2016年04月16日

関西リハビリセンター




豊中の柴原というモノレールの駅から歩いて6分くらいの所にある、関西リハビリセンターは、とても良いリハビリ病院だけど、なかなか入れないとのこと。
良い所には皆入りたいのは当然のこと。
圧迫骨折で、叔母の場合は、救急車でたらい回しの挙句に、不衛生でひどい病院に入れられた。おしめパンツは、かえてもらえなくて、不快な思いをした。リハビリは名前だけ。その後の悪化を辿る、病院移り。
関西リハビリのような病院だつたら、歩けるようになったのに。
お見舞いに行った人は、即入院できた。強力なコネがあつたから。
リハビリがしっかりしていて、午前も午後もスケジュールが計画的に立てられ、回復と復帰を促す。厳しい食管理もなされている。
リハビリ病院から、生活へ戻るための、ケアハウスに移る予定。家の近くで、娘さんの便利も良い所。
ここへの入居もコネ。
普通は3ヶ月のケアーハウスに、何年もいる人がいる。
その人も、何年いても良いとのこと。
部屋代と食事など、込みで、月額8万円ほどの負担。
何年もいる人は、負担が少なくて助かる。
年金の範囲で、これくらいなら維持できるが、誰もがではない。
政治が絡んでいる。議員の仕事に、斡旋というものが一番頼みになる仕事ではないかと思われて、この不公平感に腹立たしい思い。
政治が良くならない所以は、こんな所に巣食っているかもしれない。
  

Posted by アッチャン at 17:19Comments(0)日々の事