劇場。

 リンカーンセンターの広場で、歌舞伎公演にちなんで、出店が6軒ほど出ている。江戸の粋なおじさん達。





 30日から来ているそうで、15日まで,店を開いている。

 歌舞伎でお馴染みの隈取りの手ぬぐいや、扇子、古い人形とかを売っている。




 随分な盛況ぶりだそうで、チケットが連日売り切れ状態だそう。

ローズ劇場はジャズが専門のホールで、5階にある。





チケットはなく、誰か売ってくれないかな、と思ってきょろきょろ。

あ、買っているひとがいる、とそばにより、買った女性に聞いて見たら、一枚だけ余っているのを買ったらしい。
彼女波昨夜も観たそうで、素晴らしく良かったので、今日も来たのだそうで、キャンセル待ちをしていたら、他の人が買わないので、
買ったそう。




私は日本では観ているというと、「じゃ、よろしいじゃありませんか。私はニューヨークの住んでいるので、なかなか観られないのです。

日本に帰れば,必ず行きますけど。




ラッキーだなあと思いながら,キャンセルの列に並び、誰か売ってくれないかときょろきょろ。

芝居は始まり、20分を過ぎた頃、


「ソーリー。今夜は一枚も、キャンセルなしです。」

待っていた人達は解散。




売り場の前にあるポスターを写していると、5階にあがればもっと写真があるわよ、と言ってくれたひとがいて、5階にあがる。

勘三郎の写真があるので、それをう写す。

そこはラウンジになっていて、そこからのニューヨークの眺めは素晴らしい。




ビデオで上演中のが映っている。しばらく、それを見せてもrらった。
一幕目が終わり、一杯の人がラウンジのロビーに出てくるので、私は下に降りた。首が痛いし、声が聞こえない。芝居の舞台装置とか、
観られたので良かった。

それから、タイムズスクエアーに行った。
ネオンが鮮やかで活気に満ちている。ぬいぐるみを着た人、映画の紛争をした人達が多い。以前はそれほどでもなかった。
ハリウッドみたい。




ぶらぶらして,写真を撮っていると手招きされた。
一緒に写真を撮ろうと、ぬいぶるみと、ミッキーマウス。




これも遊びかと,応じた。片方が写真をとってくれる。
その後で、お金を用要求されたので、1ドルだしたら、二人だから、5ドルだという。
お金ほしさにやっているのだということ。

彼らは働いて,稼いでいるのだ。




でも良かった。平成中村座の雰囲気だけでも分けてもらえたし、ニューヨークでは,今でしょ、ここでしょ、のタイムズスクエアーにも観られたし。

あとはアパートの掃除をして、最後の残り物を食べて、夜中に空港に行こう。  

Posted by アッチャン at 21:06Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月11日

メトロポリ多ンから中華街とグラウンドゼロ






昨日は朝から出かけて帰ってきたのは10時、足が痛くて寝られなかった。14ストリートの美樹街を見て、times squaredでマチネのブロードウェイミュージカルを、見たいと思っていた。
地下鉄の中でメールを調べると、不動産屋が人を連れてくるという。連絡が欲しいと書いてあるのでまたメトロポリタンに。あそこならネットができると思ったから。ところがネットが通じない。そういえばこの前持ち歩きの無線を持っていっていたことを思い出した。地下鉄でできなかったのでこれはダメだと思い込んでいたのだ。メトロポリタンに行ってよかった。



homer

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homer



今日行くつもりだったけれどもたぶん今日はいけない。メトロポリタンで気になっていた、特別展示室を、観て回り、最近ずっと行っていなかった、アメリカンウィングを見て、そこで、私が好きな、メインの画家作品が沢山展示されていた。winslow Homer の作品だ。
アメリカが誇る代表的な画家に一人で、サージェントヤ、エインガーと並び、素晴らしい作品を残している。アメリカ絵画の、印象派として、メアリースコットの作品も有名なもの。





アメリカ絵画には、自然の雄大な景色を描いた、風景画も、素晴らしいものが多いそれに、アメリカンフォーク、ユーモラスで、ファンキーな、独特の味わいを持った作品は、見る人を暖かく包む。




その中で、ホーマーは、イギリス的傾向の強い作品で、ターナーのそれとはまた違った、素朴で実直なピュリタニズム、自由を求めて、英国から船出した、貧しい人たに、美しさとおおらかさを捉えた、光の画家と言える。

日本間に新しく入った若い作家の作品


その階を2階に上がると、ヨーロッパ絵画で、これも好きな、カラバッジオ。ゴヤが、描いた、あまりに可愛らしい絵があって、その絵は、わずか8歳で亡くなった、子供の絵で、天使のような優しい顔立ちをしている。




日本館と、書の書き方を展示している中国を見て、メトロポリタンを出た。お腹が空いている。
今日は、小籠包を食べようと、カナルストリートの、中華街に
地下鉄のアップに乗ってしまって、アスタープレイスで、ダウンの、別の線で。





めざす、ジョーズシャンハイが、わからなくて、悪臭漂う中華街を、行ったり来たり。そこかなと、思える綺麗なレストランにはいると、そこは、新しく出した店で、隣がそうだと。
店は、午後とあって、空いていた。
春巻きと、小籠包を注文。
しかし。
こんなに美味しくなかったものか。がっかり。



新しいほうに行けば良かった。
店は汚いし、衛生状態は B.あとでわかったのだけど。
ほとんどの店はAをもらっているというのに。




大阪でも東京でもジョーンズ上海の視点はできている。そちらの方がずっとおいしいのだろうと思う。その店を出て、ワールドセンターに。ゼロ地点でのビル建設は随分進んでた。




センチュリーデパートも、建て替えられて、綺麗に、品物も豊富。陳列も変わっていた。
子供服を見ていると、もう閉館時間。足は痛くて、疲れの限界。帰りのバスで、たった二駅だからと、立っていたら、手荷物を抱えた男の人が、ここに座れと。
疲れているのがわかるのだろう。
降りる時に、グッドナイトと言われた。しばらく、人と話らしい話っをしていないので、嬉しい。  

Posted by アッチャン at 16:07Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月09日

ニューヨークの朝はベーグルから





朝近所のベーグル屋さんに朝食を買いに行きながら思った。
私って結構順応性のあるほうなんだろう、と。
朝の空気が冷やりとしてきもちがよい。店はほとんどあいていない。スーパーにジュースを運ぶ車が停車していた。カートに、高く積んだジュース瓶を、何箱も店に運ぶ。
日本で売っている、トロピカーナの、3倍以上の量が入っている。
アメリカ人を見ていると日本人なんて誰も病気になれないんじゃないかなぁと思うぐらい、太っていて、消費する量もすごい。
スマートな人もいるけれどじっくり見ると結構立派な体をしている。
ベーグル屋さんでしばらく、どれにするか、迷った。で、やはり、ツナベジタブルに決めた。コーヒーは、ミディアム。
ミニサイズで良いのだけど、半分残しておいて、明日の朝食べよう。夜、何も食べずに買ってきたら、それで済ませることも出来る。
昨日は
MOMAに行き、疲れ果てて、何処にも寄らずに帰ってきた。




アパートで、ご飯を温めて、宝塚ホテルのカレーを、前日買っていたサラダと一緒に食べた。
持ってきた食料をある程度片付けて帰らなくっちゃ。
残ったものは。家帰ってもいいのだけれどできるだけ
そうしたくない。
この1週間美術館周りで終わってしまいそうだ。1年くらい暮らせたら、ニューヨークの楽しさを知ることが出来るのに、とも。




私が順応性があるのは、何処にいても、ここが良いと思ってしまうから。日本にいると、日本が良いと思うので、腰が上がらない。海外に出るとこのままここでいたいと思う。パリに行っても、一週間くらいは、まだ日があると、ゆっくり構えている。あともう日がない、と思い出すと、何も出来ないと焦り出す。1年くらい、暮らしたいと、いつも。
なので、順応性があるのだろう。
今日は、朝からでかけられそう。




ニューヨークは連日暑い日が続いている。地下鉄にのると、寒い。
美術館の中は、場所によって、氷室並みの、寒さ。フリックの中の、音楽室で、ビデオを見ていた時なあか、体が冷え切ってしまった。
メトロポリタンでも、上着を着ているけど、寒いくらい。昨日のmomaでも凄く寒かった。冷房が、満室状態に合わせているのかなあ。消費大国の面目躍如か。
半裸状態の人もいるのに、皆平気な顔をしている。暑がりなんだ。脂肪が巻いて、服を着ているようなももかも。momaについては、別に。
  

Posted by アッチャン at 22:10Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月09日

メトロポリタン2日目




毎日、美術館通いで、手がいっぱい。
冷蔵庫に残っていたビールを飲んだら、眠たくなって、しばらく寝ていたら、2時間ほどして、目が覚めて、今度は、夜中の4時までねられなかった。それからが、悪い。翌朝、ではなく、目覚めたら、午後の1時を回っていた。やばい。今夜は、寝られないのでは。
午後の3時を過ぎた頃、メトロ美術館についた。
今日は、特別展をみてまわるつもりだった。
まず、1箇所。
チャールズ、ジェイムスという、デザイナーの、ドレス展示をみる。










戦後のわずかな時期に、暗い時代をはね返すように、豪華なドレスをデザインした。そのデザインは、彫刻的で、緻密な計算をされて作られていることを、カメラで映し出される、ドレスの分解映像を見ながら、ドレスを鑑賞するようになっている。
バタフライを、ドレスに変身させたような、決めの細かい、模様の細部を説明入りで見ることが出来るという、興味深い指向になっている。この展示室を出ると、現代絵画の展示室に出たので、この前も観た絵画を見て回る。



アフリカ美術を見て二階に上がると、マチスピカソなどの絵画の展示室がいくつか。

バリテュス

閉館時間が迫っていて、係りの人が、出口への誘導を始める。だいたい、20分前になると、美術館の、監視と案内をしている人達が、出口へと誘導しながら、入り口の方に、寄せ集めるように、後押ししていく。閉館間際の、入り口は、制服を着た人達で、いっぱいになる。受付の人も、バッグを手に帰り支度してカウンターから、出てくる。5時半には、きっちり閉館できるような体制。





 朝、昼兼用で、昨日買った残りのサンドを食べて、お腹は空いている。
ネットで調べた、地元の人達人気の隠れ家的で、安い店を。探して、4アベニューを、グリニッジの方に、歩いたけれど、見つからない。チャイナタウンの、ジョーズシャンハイで、大好きな、小籠包でも、と地下鉄の駅に潜り込んだが、
益々、遠くなるので、アッパーの、アパートへの方向に変えた。アパートのある、駅から、ローカルで二駅の、途中にある、フォレストヒル、で降りた。一度、この駅にある、タイ料理の店に連れてきてもらったことがあって、パッドタイを、食べようと思って。
でも、その店も見つからず。



フォレストヒルは、ユダヤ人の入植地で、ここで、一つの街を形成していて、ここで、何もかもまかなえるようになっている。
ブティックも、本屋も、銀行も、レストランに、なんでも。自然食品の店があって、そこで、さくらんぼと、サーモン、キャロットとセロリーに、カッティングしたものに、グレープトマト、豆乳に、ヨーグルトなどを買って、アパートに。



持ってきた、イカリのご飯を小さな鍋で温めて、う梅干しと、ぶっかけ海苔で食べると、美味しい。野菜不足も補える。包丁もないし、調理もできない。美味しい自然のままで食べられるもので、充分。





さくらんぼは、粒が大きくて、山形のものよりも、甘いくらい。日本では、高いさくらんぼ。こちらでは、有機でも、6ドルくらい。高級品の店で。たっぷりあった。
  

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2014年07月08日

フリック美術館





今朝,書いたブログが消えていた。
 もう一度書き直しは疲れるが、仕方ない。
日曜日の午前11時から1時までの間、フリック美術家では、ドネーションで,チケットの購入は,自由に決まられる。
 私は,過去、2回ほどこの美術館を訪れているが、飛行機の雑誌に、フリック美術館にある、フェルメールの絵について執筆されていて、3枚のフェルメールがあるのだが,フリックの遺言で、門外不出なので、展覧会への貸し出しが出来ないが、光を画いた作品として、フェルメールの最高のものだと評していた。
http://www.frick.org/ フリック美術館のホームページ


 その絵画は「士官と笑う女性」という題で、二人は楽しげに話をしている様子で、若い女性の顔が喜びに輝いて見える。柔らかい光が彼女の顔を浮かび上がらせている。
  小作品なのだけど、存在感がすごい。この絵は、絵画を挟んで、もう一方に、「音楽を中断して」という絵が飾ってある。音楽の手を止めて、こちらを見ている少女と,音楽教師。



そして、あとの一枚は、フリック自身が設計した広いギャラリーに飾られている。
 このギャラリーには、ターナーの絵画を除いて、すべて、開館当時のままの絵画を展示している。
 壁は黒、シンプルなローマ時代を忍ばせる彫刻を施した,茶色の縁取りと腰壁と、大理石の床、家具はほとんど置かず、壁には,一枚づつの展示で、目線に置いている。
 フリックは、この館を後に美術館にすることを年頭に入れて建築士と設計士に依頼している。
 1914年に完成した屋敷で、フリックが住まいしたのは5年だけだった。
書斎には,フリックの肖像画がある。思慮深く、威厳のある風貌の陰に言いしれぬ寂しさが漂っているように私には思われる。
 鉄鋼王といわれたフリックが、深く共感したのは、ゴヤの「鍛冶職人」の絵画だ。
3人の労働者が呼吸を合わせて,打ち込んでいる姿に、かつけの自分を見たのか、それとも彼の為に働いてくれる人人への思いなのか。
 彼は他の成功者と同じように、書物によって,深い知識と見識眼を備えた。





  レンブラントの自画像も、彼に通ずる。最も優れた,自画像だと言われている絵画の中のレンブラントは、厳しく見えて、そうではない深い眼差しを向けている。
 フリックが集めた作品の多くは、1914年から亡くなるまでの5年間に収集されている。1910年以前にはたいしたものは買っていない。
 1910年から,美術館を作ることを決めて、本格的な収集を初めている。
 ターナーの絵画も、港に荷物を運ぶ絵だ。ケルンとボロンデ、という大作が、ギャラリーの両面に向かい合って展示されている。
 ケルンの光は、どこまでも広がる永遠の光、向かいの絵画は夕日を浴びて輝いている。 とても素晴らしい。その前には,両側にソファーが置いてあって、ゆっくりと館賞するためのものではないと思われる。ターナーの絵の隣に,レンブラントの自画像がある。
 若い女性の肖像画をフリックは好んだ。彼の愛する娘を若くして亡くした悲しみをいやしてくれたのだろうか。
ギャラリーに、飾られた「召使いと女主人」という絵画は他の2点と比べて大きい作品。
この作品は1919年に購入されている。
モネの雪景色は、モネがお金に困窮していた頃、妻が病の床にあって、川辺に小舟を浮かべて、そこにキャンバスを置いて,向こう岸の雪景色を画いている。





 暗い色調の孤独な心を写している絵が、心を捉える。
フリック美術館は、素晴らしいものばかりで、何度も観たくなる。
閉館までいた。
 昨日のメトロポリタンで、ここだけで充分と思ったのだけど、フリックは出て行きたくないくらい,こじんまりとして、安らげる空間。
 
  

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2014年07月07日

メトロポリタン美術館

 




 誰もいなくなったアパートは,家具も生活の匂いのする物がなくなって,居場所は今コンピューターに向かっているテーブルの前に椅子。
 ニューヨークにきてまず行くべき所は,メトロポリタン美術館。
2年振りの美術館は変わっていなかったけれど、アソシエイトのチケットの値段が10ドル上がって70ドルになっていた。
 あまり来る機会もなくなっているので、それにアパートも貸せるようだし、1回券にしようかと思っていたのだけど、やはり1年フリーのアソシエイトを買った。





 美術館も、入場料を25ドルと書いているけれど、申告すれば、安くなるし、そうかといって、私はそういうことに弱いしで、70ドルなら買っておいた方がすっきりする。
  5時半で閉館するのかと思っていたら、土曜は8時半まで開いている。





 いつものパターンで、まず、フェルメールを観て、その辺りにある絵画を見てから、トトイレに行き、現代絵画と印象派の絵画コーナーへ。
 メトロポリタンの美術品の多さに、ここだけで、1週間はかかってしまうなあ、と思う。




メトロポリタンの会員専用のダイニングが、4階にあることを初めて知った。
今、屋上のルーフガーデンでガーデニングの展示をしていて、そこからは、ニューヨークの町が一望出来る。
ワインやビール、にカクテルやソフトドリンクを売る店が出来て、賑わっている。
疲れたひとばかり、芝生の上に座って、飲み物と軽いスナックを食べながら,話に興じている。
 皆、陽気に楽しんでいる。
 4階からの階段を上ってい時に、ダイニングという文字があって、日本に送られてくる、招待券が、ここで使えることを知った。
 というのも、入会したときに、20パーセント引きの,ダイニングへの招待券をもらったのでエレベーターで4階にあることを知った。



 
 受付のカウンターがあって、会員専用のレストラン、見晴らしの良い,格式ばった感じのレストラン。
太った女性が、ディナーの予約をしていた。メニューは,フィックスデ70ドルだ。他にワインなどの飲み物を入れ,チップを入れたら
一人で150ドルになるだろう。
会員専用のラウンジもある。
音楽会や、ディナーへの招待状が時々、日本に来ていたけれど、これではとても。着る服もない。








 絵画を見てまわると足が疲れて,眼も疲れて、お腹が空いて,カフェテリアに行くと、7時で終わるので、ほとんど片付けていて、わずかに残ったサラダとパンだけの貧しい夕食。
 メトロポリタンでお土産を買って、これで安心して後は遊ぶだけ。




 カフェテリアのある階に、バルチュスの絵が一際大きく目立って展示されている。他の絵画が小さなものばかりだからかも。
 白い肌の腰から足にかけて、なんとなくずんぐりした体型なので、日本人の若い女性をモデルにしているのがわかる。
 奥さんが若い頃,モデルになった作品だろう。黒髪が豊かで、のびのびとしたおおらかな感覚が伝わってくる。



メトロは休日ダイヤで、各駅停車になっているので、アパートのある駅まで、1時間近くかかる。
 駅からは、バスを待つ長い行列。だけど、足がひきつって歩けない。



7日券があるので、長く待って,バスで帰った。






地下鉄のチケットも値上がりしていて、7日券が30ドル。でもこれは値打ちがある。
パリでは、一週間券は、月曜から日曜日までの有効なのだけど、アメリカはいつからでも7日間使える。値段はパリの方が安い。
    

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2014年07月06日

部屋。」は空っぽ、彼らはオハイオに

ガラスの鉄板に豚肉


 12時を過ぎてからベッドに入っても、朝の4時過ぎには目覚めている。
 昨夜は、花火の打ち上げる音が鳴り止まなかった。
 7月4日の独立記念日、ニューヨークでも花火が各地で打ち上げられる。
 外に出ると,音が大きい箇所があって、すぐその近くでも花火が上がっているらしい。建物や森がじゃまをして見えな。
突然、大きな花火の頭だけが見えた。
 トイレットペーパーと水を買いに出た時のことだった。
昼真開いていたスーパーは、8時にはすでに閉まっていた。
 セブンイレブンと値段に差があるので、昼真買った水を買いに来たのだが。





仕方ないので,セブンイレブンで買おうと歩いていたら、Mさんとミミちゃんが、歩いてくるのに出会った。
 韓国焼き肉を食べて、ミミちゃんのお友達をブルックリンに送ってから帰ると、二人はしばらくベッドで休んでいた。その後、、アパートの納屋にあった荷物を捨てるものと持ち帰るものに分ける作業を二人が初め、ほとんどの捨てるものを,4人で階下のゴミ捨て場まで4階の部屋との階段を何度も往復。
 真っ新の装飾をほそこしたペーパーや、Mさんが以前にギフトでもらったまま手つかずのものなど。、大きな地球儀。ミミちゃんが習っていたトランペット、ザザビーの真っ赤な折りたたみ式のキャリーバッグなど,欲しい人がいれば使ってもらえそうなものは、階下のコーナーがあって、そこに置いた。
 捨て上手な人で感心する。気持ちが良いほど、あっさりと捨てられるのが羨ましい限り。
 息子は、反対に思い入れがあるものは捨てられない質なので、私の家にまで送って来たものを,私は棄てられないでおいているが、息子は,整理上手なガールフレンドと生活するようになってから、彼女の判断にまかせて、衣類なども随分捨てるようになった。決断が出来ない質は私の似ている。整理は,他の人にやってもらうのが良い。
  テレビでも、整理が出来なくて困っている人のお助け隊というのがある。
 段ボール一つに,入るだけ決めなさい、と言われている。思い出だけとっておいて、物は捨てる。ゴミだめのような部屋がみるみる綺麗になっていく。
 


 息子を働かせるのも凄く上手だ。働かせることで、息子は運動量が増えて、脂肪の燃焼に一役買っている。
 昼間、大きなスチールの二段ベッドを解体して、それも運んだ。2年前に買ったもので、まだ新しい。ミミちゃん用に買ったもの。下に机を置いて、二階にベッドを作った。
 それを置いたまま貸していたので、解体して、ゴミ場に運んだ。
 しっかりした箱や、ペンキの缶など,捨てないと仕方ないものも一杯あった。
その作業で、何回階段を上り下りしただろうか。
 皆、疲れて、花火を見に行く時間も余裕もなかった。
 屋上に上がると、四方八方で,花火が上がっている。
 マンハッタンの近くまで行けば,イーストリバーで打ち上げている花火が綺麗に見えるそうだ。
 日本のつもりで、そのうちに終わってしまうだろうとお持っていたのだけど、夜中の4時まで,ボンボンという音がしていた。
 花火の数も半端じゃない。宝塚の花火だと、7000本がすぐに終わってしまう。
十三や天理の有名な場所でも、3万本くらい。2時間くらいのものでは?
延々と、花火は8時間。
消費王国と言えども、あまりの消費ではないか。
7月4日、花火戦争というわけ?
 今朝、持って行く荷物を運ぶのを手伝う。機能に続いての作業。






無事なんとか全部車に詰められた。彼らはシャワーを浴びて,オハイオに向けて出発した。 昨日は金曜日で、美術館の無料の日。
 それどころではなかった。
彼らが出て行ったら、急に肩が痛くなってきた。
  それに眠気が。
不動産屋が見たいという人をいつ連れて来るかわからない。
貴重品は置かない方が良いだろう。持ち歩くのも危険だけど。
 ニューヨークに来て,アパートの留守番をしているのもつまらないし、ドアのあたりに気配がすると、誰かを連れて来たのではないか、とドキリ。
   

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2014年07月05日

7月4日、休日のニューヨーク




今日は朝からずっと雨が降っています。風もきつい。起きると近くのベーグル屋さんで、ベーグルとコーヒーを買いました。
7月4日に生まれて、というトムハンクスの映画を思いだします。
今日はその記念日のお休みで、店を閉めている所も多いのですが、ベーグルの店は,沢山の人が集まって、話ししながら、朝食を
楽しんでいます。
 ブログに載せるか、大きなカメラをかかえた男の人が、そごとばにできたてのパンを順次写真に撮っています。仕事場に首を突っ込むようにして。
 普通サイズのベーグルとミニサイズのがあって、女性なら、ミニくらいが適量だけど、値段はほとんど変わらない。
 しっかりつまってどしるとしたパンなのでお腹保ちが凄く良い。





 

 ニューヨークは本当に便利です。キッチンを使わない人が多いのもうなずける。 
 
 1時に不動産屋さんとのランデブーがあるので、その前にマンハッタンまで車で行くことになりました。Mさんが、ブックオフとユニクロに行きたいと言うので。
 明日朝早くニューヨークを出るのでその前にしたいことがいっぱいあるようです。
マンハッタンに入るのに、有料の橋と無料の橋があるのですが、急いでいるので、有料の方を使ったようです。
 ブルックリンからマンハッタンの町をを見るのが素晴らしいと言いますが、クイーンズの方からの眺めの方が素晴らしいと息子達は言います。
住んでいる場所から見慣れた風景の方が、心に残るのでしょう。





 ニューヨークのブックオフは、本、ビデオのほかにも電気製品や家電など、カメラやおもちゃで売っています。どれも値段が安く日本よりも安いくらい。地下から3階まである、大きなフロワー。
 
友人が好きそうな韓国ドラマのビデオもあります。
日本のものだけだはなく、ニューヨーカーのためのビデオや幼少等も数多く備えています。カウンターにあった、宮本輝の、上下文庫本が、セールで1ドル。日本の古本屋も顔負けの値段。
休日の朝一なので、空いているけれど、普通の日は、相当の人がレジでならぶよう..




mさんは、松任谷由美のCDを何枚か買っていました。通勤の行き帰りに車の中で聴くのにちょうどいいのだそうです。息子はマンガを何冊か。
ニューヨークに帰って来たいという思いは、二人とも強いのですが、ニューヨークでは働きたい人が多くて、給料は安い。オハイオでは、庭付きの快適な家に住めるけれど、車がないと、生活できない。コンビニもない。
ニューヨークには、なんでもある。ここで楽しく生活するためにはお金がいる。

1時に,二人は向かいの喫茶店で1時間ほど不動産屋と打ち合わせをして帰ってくると言っていたのに、なんと3時間。




 お腹が空きすぎて,私はバナナを,ミミtちゃんはお友達とお菓子を食べていたので、お腹は空いていなかった。
 あまり遅いので、てっきりお昼を食べているのかとお持っていたら、二人は空腹をかかえて帰って来た。
 ブラジルとコロンビアのサッカーが始まる時間。
 昨日から,黄色い服を着ている人が目立つとお持っていたら、ブラジルを応援している人達だった。




 韓国焼き肉の店に行くと、美味しい店が休んでいる。隣の店に入ったら、大きなスクリーンでサッカーの試合をやっている。
 従業員は、皆韓国人で、仕事しながら、サッカーを見ているので、サービスが悪い。

 豚肉ばかりの店で、最近流行っているそうだ。

 グラスで出来た分厚いプレートを斜めに置いて、豚の違った種類と横にキムチを焼く。
油が流れる様に、斜めになっている。
 
  

Posted by アッチャン at 19:17Comments(0)ニューヨークにて

2014年07月05日

ニューヨーク





 ニューヨークは31℃、湿気が多くて、むっとした暑さだ。
 ニューヨークの夏は暑いと言われるが、相当のものだ.
熱気に包まれたニューヨークは、以前に来た不景気な雰囲気が一変して活気を取り戻している。
 景気が上向いて,上昇しているのが肌で感じられる。
 息子のアパートの事情も一変している。
 息子が売りたい値段は、とても売れないだろうと言っていたのだけど、すぐに売り手がつくと言われたらしい。
 2年しか貸せないので、私がしばらくは借りることになっていた。ニューヨークに
今回来たのも,そのためだったのだけど、あと2年間の賃貸が出来るようになった。
 息子は貸すほうが良かったので、事情は一変。
ネットでの仲介に声をかけたら、すぐに買いたいと言う人が何人も紹介されたが、賃貸でもすぐに借り手がつきそうなのだ。
 明日,もに来る人がいる。





 がらんとして,何もないアパートなんだけど、彼らが持って来たわずかな椅子なども,片付けないといけないという。
 買ったばかりのクーラーも不要になるそうだけど、私は息子達が明日の朝早く出て行ってから,クーラーがないと、とてもこの暑い部屋の中ではいられない。
 買ったばかりのクーラーなので、返品も可能なのだそう。




 不動産屋がこれからこの部屋を見たい人を連れて来るようになるら、いつも片付けておかないといけないし、貴重品はアパートに置いておけないので、出かける時は持ち歩かないといけないくなった。
 それに、帰る時には、綺麗にお掃除をしておかないと。持って来たものを置いて帰るつもりでいたのも、すべて持ち帰らねばならなくなった。
 食料品は、ほとんど彼らに持って帰ってもらって,近所のスーパーでできあいのもを買って生活するようにしよう。
 向かいにはセブンイレブンがあり、その前にドンキンドーナツの店もある。
   柿の葉寿司を持っていたのを,昼食にしたので、息子は行きたい韓国チゲの店に今日のお昼にいくつもりだけど、アパートを観に来る人がいる。
 Mさんの娘は、ニューヨークの来ると,沢山会いたい人からのリクエストで、昼夜急がしい。 



 
 空気ベッドがダブると,私がいつも使っているシングルの3つしかなかった。3人でダブルに寝てもらうことになっていたのだけど、ミミちゃんがお泊まりなので、ベッドは確保出来た。
 アメリカ人は,映画でもよくみかけることだけど、友達の家に泊まることが多い。
子供達にとって、それは楽しみの大きな部分を占めている。
 親は子供達をサポートする習慣も社会的なレベルで浸透しているようで、子供の誕生パーティーは,社交の重要な要素になっている。



 
 息子はお造りを思う存分食べたいそうで、5番街にあるユニクロに寄ってから、マンハッタンの3ストリートにある、ともえ、という寿司屋で、Mさんと夕食の待ち合わせをしていた。
彼女は娘がいないので、友人と待ち合わせで,先に出ていった。




これが並の作り




 ニューヨークのユニクロは、近代美術館MOMAの側にある店は、内装が素敵なアート調になっていて、買い物で賑わっている。スターバックスが中にあって、そこも人が多い。 ニューヨークは歩くことが多いので、それでスマートな人が多いのかもしれない。
メトロのチケットがまた値上がりしている。2ドル50セント。バスも同料金。
 地下鉄までの道に、車が大木でやられている。
昨日は台風だったそう。
 毎日のように、雷がなり、ゲリラ豪雨のような雨が降る。




寿司屋から出てきると、途端に大雨。前に歩いていた人達がアパートの前の軒に。
 私達もそこしかないので。それでも雨がかかる。管理人が出て来て、ここは人の出入りする場所だから、出て行けという。
 しばらくすると小降りになるのだけど、すぐにまた降り出す。
 地下鉄の場所まで歩くのが大変なのだ。





地下鉄から最寄りの駅で降りたら、また降り出した。バスに乗らないとだめだと,歩いて帰れる距離にバス。2ドル50ドル。バスを降りると、また大雨。
 スーパーで水を買って、すぐ前にアパートが見えているけれど、雨がやむのを待っていたがいっこうにやみそうにない。
 走って一気にアパートまで駆け込んだ。
昼真あれほどむんむんして暑かった部屋が、雨ですっかり涼しくなった。
 
    

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2014年07月01日

大阪フィルホールで、ベートーベンの第七番

      


 朝日シンフォニーホールは本当の久しぶり。
グルーポンで半額チケットを買った。「初夏にベートーベン」と言う題の
名曲コンサートのチケットだった。
 12時半からのチケット交換なので、早めに行くつもりだったけど、
友人が席がどうでもいいから、昼を食べようというので、昼食を優先に。
前日、甲状腺の検査結果を夕方、聞きに行ったら、良性だったので、それはひとまず
安心なのだが、腫瘍を現わ数値が高い。
悪玉コレステロールとコレステロール値が高い。それに加えて肝臓の数値も。
そういうのは、甲状腺と関係する。
お酒です、と私が言うと、どれくらい?と聞かれて、
「3日で一本のワインだと良いですか?毎日はそれくらい。」
「1週間に1本なら良いけど、だめです。やめたらどうですか?」
なんて言われちゃいました。

検査の結果を心配してくれた友人からメールと留守電まで入っていたのです。
それにも、きっぱりとお酒をやめて、毎日食べたものと、体重を図って、折れ線グラフに
つけなさい、とのアドバイス。

 医者も「細く長く生きるように、うんぬん」と言われて、「動脈硬化から心筋梗塞のリスクも高まります。」などと脅かされ、薬を飲むことになった。
 というわけで、日曜のお昼につきあって来たお酒だけど、お控えなすったのでござります。
 友人曰く
「だいたい、ブログ見ていると、美味しいものばかり食べ過ぎている。あれじゃ悪いはず。」
トホトでござる。自分でも予感はしていたので、さもありだった。

脳天気という性格が私の行動を支配していて、この前の検査で正常だったので、だらっと腹の紐が緩んだのだ。
で、今回は脅かされたものの、薬を飲んでいるのだし、気を付けてお付き合いはほどほどに飲まないとくらいに思っているが、心配症の友達が、メールできっぱりとお酒をやめるようにアドバイス。その後も食生活の改善方法をメールで送ってきてくれて、脅かされっぱなし。きっぱりやめればそのほうがあと楽だろうが、
人生の楽みを奪われてまで、細く長く引き伸ばすつもりはないとういうのが脳天気の予報なのだ。
でもしばらくは、神妙にしているのが、私のいつものパターン。



昨日のお昼は素面でコンサートに。
 グルーポンだから、席は3階の両側で、舞台が半分しか見えない、1250円で買ったチケットだもの、文句を言えたものではない。余った席を埋める役目という大役を果たして半額を恩恵を受けた。
久しぶりのコンサート。音楽会は良いものだ、と改めて思った。
 シンフォニーホールは、音響が良くて、小さなホールだから、3階でも舞台が近い。
それにこういう上から見るほうが、オーケストラの演奏と、指揮者のタクトの動きが、ビビッドに見られて、音楽が壁に当たって、反響して、もっとも贅沢な場所かも。
映画でも、良く観られる両側の、ボックス席がそれにあたる。
ベートーベンの第7番。大阪フィルに取っても、手慣れた曲なので、なかなか良かった。
  

Posted by アッチャン at 11:56Comments(0)日々の事