2015年08月31日

マイレージ

飛行機を利用する人で、マイレージを貯める場合、クレジット払い似している人が案外多いのではないだろうか。


ダイビングを趣味にしている人が、年に何回か、飛行機を使うのに、無料チケットを使う。
光熱費、税金もクレジットカードを使えるものは全てカードで支払っている。
年間にすれば、結構なマイルが貯まる
全日空や日本航空のマイレージは、多くの企業と提携している。
ニューヨークのデパートや、パリのギャルリーラファイエットまで、買い物した金額に応じて、マイルが貯まる。
私はクレジットカードを使えっているが、ポイントは気にしていなかったのだけど、東京に行く飛行機に当てられたらと思って調べて見たら、日本の飛行機会社は、アメリカのものよりも細かく規定されていて、アメリカやヨーロッパには、少ないマイルで乗れることがわかった。
ビジネスの場合は、相当の違いがある。
息子は、買い物をクレジットを使って、マイレージをフル活用している。
クレジットカードを使うと、余分な出費をしてしまう傾向があるので、乱用は避けたいが、現金よりも、有効な使い方が出来るので、賢く使えば、家計の足しにもなる。
マイレージの場合は、還元率が、2パーセントくらいになる場合も。
預金をしても、金庫代わりのような現状。
無料飛行機にも、ホテル代や、買い物券にも利用できるマイレージを見直しても良いのではないだろうか。





  

Posted by アッチャン at 14:21Comments(0)日々の事

2015年08月29日

無料視聴

インターネットで、映画や、ドラマが、無料で視聴出来ることを知らなかった。
ツタヤに行って、ビデオを借りていたものが、ネット出来る無料でいつでも観られるのには驚いた。
パリの従姉妹は、以前に、日本の古い映画を観て面白いと言っていたのは、ネットで無料配信しているものだった。
異国の地で、日本語をほとんど話さない、聞かない生活をしていて、日本語の映画や番組は、癒されるという。
私が、映画の掛け持ちで、日に3本、4本観るといっていた若い頃の気持ちが、今理解できるという。http://365kdrama.brog.fc2com
日本の古い映画や、時代劇などが、とても面白いそうだ。懐かしい日本の風景がある。日本人の心模様は、西洋のそれとは全く違う。


パリにいてストレスの多い日常の中、インターネットで、日本にいるような体験が出来ることは、ネットの大きな社会貢献だと思った。
私も、ついついはまってしまう。時間勿体ないなあと思いつつ。
韓ドラデ、「ホジュン」の、リメイク版を観て感動。視聴率が、韓国で最高の60パーセントを越えた、最初の「ホジュン宮廷医への道」のリメイクデ、「ホジュン伝説の心医」というドラマ。
初演で、漢方ブームを巻き起こしたという。
リメイクは、視聴率は、11パーセント、内容が同じなので、初演のイメージが焼きついている人たちは、見る気がしないのだろう。
私は、最初がリメイク版だったので、とても感動的だった。
中に出て来る・李白の詩などに、感慨を覚える。
漢詩を勉強してみたいとも思うほど、韓国の歴史ドラマで謳われている、人間哲学。
自然の中に生き、自然に養われ、育まれ 、天宇宙の、小宇宙として人間の身体の構造がある。
天と人間が一致しているという。
権力を貪るものの、心の癒しさ、虚しさ。
人を妬み憎むことは、自分の心を蝕み、決して心やすまることはなく、心の病に苦しんでいる。
病は気からというけれぢ、実際ストレスが、病に及ぼす力は大きい。
口から食するものが、気を高めたり、邪気を高めたりする。
人間は自然の恵みで生きているから。
「ホジュン」は、お勧めのドラマです。
無料で、誰でも、ネットで観られるので。
  

Posted by アッチャン at 13:24Comments(0)

2015年08月28日

家庭菜園

初めての本格的な野菜作りは、失敗に終わりかけている。
きゅうりは7、8本収穫したけれど、トマトは小さいの神5点取れただけで、青々とした葉っぱがばかりたくさん出来て、実はならなかった。茄子は3つほど小さいのを収穫したけれどやはりあとはダメ。
今は
細い小さなゴーヤが出来ているけれど、大きくなる前にだめになりそう。
プランターに、7種類も植えたのがいけなかった。
ミニトマトの花は沢山ついているが、収穫したのは8個だけ。
イカリで買う野菜の方がずっと美味しい。
茄子も、トマトも、なぜ固いのかしら。イカリで買うのはみずみずしくて、柔らかく、とても美味しいのに、我が家の自家栽培は、費用かけて、収穫なしに終わりそう。

  続きを読む

Posted by アッチャン at 14:15Comments(0)日々の事

2015年08月25日

パリに住む従姉妹




コンサートに行く途中、メールを見たら、今はパリ在住の従姉妹からのメール。
大阪のホテルに泊まっているとのこと。
叔母を見舞いに行くので、同行の依頼だつた。
翌日待ち合わせて、叔母の病院に。前日は、
滅多に日本に帰らない人だから、後先短い友人に会って来たらしい。
日本への目的は、年金のことと、高松でのお墓まいり。東京にいる弟や姪達とも。
スケジュールが詰まってあて、私と会えるのは、1日だけ。
しばらく会っていないので、積もる話もつきない。
互いに、ある程度病はあっても、元気。
叔母は、従姉妹を覚えていて、最近では、一番元気なので、従姉妹は、想像していたよりもずっと元気なので、安心したよう。
寝たきりで、4年良く我慢している。
韓国ドラマの、ホジユンに感化されている私は、医者が、解剖を弟子にゆだなて、癌に侵された身体を、献体するために、自死するのをみて、年を取って、身の回りを整理して、死ねたら良いだろうなと思ってしまう。
従姉妹は、私がナルシストだから、という。三島由紀夫や、川端康成の、美学。
私は最後まで生き延びようと足掻くだろうから、ナルシストかもしれないけど、美学はない。凡人。
昼は、お好み焼き、お茶は、菊屋の、宇治金時、夜は、茶屋町のガンコで、お寿司と、鱧、てんぷらなど。
楽しかった。従姉妹は付き合ってくれて、疲れが残ったかも。
私は、久しぶりによく喋って、声が枯れた。
従姉妹とは長い付き合い。
若い頃から、パリで、一人で自活してきた。絵描きになると決心して、パリの、エコール、ド、パリを卒業後、働きながら、絵を描いていた。
働きながら、画家として食べられる人はほんの僅か。
誰の手も借りずに、本当に偉いな、と思う。
  

Posted by アッチャン at 16:40Comments(0)日々の事

2015年08月17日

お盆




お盆が過ぎると、涼しくなると言われる。
 そろそろ秋風もまじってくる頃。
 お盆には、お墓参りと一心寺さんへのお参りはかかせない。
 大谷さんは、京都なので、前後して京都に行った時にお参りする。
 盆の13日、お墓につくと雨、事務所で雨があがるのを待つ人達で
溢れていた。


 お線香は、すぐに消えてしまっているだろうけれど、次に行きところがあるので、
 雨の中お参りをすませて、一心寺に向かった。
 いつもすごく暑くて、人も多い一心寺さんだけど、雨模様もあって、熱さも気にならなくて、
人の混雑も少なかった。
無信心な私なのに、気になることはやらないと気持ちが落ちつかない。
母の母親である祖母と祖父が一心寺の骨仏に納められている。叔父もそこに入っているはずだ。
祖母が可愛がっていた、孫は、音沙汰知れず。
母の妹も亡くなった。わずかに、時々、其の妹の娘さんから送られてくる、母への思い遣りに、
お返しと手紙を添えて、近況を知りあっているくらいで、孫がどこでどうしているのか、祖父母の仏壇や位牌は
どこにあるのか、全くわからない。
母も認知症になって、親のことも、仲の良かった妹のことも記憶にない。
ただ、母がずっとしてきたことを、私が真似して、続けて居るだけだ。
お花を買い、ろうそくとお線香を立てて、母が健在でいることへの感謝。
セガキに名前を書き、念仏堂で、御詠歌をあげてもらう。
一心寺の外に、知的障害児への寄付箱を持った人達がいる。わずかな基金をする。
お下がりの白線香を、母に持って帰る。
母が元気だったころ、私は母に寄り添って、帰りに食事を食べさせてもらうのが楽しみだった。

今は一人、思念の内に帰って来る。
梅田で、カウンターで食べさせてもらえる寿司を食べる。お盆なので、空いていた。
向かいにある、コーヒーの専門店が賑わっている。朝日新聞に掲載記念のイベントだとかの
張り紙がめについて、つい弾きこまれて、コーヒーとケーキを。
コーヒーとケーキを注文すれば、ドリップコーヒーがもらえるというのだ。
85度でじっくりと出すコーヒーは、選りすぐりの豆を使っている。
最初、器を口元に持って行くと、香り高く、アロマが利いていた。
けれど、それは一瞬のことで、西村屋のコーヒーの方が美味しさが持続する。量もたっぷりある。
ケーキは、甘すぎて、こってりして半分残した。
食後にコーヒーとデザートの贅沢は、友人と一緒でなければしないけれど、 
お盆で、お墓参りと一心寺へのお参りに、母がいない寂しさを抱きながらすませて帰る道、
カフェは、渇きを潤して、ほっと心を和ませてくれた。
カウンターの鮨では収まらなかったものを。

  

Posted by アッチャン at 14:34Comments(0)日々の事

2015年08月09日

北瑞苑



ビシネス街のビル内に、別天地のような、北瑞苑。有馬の
中の坊瑞苑や有馬グランドと同じ経営の店なので、おもてなしも料理も、申し分なし。




平日は接待で賑やかなのでしようが、日曜日は、静かです。
なかは、とても広いよう。旅館に来た感じ。温泉がないのが不思議に思えるくらい。

どのお料理も、品良く、味も美味しい。
こんなところがあるなんて。

平日の昼夜は、接待客で賑わっているのでしょう。
最後のデザート、美味しすぎて、沢山あつたのに、食べてしまった。今朝の体重、1キロオーバーしてたので、調整しないとだめなのに。


友人宅では、恒例のビールを飲む会で盛り上がっているだろう。
テンブラートをするようになって
夜遅くなつて帰る事が出来なくなつた。
あと1年くらいかかるだろう。
時間が経つのは早いのに、テンブレードの時間がたてつもなく長く感じる。


  

Posted by アッチャン at 19:17Comments(0)旅のグルメ

2015年08月09日

幾つになっても男と女




バスを降りて、改札に向かおうとして歩き始めたら、背後で、
お茶を飲みませんか?
というしわがれた声が聞こえた。
老人が、連れ立つた老女を誘っている。
朝早くから、山歩きに参加していたような二人だった。
誘われて、老女はすぐに応じて、二人は駅の反対側に歩いて行った。
何時までも男と女、微笑ましくもあり、寂しいのだろうとも。
一人暮らしの老人が増えるばかり。
山歩きは、元気な老人館の出会いの場なのかも。
息子たちが日本に帰ってくる前に花と一緒に野菜を植えた。


毎朝起きるとすぐに、野菜を見に行くのが、楽しみになつている。
胡瓜は、すでに3本取れたが、茄子とトマトは、これから。
野菜は、毎日水遣りが必要なので、家を空けられない。底にみずを貯める容器を使っているが、驚くほど吸い上げて、毎日やらないと枯れてしまいそう。
命あるものの世話は、張り合いもあるが、留守ができなくなる。秋の収穫が終わったら、野菜作りはやめておこう。  

Posted by アッチャン at 12:09Comments(0)日々の事

2015年08月08日

正岡子規



帰りの電車まで、結構時間があるので、早めの電車に乗るようになるかもと思っていたのですが。
道後温の商店街で、今治タオルと、天皇家御用達のタルトを買って宅急便で送り、道後公園にある、正岡子規記念館で、時間を取ってしまって、松山の主たる観光はなにも。



坂の上の雲で、正岡子規を演じた、香山照彦の鮮烈な演技が思い起こされます。
正岡子規の生涯と、作品。夏目漱石との書簡や、2人が二ヶ月近く同居していた間借りの復元など、見学するのに、随分な時間を取ってしまって、近くに再現された、武家屋敷などをざつとみて、何処にも寄らずに、市電で、松山駅に。



正岡子規の生涯は、29歳から亡くなる35歳なで、寝床から離れることは出来ず、カリエスの、壮絶な苦悶に耐えながら、1日としてかかすかとのなかつた、随筆を書くことが、生きている証でした。
沢山の仲間や友人、しきをしたう、後輩に慕われ、人好きで、行動的な熱いひとだつた。



生命の長い、短いの違いはあるけれど、
吉田さんの生き方に似ている。
絵を描くことが好きだった子規は、寝床の中で、うつぶせて、果物や花、庭先のヘチマなど、写生画を描くのを楽しみました。
観察し、そこから観照して、心に響く声を、俳句に、歌に、文章に表現することへ、突き動かされるように、命の火を燃やし尽くして亡くなった子規。
吉田さんも頑固一徹、武士の精神を持って生き、人が大好きで、誰でも歓迎し、世話好きな人ですが、そういうところも似ているなあと思いました。
子規は、ハンサムな人ではなかつた。彼の親友だつた、秋山も、漱石も西洋的な顔立ちで、冷静沈着な、理性派なので、互いに惹かれあったのでしょう。
とても良い機会を得たと、私は、吉田さんの絵画展のお陰で、子規にも出会えた。今も生きている子規に出会えた喜びに浸りながら、余韻を残して電車の中の人になりました。
子規は、書簡ほど優れた文章はない、と言います。漱石は、子規が、書簡に添えた、青い花の絵があまりに寂しくて、生涯手元から離さなかったそうです。テレビでの、坂の上の雲、の中で、秋山から届いた手紙を楽しみに読む、子規の姿が目に浮かびます。
子規は、食べることにも、凄い執念がありました。
病に打ち勝つために、最後まで、食べつつけました。栄養のあるものを。果物が大好きで、かきなら、15個くらい一度に食べられたそうです。果物なら、なんでも。子規の食事のために、世話をしていた、母親と妹は、つけものか、しるで、食事をしていたとか。  

Posted by アッチャン at 16:11Comments(0)旅行

2015年08月07日

道後温泉



松山での宿泊は、道後温泉で決まりです。
随分昔、泊まった思い出があります。
道後と言えば、この三階建ての道後温泉本館。記憶では、一番上のお風呂にまで。父が元気だつたころの話。
チケットは、こんなに高かったのかしら。
私は、最低の階下だけのを。


ホテルのお風呂も3箇所あるので、見学程度の気持ち。



ホテルは、宝荘ホテルをネットで。ビシネス応援たかの、朝食がついたもの。
期待してなかつたのですが、五つ星に選ばれたホテルとあつて、悪くない。
道後温泉は、蜷川実花と道後温泉のアートを開催していました。


宝荘は、偶然にも、草間弥生のアートが延長していました。
デザインサれた、特別のお部屋は、有料だけど観たいなあと。


時間が、チェックアウトの後なので、観られなかった。
夕食を何処かで取るので、その前に、道後温泉本館に。満員で、変な匂いも。
階下はだめです。二階三階に行かないと、雰囲気が味わえない。
会館のそとから観て、ふと、千と千尋が思い浮かびます。
ほんかんから、外れた、少し寂しい場所にある、寿司屋に入りました。松山なら、お魚しかない。


昼も夜も、寿司。
カウンターで、話好きの主人に、話好きの常連さん。ヒールに突き出しがついて、お寿司は1500円だけど、支払いは2800円。


魚は味が違って美味しい。隣のビシネスマンらしいひとは、造りの盛り合わせを注文していて、美味しそうだった。仕事で、呉から来ている人とか。
ワイワイ話好きな人ばかり。
夕食前に、じゃこ天が食べてみたくて、本館前の店で食べたものだから、あての南蛮つけも油っこくて、お寿司の八個もやっとこさ食べたので、あとで、ずっと尾を引いて。道後温泉の地ビールも、アルトと聞くと飲みたくなって。
最近はお酒ほとんど飲まないのに、道後温泉だから、お風呂上がりに飲みたくなって。


旅館の和室は、広くて、ひとりで泊まるのは侘しいものです。
ついやめているお酒、飲まないと寂しくて。お風呂に入るしかなくて、ビールも余計に飲んでしまった。

  

Posted by アッチャン at 16:40Comments(0)旅行

2015年08月06日

吉田堅治展、みうらアート




堀江に、その美術館はあります。松山から、鈍行列車の、今は単線で、走っている電車は、無人駅です。
こんな所に美術館があるのが不思議だつたのですが。
現代アート美術館で、アートのある庭空間も素敵なので驚きです。


みうらアートアートは、テレビで紳助が盛んにコマーシャルを流していた、三浦工業の美術館で、工場の近くにあります。
社長が、自身のアート作品を収めるのに、本格的な現代アートの美術館を作ったよう。


吉田さんの絵画は、良い空間に選ばれて、一際その輝きを放ち、圧倒的な存在感を示しています。
吉田さんの、声が聞こえて来そう。
どうだ、これはなんだと思う?
なんのためにこんなことやつてるのか。



そう、吉田さんが絵画という形を借りて、訴えて来るものは、命そのもの、生きている命のかがやき。この絵画を媒体として、語りあうことの出来る平和の和であり話なのです。
美術館の方は、観に来た人達が、感動して帰られると言われ、私が交流があったことを告げると、羨ましいと言われました。


吉田さんを知らない、多くの人が、吉田さんに会いと思われる。
吉田さんの仕事を観て
感動して、そう願われる。吉田さんは、作品の中でその存在感は益々輝きを増しています。
来て良かった。吉田さんに会えた。
生きている吉田さんに会えた喜びにしばし浸りながら、寂しさもよみがえる。
新しいビデオが出来ていました、
止まってはいけない。止まっているのは、後退しているのと同じこと。


生きている私は、命の限り、動いて、まだ見ぬ未来へと、模索し、苦しみながら進んでいかなくてはいけない。
吉田さんのしことを観て、改めてそうおもいました。
鎌倉の鶴岡八幡宮に寄贈された、沢山のさくひんが、今回の展覧会に貸し出されています。良い作品ばかり。20点ありました。

日浅和美さんの、吉田さんを偲ぶ言葉も素晴らしい。
吉田さんの生を的確に捉えた、素晴らしい文章に、立ち止まって深い感慨を覚えました。







  

Posted by アッチャン at 23:34Comments(0)art

2015年08月06日

松山に



岡山までは、新幹線、岡山から、しおかぜ特急で、松山に向かっています。
吉田さんの絵画展を観に行きます。先週の予定が、急性胃腸炎で延期。
今、観音寺という駅です。
お昼ご飯は、岡山ではで、祭り寿司を買いました。



特急と言っても、よく停まる。待ち時間の停車が長くて、のんびり。
都会とは、時間が違う。
日本の旅も良いなあ。
窓辺に映る景色の数々に、行ってみたい、立ち寄ってみたい、魅力があります。
おかやまから、松山まで、2時間半もかかるのです。
列車の乗り換え案内に、土佐だの、高松市だのでて
来ると、何処にも行きたくなります。  

Posted by アッチャン at 12:51Comments(0)旅のグルメ