2016年01月07日

松竹座、初春歌舞伎




松竹座に、歌舞伎を観に行きました。
出し物も内容も充実した、お正月にふさわしい、楽しいお芝居です。
鳴神の、壱太郎と愛之助の息が合って、互角の演技で火花を散らせて、とても良かった。



次の、扇雀が、傾城から、獅子まで変化に富んだ、長時間に及ぶ舞も、玉三郎のような、艶やかさには、かけるけれど、体力のいる踊りに、驚嘆しました。
50分間の、踊り、しかも、重いカズラをつけて、軽やかに踊るのですから、凄い。獅子になつて、頭を振り回すのも、長くて、拍手が、止んでも、どんどん早くなるので、また拍手をやり直すくらい長かった。



三作目のらくだは、愛之助と中車のコンビで、観客を大いに笑わせていました。
中車は、踊りはだめだけとど、世話物の演技は、抜群、歌舞伎役者がかなわない。自分の当たり役を作って、なくてはならない存在感を発揮するこの頃です。


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Posted by アッチャン at 11:28│Comments(0)演劇
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