2016年03月12日

退院



母の退院に、私の車を使うつもりだつたが、夜考えてたら、まだ、歩幅が小さいので、車に乗れないかもわからないと思い、介護タクシーをお願いした。
介護タクシーは、便利。車椅子に乗せて、そのまま、車の中に入る。
これが、自分の車だと、駐車場で、並びいつ入れるかわからなかった。朝早くは、ずらりと並んで待っている車。
昼前に、施設に帰り、お昼を食べてもらうのについて、午後、一時帰り、また車て出かける。
お昼はいつも、3時を過ぎる。
母の世話は私が出来るけれど、わたしが倒れても、誰もいない。
、動いて、体力を維持して、寝込まないようにしようと思うが、疲れた。
コナミによって、やっぱり歩いて、家に帰って、赤ワインの栓を抜いた。
母は、落ち着いているようだし、大丈夫だろう。赤ワインを一杯。
美味しい。
北の国から、は、今夜で、終わり。
やはり、笑って、泣いた。
21年間、出演者が全員、時間と共に成長し、年を重ねて人生の軌跡を辿る、壮大なドラマ。
人間は美しい。自然と同じくらい、美しくて、壮大なスケールで存在している。
皆、それぞれに素敵だ。その中で、五郎は、最高に素敵だ。
  

Posted by アッチャン at 16:32Comments(0)日々の事