2015年03月23日

お彼岸




日曜日、お天気も良くて、お彼岸でもあり、お墓参りに出かけました。
母を車で連れて行ってあげたいと思うのですが、無理なので、一人電車で。
 電車で行くと、時間通りなので、かえって早いのです。
母と一緒にお墓参りしていた頃は、母が「お墓は一人で参ったらいけないの。」と言っていたものですから、一人では、と思っていたのですが、一人でいかないと仕方なくなって。
そういう人は沢山いますから。
 東京にいる従妹が、父親のお墓参りがしたくなったので、といって、初めて東京からお墓参りにやってきた、翌年に亡くなったのです。
 とても元気だったのに、その翌年の5月に癌が発見され、若いので、進行が早かった。
人の3倍は働く人だったので、することは早く済ませて、天国に召されたのでしょう。
この世に生きることは修業だと言う人もいます。修業を終えた人が天国に迎えられるそうです。
友人の科学者は、全て脳の中で起こっている事で、死ねばなにも残らない、と言います。
その人はお墓参りにはいかない。心で思っていればよい、心で手を合わせているから。
私は、父が待っているような気がして、お墓に行くのですが。
従妹のお父さんは、38歳という若さで、肝臓を壊して亡くなったのです。墓標を見ると、戦争で姑と一緒に亡くなった最初の奥さんと一緒に刻まれています。
従妹は、二番目の妻との間に出来た娘達です。






一心寺に行く途中で、従妹にメールをしました。滅多にメールの交換もないのですが、
お父さんお墓標を見ていると、急にメールがしたくなって。
偶然にも、従妹は、前日、お墓のことを考えていたそうです。
何か不思議な気がします。
一応、お墓参りと、祖父母がいる一心寺のお参りをすませると、お役目を終えて、ほっとします。
お腹が空いて、家族亭で、きつね蕎麦を食べました。久しぶりのことです。





生魚は食べられないのです、イカリのお寿司も、買いたくないのです。牡蠣にあたって、また別のノロで、食品アレルギーが出来てしまって、不衛生なものを食べたくないという思いが先にたって、調理したものでないとだめなのです。
帰りに、ヨドバシによって、オーブンレンジを検討していました。
調理用品がやたらと興味あって困ります。エスカレートする一方。
スロージューサー、ヘルシオ、などなど、魅力はつきません。
  

Posted by アッチャン at 01:11Comments(0)

2015年03月22日

日本オペラ「藤戸」






無印良品で、収納ケースを沢山買った。
昨日も今日も、朝から荷物が来るのを待っていた。
午前中に指定していたのに、12時を回って、一時頃にやってきた。
今日は、西宮芸術センターで、オペラの公演がある。
荷物が来たのは12時ギリギリだった。大きな段ボールを玄関に放置したまま
出かけるのが嫌で、荷をほどき、段ボールの整理をしてから出かけた。
「藤戸」というオペラで、有吉佐和子の原作を、尾上和彦が作曲した、
日本製のオペラ。佐々木信綱と子供の母親、殺された彼女の幼い息子、そこに、ギリシャ悲劇のような、男性のコロスが入る。
上演の前に、日下部吉彦I日本オペラプロジェクト総合プロデューサー、作曲の尾上和彦のトークがあって、何を話しているのか、全然聞こえない。どやけて、雑音のように聞こえる。
日本オペラの作品は、これまでにも、幾つも上演されているらしいが、私は初めて。
中ホールでの、上演で、私の席は、2階の横に4席、スチールの移動席を作っていて、その3番目だった。1番の席は、舞台が見えないだろう。舞台に一番近いけれど、ひどい席だ。




 A席は5000円、Bはないかと聞いたら、
 B席の3000円は、そこだけが残っていた。
これなら、2000円の違いでA席にすればよかったかなと思ったが、舞台に近くて、良く見えた。
単調で、お能のようなメロディーの繰り返しで、眠気に襲われる。
出演者の歌唱力は良かった。、音響が凄くて、それも関係しているかも、
楽器の演奏の方が、ダイナミックで、メロディーらしいものは、楽器の方にあって、
歌手の歌の方は、ほとんど台詞を上下運動で歌っているよう。
「藤戸」は、海外で高い評価を受けているらしい。
心で聞くオペラ、という。そうしてみれば、そうかも。
単調な旋律なので、心で聞くというのは、ぴったりの表現。
 尾上和彦は、奈良の生まれで、ルーツは詩吟だという。
そう、詩吟のようだった。力強い歌で、強弱がはっきりして、詩吟の朗詠に近い。
 終わって、心に残る。心で聞くオペラだった。
イグレックというレストランで、楽しそうに食事をしながら、ケーキとお茶をしながら
談笑する人達。ケーキの脂っこい食事も食べられない。

バリトン歌手、佐々木信綱



 お昼に粥を食べただけなのに、お腹は空かない。
 コナミに早く入って、帰りに西宮ガーデンズの上新電機を覗いた。オーブンレンジを変えようかと思っている。
 インターフォンが、古くなって、来客の声が聞こえないので、それも新しく変えなくちゃ。テレビ付にしようと思って、あれこれ探して、パナソニックに決めた。


震災からはや20年、我が家もついこの前、新築したのにという感覚しかないのに、
19年になる。あちらこちらの器具がおかしくなる頃になっている。
私の頭もおかしくなってきたようで、最近、へんなことばかりしている。
コナミで、ゴミ箱に入れるつもりで、脱水機に入れようとしてしまった。
 きっと、おかしいと思われているなあ、と一人で苦笑する。
  

Posted by アッチャン at 10:37Comments(0)日々の事

2015年03月17日

有料老人ホームとは





 年に一度、母の施設で報告会が催される。
私が座っている席に若い女性が座った。
お孫さんかな、と思っていた。
報告会が終わり、お茶とケーキがふるまわれた。
料理人があいさつで、「デザートは好評ですが、料理の方は。
がんばりますので。」
毎年、同じことを言っている。
料理の不満が毎年、アンケートで書かれている。
私は、アンケートを書いたが、出さなかった。
 アンケートの結果は、去年よりも低くなっていた。
事故件数も多くなっている。
母が入ったのは、とトップの責任者が良かったからだ。
「ここまでするのに、大変でした。」と言われた。
入居者からの不満や、サービスの不備、問題が多かったよう。
彼女は、近くのグループホームからの引き抜きだった。
1年もすると、彼女は、施設をやめて、しばらくは休養したいとのこと。
24時間、電話などの応対にも、疲労が限界に達したという。
その後、交代した、トップは、変わるばかり、そのたびに低下していく。
若い人達は、入っても、すぐにやめていく。
ベネッセなので、目指す所が、介護ではない人も多い。
良い人は、他に引っ張られる。
 健常者で、自由に出はいり出来る人には、良い施設だ。
意見を言わないようにしようと思っていたのに、言ってしまった。
「転倒が60件と書いてますが、骨折などはないのですか?
以前には、骨折が何件とか内容を報告されていたのですが。」
 「骨折は何件かございます。」
私達が聞きたいのは、転倒ではなく、骨折で車いすになったりするという結果だ。
 入居した時は、歩いていた人が、車椅子になって、多くの入居者が、車椅子で食堂に誘導されている。
 エレベーターは車椅子で満杯。
 老人ホームというところは、そういう所だ。世話してもらって、弱っていく所だ。
自分の力で、なんでもやらなきゃだめだ、とつくづく思う。

となりに座った若い女性は、後見人だった。裁判所からの任命された弁護士だった。
親族が、裁判所に依頼して、後見人をたてるという方法があることを知った。



  

  

Posted by アッチャン at 10:58Comments(0)日々の事

2015年03月16日

西梅田にある「梅の花」 

http://img01.ko-co.jp/usr/r/e/n/rencontre/resize7103.jpg" alt="" title="" >


 久しぶりの外食は、西梅田の「梅の花」豆腐の専門料理店です。
家でも豆腐を毎日食べて居るのですが、「梅の花」のお料理は、
特に、西梅田店は、接客の対応も素晴らしく、店内はゆったりして、
インテリアも他よりも良くて、料理の味も、今までで、一番だと思いました。
 九州が本店の、豆腐料理の専門店として、ブームを引き起こしたお店です。
川西、京橋、京都、烏丸など、何軒か行っています。
予約がないと、満席で入ることが出来なかったことも。











当時は、この西梅田はその中でも抜群に人気があったようにで、予約がいつも一杯
だったお店で、評判も良かったのですが、梅田から歩いて遠いこともあって、元気な時は豆腐は?と言う感じで、初めてのお店。
ここは落ち着いて、食事を楽しみながら出来るので、とても良い店です。
最低の3000円のコースに、湯葉の鍋を別注したのですが、大きな鍋で、びっくり。
 最後まで湯葉を作って、全て食べてしまいました。最後は甘くて、別物みたい。
 3000円でも、お肉も造りもあって、それは友人に食べてもらいました。
まだ、私はお腹に自信がないのです。
 友人と別れて、ヨドバシに行きました。








時計のベルトを変えようと思っていながら、なかなか時間が取れなかったのです。
 、優柔不断なものですから、安くて、良さそうなのを探して、時間がかかります。
結局同じような黒で、ぐっと材質が落ちるなあ、と思うようなので我慢。それでも2000円。
ポルトガルでバンドが切れて、1000円ほどで変えてもらったものは、6か月もすると、ベルトが切れてしまった。
時計はUA特性の、飛行機の中で買ったもので、6千円ほどのもの。内部の機械は日本製。すごく良いベルトがついていたので、変えるものが、みすぼらしく感じられる。







私はずっと、この2ウェィの時計が気にいっていて、3代にわたって買ってるのですが、
最期のまだ新しいものを、どこかで落としたのか、紛失して、お払い箱にするはずの、時計を復活させて、使っている次第です。
ヨドバシで、修理受付のカウンターで、「傷が入ってますよ。」と言われた。当然でしょとは言わなかった。使い込んでいるもの、当たりまえ。
出来るまで50分というので、家電コーナーに。
洗濯機の乾燥機付きに変えようかと考えていたので、ドラム方式のものを見に。
縦型よりも、乾燥が良く出来て、衣類の傷みがないというので、ドラム方式にしたいと思っている。
結構高いなあ。ネットで、出て来た、パナソニックと日立の、12,3万円台というのは、どこにあるのかと探したら、ありましたよ。
 私は乾燥機付は必要ないのだけど、息子が帰って来ると、毎日洗濯してほしいと出してくるものが、干して一日で乾かないので、乾燥機付だったら、便利だろうな、と常々考えて来た。
家族が増えて、この夏は3人でやってくるので、買うなら今でしょと。
クレジットで買うと、ポイントが8パーセントになるので、銀行カードで払おうと思ったら、持って来ていない。
係の人が、ヨドバシのクレジットを作れば、10パーセントのポイントがつくという。





コンピューターに情報を打ち込んで、地下のサービスセンターに行き、仮カードを作ってもらって、それを使って、払った。結構時間がかかった。
今までは8パーセントで良いわ、と安いものならクレジットを使い、高額になると、銀行のデビットを使ったり、クレジットで払ったりしてきたのだが、ヨドバシカードで、10パーセントもつく。会費は無料。
引き落としの時に、更に1ポイントつくらしい。合計11パーセントは大きい。
こんなカードがあるのか、知らなかった。
ヨドバシで便利だから、ついつい買い物をするので、これを作らない手はないだろう。、これを読んでくださる方に、ご一報。
洗濯機は、今月の終わりに来る。今使っているのは、5キロ。家を新築した時からのもので、はや、19年になるかも。だって、震災から20年でしょ。
今、そういう節目の時期になって、買い替えたいものや、治したい所が出て来ている。
 これも楽しみの一つかな。
 
  

Posted by アッチャン at 14:17Comments(0)旅のグルメ

2015年03月10日

絵画との出会い

  
   

 三月は、憂鬱な季節。
季節の変わり目は、体調を崩しすい。
今日のどんよりとした曇り空は余計に気分が滅入る。
家に引きこもっているとなおさら。
外食が出来ないので、友人と会う機会もなく、この日曜も
家にいて、テレビを見ていたら、なんとなくイライラ。
午後、母の所に行って、帰りにコナミに。
水の中で30分ほど歩くだけなのに、疲れる。
でも運動すると、お腹が空いて気持ちがよい。
吉田さんの古くからのお友達で、パリ郊外にある芸術家の村に
住んでおられるご夫婦が、毎年、交互に個展を日本で開催されている。
日本での固定したフアンも多いのだと思う。
毎年、銀座で個展を続けていけるということは、並大抵なことではないだろう。
何年か前に、銀座での作品展に伺って、素敵な絵だなあと思っていた。
すでに、銀座も、故郷の愛媛での個展も終わられている頃だろうと思いながら、
お電話して、絵画を一つ分けてもらいたいと申し出た。
4点、メールで送ってくださって、どれも迷ったけれど、一番暗いかもしれない
作品を選んだ。





今日、着くかなと楽しみにしていたら、メールを見逃していた。
私は、振込先の銀行の番号をメールで送ってもらえるとばかり思って、それだけをチェックしていたら、電話番号と住所を確実なものをメールで送って欲しいとのメールが、土曜日に入ったままになっている。
申し訳ない事をした。
早速返事したけれど、着くのは明日になるかな、と思っていたら、宅急便が届いた。
梱包を解いた。早く観たいとワクワク。
素敵な絵画。
以前は、絵画を見ると欲しくなって、結構買った。
自分の見る目のなさを思う作品も多い。
絵画を見る目は時間と共に変わっていく。本物の絵画は、その時を超えて、
 存在価値を増していくものではないだろか。
いつまで観ても飽きない絵画を買わなければいけないのだけど、その選択は難しい。
 人生の整理の時期に来ているので、これから先、ずっと眺めて暮らしたいと思うもの
に出会えれば、手元に置いて、心の慰めになればと思うようになった。
  お礼のお電話をすると、
「絵画は、持つべき人の所に行くもの」だと言われた。
私と絵画とのきれない縁があるということ。
選ぶということは、絵画から選んでほしいというインスピレーションを受け取るという
ことなのかもしれない。


  

Posted by アッチャン at 11:40Comments(0)art