2007年09月19日

陶仙御所坊

  


 御所の坊だとばかり思っていたら、息子が、御所坊だよと教えてくれた。
有馬は、近いので、良く泊まりに行くが、御所坊は初めてだ。
 息子が、時差ぼけで夜中に起きているので、24時間入れる宿という条件で、この宿を指定したので、調べてみると、確かに、他の宿屋はどこも夜中は使用出来なかった。
 敬老の日なので、母を招待するのをかねて、予約を入れる。お風呂のある2階にある客室が高齢者に喜ばれると、インターネットに書かれているので、その部屋を指定すると、2室開いていると言う。今予約を入れると、キャンセル料がかかるというので、息子が伊丹についてから、もう一度電話すると言うと、それまで部屋を押さえておきます、と言われた。その夜、遅くなってしまって、電話を出来ず、息子もどちらでもいいようなことを言うので、やめようということになっていたが、母は行きたいようなので、まだ。開いているようならと夕方、旅館に電話すると、私の電話番号をキャッチして、「なになに様、お待ちしていました。」と言われた。ちゃんとそのまま、部屋を抑えておいて下さっていた。予約を入れた後で、息子の親友から電話が入り、翌日のお昼に会うという。じゃ、お父さん(彼にとってはおじいさん)のお墓参りは、今回は行けないね、と言うと、朝一番で行くという。
翌朝、朝食をすませて、7時過ぎに車で、お墓参りに出かけた。こんなに早く行くことはなかった。敬老の日の祝日でもあり、普段は渋滞する道もすいすい、早く着き、日中は暑くなると言われていたが、まだ空気もさわやかで、人もいなかった。帰り道、川西能勢口で、息子を下ろして帰ってくると、まだ10時を過ぎたばかりだった。



 

 夙川に母を迎えに行き、家で息子が帰って来るのを待ち、旅館に着いたのは4時半頃だった。着くと、カモミールのハーブティーをいただきながら、説明を聞く。有馬に来ると、帰りによく行く、喫茶店を始め、この旅館が経営している、花子宿、旅湯アブリーゴなどの食事どころや、土産物店などの割引券と、おもちゃ博物館の入場券のついた、ゲストカードを頂いた。夕食前には、食前酒のドリンクとオードブルサービスがあり、食後にはコーヒーのサービスもあるという説明を受ける。落ちついた雰囲気のある、とても良い旅館だ。
 お部屋はゆったりとして広く、控えの間に、マッサージチェアと壁かけにテレビ、ランプ付きのテーブルが置かれ、周りのダークブラウンの木作りに合う、バーバリーの膝掛けが用意されている。冷蔵庫や、金庫、グラスなど、全て扉の中に隠しになっている。


 部屋には、足を伸ばせるように、高いクッションとひざかけ、浴衣も着替えよう、バスタオルも3枚換えが養用意されている。さすが、有馬の名旅館だけあって、どこを取っても細かい心使いに溢れていた。
 お風呂の洗い場が小さいので、5,6人も入ると、洗い場が占領されるのが難点だが、赤湯に入るのに、階段をなくし、スロープになっているので、足の悪い母も安心だ。お風呂の一番奥まで行くと、露天兼用になっていて、男湯と共同になっている。混浴ではないが、男湯と女湯が見えるようになっているので、それだけはなんとかしてほしいものだ。 昔は、混浴だったのだろうが、昔の風情をそのままに残しているのだろうか。仕切りをしてもらいたいと、多分誰彼と無く今までの要望はあったにちがいないのだけれど。
 
    

お風呂から出て、夕食の前に、サロンで、オードブルと食前酒をいただいた。私はジントニック、母は赤ワインを注文した。グランドピアノがあり、書棚には沢山の本が並んでいる。灯りを抑えて、安らいだ雰囲気を演出してある。朝から、お腹の調子が良くないので、と言っていた母は、オードブルを美味しいと言って喜んで食べていた。


 

 食事は、最終の6時半にしてもらっていた。マッサージをしながら寝てしまっている息子をおこして、食卓に。私と母は、食事を少なめにしたものをお願いしていたのに、それでも随分沢山出た。お肉と油物を控えた山家料理というのだった。息子には、肉の入った料理長お勧めの山家料理。 どれも、申し分なく美味しかった。ステーキの鉄板焼きのコーナーで、ステーキのコースを食べているカップルが一組いたが、あとの人達は、全て、山家料理のようだった。

 

 
 食後、母と私はコーヒーを頂きながら、リラックス。
 有馬に来ると、大抵その日のうちに、2回はお風呂に入るのに、身体が熱くて、とても入る気にならない。温泉は、源泉のままなので、とても濃く、人によるとかぶれるので、最後にジャクジーに入るといいですよ、と常連の客が教えてくれたが、私達は慣れているので大丈夫だと知っていたが、これほど湯冷めのしない赤湯は少ない。有馬に来て、一度しかお風呂に入らなかったのは初めてだ。
 翌朝の入浴後に、母はなかなか汗が引かなくて困っていた。24時間入る事が出来るだけあって、何も足さない、何も引かない、名湯の中の名湯のようだ。





 朝食が、また風雅だ。カメラを部屋から持ってこなかったことを悔やんだ。木箱の中に、あぶったのりがのっていた。木箱の中に、黒豆の湯豆腐と、つゆの筒、熱した炭の筒が入っている。薬味の削り鰹が懐かしい。
朝食が8時から、というのも納得する。準備に時間がかかるのだろう。
 12時の飛行機で、再びアメリカに帰るので、朝食を食べると、旅館を出なければならなかった。「陶仙御所坊 」は、おもてなしの心を大切にし、悠久の時を味わえる宿なので、こんな風にあわただしく過ごすのは、勿体ないように思われるだろうが、短い時間でも、充分に満足させてもらえる旅館。忙しい人にこそ、勧めたい宿だと思った。  

Posted by アッチャン at 18:52Comments(0)旅のグルメ

2007年09月02日

メイン州。ポートランド




朝、8時に出るよ、云った人が9時になった。
待望のタウナスは広くて、人一人横になって寝られるくらいはある。

出発するやいなや、渋滞に巻き込まれるが、しばらくすると今度はすいすいと走るようになった。
車が大きいので、視界が広く快適だ。真っ青な空に、真っ白な雲が目の前に、ふんわりと浮かんでいる。

朝ご飯に、サラダと、私が空港で買った焼き鯖の押し寿司を出したのに、少ししか食べなかったようだ。私の方は残していけないと残ったものを最後まで食べきったので、お腹がすかないが、息子は10時になるともう空腹を訴え始めた。
 メインのポートランドで、ホタテ貝の生とカニ料理を食べるから、と空腹を我慢していたが、12時頃、ボストン近郊まで来ると、トイレ休憩とと共に、もう我慢できないからといって、マグドナルドフィッシュハンバーガーを食べた。私はまだ、全くお腹が空かないのでコーヒーだけを飲む。再び走り出すと、渋滞で進まない。思うことは一緒、どこかで食事した人達が一斉に出てきたのだろうか。ほとんどの車がメインを目指して走っている。対向車は渋滞なくスムーズだ。ボストンに行く人は少ないのか。こういう時は、人の逆を行く方がいいね。わずかな休日なのに、車に上にボートや、自転車などを乗せて、車の中には家族の顔が見える。渋滞がどこまで続いているのか、乗り出して先を見る人もいる。4車線になって車が亀のようになっている。
車を走らせ始めた頃は、快適だ、景色いいね、などと上機嫌だった運転主は、この渋滞で、悲鳴をあげかけている。「飛行機にする価値おおありだったね。」などと。「事故があったんじゃないの。」私の感はどんぴしゃり、事故だった。
片側に寄せられた2台の車が壊れていた。
事故があると、長い渋滞が起こる。そこをすぎると嘘のようになめらかに走った。ポートランドまで45分の所に、キタリーというアウトレットがある。そこに少しよってから、ポートランドに向かった。



 キタリーには、メインの行き帰りに必ず寄る。いつもは閑散としているのに、ここでも大勢の人でごったかえしてる。
 アウトレット製品の更にバーゲンで、どの店も安い。私は品物を選ぶのに時間がかかるので、買うところまでいかない。息子は、ここでの目的は一つだと云って、ボストニアンの靴を買いに行った。私は常時使っているエスティーローダの化粧品を買っただけで、あとは見るだけ。ほしいものは沢山あるが、選んでいる時間がない。
 


今夜の宿は、ホリデイイン、エクスプレス、セレクトの新しいホテルで、マリオットの隣にある。中心から少し外れているが、ポートランドのモールがある近くに建っている。この連休は、オールドポートに近い目抜き通りにある、いつものホリデーインホテルは随分前から満室だった。
私たちの前にやってきた家族は4人で、車の上から、ボート、ボストンバッグなど、引っ越しでも通用しそうな荷物を下ろしている。かわいそうなお父さん、家族サービスにあれだけの仕事をかかえてやってきている。あとの3人は、先にホテルに消えた。



 私達は、部屋に入らずに、オールドポートに直行。「ジョーの牡蠣のバー」というレストランをめがけて。季節はずれには地元の人達の憩いの場である、小さなバーは、観光客で一杯だ。外にテーブルを出して、かき入れ時。

 

ウェイトレスの数も増えて、冬には寂しいオールドポートの、短い夏の顔を見せている。」
大きなホタテ貝の生と、カニとベーコンをカタツムリの容器に入れて、オーブンで焼いた料理、これははずせない。それに、二人でさんざんやめようか、迷ったあげくに、ロブスターサンドイッチを注文した。
というのも、今夜、オールドポートで一番人気のレストランに予約を入れてあるので。
9時半でないとあきません。ラストオーダーは10時です。というので、9時半に予約を入れていたから。



わざわざ、車でここまで来たのだから、ロブスターを食べなきゃ、ということになり、ここに来れば定番のもの3品を食べることになった。


 
お腹が満腹になり、このままホテルに帰るのはもったいない、灯台でも見に行くか、と車を走らせ始めた。途中に見えた息子の大学に、久しぶりだから見ていこうということになった。



 彼はほろ酔い機嫌で、なつかしがって、感慨にふけっている。夏休みで、学生は人っ子一人いない。ドアが開いていた。中に入って、勉強していた教室などを案内してくれた。この大学に移る前に通っていた私学のカレッジもみたいと言い出して、なつかしの大学巡りとなった。カレッジは、ニューイングランド大学に合併されて、今はニューイングランド大学になっていた。どのドアも閉まっている。中から出てきたセキュリティーの男性と長い立ち話。で、灯台には行かずに、ホテルに帰った。
 リビングキッチンのついた、広い部屋で、こういうのをスイートと云う。家族4人用に
バスタオルも4人分入っていた。6階の最上階から、ポートランドの全景が見える。
私は、昨日かけなかったブログに取りかかり、息子はベッドの上で、寝てしまった。夕食の予約の時間が来ても、二人はお腹が空かない。



とにかく時間がから、急いでいかないと。真っ暗になった空に、手を出せば届きそうな所に、大きな黄色い月が浮いているように見えた。こんな風に見たのは初めてだ。
レストランの中では、テーブルが空くのを待って、別室のバーでドリンクを飲みながら待っている人達で、ソファーは埋まっていた。



 二人は、飲み物も受け付けない状態で、ドリンクメニュも、食事のメニューにも全く興味がわかない。私たちのテーブルセッティングが出来て、いよいよ注文しないといけないのに、どのメニューにも胃が届かない感じだった。迷っている内に、ラストオーダーの時間になり、白ワインと、私はサラダ、」息子は魚料理を注文した。ワインを飲むと、ついているパンに手が出る。それがまあ、なんと美味しいこと。あれほど拒絶して胃が、逆に要求を始める。簡単なサラダだけでは恨めしくなった。息子の魚には、インゲンのソテーとポテトがついている。少し分けてもらうと、これがまた絶品。周りの人の注文がどれも美味しそうに見えた。ワインは魔物、ない食欲を引き出してくる。
「最初の即決が大事だね。僕はその訓練をしているんだ。迷う性格だから。」


 そう、迷っている内に、美味しいものを食べる機会を逸してしまう。
アメリカの東海岸、はるばる24時間もかけてやってきたのに、その上、車で6時間かけて連れてきてもらったのに、町で一番と評判のシーフードレストランにやってきたのに、どこにでもあるサラダだけで、帰る悲しさ。両脇のテーブルには、ロブスタープレートを注文した、客の料理が運ばれてきた。残念。








  

Posted by アッチャン at 23:07Comments(0)

2007年09月02日

金曜日は美術館

MOMAに新しく入ったホッパーの水彩画

金曜日は、MOMAが4時から無料になる。ホイットニー美術館と、グッゲンハイムが、6時から、寄付で入る事ができるので、着いた翌日とはいえ、元気を出して、マンハッタンに出た。まだどの店もバーゲン中で、以前よりも、そことなしか不景気が漂い始めたように見えた。

延々と続く人の列

 MOMAの無料入館を待つ列が、何十にも通り道を造り、ものすごい人の数が、列を作って並んでいる。こんな光景は見たことがない。それでも、30分くらいで、中に入ることが出来た。所が、内部がまた、ものすごい人混みで、絵画を見るのもままならない程。夏休みなので、子供連れも多く、ベビーカーを引く人も目立つ。
 3連休があるから、と誰かが言っているのが聞こえたが、フランス語を話す人達も沢山混じっている。
 夏の終わり、海外からのバカンス最後の客で混雑していることも考えられる。フリーだと云うので、これほどの人が並ぶ、。私もその一人なのに、それは棚にあげて、人混みに悲鳴をあげて、早めに出た。催しも依然と変わっていなかったから。

 螺旋形状に美術展示と特別展示室がある。

マジソン通りからバスに乗り、ホイットニー美術館まで行くと、バスの中からでも、長蛇の列が見えた。以前は、すいてたのに、前回冬の雪舞う中でも、しばらく待たないと入れなくなっていた。今日は、その何倍もの人の列が出来ている。そのまま、バスに乗ったまま、88丁目になるグッゲンハイム美術館まで先に行った。ここは初めてで、寄付で見られるようになったということも、前回知ったばかりなので、次に来るときには是非来たいと思っていた美術館だった。待つ人もなく、館内にすぐに入ることが出来た。外はリニューアル中だった。
 
人と作品とのコラボレーション

チケット売り場の前に札が置かれていて、サジェスチョンと書いて、大人5ドルと書いてある。5ドル払わないといけないのかな、と思ったら、前にいる人がなにやら質問してから、1ドル紙幣を出して、チケットをもらっている
次のカップルも一ドル払っている。私も右にならえをして、1ドル差し出した。
 この美術館に所蔵されている絵は、素晴らしい。シャガールの大きな力作、ピカソの、青の時代の傑作など、良いものばかり所蔵している。
 
ピカソ、裸体を描いた傑作


絵はがきや絵画の本で見たことのある作品の数は少ないけれど傑作揃いだ。閉館時間は8時なので、ホイットニー美術館にと再びバスを待つ。バスを待つ人の内、タクシーに乗る人もちらほら出始めた頃、まとめて3台やってきた。86丁目から75丁目まで、バスで2,3駅だが、足が疲れて歩くけないので、来ないバスをひたすら待っていたのだ。
 ホイットニーの前にはもう並ぶ人もなく、すぐに入れた。閉館まで1時間を切っていたからだろう。けれど、中には、MOMAほどとは云わないが、結構沢山の人がいる。お目当てのホッパーの絵は、ほとんど出ていなかった。展覧会は、「夏の愛」」 と題して、ポスターやビートルズの写真など、ごちゃまぜの前衛的なもので、発砲スチロールに銀紙を縫った壁 一面に、落書きを自由に描いて、できあがる偶然の作品や、目に刺激を与えて気分を刺激する映像などで、疲れも頂点に達した。
 
 二枚展示されていた一枚のホッパー


足をひきずって、再び地下鉄の駅まで歩く。77丁目駅は、息子が以前に住んでいたアパートのある駅だから、もう十分このあたりのことは把握している。懐かしがってる時間もなく、足の痛さもあって、アパートまで帰った。
 息子はレンタカーを借りに空港に行っているので、アパートには9時半に落ち合うことになっていた。帰るとまだ帰って来ていない。夕食にこれからまた歩いて出るのかと思うと気が滅入る。しばらくして、息子が帰って来た。車のグレードアップをしてもらって、フォードのタウナスという車だと云う。「知ってる?」
 タウナスと言えば、昔、あなたのお父さんとデートしていた頃、彼の従兄弟が所有していた外車が、フォードのタウナスだった。一度だけ、車を借りてドライブしたことがあるの。

 

 夕食は、ブロード駅近くのギリシャ料理の店、今年の一月に、息子の新しいアパートに引っ越して、訪れた時に連れて行ってもらった店だ。今夜はめずらしく空いていた。
 このあたりは移民の人達が多いせいか、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、コロンビアなど、様々なレストランがある。どの店も、それなりに当たりはずれはない。今夜もスペインのからの移民の家族が、夕食を楽しむために家族ででかけている様子。
 ギリシャ料理に店で、息子の定番料理を注文した。ギリシャ風のサラダ、イカの揚げ物、
大きなエビを焼いて、ガーリックで味付けしたもの。私はハウスワインの白のデカンタを注文して、息子はギリシャビールを頼んだ。




 申し分ない美味しさと、フランクで気兼ねのない雰囲気で疲れがいやされる。デキャンタの大きさが日本とは違う。ワイン一本分あるのでは?日本でデキャンタを頼むと、きっかりワイン半分の大きさですと、云って出すが、フランスや、アメリカでは、四分の一くらいに思える。今夜は、私一人で飲むには多すぎる。それなのに、始末屋の私だから、結局残さずに飲んでしまった。
 帰り道の角の所に美味しいアイスクリームの店がある、息子が勧める、チーズケーキファンタジーというのを注文すると、板の上にアイスクリームをのせて、ストロベリーと、キャラメルソース、他にも何か混ぜてこね合わせ、クリームの箱に入れてできあがり。
 ハーゲンダッツの3倍くらいの量で、一つ5ドルだった。アイスクリーム大好き党なら、感激しぱなっしでしょうね。私はこの夏もアイスクリームなしで頑張った人だけど、この前の友人の夕食会でいただいたアイスクリームが呼び水になって、それ以来、アイスクリームの誘惑に戦うのに必死だった。今日も朝、近くのスーパーにトイレットペーパーを買いに出て、ハーゲンダッツの前で、立ち往生していたくらい。こちらでは4ドル59セント。私の好きなのは、ナッツ入りのアイスクリームで、これをいったん食べると、もう我慢が出来なくなる。その夕食以来、アイスクリームの虜になっていた。断るこlとなど出来なくなっていたのだ。
 でも、今夜の量はアメリカン向き、アパートまで食べ続け、あとは冷凍庫に収まった。朝から、寝ないで頑張ったから、もう眠くて我慢できない。しめた、。明日から、時差ぼけなくなるよ  

Posted by アッチャン at 13:57Comments(0)ニューヨークにて