2015年06月23日
京都に送って
京都まで送って行って、ランチを食べてから、別れた。
なんだか、急に寂しくなった。
帰りに、母に会いに行き、コナミにも。
今頃、どうしてるかなときにかかる。
息子達がやっている頃には、また合流して、我が家は満杯状態になる。
どこかに脱落感があって、何も手に着かない。
疲れているなあ、という感じがあって、掃除しないとというあせりもある。
眠たくて仕方ない。
なんだろう、この欠如感
しばらくは、自分の生活ペースには戻らない。
これが幸せというもの?充実感を味わった後の、空虚?
2015年06月23日
ペンション、レム
zemuの朝食
東京で、最初に泊まった、神宮前のドーミーインは気にいったけど、次の、ホテルじゃない、へんなのはあまり、というコメント。
確かに、ドーミーインの朝食はバイキングで、そこらへんのビジネスホテルとは比べものにならないくらい豪華で、味も良いし、
温泉付きで、ベッドもツイン。
アメリカのホテルになれている人には、狭さに驚くでしょうが、東京のビジネスホテルに比べれば、22平米あれば贅沢な方。
二日目の泊まったのは、ホテルではなく、ペンションという形式を取ったもので、マンションをホテルに使っている。
水天牛駅から歩いて4分の所にある。
明治座に行っていたのに、このペンションが近くにあることはわからなかった。
随分以前に、友人と宿泊したことがあった。なかなか良いね、と言いあって。ダブルベッドが二つある大きな部屋を提供してもらっていたから。
その後、値段が高くなって、そのまま忘れてた。
るるぶで、ペンション、レムが出て来て、ここなら人形町にも近いので、帰りの羽田に直通で帰れるからと思って予約した。
私はほとんど一人でホテルに泊まるので、シングルかダブルを予約する。
ミミちゃん〈息子のパートナーの娘の名前はみみこ)と一緒なので、ツインでないとだめ。となると、限られてくる。
観光客が増えて、ビジネス用のホテルも取れないというこの頃のこと、ドーミーインはほとんどがシングルとダブルのホテルだから、ツインがあるのは少ない。あっても、2つか3部屋の所が多い。神宮前はツインが沢山あるよう。
ゼムは、大きな部屋だと4,5人泊まれるような部屋もある。長期で泊まる人も。
その日、空いていた部屋は、ダブルベッドに、ソファーベッドを使ってツインにした狭い部屋で、20平米の広さだった。
大きなベッドに、ミミちゃん、私はソファーベッド。テレビはダブルベッドの前の壁かけにかかっている。
朝食は250円という安さ。コーヒーなどは自由にいつでも。十分快適に過ごせる。必要なものはなんでも貸出している。
東京で一人で泊まるホテルは、広さがせいぜい12から14平米で、狭い。20平米あると、ちょっと広さが感じられる。
このペンションは、東京で幾つかあるのだけど、顧客満足度が高い。
朝食に行くと、カレーを食べている。毎日スペシャルメニューがあって、カレーがそうだった。数に限りがあって、完売。
サラダ、ヨーグルト、卵にソーセージ、バナナなどから、3つ選ぶ。パンと飲み物は自由。
けっこういいと思ったけれど、アメリカのホテルに比べたら、月とすっぽんだから、落差にがっかりしても仕方ない。
東京で、最初に泊まった、神宮前のドーミーインは気にいったけど、次の、ホテルじゃない、へんなのはあまり、というコメント。
確かに、ドーミーインの朝食はバイキングで、そこらへんのビジネスホテルとは比べものにならないくらい豪華で、味も良いし、
温泉付きで、ベッドもツイン。
アメリカのホテルになれている人には、狭さに驚くでしょうが、東京のビジネスホテルに比べれば、22平米あれば贅沢な方。
二日目の泊まったのは、ホテルではなく、ペンションという形式を取ったもので、マンションをホテルに使っている。
水天牛駅から歩いて4分の所にある。
明治座に行っていたのに、このペンションが近くにあることはわからなかった。
随分以前に、友人と宿泊したことがあった。なかなか良いね、と言いあって。ダブルベッドが二つある大きな部屋を提供してもらっていたから。
その後、値段が高くなって、そのまま忘れてた。
るるぶで、ペンション、レムが出て来て、ここなら人形町にも近いので、帰りの羽田に直通で帰れるからと思って予約した。
私はほとんど一人でホテルに泊まるので、シングルかダブルを予約する。
ミミちゃん〈息子のパートナーの娘の名前はみみこ)と一緒なので、ツインでないとだめ。となると、限られてくる。
観光客が増えて、ビジネス用のホテルも取れないというこの頃のこと、ドーミーインはほとんどがシングルとダブルのホテルだから、ツインがあるのは少ない。あっても、2つか3部屋の所が多い。神宮前はツインが沢山あるよう。
ゼムは、大きな部屋だと4,5人泊まれるような部屋もある。長期で泊まる人も。
その日、空いていた部屋は、ダブルベッドに、ソファーベッドを使ってツインにした狭い部屋で、20平米の広さだった。
大きなベッドに、ミミちゃん、私はソファーベッド。テレビはダブルベッドの前の壁かけにかかっている。
朝食は250円という安さ。コーヒーなどは自由にいつでも。十分快適に過ごせる。必要なものはなんでも貸出している。
東京で一人で泊まるホテルは、広さがせいぜい12から14平米で、狭い。20平米あると、ちょっと広さが感じられる。
このペンションは、東京で幾つかあるのだけど、顧客満足度が高い。
朝食に行くと、カレーを食べている。毎日スペシャルメニューがあって、カレーがそうだった。数に限りがあって、完売。
サラダ、ヨーグルト、卵にソーセージ、バナナなどから、3つ選ぶ。パンと飲み物は自由。
けっこういいと思ったけれど、アメリカのホテルに比べたら、月とすっぽんだから、落差にがっかりしても仕方ない。