2016年04月03日

お気に入りの食器




食器の良さは、見た目、肌触り、使い勝手の良さ、ブランド、などが挙げられる。
私が一番気に入っているのが、美濃吉でもらった、小皿。
なんとも良いのだ。
洗うときので触りがすごく良い。
なめらかで、薄さも良くて、これが食器というものだと思う。
美濃吉が、たち吉に注文した特注のもので、私は、他にたち吉の食器を幾つかもつているが、この感触は味わえない。
つい手が出る小皿。
いつもつか使いたくなる。
何に、というと、オリーブを入れて、パンにつけるのがほとんどの近い道なのだけど、洗うのが楽しい逸品。
その他に、宮崎のお鍋。



いつも使うのは、14センチの小鍋。
分厚いステンレスで、少し重い。
無水で、野菜を湯がいたり、スープを作ったり、お粥を作ったり、なんでも来いのお鍋。
ずいぶん使っているが、洗うのが簡単、焦げてもすぐに綺麗に取れる。
ピカピカな、買ったときの状態を保っている。


宮崎のお鍋は、すごく重いので、大きなお鍋は、使いこなせないが、行平や小ぶりのものは、いつも手が出るお鍋。
お気に入り。

  

Posted by アッチャン at 10:31Comments(0)日々の事